「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「副会長の桐山照史です!」
大「今夜の生徒はこの人です!」
(ガラガラ・・・)
「(叫ぶように)こんばんわぁー!竹本慎平でーす!」
桐「・・ふははは!(笑)」
大「どこに・・(笑)発したんやろな」
桐「(笑)」
大「ちょっと遠いとこに言ってたよな」
桐「(笑)なあ、慎平」
竹「ちょっと、気合入れていこうかな、思って・・」
桐「うん。」
大「高校生・・」
桐「高2か?」
竹「はい」
桐大「ああ・・」
桐「まだまだ若いなあ」
大「ねえ。」
竹「無事、上に上がれる事が・・・」
桐「いやいやいや!」
大「上がれるって!普通に。」
桐「それは」
大「うん、まじめに・・」
桐「大ちゃん」
大「うん」
桐「君、言ったらあかん!(笑)」
大「笑」
桐「・・はい!ていうことで、今夜も最後まで」
全員「宜しくー!」
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[3回]
(ジングル)
「おす!竹本慎平です!・・最後まで聞いて下さい!」
大「えー、今夜はですねえ、あの、こんなお便りを頂きました。」
桐「はいはい」
大「奈良県奈良市ラジオネームあきなさんからです。」
桐「ありがとうございまーす」
大「・・私は、人の顔を覚えるのがとても苦手です。」
桐「うん」
大「たとえば、学校で友達の友達とめっちゃ喋っていても・・、次の日には、(ちょっと笑いながら)どの子と喋っていたか忘れてしまいます。」
桐「ふははは・・(笑)」
大「4月から社会人になるので、」
桐「うん」
大「このままではいけないと思っています。」
桐「そやなー」
大「関西Jrの皆さんは、仕事で沢山の人と一緒になると思いますが、」
桐「うん」
大「どのようにして顔を覚えていますか?アドバイスをお願いします。」
桐「なるほど、なるほど。これを解決するんですか?今日。」
大「これを、だから、今日は生電話で解決しようと」
桐「おお・・!久々にきましたね、生電話。」
大「生電話ですよ。電話は、慎平始めて?」
竹「はい。初めてです。」
大「ホンマに電話やから。・・・もしもーし!!」
リスナー(以下、L)「こんばんわ」
皆「こんばんわ」
桐「あきなさん?あきなちゃん。」
L「はい。」
桐「照史です。」
L「こんばんわ(笑)」
桐「こんばんわ。」
大「大智です。」
竹「慎平です」
桐「皆、知ってます??」
L「はい、知ってます」
桐「ああ、よかったよかった」
大「よかった」
桐「4月から、社会人になるんですか?」
L「はい、そうです」
桐「うわ、おめでとう!」
L「あ、ありがとうございます」
桐「うわ、いいねー」
大「あの、ねえ、」
桐「うん」
大「何か、今回の悩みが、」
L「はい」
大「人の顔を覚えるのがとても苦手、って書いてるやんかー。」
L「はい、そうなんです」
桐「ぜんっぜん覚えられへんの??」
L「・・分らないですね。」
桐「ははは(笑)」
L「髪型とか、変わったら、」
桐「うん」
L「もう、全く分らないです。」
桐「んなもん、特徴掴んだらええやん。俺みたいに」
大「笑」
桐「もう、柳沢慎吾さんや、みたいな感じで・・」
L「(笑)」
桐「たとえれなええんちゃう?」
L「笑」
桐「なんか、こいつ、なんか分らんけど、じゃが芋に似てる、思ったら」
大「うん」
桐「じゃが芋の桐山や、みたいな感じで(笑)覚えてったらいいんちゃう??」
L「失礼じゃないですか(笑)」
大「いや、それは心のなかで、やで。口に出したらあかんよ。」
L「笑」
大「心の中で、あ!じゃが芋だ!って」
桐「それはあかんって」
大「それ(口に出すのは)アウトやからさあ」
L「はい。」
桐「なんか、なんか、特徴掴んで、ぱーつでな??髪型とかじゃなくて、」
L「はい」
大「鼻デカ大智とかさ」
L「笑」
桐「そんなん、そんなんや」
大「あの、ちょっと待ってな?」
桐「はい」
大「笑った、って事は、俺のこと、思ってんのや?君は。」
L「(笑)いや・・。そういう、そういう・・・」
桐「笑」
大「竹本なんかさ、声で覚えれるんじゃない?」
桐「うん、そやな。」
L「そうですね」
大「あと、慎平、とかさ・・・」
竹「その、名前が・・」
桐「でも、名前で覚えるのは覚えれるんや」
大「凄いよね。」
L「・・はい」
桐「顔が覚えられへんのや?」
L「はい」
大「俺らもでも、そんなん多いよな?」
桐「いや、わからへん。逆やったら、ある。」
大桐「顔は分るけど、」
桐「この人誰やろー?みたいなのか、もう、全然わからんけど分ったふりするか。・・・俺は(笑)」
竹「笑」
桐「どっちかや」
大「・・あれじゃないですか、もう、あきなちゃんが、会社に、みんな名前、名札付けましょ、って言って、」
L「笑」
大「会社の方針で、もうみんな名札付けるようにして、」
桐「偉そうや。新人が(笑)」
L「笑」
桐「・・いや、ちょっとさあ、名前付けてくれる?・・・はははは!(笑)」
大「会社の中のコミュニケーションのために、」
桐「あー、なるほどな。」
大「だって、会社の中に、」
桐「うん」
大「バーとかがあったりすんねん。」
