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2024/05/03

1月30日「もぎたて関ジュース」お便り編其の弐~エンディング

淳「愛知県は」
桐「うん」
淳「ラジオネームともさんから頂きました」
2人「ありがとうございます」
淳「淳太君、照史君こんばんわ」
桐「こんばんわ」
淳「毎回楽しく聞いてます。私は、最近、視力が悪くなってきて、友達に勧められて、」
桐「うん」
淳「今度、眼鏡を買う事にしました」
桐「おお」
淳「ですが、今、フレームの色を迷っていて、使いやすい黒にするか、お洒落で可愛い赤にするか悩んでいます。」
桐「うん」
淳「大好きな照史君、」
桐「ん!」
淳「どちらがいいか、決めてください。お願いします」
桐「よっしゃ、選ぼうやないかあー。」
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淳「赤か、黒か」
桐「・・黄色で。」
2人「ふははは(笑)」
淳「ないやん、それ」
桐「(笑)・・しょうへいさんみたいな。しょうへいさんやったっけ?」
淳「笑」
桐「みたいな、黄色にして。」
淳「笑」
桐「いやあー、どーなんやろー、どっちやろなー。」
淳「ねえ」
桐「僕は・・・」
淳「これは・・」
桐「あえて、黒を使ったんです。昔、」
淳「ああ」
桐「昔は・・、赤だった、黒ブチやねんけど、中が赤使ってました」
淳「あ、そう。・・あ!俺もそんなんやった」
桐「あった?」
淳「紫の」
桐「そう。外が赤で、中が・・・あ、ちゃう。外が黒で中が赤ってやつ」
淳「うん。」
桐「あと、眼鏡が逆。・・眼鏡の、その、耳に掛ける部分が、レンズの上に付いてるでしょ?普通は」
淳「うん」
桐「それが、下についてる、っていう、耳かけに」
淳「うん」
桐「後は・・、黒ブチ・・を買って、」
淳「うん」
桐「あれにしました、自分でラインストーン貼りました。」
淳「あ、自分でやったんや」
桐「自分でやりました。」
淳「そうなんや・・」
桐「そうそう・・。これ、何用・・なんやろな。」
淳「プライベート用だったら別に・・・・黒とか」
桐「うん。」
淳「が使いやすいんやろな」
桐「そうやんなー。」
淳「お洒落用とかやったらねー、黒つけても」
桐「うん。でも、目が悪くて、てことは、学校とかでしょ?」
淳「うん。」
桐「どうやんやろなあー。・・中学校ですか?中学生ですか??」
淳「中学生なんかな・・・」
桐「そこは書いてなかった?」
淳「いや・・22歳やな。」
桐「22歳。・・・大学生だ」
淳「うん。」
桐「ああー・・」
淳「どっちやろねー」
桐「どっちやろ!・・・・女の子か・・・」
淳「そう」
桐「どっち付けてたらキュンとなるやろ?」
淳「・・・赤もええねんけど、」
桐「うん」
淳「あの、尖ってる感じ・・の赤はやめて」
桐「ああ。分かる分かる。」
淳「ざます系な」
桐「ああ、分かる分かる。ちょっと、えふ・・・Sそうな?」
淳「そんな感じ。」
桐「分かる分かる。・・・・細い方が可愛いんかな?女の子って。」
淳「・・そうかもねー」
桐「細い・・ふち」
淳「うん。」
桐「・・のほうが、」
淳「可愛いよね」
桐「しかも、あられちゃんみたいな、可愛い眼鏡。・・・(笑)分かる?」
淳「分かる(笑)」
桐「あの・・・、普段も付けれそうな。・・でも、あ、黒ブチなんかなー。どっちも可愛い。どっちでもええと思う」
