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11月１２日「村上信五の週刊！関ジャニ通信」②
ヒナ「ABCラジオ村上信五の週刊！関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五でーす。そして、メンバーはこちら！」
すば「渋谷すばるマン２号だ！」
マル「丸山隆平マン１号だ！」
安「安田章大でーす♪（笑）」
マル「パーン！」
ヒナ「さあ、それでは、コーナーのほうにまいりましょう。関ジャニ∞心理テストー！！」
皆「いやー！きたー！！」
誰？「ひさびさー」
すば「初っ端からこーゆーの、あんまりなかった」
マル「久々やって」
？「貯め撮りばれるから、」
ヒナ「いやいや、そういうの、言わんといて？」
すば「まあ、ええやん。そんなん。ええやん」
ヒナ「いきましょ。えー、まずは大阪のラジオネーム、すばるLOVEさんから」
すば「おおっ！！おお！！きたな！！ありがとう！！！」
ヒナ「さあ、問題！・・１００階建てのビルがあります」
すば「うん！」
ヒナ「１階から１００階のうち、今、あなたは何階にいますか？」
？「１０回、１０かーい！」
ヒナ「村上言いますわ。」
すば「はい」
ヒナ「俺は９階。」
安「安田！！５０階！」
マル「丸山！」
ヒナ「はい」
マル「三階」
すば「何が分かるのか、めっちゃ怖いわあー！」
ヒナ「別れたねー。じゃあ、何が分かるのか、」
すば「はいはい！」
ヒナ「自分の、精神年齢」
マル「さげぽっぽーい！！」
ヒナ「えらいこっちゃなあ（笑）今のはどっちやねん」
すば「お前、何やねん
」
ヒナ「嬉しいんかい？！」
すば「ちゃんと喋れや」（この間ずっと、マルは何かを歌ってるよーな喋り方を）
マル「んな、まさか？！っていう・・・」
ヒナ「じゃ、まさか、でええやん！」
すば「何なん
」
マル「しゃららんパーン！」
ヒナ「あかんわ、もう・・・（笑）」
すば「お前・・・」
ヒナ「やって、ちょっと、リアリティないよ」
すば「ないなあ」
安「まあ、そりゃそうやなあ」
ヒナ「ほんなら、皆、１０なんぼ、とかやったら、ほら、差が、前後５つくらいやったら、」
マル「ぶっとびすぎやない？」
すば「ぶっとびすぎやな、そやな」
ヒナ「（笑）」
すば「でも、送ってきてくれた子はええ子やからな、」
安「うん」
すば「あんまり否定せんかったら・・」
安「ほんなら、送ってきてくれた子が・・・」
すば「おま、そんな・・・（怒）！」
ヒナ「ははは（笑）」
ヒナ「すばるLOVEやからとちゃう？」
安「類は友を呼ぶ、ってことやな」
すば「おいおいおいおい！！」
安「・・・ホンマに。」
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１１月１２日「村上信五の週刊！関ジャニ通信」①
今回のは、、雑音がひどくて、聞き取れない箇所がありまｍすので、所々、飛び飛びにしかルポ出来ないと思いますが、、、、
・オープニング
ヒナ「どーもー！みなさん、こんばんわ！ABCラジオ村上信五の週刊！関ジャニ通信、MCの村上信五でーす。そして、メンバーはこちら！！」
すば「スーパー渋谷すばるマンだ！」
マル「（何かを食べながら）丸山隆平です！」
安「どーも！安田章大でーす♪」
すば「よろしくおねがいしまーす！」
ヒナ「どーもどーも！」
安「おねがいしまーす！」
マル「（やっぱり食べながら）いやあ、美味しいなあ、やまよし製菓のワサビーフ、」
ヒナ「ありがとう、ありがとう（笑）そんな丁寧に言わんでええよ」
マル「新しいバーべキュー味もおいしいなあ！」
ヒナ「さあ、皆さん、」
すば「はい！」
ヒナ「無事、ツアーもね、」
安「はい。」
すば「いやあー、・・・」
ヒナ「1段落ですけども、」
マル「はいはい、」
すば「よかったですよ！」
