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2月6日「もぎたて関ジュース」オープニング～松竹打ち上げ旅行話＆春コン話＆大智成人式話編
大智「ラジオでございまぁ～す♪（サザエさん風で・笑）」
（タイトルコール）
『関西ジャニーズJr もぎたて関ジュース！！』
２人「こんばんわー！」
「関西ジャニーズJr BOYSの中田大智と！」
「濱田崇裕です。この番組は､関西ジャニーズJrのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを勤め､ありのままの関西Jrの声をお届けしています」
大「今月は僕達BOYSが担当します。一カ月、宜しくお願いしまーす！」
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濱「はい」
大「2010年の、初登場！」
濱「はい、どーも」
大「あけましておめでとうございます」
濱「あ、おめでとうございます、どーも」
大「今年も宜しくお願いします。」
濱「宜しくッ。」
大「何か・・BADからのメッセージがありましたよねー」
濱「ありましたね」
大「何か、特にない、っていう・・」
濱「笑」
大「でも、ないんやったらさ、もう、やめようよ？」
濱「うん、てかねー・・、何？この、旅行行こう・・、俺らだ・・・、俺らだけ10万、みたいな？」
大「うん。BADのが稼いでるやろ。」
濱「そぉーやでえ？」
大「ごくせん？3rd出てー？ごくせんTHE MOVIE出て？」
濱「いいーやん」
大「両方DVD出て？・・・ねえ？」
濱「ねえ!?」
大「何を言うとるの、お前。よう言うわ」
濱「ま、でも、いきましょ。」
大「いきましょ。」
濱「うん。あはは（笑）」
大「（笑）」
濱「もういきましょ」
大「いきましょ。もう、温泉にね、」
濱「はい、温泉に行きましたよ」
大「BAD、BOYS,VETERANで」
濱「はい」
大「みたしまして。」
濱「はあー、楽しかったあ・・」
大「楽しかったねー。」
濱「無茶苦茶楽しいで、ホンマに。」
大「ねえ」
濱「あのUNOの盛り上がり方ね。半端なかったな。」
大「あのねえ、人数多いから、UNO全然おわんないんですよ。ドローフォーだされて」
濱「そう。」
大「ドローフォーかぶされて（笑）」
濱「分かる人には分かる。」
大「濱ちゃん、1回、20枚くらいになったよな。あはははは！（爆笑）」
濱「20枚どころか30枚になった（笑）」
大「そう、UNOやのに（笑）」
濱「それで勝ったん」
大「・・な？・・・・やー、あん時､色々ありましたけどねー・・。」
濱「楽しかったしー」
大「うん。」
濱「そして～！?・・・・ま、松竹座終わってな？」
大「うん」
濱「・・春休みに、又・・・・AII 関西ジャニーズJr！」
大「うん。」
濱「WITH 中山優馬 IN 大阪城ホール！！」
大「（笑）はははは！（爆笑）ありがとうございまーす！」
濱「ありがとうございますー！」
大「3月28と29日やね。2日間」
濱「そやね」
大「久しぶりやもんね、城ホール。」
濱「そうやねん！」
大「え？2年？？」
濱「2年？振りくらいかな」
大「うん。」
濱「うん」
大「・・・何するよー？」
濱「楽しみすぎるけど、何しよう・・」
大「なあー？」
濱「何も決まってない・・（苦笑）」
大「めっちゃくだらん事したいけどな。城ホールで。」
濱「ああ・・」
大「もう、それこそ、UNOやわ。」
濱「あはは！（笑）」
大「MC中にUNOやるの。」
濱「（笑）カード一枚一枚引いて？」
大「そう。引いて・・・」
濱「いいのきた！」
大「ハンドマイクやったらアカンから、皆HEAD セットして、『へッ！ドローでたー！リバース！』とか言って。」
濱「アホやん（笑）」
大「・・何かねー、皆が・・想像してるの越えていきたいよね。」
濱「ちょっとな、変わった事しないと。」
大「うん。」
濱「ばか抜けた事しないと。」
大「うん。馬鹿抜けた・・？」
濱「うん・・」
大「笑」
濱「ちょっと・・垢抜けたこと」
大「？？とか？（聞き取れなかった）」
濱「ううん、違う。もう、なんか、想像してたジャニーズのコンサートではない、ような事をしないと」
大「うん。・・・や、でもねー、ジャニーズらしいこともせなあかんと思うよ？」
濱「それもするよ！それもするねんけどー、」
大「どうする？俺らが全部、THE ジャニーズ！みたいなコンサートしたら。」
