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9月22日「聞くジャニ∞」②
・エコジングル
「大倉忠義です。・・・ＭＹ箸を持ちましょう。外食の時は、ＭＹ箸で食べませんか？・・ＭＹ箸こそが、エコの第一歩です」
「横山裕です！・・携帯電話では、当たり前のように充電式電池を使っていますよね。乾電池を使う製品でも、充電式の電池に切り替えることも出来ますよ。一度試してはどうですか？」
「どーも、村上信五です。えー、皆さん、ヒートアイランドという言葉はご存知でしょうか？直訳すると熱の島という意味でございます。えー、日本各地ヒートアイランド現象が進んでいます。打ち水をして、日本が熱の島と言われないように皆で頑張りましょう！」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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[0回]
ヒナ「はい」
亮「では、まず、錦戸亮が選んだのは、これ！」
（曲）
亮「・・・えー、実はぼく、ここだけの話、・・えー、この曲をですね、」
ヒナ「ん、」
亮「一人で・・・勝手にカバーしてるんですよ。」
ヒナ「え！？そうなん！？」
亮「一生懸命、今、家で作ってるんですよ（笑）」
ヒナ「あ！今、パソコンでやってるやつ？」
亮「そう。」
ヒナ「あー！そうなんや！」
亮「そうなんです。僕、ね、」
ヒナ「うん」
亮「何か、もう、これは、あの、パソコンの中に入ってたんですよ、この曲が」
ヒナ「歌うたいのバラード」
亮「で、」
ヒナ「うん」
亮「バックバンドが、」
ヒナ「うん」
亮「カバーしてたんですよね。」
ヒナ「はいはいはい」
亮「で、・・・それもそれで、ブラスとか入ってかっこ良かったんですけど」
ヒナ「はいはい」
亮「これの、ば、あの、ライヴバージョンがあるんですよ、最近の斎藤かげよしさんの」
ヒナ「はい」
亮「それを聞いてね、何やこれ！？と思って」
ヒナ「かっこええ！と」
亮「そう。で、更に、ＤＶＤ見たら、アコギ１本で歌ってるんですよ」
ヒナ「うんうん」
亮「クソかっこいいな、と」
ヒナ「うん」
亮「思って、で、俺にはどんなアレンジが出来んのやろ、と思って」
ヒナ「ああ！」
亮「ちょっと調子に乗って、」
ヒナ「なるほどなー！」
亮「今、一生懸命、今、ドラム作ってて、」
ヒナ「うん」
亮「ギターもあったんですけど」
ヒナ「うん」
亮「ベースはよしみん（？）に弾いて貰って、」
ヒナ「はいはい、あの音楽ディレクターね」
亮「そう（笑）で、・・今-、は、ドラムつくってる途中なんですよ。」
ヒナ「ああ、そうなんや、これ、でも、俺、中学校とか・・・」
亮「うん」
ヒナ「小学校とかに、友達の兄貴聴いてたから、大分前やんねー？」
亮「すごい、前ですよ。これ、何年前なんですか？」
ヒナ「８０年代でしょ？」
亮「え？９２年？」
ヒナ「９２年・・・９０年代？」
亮「どれぐらいやろ・・・。」
ヒナ「あ、９０年代？」
亮「９０年代？」
ヒナ「・・・４年とか５年かな？」
亮「シングル出たとき、９２年だよ、これ。・・・・・・・分からへん。アルバムやから分からへんのや」
ヒナ「あ、そうか。」
亮「そう。でも、とりあえず、この、ライヴを、何でもっと早く知らへんかったんやろう？って思う、悔しいくらい」
ヒナ「へえー！ほんまにー？」
亮「うん。」
ヒナ「これ、知ってたけどな・・。でも、カラオケ行ったら、俺らの年代の、ねえ？ちょっと上の人とかは、結構歌ってたよ？」
亮「うそー」
ヒナ「うん。」
亮「俺なー、ほんま、斎藤かずよしが回りになかってんな。」
ヒナ「ああ、なるほどなー」
亮「そう。・・・悔しいですよね。」
ヒナ「ああ、でもええやんええやん。その、アレンジが出来たら聞かせてくださいよ」
亮「いやいや、恥ずかしいですよ（笑）」
ヒナ「いやいや、いいですよ、そんなん。大丈夫ですよ」
亮「（笑）」
ヒナ「じゃあ・・・・」
亮「あ、改めて、えー、斎藤かずよしさんで、『歌うたいのバラード』っでした。」
ヒナ「はい」
亮「はい」
ヒナ「じゃあ、僕、いきましょうか」
亮「はい」
ヒナ「えー、村上が選んだのは、この曲です。」
（曲）
ヒナ「・・・さあ、えー、聞いていただいたのは、ｋｉｎｋｉ Ｋｉｄｓで、『やめないでｐｕｒｅ』」
亮「お！」
ヒナ「なんですけれども、」
亮「はい」
ヒナ「あのー、ま、『やめないで』ということで、」
亮「はい」
ヒナ「政治の話をしても、いいんですかねえ？」
亮「大丈夫ですよ」
ヒナ「あのー、安部さんに、ちょっと、辞めんといて欲しかったなー、と思ってね。」
亮「おお」
ヒナ「ほんまー。ここだけの話いうか、ちょっと前になりますけども」
