[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2011年1月28日「関ジャニの男前を目指せ」ランキング編其の弐
桐「え、やっぱ、がくせ・・・学生・・」
大智「ふはは！（笑）」
桐「学生にしぼろ！」
淳太「うん」
大智「え、そん時、制服着るん？」
淳太「勿論。」
大智「え、着るん？」
淳太「放課後、ちょっと・・」
大智「うん」
淳太「で、皆で帰ろう、ってなった時に、」
桐「うん」
淳太「呼び出されて」
桐「あ、」
淳太「相手はクラスのマドンナなんですよ」
桐「はいはいはいはい」
大智「で、淳太は」
淳太「番長で。で、皆は、“え？淳太・・、あの子に呼ばれたん？”」
桐「おお」
淳太「“何なん！？”」
桐「おお、おお、おお！！」
淳太「皆が、こう・・、待ち合わせ場所の、木陰でこう、待って・・」
桐「うん、うん」
淳太「見守ってるわけ」
桐「うんうん！」
大智「中間がね」
淳太「そう、中間が。そんで告白されますわな」
桐「うん」
淳太「・・ほんで、俺がカッコよく、“お、別に付き合ってもええよ”って」
桐「ウわぁ～！」
淳太「（笑）」
桐「上から！」
大智「その日にもう・・え、返事返すん？」
淳太「うん、その日に返す。だって、俺も好きやもん、絶対、その子の事。」
桐「じゃないと行かない？」
淳太「じゃないと行かないもん」
桐「お！」
淳太「うん」
桐「これ、新しいね。」
大智「え、行けへんの、例えば、興味ない子から手紙出してくれてるやん。」
淳太「それは嬉しいよ？勿論。」
大智「そこに行かへんの？」
淳太「行く、行くけど、返事は出さへん」
大智、桐山「ああー」
淳太「それか断るよ、丁寧に。」
桐「うん。」
大智「丁重に断る？」
淳太「丁重に断るよ、そこは」
桐「うん、うん（笑）」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[1回]
PR
2011年1月28日「関ジャニの男前を目指せ」OP～ランキング編其の壱
「真夜中の私立男前高校へようこそ！副会長の桐山照史と！」
「生徒会長の中田大智でーす！」
桐「さあ、では今日は早速、生徒の人を呼んでみたいと思います。今日の生徒はこの人です！」
（ガラガラ・・）
「・・こんばんわ！中間淳太でーす。」
桐・大「ういーっすー！」
淳太「はい、宜しくおねがいしまーす」
桐「今日は、とっておきとか、淳太君ぽい、淳太君・・・に・・・、ぴったりの、ちょっと、テーマを用意してるんで」
大智「はい」
桐「ちょっと・・、リスナーさんも期待して待っといて下さい。それでは今夜も最後まで！」
全員「宜しくー！！」
（ジングル）
「関ジャニの、男前を目指せ、今夜の生徒は中間淳太でーす。・・・濱田崇裕より、若干、テンション低めでやってまーす。今夜も最後まで宜しくー！」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
2011年2月25日「関ジャニの男前を目指せ」究極の選択編其の弐～ED
大智「はい！一個質問いいですか？」
桐「はい」
大智「アイドル的にこれ、どー答えたらいいんですか？」
龍太「えーと、素直に答える」
大智、桐山「あはは！（笑）」
桐「これはもう、素直に？」
龍太「素直に、それは、うん。・・・・えー。どっちやろ！？180・・え？好きな顔より？」
桐「でも、タイプが違う、やで？だから、自分の好みが違うだけでー、」
大智「ああ」
龍太「普通に・・？」
桐「そうそう。自分の好み」
大智「自分にとっては、タイプやねん」
桐「そうそう。そうそう」
龍太「うーん・・・・・・。どっちだ・・？？」
桐「でも、性格めっちゃいいねん、その子。もーう、何にしても・・、怒らない、みたいな」
龍太「マジで？」
桐「うん。」
龍太「えー、どーしようー。え、どっち？照史」
桐「俺・・はなあ、性格は変えれる、って思ってるから、俺は。人間的に。」
大智「・・うーん・・」
龍太「いや、変えれへん。」
大智、桐山「だはは！（笑）」
龍太「それは無理。それは無理」
