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１１月５日「村上信五の週刊！関ジャニ通信」③
ヒナ「・・・さあ、じゃあ、続いていきましょう。大阪のラジオネーム、みかちゃんから。『最近、私の家に、友達カップルがよく遊びにきます。はじめは、別にいいかな、って思ってたんだけど、彼女だけと遊びたいのに、毎回、彼氏も一緒についてくるんです。理由は寂しいらしくて。二人で遊びにくるのはいいけど、人の家でずっといちゃついてます。この先、私は、この馬鹿っプルにどう接すればいいのか分かりません。皆さん、どう思いますか？』」
倉「これはアカンよねえ。」
ヒナ「いちゃつく、いうのも、ま、どれくらいのもんかにもよるけど、」
すば「まあ、、こりゃあ、ちょっと厳しいなあ。」
倉「二人の世界に入られるとねえ。。気まずいし、ねえ。」
ヒナ「二人の世界に入るのを、わざわざ家に来んでええやん、お互いの家でやったらええやん、って話になるとこでしょ？」
倉「うん。なんか、もう、言ったらいいじゃないですか。」
ヒナ「やめてえや、って」
倉「いや、なんか、じゃあ、私、出ていくから二人でどうぞ、って」
横「それじゃあ、俺、絶対、でていく、絶対せえへん」
倉「ちゅうとかしないの？」
横「チュー？チューはしたい！」
すば？「チューしたい？？」
ヒナ「何言うてんの？（笑）」
皆「（笑）」
ヒナ「何で、？？」
横「今したい！チューはしたいよねえ。」
ヒナ「まあ、チューはしたいわなあ。」
横「したいよ！でも、友達の前とかは恥ずかしいなあ。」
ヒナ「人前はアカンわあ。」
すば「来られたら嫌やで。自分家に、これが、来て、いちゃいちゃされてる、のも・・」
ヒナ「うん。」
すば「うーん・・キツイっすよお。」
ヒナ「うん、キツイなあ」
皆「うん。」
倉「怒るよなあ」
すば「どう、どういう感じにもよる」
ヒナ「来るのはええけど、」
すば「ふざけ半分とかやったらええけど、まじ、本気でくると、もう・・」
ヒナ「絶対、ありえへん！」
すば「はじまったことやんけ！」
ヒナ「はははは！（笑）」
すば「やってる？最中やったらビックリするやんけ！」
ヒナ「はははは（笑）ふりちゃうやん！いういやつな（笑）」
横「人前でチューとか恥ずかしいわあ・・」
すば「・・まじの、って、そう、あれにもよりますよね。どういう・・」
ヒナ「おふざけやったらええとか」
すば「そう。」
横「ドラマでさあ、チューシーンがあります、っての、ちょっと、うわっ！って思うやんか？」
ヒナ「そりゃ、思うよ」
横「出来る事なら、したくないもん。」
すば「ああ、、そりゃあ、めっちゃ、緊張するよな」
ヒナ「すばる、っやったやろ？」
すば「俺、やったよ。」
横「やったん！？」
すば「俺、だって、あの、」
ヒナ「プラトニックセックス・・」
すば「ベッドシーンやってますからね」
横「え、どこまでやったことある？」
亮「ドラマで？？俺、抱きしめた事しかない」
横「チューはまい？」
亮「チューはないなあ。」
ヒナ「横はどこまで？」
横「俺、ほっぺたにチューはよくあるわ。」
ヒナ「俺もほっぺまでやなー。・・されたん？？」
横「おれも、されたんと、この前、もう、関西テレビさんのドラマで、」
ヒナ「うん」
横「抱き合う、あの、俺がつまずいて、ばって、抱き合う、ってシーンがあって、」
倉「そんなん。あったん？？」
横「あった、あった。あってんけど、それが、あのー・・はじめのほうで、全然、まだまだ知り合ってない、」
皆「うん、」
横「感じの時やってん。『どーしようかな、これ』とか思ってね、」
すば・ヒナ「うん、」
横「それで（笑）演技で、その、何かにつまずいて、ばって、だい、抱く、っていうか、こう・・ひょんなことで、抱きついてしまった、みたいな。」
すば「うんうん。」
横「ふいに、って、ばって、やって、『ラッキー♪』って台詞」
皆「あはははは！（笑）」
倉「あったんやー」
ヒナ「あったんやなあー（？）」
横「そこで、俺の、顔のファーストカット、みたいな。」
ヒナ「あー、なるほどな。」
