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2024/03/29

10月18日「聞くジャニ∞」前半編

 ※今回は電波が良くなくて、聞こえない部分が多数になるため、所々虫食い状態になってる個所があります。・・・・あしからず・・・。雰囲気だけでもお楽しみください・・・。
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ヒナ「スペシャル企画読めおたエイト携帯ストラップ大放出スペシャルー!!」
横「おめでとう!(拍手)」
ヒナ「さあ、今週、読めおたスペシャルということで、毎週メール沢山いただいてますが、なかなか全て紹介出来ないので、今日はどんどん紹介して、えー、聞くジャニオリジナルストラップを、プレゼントしていこう、ということでございます。・・さあ!じゃあ、いきましょう。最初のメッセージはこちら!・・・岸和田市のまんまる、、『エイトの皆さん、こんばんわんつー。』」
横すば「こんばんわんつー」
ヒナ「『以前、何かのラジオで新しい洋服や下着を着る前に、一回洗濯しないと嫌や、というのを聞きました。エイトの皆さんはどうですか?』」
横「・・・僕は、大丈夫です。。」
ヒナ「・・俺もせえへんな。」
すば「・・・うん、しない、ですねえ・・。」
ヒナ「タオルは買ったらするけどな。洗濯は」
横「ううん、俺はせえへん。」
ヒナ「そのままいく?」
横「うん。・・・俺全然あらへんな。全然平気。あの、でも・・、昔って全然気にならへんかったけど、」
ヒナ「うん」
横「・・・あの、なんか、風呂入った後とかに焼肉とか食べるんが嫌やなー、あれは。」
ヒナ「あれはもう、嫌や」
すば「いや、いや」
ヒナ「匂いつくしなー。」
横「あの、中学校の時とかは全然気にならへんかったわ」
ヒナ「うん。」
横「あのー、焼肉・・・も、風呂入って焼肉食ったら、も一回風呂入るもん・・・もう、寝られへん、もう、枕とかに匂いつくもん」
ヒナ「あ、シャワーだけ浴びたりとかな。シャンプーだけはするわ」
横「俺、絶対嫌やわ・・。服もつくし、」
ヒナ「うん。」
横「何か、嫌になってきた。」
ヒナ「匂いな」
横すば「うん・・」
すば「・・嫌やなあ・・・」
横「だから、焼肉行くっていったら、やっぱり、どっかちょっと、勝負服では行かへんなー。」
ヒナ「・・へははは!(笑)OLやん、もう」
すば「あのー・・、それは分かる分かる。くさくなってもええ服やろ?」
ヒナ「そうそうそう。」
横「そのぐらい、やっぱ大事ですよねー。うん」
ヒナ「俺はあかんのは、あの、歯を磨いた後、口に物を入れたくないもんな」
すば「うん・・。」
ヒナ「水以外は極力。」
横「あと、だから、ほんま、デート、、女性の・・、に、焼肉食われるんが嫌・・。食う姿見られるのが嫌、とかは全くないですけど」
ヒナ「うん」
横「・・なんか、分かるでしょ?服とかにつくのは」
すば「うん・・匂い、くさいのは嫌やなー」
横「うん」
ヒナ「家に残るからな。その服の匂いな。外行ったら」
すば「うん・・」
ヒナ「さあ!続いていきましょう。続いてはこちら!・・新潟県はりな。『いやいや、ありがとう、おかん、はめっちゃ良かったです。すばる君の号泣シーンはめっちゃ感動しました。赤ちゃんを抱いてるシーンは本当のパパみたいでした。更に惚れちゃいましたー!』」
すば「・・ありがとうございます!」
ヒナ「よう言われたでしょ?」
すば「そうですねえー。色々、あのー・・ええ、友達とか・・・良かったよ、ってのが・・言ってもらえましたし、よかったですね、」
