「真夜中の私立男前高校へようこそ!副会長の桐山照史と!」
「生徒会長の中田大智です!」
桐「はい!今夜のゲストは、この人です!」
(ガラガラ・・)
「・・こんばんわー。中間淳太でーす」
桐「へーい!」
大「♪~♪!!」
淳「ありがとうございます!」
大「先週は僕の相方でしたけど」
桐「はい。今週は・・・」
淳「そや」
桐「ねえ?何とねえ!今日が5月にじゅう・・いち、にち、ですよ」
大「笑」
淳「うん」
桐「まあ、あと5カ月経つと、淳太君の誕生日ですよね!」
淳「ホンマや!」
桐「はい!・・・てなわけで今夜の最後まで!(笑)」
大「笑」
全員「宜しくー!」
桐「あははは・・(笑)」
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[1回]
(ジングル)
「淳太です!」
「大智です!」
「(渋い声で)照史です!」
淳「今からしりとりをします!・・リス!」
大「すみれ!」
桐「連日ほんとに、あの・・、最近、ラーメンに・・凝ってましてねえ、ラーメンばっかり食ってます、ほんまにあのー、これってろーる、コレステロール、溜まってきまして、こう、脂肪分が増えてきますよね。・・ね、ねこ!」
桐「・・はい、というわけでですねえ、今日はね、女性・・リスナーのみなさんに、女前?」
大「うん」
桐「になって頂こうかな、と思いまして。」
淳「ほおほお」
桐「女性は皆様に、ほんまに、こう・・ご参考になるような、ランキングを・・やっていこうと思います」
大「はい」
桐「それではいきます!デートの時、女性にしてもらうと嬉しい事ランキングー!」
全員「いえーい!いえい!」
桐「これも、GOOさんです。それでは、第五位!行きたい所があれば伝える。・・第三位!感謝の気持ちを伝える。第二位(聞こえなかったので省略)第一位、手をつなぐ。・・・どれ1番そそる?」
淳「俺、3位。」
桐「感謝の気持ちを表現する。これ、どうやって表現して貰ったら嬉しい?」
大「それはやっぱ、食べたものが美味しい、とか」
桐「うん」
大「ありがとう、とか」
淳「うん、ありがとう、だね。」
桐「ありがとう、これ一番大事よね。」
大「なんかしたけど、何も返事なかったら・・こいつ、何考えてるの、ってなるやん」
淳「うん。」
桐「うんうんうんうん。確かにね」
淳「親しき仲にも礼儀あり、やからね」
桐「うん、せやなー」
大「俺はやっぱ、4位よね♪・・・・“好きて言って?”」
淳「好き、って言う」
大「もう、好き、って言って欲しい。」
桐「おお・・・」
淳「おお・・なるほど」
大「感情表現を、」
淳「うん」
大「・・出して欲しい。」
桐「ふーん」
淳「なるほどね。」
大「面白いくないし。(一緒に)おっても。」
桐淳「ふんふん」
淳「照史は?」
桐「俺のは、ここにないんだ、実は。」
大「何??」
桐「俺が、1番彼女にされて嬉しいのは、“これ私の親友”なんて、友達を紹介されると嬉しい」
淳「ああー・・。」
桐「だから、こんだけ信頼してくれるというか」
淳「うん」
桐「そんだけ、こう・・自分の、テリトリー??」
淳「うん。」
桐「に、入れてくれてるような・・」
淳「へえー」
桐「あと、分かった!あと、俺ね、2位の、腕を組んで、じゃなくって、腕の、袖?服?」
大「ははは!(笑)」
淳「笑」
桐「つかんで、突っ込まれると、」
淳「可愛いな」
大「うん、可愛いね」
桐「“なあなあ、”」
大「可愛いね」
桐淳「うん」
桐「こんなデートしてみたい、とかある??」
淳「・・こんなデートしてみたい??・・・付き合ったら、」
大「うん」
淳「・・・・何ていうん?手荷物を持って欲しい、俺の。」
桐「あ!めっちゃ分かる!めっちゃ分かる!」
大「あははは!(笑)」
淳「分かる・・?」
桐「めっちゃ分かる!!」
淳「あ、財布出してー、とか言いたい。そういう彼女、欲しいな。」
桐「あーめっちゃ分かる。でもな、俺なー、なんか、なんか、なんか分からんけど、」
淳「うん」
桐「それ、めっちゃ分かるんだけど、マネージャーさんっぽく見えてしまうから」
淳「あー。」
大「うーん」
桐「どうかなー、思うけど、でも、」
淳「分かるやろ?」
桐「めっちゃ分かる。そう。だから、それを自分が、信頼して、持たせて・・」
淳「そうそうそう。信頼・・しあって」
大「あー、なるほど」
桐「分かる分かる」
大「俺何やろなー。・・それこそ、ナビとかなしで、」
桐「うん」
大「行きたい。車乗って。」
桐「頑張っていける、って感じやろ?」
大「そう。」
桐「え、こっちじゃん、こっちじゃん、って言いながら」
大「うん。」
桐「行く、ってのが楽しいのね?あー、はいはい。」
大「そう、絶対、さっきの右やった、って!!とか言いたいやん。」
淳「あー」
桐「そやな。」
淳「あとは?」
桐「え?俺?」
大「うん」
桐「俺ねえ、俺のファッションを・・・彼女さんに決めて貰う。」
大淳「・・・あははは!(笑)」
桐「で、彼女さんのファッションを、俺決める」
大「あははは!(爆笑)」
桐「で、もう、その場でチェンジ。」
淳「ペアルックとかは?それはなしや?」
桐「あーそれはきっついなあー。でも、それは彼女が求めるんやったら・・・あー、でもどうやろ、どこまで許せる?ペアルック。」
淳「あのな、俺は、お互いの物が何か1つ入ってるとかやったら許せる。」
桐「あー」
淳「色・・」
大「ペアのアクセとか?ピアスとか」
桐「あ、俺な、ペアはアクセサリー類とかまでやな。頑張っても」
淳「そうやな。。。色とか一緒だったら許せる。」
大「どんなのやったら?服??」
淳「胸元バーン、開いてるのは嫌や。」
桐「あー、わかる分かる。」
淳「ミニスカートとか」
桐「あー」
淳「絶対嫌や」
桐「俺な、ボーイッシュなんがいいな。俺は。」
大「俺、全然大丈夫。ミニスカートでも。胸元開いてても。だって、その子が着たい、っていう服やねんからー、」
桐「まあ、まあな、まあな。」
大「だからー、それを文句言ってさあ,言ったら向こうかて、俺にこういうファッションをして欲しくない、って思ってても絶対言われへんやん」
桐「うん。・・・・御免。・・(笑)」
皆「笑」
淳「めっちゃ怒られた(笑)」
桐「大智は、もう何でもいい?」
大「そう。相手が着たいもん、そんなん・・」
桐「そんなら、例えばさあ、大智のー、顔、パーン!貼られたTシャツ着られてもいいん??」
大「別にいいよ」
桐「嘘やん!」
淳「絶対嘘や」
桐「マジで!?・・・無理やわあ・・」
大「・・ちゃう、だって向こうが着たいもんだから、しゃあないやん。」
桐「あー。」
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2010/05/30
関ジュラジオ(男前を目指せ)