eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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７月１５日「聞くジャニ∞」④

・ジングル


「村上信五です。ひと夏のアバンチュール、っていうじゃないですか。でもね、思い出、って、自分が動かなきゃ作れないんだよ。」
「渋谷すばるです。・・暑いですねー。暑いけど、あのー、暑過ぎる時は、ちゃんと帽子かぶりましょ。・・あのー、熱射病になるよ。あのー、コテ－ン、って倒れるからね。あと、あのー、しんどくても、ちゃんと食べるように。朝昼晩。これも、絶対。食べなきゃ倒れるよ、暑いから。あと、水難事故、これもあのー、多くなってる。あのー、溺れたりするから、あのー、海とか行くとき、あの、ここ、これ以上出たらあかんよ、ってとこを絶対、出たらあかん、あれ、もう、沖いったら、絶対、会えなくなるからな。気をつけて。」
「錦戸亮です。皆さん、夏休み、楽しんですごしてますか？えー、ひと夏の恋には気をつけて。・・それでは、いい恋愛を。さようなら。」

「横山裕です。・・こらこら、大人ぶるな！・・お前はいつまでも子供なんだぞ。」
「大倉忠義です。今、地球がどんどん壊れていってます。皆さん、エアコンの温度設定は何度にしてますか？えー、２８℃にするだけで、えー、地球温暖化が進まないらしいです。僕も、夏バテ防止にもなるし、心がけていくので、皆さんも是非、お願いします。エコ！」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＜お知らせ＞ ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★ IDはeighterhinaです♪

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[0回]