ヒナ「うん」
すば「素直に、嬉しかったですね」
横「だって、この前の、『堂本兄弟』の・・・きくちさん、ってプロデューサーさんが」
ヒナ「はい」
横「言うててん。」
スバ「良かったよ、って言ってもらえましたしねえ。」
横「ふーん」
すば「頑張ってよかったなー、ってほんま思いましたね。」
横「そう、だって、あのプロデューサーさん、僕も『世にも奇妙な』に出てたのに、何にも言ってくれなかったですもん」
ヒナ「はははは(笑)」
横「僕には何にもなかったですよ」
ヒナ「(笑)おんなじ局なのにな」
横「うん。同じ局で、だって、『堂本兄弟』に深田恭子さんも出てるじゃないですか」
ヒナ「うん」
横「あれにも、深田さん出てたんですねー。」
ヒナ「はい。」
(ここからちょっと雑音MAXで・・・・聞き取り不可能に・・・)

ヒナ「・・テレビでお芝居、ドラマやるのすごい久々やったから」
横「うん。むっちゃ言われてたなー。」
ヒナすば「うん」
すば「なんか・・すごい、新鮮やったみたいですよ、やっぱり。」
横「へえー・・」
ヒナ「うん。そうやんなー。」
横「・・そうかあー。そういう意味でねー、」
ヒナ「うん」
すば「多分、現場的には多分、昔からドラマやってたから、」
ヒナ「うん」
すば「そんなことないかもしれないですけど、やっぱ」
横「知らないですよね」
すば「知らないと思う。今の、ファンの子とかも」
横「関ジャニ∞デビューして(ドラマを)やってなかった、ってことでしょ?全国ネットでは」
すば「そうそうそう。だから、多分、ほぼ初めてですよね。だから・・」
横「へえ・・」
すば「結構新鮮やったみたいですねー。うん」
ヒナ「うん、まあ、泣いた、泣いた、っていうのはよう聞いたけどねー」
横「何でなんか、あれでしょう?・・・『未定壱』からでしょう?・・・『未定壱』を見に来てくれたからででしょう?」
ヒナ「局の方がね」
横「・・凄いですよね、それって。」
ヒナ「でも、『未定壱』とは真逆やからね。」
横「でも、『未定壱』で、『未定壱』言うても、その、バラエティーとか、強い要素・・」
すば「そうそう」
横「舞台でしょ?」
すば「うん」
(再び雑音攻撃で聞き取り不可能に・・・・泣)


ヒナ「・・・まさか、やったから。。」
横「そういうのって嬉しくないですか?」
ヒナすば「いや、嬉しいよ」
すば「繋がっていくのが、その、仕事がね」
横「うん。あんまりない、パターンですよね」
ヒナ「ないよなー。そんな綺麗には。。」
すば「ないっすねえ・・」
横「うん。」
ヒナ「まあまあ、また機会があったら、」
すば「ねえ?」
ヒナ「やってみたいですけどねえ。」
すば「うん。ありますよ、それは」
ヒナ「ねえ?」
横「うん」
ヒナ「さあ、続いていきましょう。続いてはこちら!・・・神戸市北区は・・ちえ。えー、『エイトの皆さんこんばんわ。』」
すば「こんばんわ」
ヒナ「最近横山君ははちみつさんと遊んでいるみたいですが、他のエイトのメンバーは最近よく一緒に遊んでいる人は誰ですか?』・・・渋やん、遊んでるの?」
すば「僕、ほんま、あのー・・、遊んでるんですけどー、」
ヒナ「うん」
すば「あのー、・・いうたら、バンドのメンバー(多分ファイヴ)・・(しばらく雑音のため、聞き取れず・・・)・・・・とかですね。ダーツして・・とかですかねえ・・」
横「俺も、」
ヒナ「うん」
横「すばるが遊んでるから、っていう・・・理由じゃなく、たまたま・・その、ファイヴ・・のバンドの子と遊ぶ・・」
ヒナ「うんうん」