桐「・・ええー!」
大「上司の人とかと、」
桐「うん」
大「なんか、どっ行く、ってなったらしんどいけど、会社の中やったら」
桐「ああ!なるほどな」
大「まあ、仲良くなるために・・」
桐「へえー・・!」
大「そういうのあるのを、あきなちゃんが発案したらいいんだよ。」
L「ああ・・」
桐「いいんじゃないですか。」
大「もーう・・、って何?」
桐「(笑)」
L「(笑)」
桐「慎平やったら、どうする??」
竹「ええー!?」
桐「なんで、そんな嫌そうなん?」
皆「笑」
桐「そんな嫌やねん??」
竹「もう、気合でしょ。」
桐大「あはははは!!(爆笑)」
竹「もう、気合で」
大「あきなちゃん、聞きました?」
L「・・」
大「気合だそうです。」
桐「逆やったらなあ、あだ名付ければ、って言えるけど・・・」
桐大「顔が覚えられへんの」
大「は、ほんま」
桐「厳しいなあ・・。」
大「顔に名札するしかないよな、もう」
L「笑」
大「うん・・。デコとかに名前書いてもらうしかない。」
桐「いや、でも、特徴ちゃうかなー。まっちょな人やったら、『まっちょな人』で覚えたりとか」
大「うん。」
L「はい」
桐「なんか、いいあだ名を付ければいいんちゃう?」
大「うん」
L「自分の中で・・。」
桐「うん、だから、別になー、まっちょな人にまっちょでいいやん。その人のいい処を見て、あだ名をつける、っていう・・」
L「ああ・・・。」
桐「それがもし出てしまっても、多分な、別に何も言われへんと思うで。」
大「うん。まあ、いいところやもんね」
桐「うん。いいとこやもん。」
大「まあ、でもね、これはもう・・、ねえ、習慣というか」
桐「うん。」
大「仲良くなったりしたらすぐ覚えるでしょう?」
桐「まあまあまあ、でもホンマにな、多分な、言ってる間に覚えれるで?いや、こんな他人事っぽくいもなんやけど」
大「(笑)」
L「笑」
桐「もう、意識でしょ。」
大「うん。」
L「ああ・・」
桐「それは、あきなちゃんがー、」
L「はい」
桐「あ、あきながー、(笑)」
大「なんで、呼び捨てやねん(笑)」
桐「やー、ちょっとかっこよくなっとこうかなー、て(笑)思って、いま。いや、あきながな」
大「うん」
桐「その・・」
L「はい」
桐「その域にたっしたら・・・覚えれると思うで」
大「うん」
L「覚えれるかな(笑)」
桐「うん、わからん(笑)」
大「うん」
皆「ふはははは!(笑)」
大「あきなちゃん、多分、相談してくるとこ、間違えたね、これ。」
L「笑」
桐「うーん・・」
L「関西Jrの人は、なんか・・、ドラマとかで、」
大桐「うん」
L「色んなスタッフの方とかと・・」
桐「それは、仕事をする、って意識があるから覚えるねん。仕事してる・・・うえで、あの人大切な人や、とかこの人は私の上司や、とか分ったら、多分な、」
大「自然にな」
桐「うん、自然に入ってくると思うで。」
L「・・はい」
大「だから、あきなちゃんが思ってる以上に、気にしないようにしてたら、」
桐「うん」
大「やっぱ、勝手に覚えれますよ。あ、あきなちゃん言ってもうたけど、あきなー。」
桐「あ、お前もか」
L「(笑)」
桐「多分、4月5月6月くらいかなー」
大「うん。」
桐「なんて、ちっぽけな悩みをしてたんやろ、って思えれるようになるとおもうで。意外にはいったわ、って。」
L「ああ・・。」
桐「そんなことより、これからもっと覚えなあかんことがいっぱい出てくるからなー。」
L「あはは(笑)」
大「うん」
L「そうですよね」
桐「そうそうそう。そんなことは、全然、いいと思う。仲良くなったら覚える、ぐらいでいいと思う。」
大「で、多分ね、忘れたときに、正直に、ちょっとすいませーん、前、どっかで会いましたっけ?っていうので・・・下から入っていたら、相手も怒りもせえへんし。絶対」
桐「うん」
L「はい」
桐「ほんまに、多分、あっというまに覚えれると思います。どうですか、慎平さん、これで大丈夫ですかねえ?」
L「笑」
竹「うん、大丈夫や。」
桐「あははは(笑)言いよった!」
大「言いよったでー!」
桐「言いよった」
大「あきなちゃん、こんな感じでよろしいですかー?」
L「はい」
桐「じゃ、ラスト、あきなちゃん、いつもみんなにしてる質問していいですか?」
L「はい」
桐「あきなちゃん、誰のファンですか?」
L「・・・桐山君」
桐「よっし!!」
大「ちょっと待ってー?」
桐「やっぱか!あきなー!」
L「笑」
大「あきな、どーゆーこと?あきな、」
桐「やっぱ、『あき』繫がりや」
大「鼻でかい人、きらい??」
桐「あはははは!(笑)」
L「もう、鼻は関係ないです(笑)」
大「はははは!(爆笑)」
桐「いやあ、ありがとうございました、ほんまに。ごめんな、なんか、悩み、あんまり解決できなくて」
L「あ、いいえ、頑張ります。」
桐「僕らもTVとか雑誌とかで頑張ってるんで、ラジオもこれ、引続き聞いてください」
L「はい、もちろんです」
桐「ありがとうございます。」
大「今日はありがとねー。ばいばーい。」
全員「ばいばーい」
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2010/04/12
関ジュラジオ(男前を目指せ)