ヒナ「ただ、ツアーが終わったということは、気がつけば、もう、今年も、およそ、あと１か月半、と、」
すば「あちゃちゃちゃちゃ」
安「ホンマですねえー・・」
ヒナ「ということでね、」
すば「早いもんで・・」
ヒナ「まだ、」
すば「なんですか？」
ヒナ「まだ、ツアーのほうも残ってるじゃないですか１」
すば「そうなんですねー！！」
ヒナ「ねー、」
すば「これが、驚くなかれ、」
ヒナ「ん！」
すば「今年は、１番、ライヴをやってるんじゃないですか？これ。」
ヒナ「やってるでしょ・・・・・ツアーは２回、３回、全国は２回でね、」
すば「そう。」
ヒナ「今年はまた休む？？（よくききとれず）そうですね。まあ、また、頑張っていきましょ。」
皆「はーい」
ヒナ「さあ、今回は１１月７日発売、講談社関西１週間の特集、『クリスマス約束＆？？』－！！」
すば「いえーい！」
ヒナ「さあ、そして、我々の漫画、『ホンマに関ジャニ∞』が１１月１３日に発売の別冊フレンド１２月号で連載スタートと、」
マル「いやったあー♪」
ヒナ「僕らは、ちょっと、もう、先のほうまで、もう、ね？」
すば「はい！」
安「読んだねー♪」
ヒナ「読ませてもらいましたけど、」
すば「いやー・・これは、」
ヒナ「うんうん、」
すば「すごいですよ、やっぱり。」
ヒナ「ええ仕上がりですよ」
すば「細かいとこまでねえ、あのー、後ろ姿まで似てる、漫画って初めて」
マル「せやねー」
ヒナ「ホンマやねー」
すば「後ろ姿の絵がちょっとあったんですけど、」
ヒナ「うん、」
すば「原稿あがってきたときに、後ろ姿見て、『あ！これ、亮ちゃうかな？』って思ったら、ホンマに亮でしたから。」
ヒナ・安「おおー、すごいなー」
ヒナ「さあ！じゃあ、今週もいきましょうか。ABCラジオ村上信五の週刊！関ジャニ通信、えー、それではオープニングナンバー！えー、いよいよ１２月１３日に発売となります、新曲です。関ジャニ∞で」『関風ファイティング』。」
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１１月５日「村上信五の週刊！関ジャニ通信」④
『愛は幸せの財布である。与えれば与えるほど中身が増す』・・・ミュラー
ヒナ「・・・うーん・・・与えれば与えるほど中身が増す・・まあ、そやなあ。」
すば？「うーん・・・」
ヒナ「与えてるか与えてないか」
横？？「うーん・・」
倉「まあ、そうでしょうね。」
ヒナ「そやね。さあ、じゃあ、まいりましょう。講談社コミックス別冊フレンドから、１０月１３日に単行本が発売になりました。原案ふじたしほさん、漫画いけだゆきおさんも『ギャル革命』。茶髪ガン黒渋谷ギャルとして高校時代を過ごしたしほは、自身の経験から、ギャルは悪いイメージがあり、だらしないなど、偏見に疑問を持ち、卒業後、ギャルのイメージを一新させようと、ギャル革命を思い立ち、企業を志す。しかし、その道のりは苦難の連続、様々な大人達や社会にもまれながら、遂にしほは会社を興す。渋谷を舞台に夢を叶えた超ギャル少女の感動の実話！サクセスストーリー。」
すば「へえー・・・実話なんや」
ヒナ「ええ。ギャル社長のふじたしほさん、の原案の方が実在、」
倉「へえー」
ヒナ「会社の社長なんです。」
皆「ふうーん・・・」
ヒナ「えー、そのギャル革命から隠れるキーワード、茶髪 ガン黒派手なファッション、という外見だけで仕事が出来ないと判断され、回りの大人からチャラチャラしているとみられ続けたしほが、我慢の限界を超えた時に言った、この台詞。『ギャルなめんじゃねえよ！！』」
皆「うーん・・」
すば「まあ、見た目で判断するな、と。いうことですよね」
ヒナ「僕らもあるじゃないですか。ジャニーズや、アイドルや、でね。」
倉「そうやねえー」
ヒナ「うん。」
すば「えー、何か見た事あるかもなー、これ。」
亮「ギャルねー、凄いですねー」
すば「かみがたか」
ヒナ「そっちもチェックしたか。渋谷で会社興して、」
皆「ふーん・・」
