桐「テーマは、何これ・・び・・、び・」
淳太「美・暗闇と、」
桐「うん」
淳太「言葉に潜む美」
桐「ああ・・・」
淳太「はい」
桐「美・・・。いいじゃないですか、美しいね」
淳太「そうやね」
桐「あと、なんか、MYOJOさんはリニューアルして、そんで、なんかー、560円になりました、と」
淳太「あ、そう!」
桐「これは嬉しい事ですよね」
淳太「ねえ。」
桐「今までいくら・・・600円近くですか?」
淳太「そうやね」
桐「590円くらいか」
淳太「うん」
桐「まあ、30円も・・・これはでも、学生にしたら」
淳太「嬉しいよ」
桐「嬉しい事ですよねー。」
淳太「助かるよね、これ。」
桐「助かりますわー、これ」
淳太「うん」
桐「でも、これは550円にしていただきたかった」
淳太「そやね。あと10円だけ(笑)」
桐「ふはは(笑)・・・それは、えー、淳太君が、掛け合います。」
2人「あはは(笑)」
淳太「俺がやんのかい!?」
桐「(笑)・・・じゃあ、エピソードいきますか」
淳太「はい」
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[0回]
桐「何、これ、美について、僕等何ページに載ってんの?これ。・・・ひゃく・・・よんじゅう・・・・ひゃく・・・」
2人「141ページ」
桐「ああー、ありました。141ページ。」
淳太「はい」
桐「僕ら、何ですかー?・・・(笑)」
淳太「貝のび(?)入れてるね」
桐「ふはは(笑)」
淳太「(笑)」
桐「頭悪いやん、もう」
淳太「(笑)」
桐「あ、モモンガね。」
淳太「はいはい」
桐「モモンガと、あとー・・、木村君が出てた・・」
淳太「月の恋人」
桐「月の恋人で・・・」
2人「リン チーリンさん」
桐「リン チーリンさんのね、」
淳太「綺麗やったね、あの人ー」
桐「1話か2話か分からないけど、なんか、ファッションショーみたいなの、一発目にしたの」
淳太「うん」
桐「そん時の手がめっちゃ綺麗かってん。」
淳太「あ、そう?」
桐「なんか、分からへん・・・いや、それを真似したかってんけど・・、男の指はね、太すぎるわ。」
淳太「そや、違うからん、まず」
桐「そう。あとね、この、パキパキ鳴らすでしょ?」
淳太「うん」
桐「で、俺とか特に鳴らしてまうのね」
淳太「そうそう」
桐「それ、やったらアカン。・・ホンマに太くなる。」
淳太「なるの?やっぱり」
桐「もう、やばい!」
淳太「あー、そう??」
桐「もう、なんか、指輪入らん。」
淳太「マジで!?」
桐「うん。ホンマに。ここの・・・、えーと・・第二関節くらいん所の太さと」
淳太「うん」
桐「根元の太さが違うもん。」
淳太「あ、そうなんや・・」
桐「極端に違う。・・だから、もうこれ、鳴らさないほうがいいなーと思って」
淳太「ほお。」
桐「あと、僕でいったらペンライト。」
淳太「ペンライトは綺麗や」
桐「これはもう僕等にしたら」
淳太「ホンマに綺麗やもん」
桐「でも、あのー・・、お客さんからしても」
淳太「見える」
桐「見えてるん、だ?」
淳太「うん」
桐「あと・・・まあ、一個分かったんは」
淳太「うん」
桐「内容がないね、僕の・・コメント(笑)」
淳太「そう??」
桐「これ、内容なくない?(笑)」
淳太「いや、でも・・・共感できるのはいっぱいある」
桐「あー、そう?」
淳太「うん。」
桐「特にどこ?(笑)」
淳太「コンサートのとこはホンマに分かる」
桐「あー、そやね。そやね。」
淳太「あの、皆がさ、」
桐「うん」
淳太「手振りを揃えた時の」
桐「そうやねんなあ!!」
淳太「あの感じ。たまらんわ、あれ」
桐「僕ら、去年・・でしたっけ」
淳太「うん」
桐「年末に・・BADコンさせて貰ったときの」
