[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
７月２２日「聞くジャニ∞」①
・オープニング
「皆さん、こんばんわんつー！関ジャニ∞の横山裕ですけどもー！」
「渋谷すばるです」
横「はじまりましたねー」
すば「こんばんわ、どーも！」
横「こんばんわんつー、で」
すば「よろしくおねがいしますー！」
横「いきたいと思いますけども、」
すば「はい、」
横「もう、今回、結構、久々、という感じですか？」
すば「なかなか、久々じゃないですか？」
横「・・まあねー、最近、ちょっと、プライベートでね、」
すば「ええ、」
横「ちらほら、一緒やったり、」
すば「ええ、一緒ですねー」
横「２回、連続、飯行ったりね」
すば「いきました」
横「まあ、マルちゃんと３人で、」
すば「ああ、３人で」
横「奇妙な３人ですよ。」
すば「はい」
横「・・楽しい組み合わせですよね。」
すば「（笑）・・」
横「もう、テンションが高いねえ。」
すば「・・色んな伝説が。。」
横「はい。ありますけども、」
すば「（笑）」
横「ホンマにねえ、みなまで言うとねー、ちょっとイメージダウンになる恐れもありますから・・」
すば「（突然、大きな声で）いやや！そんな事ないでしょ。」
横「まあ、そうですか？」
すば「楽しく、お食事して、」
横「はいはい、」
すば「遊んで、」
横「そうです、」
すば「やる、だけですから」
横「そうですね、でも、ちょっと、ねえ、やっぱ、お酒も入ると、ねえ？」
すば「テンションあがりますからね。」
横「伝説の数々、マルちゃんを残してきたりね、」
すば「（笑）ええ、、」
横「してますけども、」
すば「アハハ・・（笑）」
横「ホンマに、仲いいグループやな、と思いますけどもね、」
すば「うん。」
横「こんな感じでね、今日も最後までお付き合い願いたい、」
すば「はいはい。」
横「と思います。それでは、聞くジャニ、面白川柳です」
『夏休み・・・』
横「・・・・休みたいけれど・・」
すば「・・・・・休めない」
横・すば「（笑）」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[0回]
横「はい、今聞いて頂いたのが、関ジャニ∞、『おばちゃんROCK』でございました。」
すば「はい、」
横「・・もう、まあ、正直ね、」
すば「うん。」
横「聞くジャニ面白川柳ですけども、」
すば「そうです、」
横「面白川柳、言うてるのに、あんなオチのない川柳、久々ですよ。」
すば「なんすか？」
横「休みたいけど、休めない、」
すば「これは、もう、しょうがないですよ、これは」
横「（笑）・・・」
すば「まぎれもない、事実や、これは。」
横「（笑）・・しかも、物凄い、"間”、あったのに、」
すば「（笑）」
横「考えた“間”がありーの、あの結果ですから、」
すば「ちゃうよ！それやったら、それ、頭のフリを変えるべきや、それは。」
横「（笑）」
すば「そんなもん言われても、無茶振りもいいとこですよ、ホンマに。」
横「（笑）・・まあね、」
すば「プロの芸人さんじゃないんだから、もう。僕らは。」
横「（笑）」
すば「そうでしょ？」
横「本番中に愚痴を言ってる、関ジャニ∞でございますけども」
すば「（笑）」
横「この後も、じっくり聞いて下さい。」
・ジングル
「（手拍子しながら）DJ安田の、MY SONG。それでは聞いて下さい。・・『夏』。・・♪夏は心ウキウキ～海で浮き輪もウキウキ～だけど 気持ちだけしっかり～もって 夜遊びは程ほどに～しいや～ね？♪BYE BYE～」
「どーも！丸山隆平です！夏、僕たちは走り出した。あの海のように広く、青く澄んだ青春に。・・あ！青春の『春』ははるやったあー！！あっはっは・・まあ、いいや！」
・聞けメロえいと
横「はい、このコーナーはですね、関ジャニ∞のメンバーそれぞれが、最近あったここだけの話を語るに相応しい曲を１曲、選曲し、皆さんに聞いていただくコーナーでございます」