横「その方ってものすごく有名なかたですか？」
すば「ＣＤ？出たりしてるんや」
倉「マジですか？・・・ライバルや」
ヒナ「そうそう。」
すば「ほんまにそうや。めっちゃ人気なんや」
誰？「結構、売れてるんやねー」
ヒナ「けっこううれてますよ」
すば「ああ、今、ふじた社長の・・」
？「ああ、そうそう。」
すば「ほいで、・・・何みてるんですか？？笑」
ヒナ「ああ、・・」
すば「ふじた社長なんや？・・凄いねーでも」
ヒナ「（笑）あんたがすごいわ・・じゅう・・」
すば「１９・・じゃない？今が二十歳？？」
ヒナ「そうそうそう」
倉「俺と同い年やん！！すごいねー」
横「ギャルなめんじゃねえよ」
ヒナ「会社興すとしたら何しますか？？」
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１１月５日「村上信五の週刊！関ジャニ通信」③
ヒナ「・・・さあ、じゃあ、続いていきましょう。大阪のラジオネーム、みかちゃんから。『最近、私の家に、友達カップルがよく遊びにきます。はじめは、別にいいかな、って思ってたんだけど、彼女だけと遊びたいのに、毎回、彼氏も一緒についてくるんです。理由は寂しいらしくて。二人で遊びにくるのはいいけど、人の家でずっといちゃついてます。この先、私は、この馬鹿っプルにどう接すればいいのか分かりません。皆さん、どう思いますか？』」
倉「これはアカンよねえ。」
ヒナ「いちゃつく、いうのも、ま、どれくらいのもんかにもよるけど、」
すば「まあ、、こりゃあ、ちょっと厳しいなあ。」
倉「二人の世界に入られるとねえ。。気まずいし、ねえ。」
ヒナ「二人の世界に入るのを、わざわざ家に来んでええやん、お互いの家でやったらええやん、って話になるとこでしょ？」
倉「うん。なんか、もう、言ったらいいじゃないですか。」
ヒナ「やめてえや、って」
倉「いや、なんか、じゃあ、私、出ていくから二人でどうぞ、って」
横「それじゃあ、俺、絶対、でていく、絶対せえへん」
倉「ちゅうとかしないの？」
横「チュー？チューはしたい！」
すば？「チューしたい？？」
ヒナ「何言うてんの？（笑）」
皆「（笑）」
ヒナ「何で、？？」
横「今したい！チューはしたいよねえ。」
ヒナ「まあ、チューはしたいわなあ。」
横「したいよ！でも、友達の前とかは恥ずかしいなあ。」
ヒナ「人前はアカンわあ。」
すば「来られたら嫌やで。自分家に、これが、来て、いちゃいちゃされてる、のも・・」
ヒナ「うん。」
すば「うーん・・キツイっすよお。」
ヒナ「うん、キツイなあ」
皆「うん。」
倉「怒るよなあ」
すば「どう、どういう感じにもよる」
ヒナ「来るのはええけど、」
すば「ふざけ半分とかやったらええけど、まじ、本気でくると、もう・・」
ヒナ「絶対、ありえへん！」
すば「はじまったことやんけ！」
ヒナ「はははは！（笑）」
すば「やってる？最中やったらビックリするやんけ！」
ヒナ「はははは（笑）ふりちゃうやん！いういやつな（笑）」
横「人前でチューとか恥ずかしいわあ・・」
すば「・・まじの、って、そう、あれにもよりますよね。どういう・・」
ヒナ「おふざけやったらええとか」
すば「そう。」
横「ドラマでさあ、チューシーンがあります、っての、ちょっと、うわっ！って思うやんか？」
ヒナ「そりゃ、思うよ」
横「出来る事なら、したくないもん。」
すば「ああ、、そりゃあ、めっちゃ、緊張するよな」
ヒナ「すばる、っやったやろ？」
すば「俺、やったよ。」
横「やったん！？」
すば「俺、だって、あの、」
ヒナ「プラトニックセックス・・」
すば「ベッドシーンやってますからね」
横「え、どこまでやったことある？」
亮「ドラマで？？俺、抱きしめた事しかない」
横「チューはまい？」
亮「チューはないなあ。」
ヒナ「横はどこまで？」
横「俺、ほっぺたにチューはよくあるわ。」
ヒナ「俺もほっぺまでやなー。・・されたん？？」
