文ちゃん「・・・伊藤政氏LOVE 」
(タイトルコール)
『関西ジャニースJrもぎたて関ジュース!!』
全員「こんばんわー!」
文「関西ジャニーズJr.veteranの!」
「伊藤政氏と」
「菊岡正展と」
「室龍規と」
「濱中文一と」
「山崎薫太です!」
マーシー「この番組は、関西ジャニーズjrのメンバーがま・・、毎月交代でパーソナリティーを務め(かみかみです・笑)ありのままの関西ジャニーズJrの声をお届けします(苦笑)」
(笑い声)
マーシー「ちょっと動揺してます、僕(笑)」
文「今月は僕達5人で担当してます。・・・・今日は、remember松竹座です。(笑いながら)お楽しみにー」
(皆の笑い声)
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[0回]
文「・・さて、今日は(笑)」
皆「あはは(笑)」
文「remember松竹座しましょうか。」
皆「はい」
室「しましょうか。」
文「tough weeds~光の射す方へ~という・・ね、ま、舞台を・・」
室「はい」
文「8月2日から」
室「うん」
文「8月27日まで、大阪松竹座のほうで・・やらせて頂いて・・・頂きましてねー、」
皆「はい。」
室「ありがとうございますー、ほんまに」
文「よかったっすねー、ほんまにー」
室「よかったっすね^-」
文「はい・・・。」
室「はい」
文「・・進行してください。僕、無理なんで(笑)」
室「はい(笑)」
薫「あはは(笑)」
室「ね、はじめてね、」
文「はい」
室「その、僕らだけ・・・で、」
文「うん」
室「お芝居・・・しかも、一ヶ月間、ビッチリ」
文「うん」
室「だから、僕ら・・色んな期待も、勿論、ありましたけども、」
文「うん」
室「・・・不安のほうが大きかったですね、皆ね」
菊「大きかったなー、不安のほうが・・」
皆「うん・・」
室「まあ・・そんな中ね、大盛況」
文「大盛況」
室「・・・も、いただいて・・」
文「そやなー、よかった」
室「凄い良かったよ、っていう声・・が」
文「うん」
室「凄い・・・多かったんで、」
文「うん」
室「もう、終わって安心しましたよね。」
皆「はい」
文「早かってんなー、終わったのな。」
室「そやね、うん。」
文「なんか・・」
菊「僕ら、ほんま、あの・・横山君が考えてくれたから、」
マーシー「うん」
菊「よかったなー、って。そこら辺は。」
文「うん」
室「まだ、言い易いというか・・・」
文「うん」
菊「他の知らん人に、やったら、言えへん・・けど、横山君やったら、まだ・・・ね?僕達の気持も分かってくれてるし、」
室「まあ、僕らの気持を汲み取って、まず最初に、声をかけてくれましたよね。横山君ね」
菊「そうそう。だから、心強かった、ほんまにな。」
文「そうそう」
室「よかったな」
菊「横山君じゃなかったら出来なかったかな、って」
文「うん、そやなー」
室「だから、一緒に飯食いながらさー、」
菊「うん」
室「・・『ほら、あそこ、どう思う?』って」
文「うん」
室「『ここ、納得してへん場面とかあるんやったら、言ってみてくれ』」
菊「うん」
文「感謝ですよ」
室「うん、感謝ですよ。ほんまに・・。」
菊「あざーっす、ほんまに・・。」
室「ちゃんと、あのー、僕、あの、千秋楽終わった日に」
文「うん」
室「・・『ありがとうございました』っていう」
菊「お!」
マーシー「えらいな・・」
室「ちゃんとメールをして」
マーシー「さすが、室さん」
文「さすが」
室「し、深夜3時ぐらいですよ、メール(の返事が)返ってきまして、」
菊「お!返ってきたんや?」
室「うん。」
菊「すげーな」
室「『お疲れさん。よく頑張ったな』って」
文「おお・・」
室「いうメールをいただきまして・・嬉しかったですねえ」
菊「うん。」
室「・・と、あと、まあね、やっぱ・・・裏側なんかとかね、」
マーシー「そうですね」
室「聞きたいじゃないですか、やっぱり。まあ、あんま喋ってないですよね。」
菊「全然・・」
文「裏側って、まあ・・」
室「まあ、初日」
文「初日」
室「初日ですよね。」
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2009/09/15
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)