すば「いいコーナーだよ。」
横「いいコーナーでございますよ。」
すば「いや、ちょっと、鼻詰まってアカンのですわ、今日は。」
横「今日ね、すばると横山は、こうね、コンディション、ぼろぼろですねん。」
すば「はい、そうです」
横「２人とも、寝不足（？）ですし、鼻もグズグズですし・・」
すば「はい、酷いですよ、今日は。」
横「そんななか、一生懸命やってる姿がいい、ってのは、」
すば「そうです」
横「（笑）もう、スタッフさんが涙もんや、って」
すば「頑張っていこう、という・・」
横「そうですよね。涙なしでは今日はもう、・・・（雑音で聞き取れず）・・それをすばるが、ここで、キーはなす？曲ですか？」
すば「そんな中、選んできたんです。じゃあ、聴いて頂きましょう。これです！」
（曲）
すば「・・実は、僕、ここだけの話、この曲ね、」
横「うん」
すば「ものすごい、あの、思い入れがあるんですよ。」
横「自分の、あれやねん？」
すば「うん」
横「鼻にティッシュ入れて喋ったら、何を言ってるか分からへん」
すば「分かりますよ！」
横「いや、分かりにくいでしょう？」
すば「・・ホンマですか？」
横「うん。」
すば「・・ブツ・・（笑）」
横「そんな音ない、ない（笑）」
すば「（笑）」
横「抜く音そんなにない！自分で口で、ウツ、って言うてたやん。」
すば「まあね。・・・あのね、初めて、僕、あの、一人暮らしをしたのが、」
横「うん」
すば「確か、１７ぐらいやったと思うんですよ。」
横「それぐらいやろね。」
すば「うん。あのー、東京の麻布十番、ってところだったんですけど、」
横「快適に言うたな、今。」
すば「うん。・・そこに、初めて、一人で住んで、そん時に、」
横「えー、家賃払ってたん？あれ。」
すば「まあまあ。まあまあね、それはいいんですけど、」
横「うん。」」
すば「それでね、それで、はじめ、その、一人で、その、家に行った時、家具も何にも揃ってないんｄすよ」
横「おお、それはそうやね。」
すば「で、布団が、まず、１個。・・布団もなかったんですよ。だから、あの、V6の岡田君、」
横「うん。」
すば「の、御下がりを貰ったんですよ。」
横「うん、」
すば「事務所の、ね、人が、」
横「それ、岡田君、知ってるの？」
すば「いや、ご本人はどうか分からないけど、そのー、事務所のね、方が、使って、と『貰ってきてあげたから、』って」
横「そっくりや（笑）」
すば「１００点ですよ。・・布団を頂いて、その布団と、そのー、ラジカセですよ。」
横「うん」
すば「コンポを、だけしかなかったんですよ。そいで、この、スガシカオさんの、この、『SWEET』というアルバムね、正に、このアルバム、だけやったんです。」
横「うん、うん」
すば「この、『甘い果実』って、１曲目に入ってて、」
横「うん」
すば「こればっかり、聴いてたんです。」
横「うん。」
すば「だから、なんか、そん時のなんか、初めて一人暮らししたときって、なんか、ワクワク感も・・」
横「分かりますねえ。・・・あのー、ワクワク感もあり、ドキドキ感がね」
すば「ドキドキ感がね、ちょっと寂しかったり、なんか、その、当時の、何か、思い出が・・」
すば「蘇ってくる、みたいな？」
すば「蘇ってくる、」
横「ああー・・誰にでもありますからね、そういう、思い出の曲。」
すば「うん。」
横「一人暮らしとかしたらね、初めて一人暮らしで、そういう、思い出、物凄く強いからね。」
すば「うん。すごい、覚えてますね、この曲は。」
横「うん。」
すば「聴くと、そん時の、事を思い出して・・」
横「そうかー・・」
すば「あー、っていうのがありますねー。」
横「これ、ここだけの話ちゃうか？」
すば「うん、そうですよ。」
横「僕も、負けず劣らず、」
すば「うん、」
横「ここだけの話、ってのが出来る曲を持ってきましたから。」
すば「聞かせてください。」
横「はい。横山裕が選んだ曲はこの曲です！」
PR
COMMENT
COMMENT FORM
TRACKBACK
- TRACKBACK URL :