横「おれも、されたんと、この前、もう、関西テレビさんのドラマで、」
ヒナ「うん」
横「抱き合う、あの、俺がつまずいて、ばって、抱き合う、ってシーンがあって、」
倉「そんなん。あったん？？」
横「あった、あった。あってんけど、それが、あのー・・はじめのほうで、全然、まだまだ知り合ってない、」
皆「うん、」
横「感じの時やってん。『どーしようかな、これ』とか思ってね、」
すば・ヒナ「うん、」
横「それで（笑）演技で、その、何かにつまずいて、ばって、だい、抱く、っていうか、こう・・ひょんなことで、抱きついてしまった、みたいな。」
すば「うんうん。」
横「ふいに、って、ばって、やって、『ラッキー♪』って台詞」
皆「あはははは！（笑）」
倉「あったんやー」
ヒナ「あったんやなあー（？）」
横「そこで、俺の、顔のファーストカット、みたいな。」
ヒナ「あー、なるほどな。」
横「みたいな感じやってん。それで、ばっとやったとき、『ラッキー♪』ってやったときに、いろんな人から、『めっちゃ嬉しそうやん！』って言われて、めっちゃはずかしかっ・。」
ヒナ「あー。なるほどな。」
横「それも、仕事やんかー！って。そんなん言われたら、そりゃ、めっちゃ嬉しいやん！って言うしかないやん」
ヒナ「そりゃ、そうや。」
横「そんな、嬉しくないやん。」
ヒナ「そりゃあ、相手に失礼やもんな。」
横「女優さんも、おるし、めっちゃ嬉しいやん！ラッキーですもん！って。それを、影でみてる俺がめっちゃ悲しかった。」
ヒナ「何言うてんの！（笑）あるで、あるで、それは。」
横「え、抱きつくシーンって？」
亮「俺は、ＮＨＫの朝ドラで、その時に、軽トラの上で、こう、石原さとみちゃんを、」
ヒナ「うん」
亮「抱きしめてましたね。」
横「嘘っ！？」
ヒナ「おー」
横「緊張した？」
亮「緊張した。」
横「そう」
亮「うん」
横「皆あんねんなー」
すば「いや、でも、これから絶対、いずれはありますよね」
ヒナ「うん、そりゃそうだ・・いや、すばるは早いうちにやったなあー！」
すば「もーう、むっちゃ緊張した！」
ヒナ「いやあ、ベッドシーンはいややわあ」
すば「だって、その話は、あれ、キスシーンばっかじゃん。」
ヒナ「そう」
すば「インの日はキスシーンばっかだもん」
ヒナ横「へえー！」
横「え？口？？」
すば「口口口！」
横「え？？ほんとにキス？？」
すば「あのー、もう、どっちもありましたね。がっつりいくのもありましたね。」
横「こいやつもあったん？」
すば「だって。飯島愛さんのあのプラトニックセックスっていう、あれは、、」
（この後雑音で聞き取れず）
ヒナ「はははは！怒られるで。」
横「あんた、しっかりしなさいよ。（笑）ラブホテルでとったことある」
すば「なんか、切ないわ」
ヒナ「なんか、ホンマやなあ。これから、あるよなあ」
すば「ありますよ。絶対、きますよ」
横「お前、どんなん？キスシーンって、ほっぺに？お前、そんなん、あんの？」
ヒナ「東京でやってた、昼間の、なんか、ミニドラマ！」
横「あったでしょ？東京のＪｒメインの 」
ヒナ「あの、なんか、あの、やってた、青春ドラマの時に、何か、頑張って、俺がうまいこといって、最後に、好きな子に、またねー！っていって、ほっぺにチュッ、ってされて、」
横「大倉はないやろ？」
倉「・・ないない」
横「いややわー、テレビでメンバーがチューしてんの」
ヒナ「何で？（笑）」
横「いや、ためらいが」
ヒナ「ははは（笑）」
すば「誰の、一番、見たくない？」
横「ヒナ。」
すば「俺もやな（笑）」
ヒナ「何でや！？」
倉「村上君は見たくないなあ。俺。」
横「ヒナのそういうの、嫌やなあ。」
ヒナ「何でやねん！？」
横「カッコつけてチューしてるシーンやったら、絶対、すぐかえるで」
倉「村上君、手震えてそうじゃない？」
ヒナ「あはははは！（笑）」
横「お前さあ、ぴち、って言うのやめろや」
ヒナ「そりゃあ、言われたら、俺もやらなあかん時あるやん」