淳「どっちでもいい」
桐「うん」
淳「形次第やね」
桐「赤は、じゃあ、プライベートでつけましょう、ってなったら、それがしんどいんかも。・・・・黒かな、黒ぶちで」
淳「黒から入ってー、」
桐「うん。んで、黒ブチにして、ちょっと自分で・・・リメイクしてみたらどうですかね」
淳「うん」
桐「僕は・・・そうしてますよ。」
淳「ほお・・・」
桐「ちょっと、初めて買うんでしょ?」
淳「初めてや」
桐「で、黒ブチでいっときましょ」
淳「はい。黒でいきましょ」
桐「はい。黒で、お願いしまーす。」
淳「はい」
桐「・・・・さ!次。・・・宝塚市は・・・みほさんから頂きました。」
淳「ありがとうございまーす」
桐「ありがとうございまーす。・・・あきと・・・(笑)」
淳「(笑)・・・宝塚・・」
桐「・・貝塚市は・・・みほさんから頂きました。」
2人「ありがとうござーまーす。」
桐「・・・照史君、淳太君、こんにちわ。」
淳「こんにちわ」
桐「突然ですが、12月のBADコンで、フラボノガムのゲームをしましたよね」
淳「はい。」
桐「あー、しましたねー。」
淳「しましたー」
桐「楽しそうだったので、えー、似たゲームを探してみたので、良かったら挑戦してみてください」
淳「ほお、」
桐「はい。それはですね、何を言っても、『フラボノガム』って言って下さい。って」
淳「うん」
桐「『お兄さんの』って僕が言ったら、淳太君が、『フラボノガム』で・・、『お父さんの』」
淳「フラボノガム」
桐「って言ってて、で、『風呂場のが・・風呂場のゴム』って言ったら、「フラボノガム』って言われへん、っていう・・・いえなくなる」
淳「これ、ホンマに言えへんよ」
桐「はい。・・・じゃあ・・・いってみますかー?・・・・何と言っても、『アクセサリー』と言ってください」
淳「アクセサリー」
桐「はい。」
淳「これは簡単」
桐「いきますよー」
淳「はい」
桐「・・・・『みかん』」
淳「・・アクセサリー」
桐「・・トマト」
淳「アクセサリー」
桐「・・・汗臭い」
淳「アクセサリー」
桐「・・・言えたやん!」
淳「言えたやん」
桐「ほら。・・・言えたやん!・・・汗臭いアクセサリー・・・」
淳「嫌やな(笑)」
桐「ふはは(笑)・・・あー、これ簡単ですね。」
淳「はい」
桐「じゃ、次。2問目いくよ。」
淳「うん」
桐「何と言っても、『たらすこ』と言ってください」
淳「・・たらすこ??」
桐「たらすこね」
淳「たらすこ」
桐「・・・・スパイシー」
淳「たらすこ」
桐「・・・オレガノ?」
淳「たらすこ」
桐「・・・タバスコ?」
淳「たらすこ」
桐「おおー!言えるやん!」
淳「おおー。言えるやんか、これ。」
桐「これ、どーゆー事や?言えてしまうがな。」
淳「うん」
桐「うん。はいはいはい・・。次、何と言っても、『照史が好き』と言ってください。」
淳「あきとがすき、はい」
桐「・・・色が黒い」
淳「あきとがすき」
桐「・・・感じが読めない?」
淳「あきとがすき」
桐「・・・・明智が勝ち?」
淳「あきとがすき。」
桐「開けたら好き」
淳「あきとがすき」
桐「・・・言えるやん!」
淳「全然言えるやん!」
桐「何やこれ!」
淳「簡単やんかー。」
桐「これ、違うんか?これ、やり方違うんかあ?・・・なんだ?なんだ、これ」
淳「何だ?」
桐「・・これ、違うんかな?」
淳「(笑)」
桐「出来てもうた、ってことか。」
淳「うん」
桐「出来てもうたんだ」
淳「出来てもうたやん」
