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3月26日「関ジャニの男前を目指せ」Good－Bye 伊藤キャラ決め編其の弐～エンディング
桐「・・もう、二重人格やから」
伊藤「うん」
桐「うん、GOOD-BYE伊藤やから」
皆「あはは（笑）」
桐「ずーっと右手挙げとく？」
大「GOOD-BYE伊藤♪右手挙げて（笑）」
桐「（笑）あ！分かった、分かった！肩に乗るんやなくて、手のひらに」
大「笑」
桐「乗せとこ」
大「あはは（笑）」
伊藤「うん、ああ、OK,OK（笑）」
桐「ああ、おはぎ、おはぎ」
大「どんだけ、俺ら適当やねん（笑）」
桐「うん、やっぱ、」
伊藤「右手に乗ってんの？」
桐「うん、そう、だから・・なんか、この・・・ワイングラスを持ってんねんけど」
伊藤「うん」
桐「もう片方はおはぎが」
伊藤「おはぎ乗ってる・・？」
桐「うん」
伊藤「・・フェレット・・？」
桐「フェレットも乗ってる。でも、ナルシストってキャラはしんどそう。マーシー。」
伊藤「・・・しんどいかなあ？」
大「うーん・・」
桐「暗くなりそ。明るくしていこ？」
大「うん、明るいほうがいい。」
桐「暗くなっていくからー、」
伊藤「うん。・・・明るめでね」
桐「うん。」
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大「はい。大阪府堺市の」
桐「うん」
大「・・・いずみんです。」
桐伊藤「ありがとうございます」
大「ピチピチの13歳です、って」
桐「おおー！」
伊藤「13歳？」
桐「13歳が考えてくれた」
大「GOOD-BYE伊藤のキャラ」
桐「笑」
大「・・さよならは言うなよ」
桐「ああー、かっこいい」
伊藤「かっこいい」
桐「でも、これカッコよく読んだからやって。高くは聞いてないから
大「うん。」
桐「意外に声高いので挑戦してもらいましょ」
大「一回、読んでもらいましょ」
桐「あ、そうそう、一回読んでもらって、しっくりくるのを」
大「うん。」
伊藤「あ、じゃあ、読みますね。」
桐「うん。結構、キー高めで言ってください。」
伊藤「はい」
桐「はい」
伊藤「・・・また会おうぜ、ベイビー。・・さよならは言わないよ？」
桐「（笑）ビンビン噛んだで？」
伊藤「これ、また会おうぜ、ベイビー・・、ベイベー、ベイベーか。」
桐「（笑）もう、これ、これ違う。」
大「これ違うわ。」
伊藤「ごめんなさい、すいません！」
桐「埼玉県はあやかちゃんから頂きました。」
伊藤「うん、ええすき（？）よ。」
桐「GOOD-BYE伊藤の、絵を描いてきてくれてん。また、今決まったのは、おはぎはまだ乗ってないですけども」
伊藤「ああ、はい。そうですか、はい」
桐「お前は・・、俺だけを見ていればいいんや。お前は俺だけを見ていればいいんや」
大「うん。」
桐「（笑）逆に言えば、僕・・はね、皆の熱いビート頂戴！てね」
伊藤「うん」
桐「それのパートⅡをつければいい。お前は俺だけを・・・見てればいいんだよ！」
伊藤「ああ・・・ちょっとやってみますか？それ」
桐「ちょっと長いんだよね、これ。お前は俺だけを見てれば・・、って言ってください。俺らが、『いいんだよ！』って言いますから」
伊藤「お前は俺だけを見てれば・・・？」
桐大「いいんだよー！」
大「大阪府・・・りさちゃん、かな。」
桐「うん」
伊藤「はい」
大「おはぎは世界を救う！」
皆「笑」
桐「これ、いい！！これ！！」
大「これはだから、食パンは世界を・・！？」
皆「救うー！」
大「おはぎは、世界を、」
皆「救うー！！」
桐「これや！！！」
大「おはぎは世界を・・・？って、」
桐「うん、これいいな。」
伊藤「おはぎは、世界を」
皆「救うー！」
大「救う、は、これ、救ってまうわ」
桐「救ってまうわ。」
伊藤「笑」
桐「こんな感じでどうですか？いい・・」
伊藤「いや、いいですよ、すごく」
大「今日・・・、こやってラジオで見つかって、」
桐「うん」
大「皆に覚えといてもらって、もう、本番中にもう、GOOD-BYE伊藤が出て言うのかわからないですけども」