横「なんか、キスで台詞を塞ぐ、みたいのがあったら、いやや（笑）やめてやー！そんな、嫌やわ、俺。」
ヒナ「そんなおファーきたら、そらやらなアカンがな。」
横「髪の毛ふっさー！ってやってから（笑）チュッって」
ヒナ「まだ、長いんや」
？「あははは（笑）」
ヒナ「わからへんでー？でも。」
倉「ホンマやねー」
すば「でも、避けられる、みたいなシーンやったら」
横「（笑）」
ひな「まだ、そっちのシーンやったら、気、楽やわー。そんな。・・まあまあ、いちゃつくのもね、人前だと限度がありますから、」
すば横「うん」
ヒナ「ほんまに嫌やったら言ったほうがいいと思いますけどね。」
すば「うん、」
？「自分の家やったら」
ヒナ「さあ、えー、それでは、投稿相談物語、お悩み相談お待ちしてます。えー、あて先はエンディングで発表いたします。それでは、曲聞いて頂きましょう。関ジャニ∞で『大阪ロマネスク』。」
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１１月５日「村上信五の週刊！関ジャニ通信」②
ヒナ「ＡＢＣラジオ村上信五の週刊！関ジャニ通信、改めましてＭＣの村上信五でーす。そして、メンバーはこちら！」
すば「渋谷すばるまん！」
亮「錦戸亮だ！」
倉「大倉忠義だよお！」
横「横山ゆうが！」
ヒナ「さあ、、」
皆「あ、ははははは（笑）」
横「ゆうが！」
ヒナ「ゆうが？！」
すば「ゆうが！」
ヒナ「名前変わってもうてるやん（笑）」
すば「優雅な感じになってる」
ヒナ「広大な感じになってる（笑）」
皆「（笑）」
ヒナ「さあ！それでは、まいりましょう！投稿相談物語！！」
皆「いえーい！！やったー！！」
すば「いやー！これだけはー！！」
ヒナ「・・・何やの？？」
倉「はははは（笑）」
すば「これだけは？？（よく聞き取れず）」
ヒナ「さあ、いろんな悩み、相談に答えていこうと、」
すば「うん、」
横「はい！」
ヒナ「まずは、大阪のラジオネームいずみちゃんからの、えー、相談。『私は、今、お父さんの事で悩んでいます。』」
横「うん、どうしたん？？」
ヒナ「『お父さんとは普通に仲がいいんですが、どうしても気に入らないことがあるんです。それは、私服がとてつもなくダサイ事。まず、服とかお洒落に全く興味ないし、何年か前に買った、よう分からんような服とかを何回も何回も洗濯して色あせた服とかを平気で着ています、買い物に一緒に行ったり、横に歩くのがすっごく嫌やし、友達に見られたくないし、どうしても服装が気に入らないんです。やっぱりお父さんはカッコよくあって欲しいし、一緒に出かけたりしたいんです。こういう時、私はどうしたらいいんでしょうか？アドバイスお願いします。』と。」
すば「これはなあ、」
ヒナ「うん、」
すば「親父は凹むぞお。これから。」
ヒナ「凹むね。」
倉「いや、一緒に買い物行ったらええやん！」
ヒナ「ほんで、（服を）選んであげたらええやん」
倉「そうそうそうそう。」
横「ああ、」
倉「それは絶対嬉しいよ、親父は。」
ヒナ「・・・せやな。」
倉「選んでくれたのは、絶対、着るで。」
すば「・・・ねえ、そんなんしてる暇もないんです、お父さん、頑張って働いてますから。」
横「うん、」
ヒナ「ほんまやね。」
すば「そんなねえ、時間があれば、お父さんもこういう、お洒落とかやりますよ！」
皆「うんうん、」
ヒナ「寝たいんやね」
すば「そうです！家族のためにね、お父さん、頑張って働いてくれたますから。」
亮「そうですよ」
すば「逆にいずみさんがプレゼントとかしてあげたらいいんですよ。」
ヒナ「あ！ええね！！それは。」
すば「ねえ。これはいいですよ。」
亮「いずみさんを育てるために、服を我慢した、っていうのもあるかもしれんよね」
倉「それはあるよね。」
横「うん」
倉「それを、仕事にもっていったかもしれませんよね。」
すば「すばらしい！お父さんは。」