横「機会が・・・たまたま増えたんです」
ヒナ「あ、そうなんや?」
横「うん、俺は全然そんなことなくて、」
すば「うん」
横「全然・・・すばるが(遊んでることは)知らんし、」
ヒナ「せやんなあ?」
横「でもたまたま、その、KAT-TUNの田口によばれて、」
ヒナ「うん」
横「行ったら、おって、それから何回か、僕遊んでますね」
ヒナ「あ!そうなんや」
横「すばるとは別々ですけど」
ヒナ「あー、そんなん遊んでるときや。」
横「うん、勿論」
ヒナ「へえー。」
横「何か、変な感じやねー。」
ヒナ「ないなあ・・。こっちは」
横「もう、丸とばっかりやろ?」
ヒナ「丸・・・丸は、でも遊んでる、とかより、飯食う、やからな」
すば「うん」
横「なんや、身体だけの関係・・」
ヒナすば「ははははは!(爆笑)」
すば「今の、そんな言い方やと・・突き放した感じ」
ヒナ「うん。ねえ、飯食うだけやから。あいつはあいつで、何か約束いっぱい、入っとるんやて」
横「へえ・・・」
ヒナ「で、ご飯だけ食べて、俺だって、つなぎ、みたいな・・・感じやで?」
横「あ、そう。」
ヒナ「そう。飯食わへん?って、俺・・」
横「まあ、遊ばれてるほうか?」
ヒナ「そうやで?・・・ほんで、あいつ、なんか違うとこ行くねん」
横「ああ・・」
ヒナ「なんか、夜な夜な遊びに行きよる」
すば「ああ・・・」
横「プライベート読むまれへんからなあ」
ヒナ「読むまれへん。全然分からへん。で、一緒にいる、よか、俺、あんま一緒にいてへんで?今」
横「いや、それでもおるやん?何かあったら、『(丸が)村上君と行く』みたいに言うやん。」
ヒナ「・・仕事終わりとかな。」
すば「そうやな」
ヒナ「メンバーの中では、一緒にはいるけども」
すば「うん」
ヒナ「うん、分からへん。・・・さあ、もう一枚、いきますか。大阪市港区・・がっちゃん。『エイトも皆さんこんばんわんつー。』」
すば横「こんばんわんつー」
ヒナ「『私は宝くじとか懸賞は当たったことがないんですが、皆さんはなにか当たったことがありますか?』」
横「・・・・・・俺、これ、もう、やらしい話していい?」
ヒナ「はい」
横「むっちゃやらしい話なんよ。」
ヒナ「うん」
横「俺、この前・・・(笑)後輩の」
ヒナ「うん」
横「・・・あの、関西Jrの伊藤(政氏)っておるやん。」
ひなすば「あ、はい」
横「伊藤と、ロト6買おう、と」
ひな「ウン」
横「これ、当たったら4億円や、と。」
ヒナ「ほお」
横「・・いうことになりまして。それで、取り合えずロト6を買ったわけですよ。」
ヒナ「うん」
横「・・で、僕、その、買ったの、僕持ってたら無くすから、ちょっと、伊藤、お前、持っといてくれ、と」
ヒナ「うん」
横「・・預かってて貰ったんですよ。」
ヒナ「うん」
横「それで、一週間後、パ、っと思い出したときに、あ4億円当たってるかもしらんわ、伊藤に電話してみようと思って、もう、そのとき、東京で仕事してまして」
ヒナ「あ、はいはい」
横「・・・で、伊藤に電話したら、出ないわけですよ。」
ヒナ「うん」
横「あれ?と思って、まあまあまあまあ、・・・・(すみません、ちょっとハングルに負けまして・・・)・・・でも、出ないんですよ。」
ヒナ「折り返しもないの?」
横「うん、あれ??折り返しぐらいあるやろ、と」
ヒナ「うん」
横「で、次の日待っても電話かかってこないわけですよ」
ヒナすば「おお、おお」
横「ちょっと、待てよ、と。・・・4億円当てて」
ヒナ「うん(笑)」
横「ばっくれたんか、と」
すば「ああー(笑)」
ヒナ「笑」
横「・・・と、思うわけですよ、」