桐「なるほどね」
龍太「ずばり、それは」
桐「ああ、ああ、うん（笑）俺はじゃあ、最初に言った方かな。性格がいい方かな」
龍太「あー、どっちかなー・・」
大智「ああ・・」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[3回]
2011年2月25日「関ジャニの男前を目指せ」OP～究極の選択編其の壱
「真夜中の私立男前高校へようこそ！副会長の桐山照史と！」
「生徒会長の中田大智でーす！」
桐「さあー、2月も最後の・・週ということで」
大智「ねえ」
桐「2月最後、ということでこの生徒、を呼んで、きています。・・じゃあ（笑）早速、来て、貰いましょう！えーと、●▼※・・・（笑）生徒は、この人です！」
（ガラガラ・・）
「・・・（ちょっとキザったよーな感じです）大丈夫・・、今日の僕は、絶好調・・！・・・こんばんわー！室龍太でぇーす！」
桐「うーん、先週のネタを引っ張って」
大智「うん」
龍太「あはは（笑）はーい！」
大智「満を持しての登場ですよねー（笑）」
桐「満を持しての登場で。いや、ちょっとでも今日はね面白い企画を用意してますので」
大智「うん」
龍太「ホンマですか」
桐「期待してて待っていてください」
龍太「はい」
桐「それでは今夜も最後まで！」
全員「宜しくー！！」
（ジングル）
「関ジャニの男前を目指せ！今夜の生徒は室龍太です。・・・・元気いっぱい、頑張るぞー！今夜の最後まで（笑）宜しくー！」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[3回]
2011年1月21日「関ジャニの男前を目指せ」生電話編
大「はい、と言うことで早速始めるんですけどー、」
桐、濱田「はい、はいはい」
大智「こんなお便りをいただきました。」
濱田「はいはい」
大智「奈良県の北葛城郡、ラジオネーム、あいみちゃんからです。ありがとうございます」
桐、濱田「ありがとうございます」
大智「照史君、大智君、生徒さんこんばんわ」
桐、濱田「こんばんわ」
大智「毎週楽しく聞いています。」
濱田「うんうん
大智「私は、20歳の大学生です。突然ですが、私には困っている事があります。」
濱田「はい」
大智「大学の先輩が、クリスマスに突然、ケーキのプレゼントをしてきたり、」
濱田「うん」
桐「はあ、」
大智「デートしよ、と誘ってきたりします」
濱田「ええやん！」
桐「ああ、いいじゃないですかねえ」
濱田「うん。いいじゃない」
桐「全然いいじゃない」
大智「でも、」
濱田「うん」
大智「その先輩には・・」
濱田「ふん」
大智「彼女がいるみたいなんです」
桐山「腐っとるな！その男！」
濱田「（笑）」
桐山「腐っとるわ！ホンマー！」
大智「（笑）先輩はどういうつもりでしょうか。私はどう対処したらいいですか？相談にのって下さい、という事でー、」
桐、濱田「はい！」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
2011年1月21日「関ジャニの男前を目指せ」OP～ジングル編
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！」
「副会長の桐山照史です！」
大智「はい、ということで、もう今日は早速生徒を呼びたいと思いまーす♪今夜の生徒はこの人でーす！」
（ガラガラ・・・）
「（ちょっと早口で）こんばんわ！ハイテンション濱田崇裕です、お願いしますッ」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
2011年1月14日「関ジャニの男前を目指せ」お便り編其の弐
神山「私には、今、好きな人がいます。相手は、塾のアルバイトの先生なんです。」
大智「おお」
神山「今、高2なので、あと1年で私は塾を卒業するんですが、」
桐「はいはいはい」
神山「出来たら、それまでに気持ちを伝えたいんです」
桐「うん！」
神山「で、その先生が、大智君、とか照史君とかとあんまり年齢が変わらないと思うんですが、」
桐「はあ、はあ、はあ」