横「へ、こいた！」
すば「やめてください、今、真面目な話してるんですから。」
ヒナ「ああ、ごめんごめん、俺の耳だけや。」
すば「お父さん、やっぱり、それこそ、一緒に買い物とか一緒に行ったりね、」
倉「うん、」
すば「お父さん、喜ぶと思いますよ。」
ヒナ「プレゼントとか、そんなんもいいですよね。」
皆「うん。」
ヒナ「ただ。どんくらいダサイか、ホンマ、すえっととジャージとか。なんか・・」
すば「でも、大体、そうじゃないですか？お父さん、というのは・・」
ヒナ「親父はそうですね。うちのおとんは酷いですからね。」
すば「いや、うちもそうです」
横「っていうか、この頃、うちのマルもそうやもんな。」
ヒナ「あはははは！（笑）」
すば「あれは、酷いな」
ヒナ「マル、もツアーはずーっと、移動はジャージやからね。」
横「マル、ずーっとジャージやもん。ジャージを口にいれて、なんか（笑）」
皆「はははは！（笑）」
ヒナ「なんか、いれとるなー。」
横「うん」
ヒナ「どーも、なんかいれとるなー」
すば「ですねー・・・」
ヒナ「あ、じゃあ、いつも持って移動してんのかな？」
横「面倒くさいんでしょうねえ・・」
すば「でも、服装とか、髪形とかを、もう、気にならなくなったら、もう、おっさん、」
ヒナ「おっさん、」
すば「なんですって。」
横「面倒くさいと」
すば「いいますよね」
ヒナ「まじ」
すば「それはありますよね」
ヒナ「はあー、気をつけんと、もう、」
横「マルは危ないわけや？」
ヒナ「服装、まず、」
横「一時、凝ったのになー、あいつ。」
倉「凝った」
すば「だって、人に見せる仕事やのに、致命的やん」
皆「あははは！」
すば「そういうんだｔったら、私生活に、？？」
ヒナ「うん、」
横「東京から鹿児島に行くのなんか、平気やもんね。・・『移動やから』」
ヒナ「移動だからって、意味分からへん」
横「皆そうやん。」
ヒナ「そうや。あいつ、ジャージでさ、富山から帰ったやん。」
すば「うん」
ヒナ「大阪まで。それで、ちょっと飯食いに行こうかー、って言って、で、一旦、僕家帰ります、言うて、」
すば「うんうん」
ヒナ「で、一旦、かえって、大阪で合流したら、また、ジャージやったん。」
横「あ、そうなんや。」
ヒナ「着替えへんのな。」
すば「服がしんどいんかな？」
ヒナ「・・ほんまに面倒くさいんかも・・」
横「・・うーん・・」
ヒナ「選ぶのでも。」
倉「そうやねんな。マルちゃんは、センスがやっぱ、人と違うから、」
ヒナ「うん、」
横「マルは、あのトランクに何を入れてるんやろなー」
ヒナ「むっちゃ重たいで？あれ。俺のトランク結構、デカイやんか。」
横「うん」
ヒナ「でかいけど、そんなに重くない。」
横「うん。マルの、まっちゃ重いんや。」
倉「ジャージの下のＴシャツ代えてるだけでしょ？パンツとか」
横「（笑）」
すば「何を入れてんのやろ？」
皆「（笑）」
ヒナ「なぞや」
横「パソコンも持ってきてないし」
すば「きてない」
倉「何入れてんのやろ？」
ヒナ「別に、合間にな、」
横「でも、あいつ、？持ってるよな」
倉「ベースの道具も持ってきてないし、」
すば「ベースはベースでもう、別に」
ヒナ「ほな、何はいってるんやろ」
すば「妹とか入ってるんちゃう？」
皆「（笑）」
ヒナ「気になるねー。」
すば「まあ、お父さん、はねー、」
ヒナ「仕方ない部分もあるけどね」
すば「さっき言うたけど、プレゼントとかしてあげる、というのは・・」
ヒナ「お父さん、喜ぶと思いますからねー。」
すば「うん、」
ヒナ「さあさあ、では、続いて行きましょう・・」
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１１月５日「村上信五の週刊！関ジャニ通信」①
・オープニング
ヒナ「どーも！皆さんこんばんわー！ＡＢＣラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信！ＭＣの村上信五でーす！そしてメンバーはこちら！」