亮「はい」
ヒナ「いきなりー、ね？あのー、辞めはる、いうて」
亮「そう。」
ヒナ「ねー。えー、辞意表明されましたけれども、」
亮「はい」
ヒナ「あのー・・・まあまあ、確かに、会見もねえ、」
亮「うん」
ヒナ「されてましたけど、なーんだ、このタイミングは？って誰しもが思った，」
亮「うん」
ヒナ「こともありますし、やっぱ、こんなん、またサッカーに結びつけるのは申し訳ないけども、」
亮「うん」
ヒナ「・・・１チームのね、」
亮「うん」
ヒナ「やっぱ、チームを作るということになったときに、長くある程度、監督・・、がやってね、」
亮「うん、うん」
ヒナ「こういうことをやるんだ、ということをある程度やっぱり、時間かけて皆で伝えんと、僕、伝わらんと思うんですよ」
亮「うん、うんうんうん」
ヒナ「野球とかも、そこそこ長いじゃないですか。」
亮「うん」
ヒナ「で、海外クラブでも、ぱっぱ変わるところがあるんですけど」
亮「うん」
ヒナ「マンチェスターユナイテッドいうて」
亮「うんうん」
ヒナ「ロナウドとか」
亮「はいはい」
ヒナ「いるチームの監督が、もう、１０・・・７，８年かな？」
亮「あ、そうなんや」
ヒナ「監督。」
亮「マンチェスターユナイテッドって、イギリスのやつやろ？」
ヒナ「うん。そうそう。ベッカムとかもおった」
亮「おお、おお、おお、おお！」
ヒナ「チームね。あそこの監督ずっとやってるんですよ」
亮「うん」
ヒナ「でも、大体、日本のクラブもんそうやけども、こう、成績が悪いとかなると、半年とか、早かったや３週間」
亮「うん」
ヒナ「負けたからって、」
亮「そんで変えるの？」
ヒナ「監督かえるん。」
亮「あ、そうなん？」
ヒナ「それは、どやねん！？と、」
亮「うん」
ヒナ「だって、そのー、政治は確かに、僕らの知らんこと沢山あると思うよ」
亮「うんうん」
ヒナ「でも、やっぱり、日本の、ね？こうやって美しい国つくりをしていきはる、というて、まあ、１人では出来ることではないですから」
亮「うん」
ヒナ「色々あるでしょうけど、ぼくらになんか、あんま分からんまま、」
亮「ですよね」
ヒナ「うん。辞めていきはったから、もうちょっと、どういうことしたかったのかな、という、せめてもね、あの、僕ら若い世代のね、戦後の、初めての、」
亮「そうそう」
ヒナ「ね？首相いうてたから。」
亮「うん」
ヒナ「そういう意味で、ちょっと、あの、先輩の曲使わせてもらわせてもろう「てね」
亮「（笑）」
ヒナ「こじ付けましたけども、」
亮「『辞めないで』だけやろな」
ヒナ「そう（笑）『ＰＵＲＥ』は全く関係ないけど（笑）」
亮「あのね、ああいうのってね、電話で相談したりとかあるんですかね？『どうしよう・・・俺』って言うんですかね？」
ヒナ「やー、」
亮「そういうのってすんのかな？そういうときも、硬い口調なんかな？」
ヒナ「や、それはないやろ。」
亮「『どうおもう？俺、辞めよう思うねんけど』って？」
ヒナ「そうやろな（笑）」
亮「（笑）」
ヒナ「キッついなー、言うてるかも分からへんで？」
亮「まあ、ほんまに、何でやろなー？色々あんのやろなー」
ヒナ「うん。・・・これはねえ、難しい問題やけど、まあ、ちょっとねえ、最近、のビックリしたことやったんで」
亮「そうですね」
ヒナ「うん。・・・お話させてもらいましたけど。ま、ちょっとね、あのー、・・・ほんま、ちょっと収録の日の事やったんでね、」
亮「そうですね」
ヒナ「ちょっと時間経ってますからね、」
亮「うん」
ヒナ「ちょっと、どういう状態になってるとか、」
亮「うん」
ヒナ「分からないんでね、」
亮「うん」
ヒナ「申し訳ないんですけども。」
亮「まあ、ええね」
ヒナ「うん、」
亮「『やめないで』ですやん」
ヒナ「やめないで、でしたねー、僕の中では。」
亮「はい。」
ヒナ「はい、えー・・・、kinki Kidsの『やめないでPURE』」
亮「（笑）」
ヒナ「でした！」
亮「『やみないで』言いました？今（笑）」
ヒナ「『やめないでPURE』」
亮「（笑）はい。」
ヒナ「聞いていただきました」
亮「えー、ということで、聞けメロDXのコーナーでした！」
（※ララッペ心の声・・・ヒナが安部さんの話題を出したのって、ビックリが１番だったんだろうけど、６月に「じゃがいもの会」で、安部さんに対面してるんですよねえ、エイトのメンバーは。だから、余計だったのかなー、って思ったなー。）
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2007/09/28 ラジオ・聞くジャニ Comment(0)
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