桐「あー、でもありがとう!」
淳「うん」
桐「ちょっと・・、むずっこい・・・言えないってのもあるんやろな。じゃ、フラボノガム言えるようになった?淳太君、やってみますか?」
淳「はい」
桐「・・・じゃ、フラボノガム言ってな?」
淳「はい」
桐「・・・・お兄さんの」
淳「フラボノガム」
桐「・・・お父さんの?」
淳「フラボノガム」
桐「・・・弟の・・?」
淳「フラボノガム」
桐「・・・・お風呂の??」
淳「フラボノガム」
桐「風呂場のゴム!」
淳「ふらぼのがむ・・(笑・・・やや噛みです)」
桐「ふははは!(笑)」
淳「笑」
桐「(笑・・・手を叩く)」
淳「無理や!これマジで!」
桐「これは難しいな」
淳「これはむずいよ」
桐「はいはいはい・・」
淳「うん」
桐「やー、でもほんまにありがとうございますー」
淳「はい」
桐「たらっすこがちょっと難しかったねー」
淳「たらすこはちょっとヤバかった」
桐「たらすこ。たらすこ、ってまず、言い難いから」
淳「うん。」
桐「はいはい、ありがとう。」
淳「ありがとう。」
桐「はい」
淳「はい」
桐「・・じゃ。ラストいきますか。」
淳「ラストいきましょうか。えーと、姫路市は、ラジオネームあちゃもさんから頂きました。」
桐「ありがとうございまーす」
淳「ありがとうございます。・・・いきなりやな、この子。」
桐「うん」
淳「毛糸のパンツをはいてる女子高生ってあり?それともなしですか?との事です(笑)」
桐「はははは!(爆笑)」
淳「びっくりしたわ!」
桐「はい!あり!あり!!あり!!!」
淳「毛糸のパンツって・・・」
桐「暖かい奴やろ?」
淳「あのパンツ、中のが下着ってことかな。」
桐「そうやろな。」
淳「まあ、ありなんとちゃうか」
桐「下着の上にはくやつでしょ?」
淳「うん」
桐「あの、暖かく・・・する」
淳「ああ、あれね」
桐「ありありあり!!全然可愛いやん」
淳「急過ぎるな。」
桐「うん」
淳「こんばんわ、とかないねんもんな」
桐「うん。」
淳「いやあ、おもろいわ」
桐「いっきなり質問?」
淳「そうやった」
桐「あちゃもさん。あちゃもやで、マジで(笑)」
淳「女子高生やん」
桐「うん・・・」
淳「そう」
桐「いやいやいや・・」
淳「毛糸のパンツって見た事ないわ」
桐「女子高生って、何なんやろなー。」
淳「うん」
桐「なんか・・、何語使ってるのか分からん喋りをする」
淳「分からんやろ。」
桐「わからへんわー・・。」
淳「ギャル文字?」
桐「ああ、ああ。」
淳「メールとかで」
桐「分からん、分からん」
淳「何や、これ?」
桐「全然分からん。略語ね。」
淳「そう」
桐「略語とか・・・もし、自分やったら、どんなにしますか?」
淳「略語・・?」
桐「ううん、自分が女子高生やったら」
淳「女子高生やったら??」
桐「どんな高生になってるか」
淳「どんな・・・俺、フツーやと思うで。くそ真面目になってると思う」
桐「ああー。眼鏡かけて?」
淳「眼鏡かけて。」
桐「おじょうた・・お嬢タイプ」
淳「お嬢様になりたい。」
桐「あーいいですねー。」
淳「箱入り娘とか。」
桐「ああー。やーでもなー。俺、女の子でも金髪とかにはしたくないなー。」
淳「ああー」
桐「俺も」
淳「なるほど」
桐「純粋な感じが」
淳「うん。」
桐「てか、スポーツ頑張ってる子のが、いいかも・・。」
淳「俺は品があって欲しいんやなー。」
桐「うん。でも、女子高生・・・なんかなー、大学生になった瞬間、女子高生って若く感じるよなー。」