神山「皆さんから見て、年下ってどうですか？あと、もし年下から告白されるなら、何て言われたらキュンとしますか？・・との事です」
大智「ああー、難しいねー」
桐「年下、いいじゃないですか。年下の人ってな、なんか、言葉考えるの、可愛いで」
大智「うん」
桐「頑張って言ってくれてる感が」
神山「うん」
大智「そういう、一生懸命さを・・」
桐「そう、逆に、一生懸命じゃなかったら・・」
神山「ああ、なるほどね」
桐「慣れて慣れて、軽く言われたら、なめてるのかな、と思う。」
神山「あー、なるほど」
桐「は？って思ってしまうから」
神山「うん」
桐「逆に、こう・・、テンパってるくらいのほうが可愛いよ」
神山「可愛いですねえ。」
桐「うん」
大智「ちょっと、今、妄想してしまったんやけどー、学校の先生と」
桐「はい」
大智「生徒が恋に落ちる感じ」
桐「ああ、はいはいはい」
大智「先生が、“お前が大人になったら”」
桐「うん」
大智「“迎えに行ってやるよ”みたいな感じあるやん」
桐「はいはいはい。あるあるある」
大智「そういう感じになって欲しい、俺。」
桐「あ、いいねー！」
神山「なるほど」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
2011年1月14日「関ジャニの男前を目指せ」お便り編其の壱
桐「奈良県磯城郡はえー、ラジオネーム、ま、ますみす・・ちゃん、」
大智「お、」
桐「から頂きました」
大智「ありがとうございます」
神山「ありがとうございます」
桐「照史君大智君生徒さん、こんばんわ」
大智「こんばんわ」
神山「こんばんわ」
桐「先日、すっごく大智君に似ている人がいたんです」
大智「おお（笑）」
桐「お、声も似ていて」
大智「お、」
桐「ほんとに、そっくりなんですが、本人ではないと思ったので、思いきって“中田大智君の御兄弟の方ですか？”と聞いてみました。」
大智「おお、」
桐「そしたら4回くらい“え？何て？？”って聞き直されて、“な、な、な・・、ナカタ・・？誰それ？？”みたいな事を言われてしまい、私は直ぐに謝ってその場を逃げてしまいました。滅茶苦茶恥ずかしかったです。大智君、照史君、生徒さんの皆さんは、こんな場合、どうやって切り抜けますか？また、最近、恥ずかしい出来事はありましたか？何かあったら是非、教えてください。ということです」
大智「あれ、まず、俺じゃないわ、それ」
桐「ああ・・、違う？」
大智「うん。」
桐「え、磯城郡行ってない！？」
大智「行ってない。」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
2011年1月14日「関ジャニの男前を目指せ」OP～新グッズ（エコバッグ）編
「真夜中の私立男前高校へようこそ！副会長の桐山照史と！」
「生徒会長の中田大智でーす！」
桐「はい、ていうわけで、もう1月14日ですよ。」
大智「ね。」
桐「この日、何の日か知ってます？？」
大智「・・・え、何の日？何？？」
桐「俺の友達の誕生日です！ありがとうッ！」
大智「ちょい、ちょい・・・（笑）あのねー・・、その、なんか、あのー・・、万人が知ってる・・」
桐「はは（笑）え、知らんねや？（笑）万人が知らんの？」
大智「照史の友達何人？？」
桐「（笑）ほんじゃあ、いきますか。今年入って2週目ですから」
大智「うん」
桐「2週目・・、は、この人が来てくれてます。それでは、今日の生徒はこの人です！」
（ガラガラ・・）
「こんばんわー！神山智洋です！」
桐「はい！神ちゃん！」
大智「ん！！」
神山「宜しくお願いします」
大智「お願いします」
桐「今日はちょっと」
神山「はい」
桐「色々と、遊んでいきたいと思いますので」
神山「はい」
桐「お願いします」
大智「はい」
桐「というわけで今夜も最後まで！」
全員「宜しくー！！」
（ジングル）
「関ジャニの男前を目指せ！今夜の生徒は、神山智洋です！・・最後まで、宜しくー！」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[1回]