「真夜中の私立男前高校へようこそ!副会長の桐山照史と!」
「生徒会長の中田大智でーす!」
桐「はい。大智、髪型変えた?」
大「色変えた。」
桐「コロコロ変えるよね。」
大「もう、変わる」
桐「ねー」
大「なんか、アカンらしくて、髪型コロコロ変わる人は、浮気性らしいで。」
桐「もう、そんな大智をもう、怒ってくれる・・」
大「何?怒ってくれるの?」
桐「怒ってくれる方がきてくれてますから」
大「うん」
桐「早速呼んでみたいと思います!どうぞ!」
(ガラガラ・・)
「・・・こんばんわー!中間淳太でーす!」
桐「はいー!」
淳太「はい、宜しく」
大「だって・・、俺・・・、誠実やで?」
淳太「いや」
桐「え?誠実!?(笑)」
淳太「どこがですの?」
桐「はあ・・」
大「俺はー、」
淳太「うん」
大「みんなのアイドルです」
淳太「よう言うわ(笑)」
桐「そんなアイドルに、今日は頑張ってもらいましょうか(笑)」
大「頑張るぞ!」
桐「はい!てわけで、今夜も最後まで!」
全員「宜しくー!!」
(ジングル)
「中間淳太です!・・・女の子の好きな仕草は・・・・背伸びをする事です。・・・もう、ラインがたまらへんわ。・・・じゅんじゅん、君にキキュンキュン!」
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[1回]
桐「はい!てわけで」
大「うん」
桐「今日もやっていきたいと思います」
大「うん。」
淳太「うん」
桐「なんか、最近してる事ないん?なんか、これしたい、とか、あんなんしたい、とか」
大「なんか、結構、僕は最近・・、美味しいご飯食べてますね。」
桐「おおー!いいねー!グルメ」
大「うん。」
桐「何が、一番旨かった?」
大「中華。」
桐「おおー、中華。」
大「うん。」
桐「へえー。はあー、いいじゃないですか。淳太君は?」
淳太「俺は、台湾に行って来たで。」
桐「ああー!いいね!!」
淳太「うん。」
大「まあ、行った・・、帰った、って感じやな」
淳太「うん。そやな」
桐「うん。」
淳太「もーう、結構、楽しんだで。もう、食べて、」
桐「うん」
淳太「食べて、買い物して、寝て、食べて買い物して寝て・・」
大桐「あー!」
桐「ええな!」
淳太「うん。」
桐「そうなんや・・」
大「最近旨いもの食べた?」
桐「旨いもん!?」
大「うん」
桐「・・・えー、食べてない」
大「嘘やん」
桐「食べてないなー。全然食うてないわ」
大「絶対旨いもん食うべきや。ほんま最近思うもん。」
桐「まあ、お仕事・・・ま、色々させてもらってるわけじゃないですか」
大淳太「うん」
桐「なんか、今後・・、これ挑戦したい、とか」
大「うん」
桐「いう・・仕事はないん?」
大「なんか、淳太が“TEN"で、こう・・・」
淳太「えー、何やろ、何でもしたいけどー・・、取りあえず、全国ネットの・・なんか、レギュラー持ちたい。」
桐「はいはいはいはい。いいね!」
淳太「うん」
桐「俺、バラエティーがしたいのよね。」
大「ああ」
淳太「ああ、ええね」
大「楽しいね。」
淳太「うん」
桐「もう、バラエティーの・・・仕事させて貰って・・、まあ、MCしたいじゃないですか」
大淳太「うん」
桐「完全に無理やろな、今の俺じゃ。」
大「俺、なんか、どっか外国に1年くらい行かせてくれへんかな、と重」
桐「あー、いいやん!」
大「なんか修行みたいな」
淳太「ああ、ええやん、ええやん」
大「どうずる!?俺、帰ってきたら、髭もじゃなってたら(笑)」
淳太「笑」
桐「ジャンプしたら2メートルくらい飛ぶんやろ(笑)」
大「そう(笑)生えてなかった胸毛まではえてるし(笑)」
桐「はははは!(笑)」
大「もう、ジャニーズちゃうやん!みたいになってくる(笑)」
桐「ああ・・、なんか、いっぱいしたいよね。」
大「ヒッチハイクだけで、日本1周とかでもいいしさー」
桐「うん。なんか、昔さー、もう、ずーっと言い続けてるんだけど、光一君がな、ば・・、もう、俺全然知らんから見たことないんやけど、」
