eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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10月6日「関ジャニの男前を目指せ」①

「真夜中の私立男前高校へようこそ！担任の関ジャニ∞村上信五でーす。さあ！それでは生徒をご紹介しましょう。このお２人！」
「ＢＡＤの桐山照史です！よろしくお願いしまーす。」
「えー、ＢＯＹＳの中田大智です！よろしくお願いしまーす！」
ヒナ「おねがいします。今日、歯医者行ったやんかー？」
２人「（笑）」
ヒナ「・・歯医者行ったらさ、明らかに、右の鼻毛が出てる感触があったん」
桐「やめてくださいよ、もう（笑）」
大「どんな感触なんですか、鼻毛が出てるって」
ヒナ「こう、モゾモゾとする感じがあるやんけ？」
大「・・はい（笑）」
ヒナ「で、上向くからさー、・・・絶対、見えてるわ、って思うやん？でも、どうしようもないわけや。この状況では」
大「ないですね、はい」
ヒナ「抜く事も出来へんし、道具も持ってへん、と。村上さん、」
桐「はい」
ヒナ「人差し指で、ポッと中にいれて」
大「（笑）・・・自分で？」
ヒナ「自分で」
大「はい」
ヒナ「先入れたったわ」
桐「はい」



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[1回]

桐「あとー、は、見たんですか？鏡で」
ヒナ「見た」
大「どうでした？」
ヒナ「あと、だから出てなかった」
大「ああ、ちゃんと・・・」
ヒナ「ちゃんと一回、見たから。でも、今日はほったらかしだから、今日のＯＡ中どこかでまた出てくるかもわからへん」
桐「（笑いながら）辞めてください・・・」
大「その時は、また言いますね、直してください、って」
ヒナ「でも、完全オフサイドやったからなー。」
２人「（爆笑）」
ヒナ「ほんま、笛吹いてくれ、思ったからねー、誰かに」
大「大丈夫ですって」
ヒナ「さあ、じゃあ、今日はこの２人ですけども、」
２人「はい」
ヒナ「えー、テーマのほう、いきましょうか。」
大「はい」
ヒナ「えー、第一ラウンドになりましたねー。今週からね。えー、第一ラウンド。対決テーマは、・・・・新ＭＣはどっちだ！？早口言葉対決ー！！」
２人「イエーイ！！（拍手）」
大「な、なんですか？そんな・・」
桐「ちょ、待ってくださいね。」
ヒナ「・・いこか。・・・分かってる？・・・・まあ、あのー・・・１０月で、めでたく一周年」
２人「はい！」
ヒナ「えー、男前を目指せ！も迎えたということで、」
桐「はい」
ヒナ「ま、ちょっと、僕も、そろそろ、卒業なんですって。赴任・・・してきたんやけども、」
２人「はい」
ヒナ「あと、別のとこ行かなあかん、と」
２人「はいはい」
ヒナ「だから、その、リーダーといいますか。まあ、この後ね、この学校を、こう・・・締めていくのは誰か」
２人「はい」
大「生徒会長みたいな」
ヒナ「うん」
大「なるほど」
ヒナ「お前な、お前らあれやろ？・・・今度から、この番組やる、って聞いてるんやろ？」
大「・・・ま、うっすらと」
桐「うっすらと」
ヒナ「うっすらと聞いてんのやろ？」
大「はい」
ヒナ「えー・・、残念なお知らせです」
２人「はい」
ヒナ「一応、俺、１年間やってきたわけやし、だから決まったと思ってるやろ？・・・決まった、という話をした、」
大「ただ、」
ヒナ「って言うてたから」
大「はいはい、」、
ヒナ「でも、え、それ、１００％決まったん？って聞いたら、いや、決定ではない、と。」
２人「はい」
ヒナ「事務所が言うてたから、じゃ、決定じゃないんやったら、」
桐「ちょい、待ってくださいね？」
ヒナ「もうちょっと遊ばせてくれ、いう・・という風に言うて、」
大「ああ、そういう意味ですか」
ヒナ「ええ。」
桐「気楽にいけばいいですよね」
ヒナ「そうやで。でも、ほんまに、2人とも」
２人「はい」
ヒナ「あ、ないな、と思ったら、」
桐「そ、それはね・・・」
大「あ、再来月のＯＡを聞いてもらって」
ヒナ「そう、そう、無きにしも非ず、や。ま、だから、一ヶ月ね、」