濱「・・え、どうなんやろ・・。会場（皆）帰ってまうんやかいか」
大「あっはっはっは！（爆笑）」
濱「（笑）」
大「もう、これ、何？YOU達、関西でしょ？」
濱「・・って言われるかな」
大「俺らってな、ホンマにダンスとか誉められた事ないもんなー」
濱「（笑）・・MC笑いやな。」
大「YOU達さー、ダンスとか歌はあれやけどさー、MC面白いよ、って。」
濱「笑」
大「いやいやいやいやいやいや・・・、駄目っしょ！ジャニーさん、と思って（笑）・・・なあ？」
濱「まあ、でも」
大「色々ー・・・、ま、考えましょうよ。」
濱「うん」
大「もう、すぐですから。今2月やから」
濱「そやで。ちょっといいの考えていかないと」
大「うん。」
濱「・・そして」
大「うん。」
濱「ま、今年に入って、」
大「うん」
濱「・・・ま、大智さん、」
大「はい」
濱「誕生日で・・二十歳になられて」
大「はい」
濱「成人式おめでとうございます」
大「あー、ちょちょちょ・・・」
濱「成人式､行かれたんですか？」
大「行ってないです」
濱「何でやねん。」
大「爆睡してました」
濱「（笑）・・・おーい。それは、もう・・人生で一回の晴れ舞台やからなー、それはー。」
大「うん、だってさー」
濱「そやでー。成人・・・聖なる式」
大「成人・・・聖なる式って（笑）何や」
濱「笑」
大「成人・・・『せい』って字違うやん」
濱「ははは（笑）」
大「聖なる・ってあの・・王､みたいな奴やろ？」
濱「（笑）」
大「聖書とかの『聖』やんか。成人式って」
濱「笑」
大「何か､皆､白い服とか着て､行かなアカンの？（笑）・・スーツじゃなくて？」
濱「（笑）あー、そうや！スーツとか袴とか、選ぶな？・・・・ある意味､ちょっと楽しい、そういう・・ね？初々しさがあって・・」
大「濱ちゃん、どっちやったん？」
濱「スーツ」
大「・・・なで肩で？」
濱「なで肩でスーツ」
大「（笑）・・・・似合わんのに」
濱「肩パッドパンパンに入れましたよ」
大「ふはははは！（大爆笑）写真とるとき､ちゃんと肩あげた？」
濱「あげた。」
大「・・ええやん」
濱「あげたよ。」
大「何やろ、俺､そのさあ・・・何か､恥ずかしい。」
濱「恥ずかしいよ。恥ずかしいけどー、でも、やっぱりな、」
大「やっぱ、皆､顔変わってるよ」
濱「変わってた。」
大「変わってない奴、全然変わってないよな」
濱「（笑）」
大「そんで、一発目で、『おお！なり！』」
濱「笑」
大「なり、って言うねんけど」
濱「うん」
大「で、何か､変わってる奴・・は変わってるけど、変わってない奴は変わってないなー、って言ったら、『俺の顔見て言うな』って、なりが言ってて。・・もう、ホンマに、何やったっけなー、」
濱「分かる」
大「こっちが覚えてないんやけど」
濱「うん」
大「向こうが、『おお！大智、久しぶり！』って言われた時の」
濱「うん」
大「・・・・」
濱「対応の仕方でしょ？」
大「『ああー・・！・・・・ああ、ああ・・・・』」
濱「笑」
大「『・・・あれ・・？？・・・誰？誰やったっけ？？』（笑）」
濱「笑」
大「『苗字、ヒントヒント！』って言って（笑）」
濱「笑・・・そんなん、多かった？」
大「・・うん。」
濱「じゃ、行ったんじゃない？」
大「行ってない」
濱「あ、そんじゃ、会っただけ？」
大「そう、会っただけ」
濱「ああ、そうなんや」
大「終わってから。・・・そう、ねえ・・・もう、そんなに・・・思い出､っていうか・・・ないんですけど・・・・」
濱「ま、これからやから。二十歳。」
大「うん！・・・二十歳なって、やろー？・・・・・うーん・・」
濱「OKな事多くなったんやない？」
大「いや、全然・・・」
濱「先輩とか」
大「いかへん。」
濱「笑」
大「断る。」
濱「笑」
大「だってさあー、もし、もうやってねえ、もう、二十歳なったんで、お酒飲みに行く機会とかあっても」
濱「うん」
大「・・・何か､先輩の前でなんか､こう、酔っ払いました､とかさー、」
濱「ああ、うん」
大「そう、ちゃんとしとかなアカンやん。」
濱「ああ、そっかー」
大「僕はちゃんとた大人になるんで！」
濱「（笑）・・・ホンマかいな！」
大「（笑）」
濱「ホンマかいな！」
大「ま、僕の成人の話はもう、ここまでにしといて」
濱「はい」
だい「ちょっと、MYOJOの話にいきましょ。」
濱「そうですね！」
大「MYOJO3月号ね。」
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