ヒナ「うん」
すば「そうやんなー」
横「いきいなり出えへんわけですよ。」
すば「そうやんなあ」
横「今まで一回もなかってん。」
ヒナ「ロト6持ったとたんに、やからな」
横「そうそう。」
すば「笑」
横「それで、俺は、もう、これ、やらしい話やねんけど、」
ヒナすば「うん」
横「・・・6個、あれ番号書くんですよ」
ヒナ「うん。数字をな」
横「うん、で、皆多分、あれを書く人って、別に、遊びでやる人って」
ヒナ「うん」
横「・・適当に書くわけですよ」
ヒナ「はいはい」
横「だからね、一週間も経ったら、どんな番号書いたかわからへんおゆになるんです」
ヒナ「うん」
横「・・と、いうのが」
ヒナ「うん・・・普通やね」
横「大体やないですか」
ヒナ「はい」
横「でも、僕は、もう、分かりやすいように」
すば「うん」
横「一番初めに買った奴を、『5』と『9』って書いたわけですよ」
すば「うん」
横「僕、誕生日じゃないですか。」
すば「誕生日や」
横「5月9日。これを、も、伊藤に持ってもらったら、これを・・・俺のですよ、外れてますね、って言われたらわかる、っていうシステムなんや」
すばヒナ「なるほど」
横「・・にしとこう、と思って、それで、終に電話もかかって来うへんかってん、」
ヒナ「うん」
横「メール入れたん。『お前、何してんねん。電話出ろや』って」
ヒナ「おお」
横「で、宝くじがどうのこうの、って言うのは嫌なんで」
すば「うん」
ヒナ「あ、はいはいはい」
横「『お前、電話出てくれよ、お前、そんなん』」
ヒナ「ウン」
横「『俺が何回もかけてんのに。』それでも、メールも返信こないんですよ」
ヒナ「ほお、」
横「それで、次の日、メール入ってきて、『すいません、仕事して増して・・』」
ヒナ「うん」
横「『かけれなかった。』って、ちょっと書いてて、ちょっと、これ、おかしいやろ?」
ヒナ「うん」
横「それで、電話くれ、一回。って」
ヒナ「うん」
横「・・(マーシー)『もしもし・・』(横)『お前、何してんねん!?』(マーシー)『俺、ちょっと仕事してまして、あの、夜も早く寝てしまいまして・・申し訳ないです。』って」
ヒナ「うん」
横「これ、何かおかしいなあ、思って。まあ、ええわ、思って、『ちょっと、あの宝くじなんやけど。』」
ヒナ「うん」
横「どうなってんねん?」
ヒナ「ああ、言うたったんや?そこで」
横「『当たったんか?お前は』。俺は言わない。」
ヒナ「うん」
横「お前は当たってるのか、と。(マーシー)『外れてますよー』」
すば「ああ、うん」
横「言うてるんですよ。」
ヒナ「うん」
横「それで、俺のはどうなってるの?お前、見たんかい?って言ったら」
ヒナ「うん」
横「・・見てない、って言ったら絶対、嘘やんか」
すば「そうやんな」
横「うん。『あ、見ました』」
ヒナ「おお、」
横「『それ、見ました』と」
ヒナ「おお」
横「・・・あ、そっか、結果どうやってん?」
ヒナ「うん」
横「・・『駄目でしたねええ』」
ヒナ「うん」
横「これ、駄目、言っても三日あいてるから、ちょっと分からへんな、と思って」
ヒナ「うん。自分の目で見てみんとな?」
横「ちょっと、お前、それを一回、俺に渡してくれ、と」
ヒナ「はいはいはい」
横「俺、確かめたいから、と(笑)」
ヒナ「あははは(笑)自分の目で?」
横「うん、ちょっと確かめたいから。どれくらい惜しかったか見てみたい、と」
ヒナ「うん」
横「言ったんですよ。別に疑ってるとは何も言ってないです」
ヒナ「うん」
横「・・それから3週間、」
ヒナ「うん」