淳「そうやでー」
桐「何やろ、あの制服姿」
淳「一歳しか変わらんのに。だって、大学入って、高校生」
桐「うん。高校生の時はなー、全然・・、見ても、普通やったのに。いざ、自分が制服を着なくなったとき・・・」
淳「なあ?」
桐「めっちゃなんか・・・うわあ・・・、と思うよね(笑)」
淳「うん、若いよな」
桐「若い。なんか、その・・・差?」
淳「うん。」
桐「制服と制服じゃない時の・・差?」
淳「うん」
桐「ちょっと、でかいよね」
淳「うん。」
桐「はあ・・・女子高生、懐かしいなあー。やーあ、今のほうが、なんか、大人びてない?」
淳「・・そうやんねー」
桐「自分らが、高校生のときより、何か・・・・・何やろ、何か、ギャル度が増してるっていうか」
淳「増してるね」
桐「・・・なんで、あんな、皆、ベッピンさんなの?腹立つわ。目移りするがな、そんなん。」
淳「ほんまやねー」
桐「な。今の男の子はませとるで!あんな、周りに可愛い子おってみいや。」
淳「うん」
桐「んな、もう、うきゃうきゃやんな。」
淳「ほんまやで。男子校やったもんな、俺ら。」
桐「唯一楽しみが電車やわ」
淳「ホンマやで!」
桐「(笑)電車で・・・告白されへんかな、ってずっと思ってたけど」
淳「うん」
桐「全然されへんわ。」
淳「(笑)」
桐「笑」
淳「そら、しゃあないわ」
桐「うん・・・いやいやいや、でも、まあまあ・・、全然毛糸のパンツは、あり」
淳「あり」
桐「あり。」
淳「何なんやろな」
桐「あ、逆に聞けば?毛糸のパンツにあり、って書けば?スカートめくられたときに、『あり?』みたいなのが見えたら、『なし!』とか言う人もおるんちゃう?・・うん、全然・・、全然可愛いと思いますよ。」
淳「男手系とのパンツってないよね。」
桐「・・ああー・・、ないなあ。」
淳「やっぱ、あれなんかな。スカート用なんかな。毛糸のパンツって」
桐「うーん・・・どうなんやろ。っていうか、女の子はお腹を冷やしたらアカンからじゃないの?」
淳「・・・あ。そっか」
桐「逆に。男の子って別にそういう寒さは・・・耐えれるやん。でも、ボクサーパンツとかは今、ありますからね。」
淳「うん」
桐「あたっかくなるようにしてるから。」
淳「あれらしいで。トランクスが一番いいらしいで」
桐「そう。ホンマはね」
淳「うん。」
桐「ホンマはね、トランクスがいい、て聞きますけど。女の人は何ではくんだろね。・・スカートだと、そうちゃう?スカートだと寒いから」
淳「うん。」
桐「寒さ対策ですから」
淳「うん。」
桐「お腹を冷やさんように」
淳「うん」
桐「してくださいね。皆さん」
淳「はい」
桐「うん・・・他にね、男の子は全然・・・気にしたことないわ。」
淳「ないよね」
桐「なあ、この寒さで、こうしよう、みたいな。」
淳「うん」
桐「ふーん・・・女子高生って不思議。」
淳「不思議やわ」
桐「何といっても不思議ですわ。まあ、でも、ホンマに、お便り・・色々皆さんありがとうございます。」
淳「ありがとうございます」
桐「まあ、ね、次、ぼくらが・・・やった時は、もっとお便りいっぱい、きてて・・・」
淳「うん」
桐「もっと色んな話を出来れば」
淳「はい」
桐「いいと思うので皆さん是非、じゃんじゃん送ってきてください。それでは一旦ここでCMです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(エンディング)