・読めおたエイト

「（笑）読めおたエイト～！！！」
「よおーし！！」
倉「はい、このコーナーは、皆さんからのお便り、メッセージをご紹介するコーナーでございます」
亮「はい！」
倉「最初のメッセージはこちら！えー、和泉市あやのちゃんから。『こんばんわんつー！』」
亮「こんばんわんつー！」
倉「『・・人生で初めてラジオにメールします。』」
亮「ほんとに？！」
倉「『私は最近、漫画のワンピースを読んで、嗚咽が出るまで号泣してしまいました。』」
亮「嗚咽が出るまで、ってどういうこと？それ。難しいわ」
倉「（笑）・・難しいでしょ？」
亮「ああ、」
倉「『・・こんなことは、北斗の剣以来です。エイトの皆さんは今まで見た中で、めっちゃ号泣した本や映画などはありますか？もしあれば、是非、教えてください。』」
亮「おお、」
倉「・・号泣、ねえ。」
亮「号泣した・・」
倉「何か、映画とかで泣いたりしたりします？」
亮「僕、映画とか、めっちゃ泣きますよ、」
倉「あ、ホンマ？」
亮「あの、僕が１番、好きな映画はですね、」
倉「うん、」
亮「デン　ゼロ　ワシントン、って人が出てる、あのー、『ジョン　キル』」
倉「ああ、ああ、、」
亮「見ました？」
倉「見ました。」
亮「すごい、好きなんですよ。」
倉「亮ちゃんに紹介してもらって、見ましたけど、」
亮「うん、」
倉「僕も、ヒッキリ、泣いてました。」
亮「そうでしょ？」
倉「うん。」
亮「うん、もう、それで、デン　ゼロ　ワシントンが大好きになりましたもん。」
倉「ああ、そうなんやー。」
亮「うん。」
倉「僕もねー、」
亮「うん・・、あ、お前のはいいよ、別に聞きたくない。」
倉「・・あのなー、俺な、俺、これ、いっぱい書くから、いっといてもらっていい？（笑）」
亮「ああ、じゃあ、いれといて。」
倉「で、僕も、ワンピース読んでます。超泣きましたし、」
亮「ワンピース、ってどこで泣くん？」
倉「ワンピースねー、これねー、まあ、あのー、」
亮「チョッパー？チョッパー？」
倉「チョッパーのとこでも泣いたし、あのー、さんじのとこでも泣いた。」
亮「ああ、・・・さんじ・・・あの、足食べるやつ？」
倉「さんじ、そう。足食べるあれがあって、あのー、『俺はこのレストランを出てかれへん、』って言うねんけど、」
亮「うん、」
倉「ん、まあ、最終的に出て行くことになって、」
亮「うん、」
倉「最後、あの、おやじさんと別れるところ、」
亮「うん」
倉「・・泣きましたね・。」
亮「うそ？」
倉「あの、男の、感じが、男の別れ、ってのが・・」
亮「冒険、っていいですよね、なんか。」
倉「冒険、っていいねー。」
亮「冒険、っていいなー。」
倉「そやねんなー。」
亮「うん。」
倉「でも、映画もありますねー。」
亮「映画、って何やねん、お前（笑）」
倉「僕、最近、オールウェイズの夕日で、あれ、泣きましたねー。」
亮「ほおー。薬師丸ひろこさんですね。」
倉「薬師丸ひろこさん、出てましたねー。あとー、あのー、堀北まきちゃん。」
亮「まきちゃん。あと、男の人おるやんか。」
倉「・・吉岡秀隆さん。」
亮「吉岡ふぃで高さん。」
倉「出てました、出てました。」
亮「うん、」
倉「皆、個性的な方ばかりで」
亮「そうですよねー。だって、あれ、何か賞取ってましたよね。いっぱいね。」
倉「すごい賞とってましたよー。」
亮「うん。」
倉「あれ、すごい、よかった。」
亮「うん、はい、」
倉「あっはっはっはっは（笑）」
亮「じゃあ、見てみます、僕も。」
倉「はい、あやのちゃんも、是非、見てください。」
亮「はい」
倉「はい。えー。聞くジャニ∞オリジナル和手ぬぐいをプレゼントいたします。」
亮「はーい」
倉「はい！じゃあ、つぎのメッセージいきます。兵庫県神崎郡のたかこちゃんから。『エイトの皆さん、こんばんわ。』」
亮「こんばんわ」
倉「『・・私は、たまに、仕事のとき、これが出来たら、今日はいい日、とか勝手に思ったりすることがあります。エイトの皆さんは、そういう、ジンクスみたいなものはありますか？』」
亮「ジンクス・・？」
倉「・・はい。・・・ジンクスねえ・・」
亮「・・ありますか？」
倉「これが出来たら、今日はいい日。・・・あのー、普通に、」
亮「うん、」
倉「あのー、起きよう、と思ってた時間に起きれたら、」
亮「うん、」
倉「あのー、１日がゆっくりしますね。」
亮「・・・そっか。」
倉「あっはっはっは・・（笑）そっか、って（笑）」
亮「（笑）ジンクス、って、、」
倉「ジンクス、というかー、なんか、」
亮「だから、願掛けみたいなもんですよね。」
倉「うん、」
亮「僕ね、僕、ありますよ」
倉「・・うん？」
亮「僕ね、スケボーやってた時に、これ、？？（雑音でよく聞こえず）・・で、これ飛べたら、あの人に『好き』、って言ってもらえる、って（笑）」
倉「あっはっはっはっは・・（笑）」
亮「そう。」
倉「あのー、自分に、勝手にハードルをあげていく、ってことでしょ？」
亮「そうそう！じゃ、めっちゃ頑張れるで。」
倉「（笑）」
亮「飛べんねんで、俺。」
倉「（笑）そら、凄いな。」
亮「うん。なんか、そういうの、僕にもありますねー」