淳太「はい」
桐「アメフリれ・・・・レインボー?」
淳太「はい」
桐「・・歌った時は綺麗かったなー」
淳太「綺麗かったー・・・」
桐「むっちゃ綺麗かったよな」
淳太「癒されるよな」
桐「うん。なんか分からんけど、なんか泣きそうになんねんなー」
淳太「そうやねん。」
桐「そんな事も踏まえて、これからもペンライト(笑)」
淳太「そうやね。」
桐「頑張って皆さん持って来てください」
淳太「はい」
桐「さあ、淳太君の方にいきましょう」
淳太「僕は・・、あの・・・全部TVで見た内容や」
桐「うん」
淳太「なんやけど」
桐「うんうん
淳太「まず、大文字の送り火。」
桐「これなー!」
淳太「うん」
桐「大文字って京都の大文字やろ?」
淳太「そうそう。」
桐「俺、大文字のー、その、送り火やってる人の先生に俺、国語教えてもらっててん。」
淳太「あ、そうなん!?」
桐「なんか・・・これ知ってるー?って、山に絵描いて、“大”って書いてるの。“あ、知ってる。火焚いて、バーってやるやつやろ?”って言ったら、これ、僕んちのやつやでー、って」
淳太「すごいなー!」
桐「すごい人に教えてもらっててん。」
淳太「へー」
桐「だからー、」
淳太「すごいなー、しらんかった」
桐「早く結婚せなアカン、みたいな事言ってた」
淳太「あ、そう」
桐「その、次に次に繋げていかなあかんから、みたいな」
淳太「うん。全部、さあ・・ワラとかも」
桐「うん」
淳太「下から全部持って行くねん」
桐「そうそう!言ってた言ってた!それを手伝わなあかん、って」
淳太「そう」
桐「めっちゃしんどい。んで」
淳太「うん」
桐「い、その、一軒一軒、こう・・離れてるのね」
淳太「そう」
桐「100メーター・・、離れた所に・・作らなあkんのを、」
淳太「うん」
桐「・・・例えば、桐山家が、ああ・・、桐山家じゃないけど、家で一個つくらなかん」
淳太「そう!そうそうそう!ちょっと区切られてるの」
桐「そう。あなたん家は一個、あの・・、キャンプファイヤーみたなのを」
淳太「うん」
桐「してください、っていうのがルールらしくて」
淳太「うん。・・いや、でも、美しい物の」
桐「綺麗やね」
淳太「そう」
桐「うん。」
淳太「前に、そういう努力は絶対必要やな」
桐「なるほど、なるほど。」
淳太「やっぱコンサートも」
桐「うん」
淳太「俺らが頑張って作った分、」
桐「うん」
淳太「絶対、お客さんも」
桐「せやなあ!」
淳太「こういう事の努力があってから、出来るものじゃないかな、と思って」
桐「あー・・。そりゃもう、100点!コメント!(笑)コメント100点です(拍手)」
淳太「ありがとうございまーす。」
桐「はは(笑)」
淳太「(笑)」
桐「さあ、次は?」
淳太「あと、タコね。」
2人「笑」
桐「ちょっと、待って?」
淳太「タコ、タコ。」
2人「笑」
桐「今、100点、って褒めたやん(笑)」
淳太「いや、これもええ話やねん。」
桐「昔、ってどういう事?」
淳太「あの、水族館とかって」
桐「ああ、はいはい」
淳太「あの、結構行ってるんですけど、」
桐「うん」
淳太「そこの職員さんに、聞いた話ではー、」
桐「うん」
淳太「あの、タコのカップルがいるとするでしょ?海に。」
桐「雄と雌ね」
淳太「うん。どっちが先捕まえたらええか、ってのを、あるらしい」
桐「え、どっちなん?」
淳太「答えは、」
桐「うん」
淳太「雌や。」
桐「・・、おお、」
淳太「雌を、捕まえたらー、雄のタコは、“返せー!”ってこっちに・・・来るから」
桐「うん、うん、うん」
淳太「だから、先に雌を捕まえるの」
桐「あー!なるほどね!!」
淳太「そしたら、雄を先に捕まえたら、」
桐「うん」
淳太「雌は一目散に逃げるねんて」