横「何回かありますけど、会うたびにアイツは『すいません。宝くじちょっと忘れました』」
ヒナ「あははは(爆笑)」
横「あれー?」
ヒナ「おかしいなあ、それ」
横「うん。ちょっとおかしいでしょ?」
すば「うん。絶対おかしいわ、それ」
横「4億円と言わず、俺、100万当たってるんとちゃうかな、って思ってんねん」
すば「まあ、ねえ。」
ヒナ「うん・・・え?それから・・・??」
横「それから結果わかってないんですよ」
すば「今も?」
横「うん」

ヒナすば「うええ~っ!?(驚愕)」


横「それで、しかもな、これ」
ヒナ「うん」
横「また面白い話で、その、なんか・・・1週間に一回でるらしいロト6の特集みたいなんがあって、それで、13番と18番が当たり易い、みたいなんが書いてたん。その週は、みたいな、俺が買った、週のとき、13番と18番が今までの統計で一番出やすい、みたいな」
ヒナ「はいはい、なるほど」
横「それを4枚ぐらい買って渡してたん」
ヒナすば「ほお・・・」
横「で、それをたまたま見比べたら、ほぼ、13と18がこれ、入ってたんですよ。」
ヒナ「おお!」
すば「ええー?」
横「13か18か忘れましたけど、その、買っとったほうがいい、という2桁を、俺、ふんだんに入れてたわけですよ。」
ヒナ「ほおほおほお」
横「・・・しかも、5と9とか、そういう、ビギナーが、誕生日買ったら当たる、みたいなんが知識・・・も入ってきて」
すば「ああ、ブラック的な?」
横「はい。その1つ1つが重なり合っててな、」
ヒナ「うん」
横「それで、3日電話出えへん」
すば「笑」
横「3週間、俺に持って来うへん、てどーゆーことやねん!って。」
すば「・・・完璧、当たってるんとちゃう?それー」
横「分からん。4億円といわず、100万ぐらい当たってるんとちゃうか、って。」
すば「100万って最低やからな」
横「そうやで?もちろんや、それは。4億円からしたら、100万なんか・・・」
(再び、雑音MAXで虫食い状態です・・・すいません・・・)


すば「・・・これ、当たってたとしたら、何かで使ってもうたんでしょうね、きっと。だから、なんか、??ですよ」
横「これ、電話して3日も4日も(折り返しの電話)ない、なんてのは今までないねんから。」
ヒナ「ないなあ。俺も、ないもん」
横「ないもん、ほんまに。」
すば「仕事してた、とか」
ヒナ「いや、仕事だって、俺らよりは多分・・、暇やんか。夜、なんぼ眠い言うても、先輩から電話あったら、一応、折り返さな、って思うやん。・・それ、いつ?最近か??」
横「あ、それは、いや、結構前ですよ。もう、一ヶ月ぐらい経つんじゃない?もっと前かな。。。わかんないですけども」
ヒナ「えらいやんか・。3日はでもな。。おかしいで?絶対。」
横「この前も、伊藤の誕生日やったんですよ。」
すば「うん」
横「で、伊藤誕生日やから、ちょっとやったろう思って」
ヒナ「うん」
横「Jrの子呼んで、ちょっと鍋パーティーでもして、その、プレゼントも渡したん。『横山君、あのー、宝くじは、あの、もうちょっと待っててください』って」
ヒナ「ふはははは(笑)わざわざ、自分から言いだしたんや?あはははは!(爆笑)」
横「笑」
ヒナ「だから、覚えてるのや。やばい、と。先言われたらやばい、というのがあんねん、きっと」
横「それも、おかしいと思うんですよ。・・ほんまに外れてたら、そんなこと忘れてると思うんですよ。」
すば「うん」
横「どっか罪悪感が(笑)あるのかな、って、そん時思ってしまったんですよ。こんな疑う自分も嫌なんですけど。」