倉「うん、」
亮「うん。」
倉「何か、舞台の前とか、そういうの、なんかあります？」
亮「舞台の前？」
倉「うん」
亮「舞台の前、って、何かするっけ、俺？」
倉「・・舞台の前ねえ・・・失敗しないように、・・・うん、舞台の前、ってめっちゃ怖いやん。」
亮「？？からね（よく聞き取れず）」
倉「僕は、出る前は、絶対に台詞、何回も言ってるんですよ」
亮「嘘やん」
倉「ホンマ。」
亮「俺、見たことないぞ？」
倉「いやいやいや、（笑）」
亮「（笑）」
倉「おんなじところから出てないから、いつも孤独で、何々が何々で・・・って何回も練習して」
亮「うん」
倉「だから、もう、それで、１回、演舞場で１回引っかかったことがあって、」
亮「うん、」
倉「あのー、滅茶苦茶になりましたもん。」
亮「嘘？」
倉「あれ、無茶苦茶になって、真っ白になるの。ホンマに。」
亮「なるなあ！」
倉「なる。」
亮「俺、なったことないわ。」
倉「・・・何で違いが分かったん？（笑）」
亮「俺、ないで。・・・ごめんな」
倉「（笑）・・・なんか、しません？」
亮「・・俺、俺、ないよな、俺、俺、だって、別に何もしてへん。ポケー、ってしてるもん、いっつも。」
倉「ポケーってしてるなあ、」
亮「うん。」
倉「だって、１０分くらい前までようしてるやんか。」
亮「お前の、お前の楽屋おって、ずーっとなあ（笑）何かしてるやん」
倉「そうそうそうそう。人が用意してるのを邪魔したりなあ」
亮「うん（笑）」
倉「まあ、なんか、これといってねー。」
亮「うん。」
倉「ないですけども、」
亮「うん。」
倉「うん、まあ、あの、そんな感じ・・」
亮「ああ！でも、まあ、単純なこといったら、円陣とかようしてますよね！」
倉「円陣はしますね！」
亮「うん。」
倉「絶対、といっていいほど。」
亮「絶対、といっていいほどね。」
倉「まあ、１か月あったら、しないですけど、」
亮「うん」
倉「コンサートは絶対しますね」
亮「絶対しますからね。そういうことでしょ、ジンクス、ってね。」
倉「はい」
亮「はい」
倉「まあ、夏の舞台、あのー、大変ですけども、頑張ってください、ということなんで」
亮「はい、」
倉「頑張ります！」
亮「頑張ります！（笑）」
倉「はい！（笑）え、たかこさんのも聞くジャニ∞オリジナル和手ぬぐいをプレゼントいたします。・・はい、えー、番組ではですね、」
亮「はい」
倉「皆さんからの感想やお便り、メッセージをお待ちしてます。えー、どしどしお送りください。えー。はがきのあて先は〒５３０－８３０４ＭＢＳラジオ聞くジャニ∞の係まで。Ｅメールでもお待ちしてます。kj8@mbs1179.com８は数字の８でございます。」
亮「はい！」
倉「はあー！ちょっと、あの、仕切る、って疲れるねー。」
亮「うそー」
倉「ホンマ。」
亮「ホンマに？」
倉「今日は疲れてしまったなあ。」
亮「たぶん、また、あれ、お前のファンから駄目だしくるやん（笑）」
倉「はっはっはっはは（笑）なんかねー、ちょっと、もう、優しくしてほしい。・・いや、厳しくしてほしい」
亮「どっちやん？！（笑）」
倉「（笑）あんま、甘えたらあかん、ってことを、あのー、村上君に言ったことがある、あの、言ったんで、この前。」
亮「嘘？・・・村上君とのとき、どっちがやってた？」
倉「あの、僕がやってたんですけど、まあ、横山君がデブい、っていう話をしてて」
亮「うん。」
倉「で、それで、ファンが甘やかすからアカンねん、って」
亮「うんうん」
倉「で、俺らも甘やかさんといてくれ、って言ったばっかりなんですよ。」
亮「ああ、そうなんや！」
倉「きっと、ラジオに関してもね、」
亮「うん」
倉「正直にちょっと、感想を送っていただきたいな、と」
亮「・・・」
倉「思いますので（笑）」
亮「いやや」
倉「はっはっはっは（笑）」
亮「俺、結構、そんなんを見て、すぐ凹むからなー」
倉「はっはっはっは（笑）」
亮「まあまあまあまあまあ」
倉「そやね」
亮「うん」
倉「これであの、今回やったんですけど、僕ら２人。」
亮「うん」
倉「なんか、あの、近々」
亮「はい」
倉「あの、もう１回、ＳＰの企画で僕らやる、ということなんで」
亮「マジですか？！」
倉「はい。」
亮「そん時は、頑張りましょうね」
倉「（笑）何が頑張りましょう、や」
亮「（笑）そんな感じで」
倉「はい。そん・・、あの、是非是非、聞いてください。（ちょっとカミカミで）」
亮「（笑）なんて？（笑）」
倉「そのときは、是非是非きいてください（笑）」
亮「ＯＫ！ＯＫ！」
倉「はい！えー、それではですね、『大阪ロマネスク』シングルバージョンを聞きながらのお別れです。」
亮「はい」
倉「えー、来週のあ相手は、えー、横山君と渋谷君でございます」
亮「はい」
倉「はい！お相手は関ジャニ∞大倉忠義と」
亮「錦戸亮でした」
倉「ばいばい！」
亮「ばいばーい！」

2006/07/22 関ジャニ∞ Trackback() Comment(0)

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