大「はい」
ヒナ「今月、」
桐「贔屓なしですよ？その代わり」
ヒナ「贔屓せえへんよ、俺、贔屓なんかせえへんやん」
桐「よく言いますわ！」
ヒナ「何がやねん（笑）」
桐「（笑）この前、先崎と僕でいったとき、無茶苦茶でしたやん。」
ヒナ「あれは、先崎とお前やからやんけ。」
桐「今、僕と大智やったら、」
ヒナ「じゃあ、もう、フラットや」
桐「大丈夫・・・、あ、もう、フラットで・・」
ヒナ「うん」
桐「先輩後輩やったから、ということですか？」
ヒナ「そら、そうや。」
桐「あ、なるほど」
ヒナ「一応、そら、そうする、からな。」
桐「じゃ、お願いします。」
ヒナ「さあ！じゃあ、いきましょうか。」
２人「はい」
ヒナ「はい。えー、早口言葉、聞いたことあるもんなあ、大体・・・あ、先言うとくで？俺、早口言葉、全然喋られへんから。」
桐「ちょ・・待ってください、じゃ、何でするんですか？」
ヒナ「だから、辞めんねん。・・だから、辞めろ言われてんねん」
大「（笑）」
桐「よう、言います」
大「早口言葉で決まったんですか？それ。」
ヒナ「そうやで。・・・これいうか。・・・『ママのマカロニマママカロニ　パパのパパイヤパパパパイヤ』」
桐「・・・はあ・・？」
ヒナ「『・・ジャズ歌手しゃん、しょん・・歌手・・』」
大「もう、その時点で無理じゃないですか？」
ヒナ「これいこ（笑）」
桐「ママの、マカロニ、」
大「マカロニ、」
ヒナ「マママカロニ。　パパのパパイヤ　パパパパイヤ　ジャズ歌手・・シャンソン歌手」
大「ＯＫです」
ヒナ「それいけるやろ」
桐「ママのマカロニマママカロニ・・・」
ヒナ「練習すんなよ！」
桐「ちょっと待ってください・・」
ヒナ「お前、お前、もう、マイナス１ポイント」
桐「うわあー！！」
ヒナ「そら、そうや。だって、なあ？大智」
大「そうですよ。・・・え、で、これ、一発勝負ですか？」
ヒナ「これ、３回。３回。大体。早口言葉って。」
大「これ、長くないですか？」
ヒナ「うん。まあ、じゃあ、５回にしよう」
桐「なん・・・！」
大「あかん・・・」
ヒナ「はい。・・・照史から」
桐「僕からですか！？」
ヒナ「よおーい、スタート！！」
桐「ママのマカロニマママカロニ　パパのパパイヤパパパイや　ジャズの歌手・・」
ヒナ「終了ー！」
桐「ちょっと、待ってくださいよ（笑）・・・違います、ちょっと、漢字とか、せこいですわ」
ヒナ「『の』なんか、どこにも入ってへんわ。」
大「（笑）」
桐「ジャズの歌手」
ヒナ「ジャズの歌手・・言えへんやろ？」
大「あ、僕からいく？」
ヒナ「はい、大智。」
大「はい」
ヒナ「よーい・・スタート！」
大「ママのマカロニマママカロニ　パパのパパイヤパパパパイヤ　ジャズ歌手シャンソンしゃしゅ」
桐「ブッ・・（噴きだす）はい、ブー。」
ヒナ「いや、大丈夫。ま、まだ、まだ、まだ、まだ・・」
桐「え！？いや、だって、だって、ブ、って・・」
ヒナ「まだ、まだ、ちょい、待ち」
大「ママのマカロニマママカロニ　パパのパパイヤパパパパイヤ　ジャズ歌手シャンソン歌手　　ママのマカロニマママカロニ　パパのパパイヤパパパパイヤ　ジャズ歌手シャンソン歌手」
ヒナ「合格ー！」
（ピンポーン♪）
（拍手）
桐「待って下さいって！！」
大「やったー♪」
桐「違うって！」
大「やったー！」
ヒナ「５回言わんでも見えたもんな？」
桐「ちょ、待ってください」
ヒナ「もう、自分のもんにしてたやん、大智」
桐「一回噛んだらおんなじじゃないですか？」
ヒナ「いや、噛んだのはしゃあないやん、それは一緒で。慣らし運転ってあるやろ？お前、噛んだとかじゃなくて、足したやん？『の』」
桐「そんなん・・」
ヒナ「足したらあかんよ」
桐「？？読めないと」
大「きったら、一回、そういう風に」
ヒナ「マイナス１ポイント・・・・ひどいわー・・」
大「申し訳ない」
桐「ちょ、待ってください」
ヒナ「・・・これ、いこうか・・」

2007/10/07 男前をめざせ（担任:村上信五編） Comment(0)

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