淳太「あれやん、資格取る奴」
桐「そうそう!」
淳太「あれやりたいなー」
桐「それしたいなー」
大「何それ?」
桐「なんかー、光一君がー、資格に挑戦、みたいな」
淳太「船の運転とか」
大「あ、船舶免許やったりとか?」
淳太「そうそう。」
桐「そういうのを取る、って番組内で」
大「へえー!」
桐「らしいの、俺も見たことないんやけど。」
大「うん」
桐「そういうのもしてみたいよね。」
大「なあ。なんか・・・皆出来る事じゃなくてー、」
桐「うん」
大「もう、ちょっと難しいのを・・・極めたいよね。」
淳太「うん」
桐「何やろなー・・。なんかしたいね。」
大「何やろ。」
桐「なんやろ、あとさー、あのー・・、あれとかやりたい。黄金伝説。」
淳太大「ああー・・!」
淳太「ああいうのも、いいね」
桐「ああいうのもやりたい。・・ああいう系」
大「無人島やろ」
桐「もーう・・・」
大「濱ちゃんやろ、そういうのやったら」
桐「もう、濱ちゃんやろな(笑)」
大「スタジオ・・・で、もう、ずーっと見とくから・・、」
桐「うん」
大「中継先の濱ちゃーん!言うたら、無人島で、なんか、銛持ってる濱ちゃんおるねん(笑)」
桐「おお、おお(笑)“(濱ちゃんの声真似して)どーも、濱田ですー”って」
大「淳太とかが言ったら面白いんちゃう?」
桐「逆に?」
大「自然に・・まあ、慣れてない・・・感じの子が」
桐「うん」
大「行って、もう、“ぎゃあー!!”言うて。“虫!虫!!”」
淳太「(笑)」
大「もう、濱ちゃん行ったら、“ああ、虫?”って、パーン!っていくからなー」
全員「笑」
桐「トングでパーン、って捕まえて(笑)」
大「(笑)ジュー、って焼いて」
桐「あはは(笑)」
大「笑」
桐「ああ・・・。いじゃないですか」
大「うん。なんか・・ホンマに・・・・全然なあ?」
桐「うん」
大「何の仕事でもトライするしなあ?」
全員「うん」
淳太「皆でやりたいわ、俺。」
大「何かな」
淳太「うん。BADはBAD、BOYSはBOYS、って」
桐「なんかなあ?」
大「うん」
淳太「そっちでも、勿論いいねんけど、ベテランもみんなで」
大「うん。」
淳太「シャッフルユニットとか」
大「うんうん。いいよな。」
桐「あー、やりたいな。」
大「何でもトライしよ?」
桐「・・・な?」
大「な?って(笑)」
桐「ふふふ(笑)トライしたいよー。」
大「あれ?今年、って寅年やったっけ?」
淳太「寅年。うん。ほら、“トラ”イ、や。」
桐「・・・えッ・・?」
淳太「がお~・・・!」
桐「放送事故や」
大「だはははは!(爆笑)」
桐「どーした!?まとめて?淳太君。ははは(笑)」
淳太「まとめられんわ、こんなん(笑)」
桐「あはは(笑)」
大「凄いな、今」
桐「うん」
大「俺もう・・・凄い、放り投げただけやったのに」
桐「うん。」
淳太「うん」
桐「まあ、勉強しますわ、僕は。」
淳太「そやねー」
桐「もう、何回も言うてますけども。・・・ね。」
大「それじゃ、漢検とかやろっか?じゃあ。俺ら頑張ってなんか。」
桐「漢検?」
大「うん。」
淳太「漢検欲しいな」
大「うん。」
桐「そやな。」
淳太「うん」
大「難しいよ、でも。勉強せな」
桐「うん。」
大「何でも勉強せなあかんから・・・」
桐「せやな・・・。・・ああ、まあ、でも、ちょっと、旅行行きません?」
皆「笑」
大「ちょ・・、ちゃうちゃうちゃうちゃう(笑)」
淳太「ちょっと、待て?」
桐「今、まとめる、と思ったでしょ?」
大「“はい、じゃあ、これからも頑張っていきましょう。それではここで一旦CMです、ガチャン、”かな、と。」
桐「まとまれません、今の。」
大「ふははは!(笑)」
桐「僕、まだ楽しめてません。もっと楽しい話して?」
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2010/10/26
関ジュラジオ(男前を目指せ)