すば「なんか、自分の中で引っ掛かってるから、自分から言うたんや?」
横「そうそう。逆に。」
すば「うん」
横「もう、そんな、もう、言うたら、宝くじの、外れ口なんか、もう、ゴミやで」
すば「そうや(笑)」
ヒナ「とっとく必要ないわけや」
すば「あははは(笑)」
横「ゴミや。」
すば「絶対、なんかある、ってそれ(笑)」
横「ゴミを、一ヶ月も持ってても、『横山くん、あの、ちょっと、あの件なんですけど、』なんて言うはずないやんな?」
すば「ないない。」
横「そやろ?」
すば「うん(笑)」
横「多少なりとも、なんかあるから、一ヶ月間、罪悪感があるから、『横山君、ちょっと待ってください』みたいな」
すば「笑」
横「僕、今日、誕生日プレゼント貰いました、そんな・・・そんなことしてもらってるのに、みたいな、ちょと待ってください」
ヒナ「あいつ、段々追い込まれてってるやん(笑)」
横「いや、わからんねんで?それは、もう・・」
すば「それか、無くしたか、やな。結果を見る前に」
横「・・そうなら、そうと・・・」
ヒナ「最悪のパターンやな」
すば「なくしても、とりあえず、動揺感をもって、『外れてました』って言ってしまったから」
ヒナ「うん」
すば「持ってこられへん、という・・・今」
ヒナ「うん」
横「その、宝くじを買った一週間の間も・・・物凄い、2人で楽しんだん。3日ぐらい一緒やったんで」
ヒナ「うん」
横「それも、 『世にも奇妙な・・ 』を撮ってたとき」
ヒナ「うん」
横「大阪でがっついたんですけど、そのときも、『おい、お前、』冗談ですよ」
ヒナ「うん」
横「冗談で、ちょっと朝早いから、『仕事休もうかなー、もう、4億円当たってるしなー』って」
ヒナすば「笑」
横「冗談のノリでね」
すば「はいはい」
横「『お前、何食いたいんや?4億円来週入るから』みたいな」
ヒナ「うん」
横「事を言ってて、2人でもう、『そうっすねー、行きますかー』みたいなことを」
すば「はい・・・ははは(笑)」
ヒナ「はい」
横「悪乗りしてて」
ヒナ「うん」
横「そんな2人があるのに、それを無くす、というのが、俺、まず、考えられへんわ。」
ヒナ「ああー、そこまでなー。」
横「その一週間、物凄く楽しんだんですから。その」
ヒナ「結果が出るまでな」
すば「まあなー。」
横「4億円会話で。」
ヒナ「妄想してたわけやもんな。」
横「2人して。」
ヒナ「・・・いや、分からん、それは分からんわ。」
横「真相はいかに・・・」
すば「気になる!気になるなあ!なんか、あるのは確かなんや、絶対」
横「そうそう。思うねんで。でも、わからへん。」
ヒナ「・・・いや、なんかあるよ。なんかあるな」
すば「おもろいなー・・それー・・・」
ヒナ「聞きたいなー。真相を。・・・さあ、さ、じゃあ、まだまだ番組続きますんで、後半、いきましょう。」

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2008/10/19 ラジオ・聞くジャニ Comment(0)

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HN:
ララッペ
性別:
女性
職業:
再就職決定しました・・・!
自己紹介:
宮城在住の関ジャニ∞、特にヒナ、こと村上信五さんが大好きです。最近は関西JrのBAD・BOYSも気になりつつある今日この頃です。。(バドボ応援ブログはこちら→「★STAY∞GOLID★」
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