すば「渋谷すばるマンだ！」
亮「錦戸亮さんだ！」
倉「大倉忠義だよおー」
皆「（笑）」
横「横山裕だねえ」
ヒナ「さあさあ、今週から１１月入りましたけど、」
皆「よろしくお願いします！」
ヒナ「ま、ツアーもね、無事に終わりまして、」
すば「ああ、良かったですよ、」
ヒナ「ねえ。楽しいツアーでしたけども、」
倉「楽しかったね」
ヒナ「まあ、今年も後、残すところ２か月と、」
すば「早いわあ、もう」
横「早いわあ、」
ヒナ「なりましたから、まあ、カウントダウンがあるのかどーか分かりませんが、」
すば「ねえー、ほんまに。」
ヒナ「まあ、ね。暮れに向かって、」
すば「うん！！」
ヒナ「あと二カ月ちょっと、頑張っていこうやないか、と」
横「その前に、あなた、ソロコンじゃないですか」
ヒナ「ソロコンありますよー！」
すば「そうや！」
横「もう、言っとかないと、」
ヒナ「ソロコンなんですよねー。」
倉「どんな感じになるんですか？？」
ヒナ「わっからへんわ、もう！」
倉「まだ考えてないの？？あと、一カ月やで？」
ヒナ「ああ。・・・曲がなあ、、あらへんねん！」
横「曲ならあるやんけ！」
亮「あるやん！」
すば「あるある！！」
横「“無限の想い”ってやっつもあるやん」
ヒナ「あー！ある！あるよ！！」
横「♪無限の想いは～♪なんて言ってたやんか」
ヒナ「何で馬鹿にするんよ？」
皆「（笑）」
横「♪どおしようもなーあい♪もあるやん」
すば「あと、あと、何がある？？？」
横「♪抱きしめたーい♪も」
ヒナ「ある！」
横「それでも３曲はあるやんか」
倉「そうや」
ヒナ「３曲だけじゃできへんがな（笑）」
倉？「半分は喋るんでしょ？」
ヒナ「いや、それは分からへんがな。そんな。半分も喋って、コンサート・・」
横「いっぱいあるよー」
ヒナ「エイトの曲を１人でやる、って、」
横「ああー」
ヒナ「難しいやん。」
すば？「出来るやつと出来ないやつと・・」
横「どっくん、何やったの？」
亮「俺？エイトのシングルは全部、一人でやった。」
横「ほら、やってるやん。」
ヒナ「出来るやつ・・って、すごい」
横「好きやねん大阪は一人で出来るやん」
ヒナ「出来る！」
亮「やってみて！」
ヒナ「どこ？？」
亮「？？（聞き取れず）」
ヒナ「え？つれてくれる？」
皆「（笑）」
横「つれてくれる、てか、拾える？」
皆「（笑）」
誰？「絶対、おんだけやで」
ヒナ「（笑）まあまあ、やるからには一生懸命やりますわ。」
横「そうですよねえ！」
ヒナ「はい、楽しみにしててください。さあ！じゃあ、１１月７日発売の講談社『ＫＡＮＳＡＩ１週間』の特集！！“クリスマス予約速報＆新山手線占い”」
横「おお！！」
すば「きたなあー！」
ヒナ「動物占いに始まり、」
すば「ああ、」
ヒナ「いろんなのがあったけど、」
横「関西とか言うてるけど、何か、山の手線やもんなー」
すば「なあ！」
ヒナ「一応は東京基準らしい」
皆「うーん」
横「環状線ちゃうねんなあー」
ヒナ「環状線ちゃうねん。そこ変えて欲しかったけどな」
すば「ホンマやで！」
横「最初・・」
すば「外回り占い」
ヒナ「はははは！（笑）内回りとなあ、」
横「いまだにどっちが内回りか外回りかわからへん」
すば「難しいんや」
ヒナ「難しいなあ」
横「うーん、」
ヒナ「さあ！えー、僕らの漫画“ほんまに関ジャニ∞”が、えー、１１月１３日発売の、別冊フレンド１２月号から連載スタート、と」
すば「やったー！！」
ヒナ「ていうことで、１１月号にね、予告漫画も載ってますので、是非ご覧になってください。さあ！それでは、まいりましょう！ＡＢＣラジオ村上信五の週刊！関ジャニ通信、オープニングナンバーは」
すば「３兄弟で」
ヒナ「うん！」
すば「オニギシ！」
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