桐「そうですねえー」
伊藤「そん時は右手を挙げて？？フェレット持ってる、という・・（笑）」
桐「うん。でもMC中、ハッて急に手を挙げられたら、僕等ふっちゃいますからね」
伊藤「ちょ・、ちょ、ちょ、ちょちょ・・・、」
桐「もう、そうしたら、さっきのあれですよ。」
伊藤「おはぎは、」
桐「世界を」
皆「救うー！」
伊藤「誤って右手挙げたらあかんわ、これ」
桐「でも、救うー、で誰もウケへんかったらおもろいよな、」
伊藤「うん、ねえ」
桐「あはは（笑）」
伊藤「でも、言ってくださいよ、ホンマに」
桐「でも、聞いてくれてる」
大桐「リスナーさんは・・」
伊藤「そうですよ、言ってくださいよ？？」
大「ラジオ聞いてる人には、伝わってるからさ。」
伊藤「うん。じゃ、ホンマに言ってくださいよ？ほんま、お願いします、それ。ちょっと」
桐「そこはね、もーう・・、GOOD-BYE伊藤が言う、言わさないと。」
伊藤「うん。そうですね。」
桐「僕等も言っていきますわ。」
伊藤「ちょっと」
大「だから、熱いビート頂戴、に、次かぶせて、熱いビート頂戴！って言ったら、」
皆「おはぎは世界をー！？」
桐「救うー！」
伊藤「笑」
桐「ちょ・・、いいな！やばいね、関ジャニって。うん（笑）まあ、でもホンマ・・あの、他にも色々、あのー、リスナーさんが思った事があれば・・」
大「ねえ？僕等に出来ない案・・・」
桐「もっと、設定・・こんな設定面白いと・・・いうのがあれば、ぜひ・・・送ってきてください！」
伊藤「お願いします」
桐「それではここで一旦CMです！」
大「はーい♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
桐「はい。まあまあ、色々ねえ、設定してきましたけども」
伊藤「はい。」
桐「まあ、これがね、持続・・してくれれば・・・嬉しい限りですから」
大「うん。」
伊藤「（低いトーンで）はい。」
桐「おお・・！」
伊藤「はい」
桐「急に・・きたな（笑）」
伊藤「なんか、声低いのか高いのかわからん（笑）」
桐「そこだけちゃんとしときます？」
伊藤「ああ。そやね」
桐「どっちやり易いですか？」
大「台詞とか言う時は高くてー、普段喋る時低かったらいいんじゃない？」
桐「うん」
大「やっぱメリハリ」
桐「メリハリですね！」
大「メリハリ、じゃなくてメリハリですから。」
伊藤「それでいきましょう。うん」
桐「普段は」
伊藤「うん、うん、そうだな・・（ちょっと低め）。はい」
桐「今日、どうでした？楽しかったですか？」
伊藤「うん。楽しかったよ。」
桐「でもねー、ほんまにGOOD-BYE伊藤のキャラとかがあれば是非皆さん送ってきてください。」
伊藤「（低い声で）お願いします。お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係まで。メールの場合は、アルファベットでotokomae@abc108.comまでお願いします！」
桐「（笑）」
大「（笑）」
桐「大事なところ」
大「（マーシーの言い方を真似して）ドットコム」
桐「（笑）いやあ、やあ、いいと思いますよ」
伊藤「はい。」
桐「めっちゃいいキャラやったと思います、ほんまに。でも、その、28日ね、そのキャラを・・28，29と、出して頂ければ」
伊藤「お願いします」
桐「あ、はい、じゃあ、是非いらしてください」
大伊藤「はい」
桐「はい、というわけで、28，29日とコンサートに来てくれるかたは、大阪城ホールでお待ちしています！今夜のお相手は・・、副会長になりたての桐山照史と！」
大「生徒会長の中田大智と！」
伊藤「おはぎは！世界を！」
皆「救うー！！」
伊藤「GOOD-BYE伊藤でした（笑）」
皆「バイバーイ！！」
（※・・・・電波状態が悪い個所があったため、途中、端折っている部分があります。ちょっと辻褄の合わない部分ああるかもしれませんが、ご了承くださいませ・・・）
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