桐「はい、てわけで」
淳「はい」
桐「エンディングも1月・・・最後ですよ」
淳「最後」
桐「最後にあのコーナーしましょう」
淳「はい。BADにずばっと!のコーナーです。」
桐「はい、じゃ、僕、読んでいきたいと思います」
淳「はい」
桐「吹田市はあやちゃんから頂きました。」
2人「ありがとうございます」
桐「淳太君照史君こんばんわ」
淳「こんばんわ」
桐「私はBADが大好きな大阪住みの、中3です。今年・・・受験生で勉強に追われている私に『あや、勉強頑張りや』的な事を、大好きな2人に言ってもらえるとめっちゃやる気が出ると思うので、えー、宜しくお願いします。」
淳「はい」
桐「てことで・・・じゃあ・・、淳太君「あや」って言ってください」
淳「はい」
桐「で、一緒に「勉強頑張りや」って言いましょう。・・・じゃ・・、じゃ、あやちゃん、聞いててください」

淳「あや」

桐「勉強」

2人「頑張りや!!」



桐「はい」
淳「はい」
桐「頑張ってください。受験はねえ、ほんまに通ってくれると嬉しいので」
淳「そやで」
桐「はい。ちょっと頑張って勉強、本腰入れて、もうちょっとですから。」
淳「うん」
桐「もうちょっとの辛抱ですから」
淳「そや」
桐「頑張ってやって、」
淳「あとは楽しい」
桐「そうですよ」
淳「うん」
桐「受かったら受かったという報告待ってるので、是非、送ってきてください。えー、関西ジャニーズJrもぎたて関ジュースでは皆様からのお便りをお待ちしています。」
淳「お便りは、kansaiujr@jocr.jp又はラジオ関西のHPから」
桐「お葉書の場合、〒650-8580 ラジオ関西 関西ジャニーズJr もぎたて関ジュースの係迄」
淳「質問や、こんなコーナーをやって欲しい、とか、関西Jrの誰に何と言って欲しいのかを明記の上、送ってきて下さい。」
桐「はい」
淳「お便りを採用されたかたには、」
桐「うん」
淳「何と!!」
桐「おお!」
淳「もぎたて関ジュースのね!」
桐「おお!おお!!おお!!」
淳「・・・オリジナルステッカーを差し上げます。」
桐「よいしょおー!!」
2人「笑」
桐「まあまあまあ、皆さん、ステッカーを・・・GET、してみてください。」
淳「はい」
桐「はい。今日、エンディング曲は、2人で選びました。関ジャニ∞さんの、『急☆上☆Show!』です。」
淳「はい」
桐「ねえ、これはちょっと・・・この曲、盛り上がるから。てか、エイトさんの曲はみんな盛り上がるからね。」
淳「だよね」
桐「はい、これで皆さんも是非、ちょっと・・今年、2010年、盛り上がって」
淳「俺らもね、急上昇せなあかんで」
桐「おお!そういうことです!上手いこと言った!」
淳「はい」
桐「はい。・・・どうする?」
淳「どうする??」
桐「来週、どうする??来月か」
淳「はい」
桐「来月からBOYSの担当・・・ということです。どうします?」
淳「どうします??」
桐「特にない・・」
淳「特にないよねー」
桐「うん。・・・特にない、から」
淳「うん。」
桐「まあまあまあ・・、頑張ってー・・・。」
2人「笑」
淳「ゆるいねー」
桐「ゆるいなー(笑)・・・まあ、そんなゆるさがいいと思いますけど。」
淳「BOYSバイバイ!ほんとに」
2人「あははは!(笑)」
桐「はい。まあ、ちょっとね、今、まだいけてないんで・・・BOYS・・2人と」
淳「うん」
桐「打ち上げのほうに」
淳「ね」
桐「行きたいと思うので、」
淳「はい」
桐「はい。1人、10万。」
淳「笑」
桐「ねえ」
淳「高い(笑)」
桐「(笑)1人10万円。大ちゃん濱ちゃん。10万円払って。僕ら5万ずつで。」
淳「はい(笑)」
桐「まあ、ちょっと、来月から・・・BOYS,頑張ってください」
淳「頑張ってください」
桐「はい。今月は一ヶ月間、えー、関西ジャニーズJr BADの桐山照史と!」
淳「中間淳太がお送りしました。」
桐「この後もJAM×JAMをお楽しみください!」
2人「バイバーイ!」


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2010/02/07 もぎたて関ジュース(関ジュラジオ) Comment(0)

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HN:
ララッペ
性別:
女性
職業:
再就職決定しました・・・!
自己紹介:
宮城在住の関ジャニ∞、特にヒナ、こと村上信五さんが大好きです。最近は関西JrのBAD・BOYSも気になりつつある今日この頃です。。(バドボ応援ブログはこちら→「★STAY∞GOLID★」
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