横「みたいな感じやってん。それで、ばっとやったとき、『ラッキー♪』ってやったときに、いろんな人から、『めっちゃ嬉しそうやん！』って言われて、めっちゃはずかしかっ・。」
ヒナ「あー。なるほどな。」
横「それも、仕事やんかー！って。そんなん言われたら、そりゃ、めっちゃ嬉しいやん！って言うしかないやん」
ヒナ「そりゃ、そうや。」
横「そんな、嬉しくないやん。」
ヒナ「そりゃあ、相手に失礼やもんな。」
横「女優さんも、おるし、めっちゃ嬉しいやん！ラッキーですもん！って。それを、影でみてる俺がめっちゃ悲しかった。」
ヒナ「何言うてんの！（笑）あるで、あるで、それは。」
横「え、抱きつくシーンって？」
亮「俺は、ＮＨＫの朝ドラで、その時に、軽トラの上で、こう、石原さとみちゃんを、」
ヒナ「うん」
亮「抱きしめてましたね。」
横「嘘っ！？」
ヒナ「おー」
横「緊張した？」
亮「緊張した。」
横「そう」
亮「うん」
横「皆あんねんなー」
すば「いや、でも、これから絶対、いずれはありますよね」
ヒナ「うん、そりゃそうだ・・いや、すばるは早いうちにやったなあー！」
すば「もーう、むっちゃ緊張した！」
ヒナ「いやあ、ベッドシーンはいややわあ」
すば「だって、その話は、あれ、キスシーンばっかじゃん。」
ヒナ「そう」
すば「インの日はキスシーンばっかだもん」
ヒナ横「へえー！」
横「え？口？？」
すば「口口口！」
横「え？？ほんとにキス？？」
すば「あのー、もう、どっちもありましたね。がっつりいくのもありましたね。」
横「こいやつもあったん？」
すば「だって。飯島愛さんのあのプラトニックセックスっていう、あれは、、」
（この後雑音で聞き取れず）
ヒナ「はははは！怒られるで。」
横「あんた、しっかりしなさいよ。（笑）ラブホテルでとったことある」
すば「なんか、切ないわ」
ヒナ「なんか、ホンマやなあ。これから、あるよなあ」
すば「ありますよ。絶対、きますよ」
横「お前、どんなん？キスシーンって、ほっぺに？お前、そんなん、あんの？」
ヒナ「東京でやってた、昼間の、なんか、ミニドラマ！」
横「あったでしょ？東京のＪｒメインの 」
ヒナ「あの、なんか、あの、やってた、青春ドラマの時に、何か、頑張って、俺がうまいこといって、最後に、好きな子に、またねー！っていって、ほっぺにチュッ、ってされて、」
横「大倉はないやろ？」
倉「・・ないない」
横「いややわー、テレビでメンバーがチューしてんの」
ヒナ「何で？（笑）」
横「いや、ためらいが」
ヒナ「ははは（笑）」
すば「誰の、一番、見たくない？」
横「ヒナ。」
すば「俺もやな（笑）」
ヒナ「何でや！？」
倉「村上君は見たくないなあ。俺。」
横「ヒナのそういうの、嫌やなあ。」
ヒナ「何でやねん！？」
横「カッコつけてチューしてるシーンやったら、絶対、すぐかえるで」
倉「村上君、手震えてそうじゃない？」
ヒナ「あはははは！（笑）」
横「お前さあ、ぴち、って言うのやめろや」
ヒナ「そりゃあ、言われたら、俺もやらなあかん時あるやん」
横「なんか、キスで台詞を塞ぐ、みたいのがあったら、いやや（笑）やめてやー！そんな、嫌やわ、俺。」
ヒナ「そんなおファーきたら、そらやらなアカンがな。」
横「髪の毛ふっさー！ってやってから（笑）チュッって」
ヒナ「まだ、長いんや」
？「あははは（笑）」
ヒナ「わからへんでー？でも。」
倉「ホンマやねー」
すば「でも、避けられる、みたいなシーンやったら」
横「（笑）」
ひな「まだ、そっちのシーンやったら、気、楽やわー。そんな。・・まあまあ、いちゃつくのもね、人前だと限度がありますから、」
すば横「うん」
ヒナ「ほんまに嫌やったら言ったほうがいいと思いますけどね。」
すば「うん、」
？「自分の家やったら」
ヒナ「さあ、えー、それでは、投稿相談物語、お悩み相談お待ちしてます。えー、あて先はエンディングで発表いたします。それでは、曲聞いて頂きましょう。関ジャニ∞で『大阪ロマネスク』。」
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