桐「ああー、なるほど!」
淳太「そう。」
桐「・・人間界と一緒ですね」
淳太「そうですよ」
桐「ふはは(笑)」
淳太「ははは(笑)悲しい結果なんですけど」
桐「もう、女の人の方が」
淳太「うん」
桐「強い世界になってますから」
淳太「そうそう。だからー、俺も、タコみたいに」
桐「うん。うんうん」
淳太「ね?」
桐「うん、うん」
淳太「大切な人を守れるような、カッコイイ大人に・・」
桐「なーるーほどー・・!」
淳太「なりたいな、ということですよ」
桐「20点ですね、これは(笑)」
淳太「はははは(笑)大分下がったなー」
桐「でも、雄と雌って、こう・・・見分けれるん?」
淳太「あのねー、雄のタコは、吸盤が、バラバラやねんて。」
桐「うん、うん」
淳太「で、雌のタコは、吸盤が、こう、そろってるねん」
桐「あー、」
淳太「ちゃんと1列に」
桐「ほおー」
淳太「綺麗に揃って。」
桐「え、漁師さんは直ぐ分かるの?」
淳太「そう。そう、吸盤みたいな」
桐「あ、そう。なるほどね。なるほど、一目さんのい逃げるのは、俺、ゆるされへん」
淳太「ホンマやね」
桐「うん。ちょっと、男の方が強い世界に戻さないと駄目ですね」
淳太「そうですよ。ちょっと、情けないね、今の世の中の男は」
桐「情けない!情けないよ」
淳太「うん」
桐「うちの・・・おかんとおとんも」
淳太「うん」
桐「逆転してますから(笑)」
淳太「(笑)ほんと?」
桐「お母さんが、寝てて、俺と親父でTV見てたの」
淳太「はい」
桐「んじゃあ、“照史!あの、ちょっと、音下げてー?”て言われてんけど」
淳太「うん」
桐「俺からしても、聞こえへんの。これ以上音下げたら」
淳太「うん」
桐「俺、無視してたの。・・・親父が(音を)下げましたね」
2人「ふはは(笑)」
淳太「可哀相に!・・でも、お父さんってそんなもんよ。」
桐「そうやんな。」
淳太「うちのお父さんもー、」
桐「うん」
淳太「あの、犬、うち、犬飼ってるんやけど、うちのおとん、犬にちょっかい出して、おかんに怒られてる」
桐「ふははは!(笑)」
淳太「(笑)で、後々、“俺は犬より扱い下やねん”て」
桐「笑」
淳太「言ってふくれてた。(笑)」
桐「可愛いな」
淳太「うん。」
桐「いやー、でも、ちょっとね、でも、これも、男の人の優しさですから!」
淳太「そやね!」
桐「ねー。まあ、ちょっと・・・話飛びますけども、」
淳太「うん」
桐「えーと、この・・・雑誌の・・79ページ」
淳太「はい。」
桐「えー、79ページにね、今年8月にさせて貰った、松竹座の」
淳太「はい」
桐「公演レポート。」
淳太「うん」
桐「も、掲載されているみたいなんで・・」
淳太「うん!」
桐「懐かしいねー!」
淳太「懐かしいわあー」
桐「今思えば。」
淳太「あっちゅう間やったなー」
桐「なあ。あっと言う間やったわ。これー、この写真、俺、結構好きやねんけどー。」
淳太「あ、この」
桐「風浴びてる感じ。これね、皆、だってカッコイイ・・わあー・・・・皆違う方向いてるでしょ?」
淳太「うん」
桐「・・・一番右、濱ちゃん見て?どこ見てんの?」
淳太「(笑)ホンマや」
桐「何してるん!?みたいな。」
淳太「竹本なんかね」
桐「ふははは!(笑)」
淳太「すだちやから」
桐「おお・・・。なつかしいね、でもこれー。何が一番苦労した?」
淳太「何やろ・・・」
桐「何が一番苦労して、何が一番楽しかった?どのシーンが好きやった?」
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2010/10/25
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)