淳「・・・さあ、エンディングの時間です。」
桐「はい!」
淳「はい」
桐「・・何ですか?ここ、このコーナーにいけ、というフリですか?」
淳「・・・い、いやです」
桐「何ででですか?」
淳「終わりたくないからです。」
桐「あ、そ・・」
淳「じゃあ、このまま粘りましょか?」
桐「(いきなり)はい!では、もぎたて関・・・(笑)」
淳「(笑)いくんかい!!」
桐「次のコーナーいきますか。・・BADにズバっと言って欲しいコーナーです。」
淳「はい」
桐「はい。」
淳「あ、と・・今日は、照史宛に来てます!」
桐「お!ありがとうございます!」
淳「はい」
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[1回]
淳「えー、尼崎市の、ラジオネームは・・みずきちゃんから頂きました。」
桐「ありがとうございまーす」
淳「はい・・・これを叫べ、ということです(笑)」
桐「あ・・(笑)いきなり!?」
淳「そう(笑)もう、これだけ。メッセージとか、書いてないから・・」
桐「うん。どこを叫んだらいいの?」
淳「・・これを叫んで欲しい、と。」
桐「ほおー」
淳「いうことみたいですよ」
桐「分かりました。」
淳「はい」
桐「はい。では、叫びます。」
淳「はい」
桐「みずきちゃん、ですね?」
淳「みずきちゃんです」
桐「分かりました。・・・
みずきがボケで、俺が突っ込みな!?ええ加減にせえよ?ほんまに(笑)」
淳「(笑)ええ加減にせえよ、その・・失礼やろ!」
桐「はは(笑)」
淳「笑」
桐「分からんけど」
淳「これはどういうことなんやろねえ?」
桐「わからんけど」
淳「漫才をちょっと、照史と組みたいという・・・」
桐「ああー、そうなんかなあ?」
淳「なるほどね。」
桐「みずきちゃん、これラジオで聞いてたら、『はいっ!』言うてるやろなー。・・いやあ、嬉しいです、ありがとうございます」
淳「ありがとうございます。」
桐「はい」
淳「はい。関西ジャニーズJrもぎたて関ジュースでは、皆様からのお便りをお待ちしてます。」
桐「えー・・、お、便りの・・・場合は・・(笑)」
2人「笑」
淳「めっちゃきしょくなってる(笑)」
桐「えー、お、便りは(笑)・・・えー、お便りの場合は、ラジオ関西のHPから。」
淳「お葉書の場合は、〒650-8580 ラジオ関西 関西ジャニーズJr もぎたて関ジュースの係まで。」
桐「はい、質問や、こんなコーナーをやって欲しいとか、関西Jrの誰に何を言って欲しいかを明記の上、送ってきて下さい。えー、お便りを採用された方には、もぎたて関ジュースオリジナルステッカーをプレゼントします!」
淳「はい」
桐「はい」
淳「さあ!今日のエンディング曲は、僕、中間淳太が選びました。」
桐「おお!」
淳「KAT-TUNさんの『ONE Dorop』です。」
桐「ああー、あの」
淳「あの、これはね」
桐「はい」
淳「あのー・・、Umeコンあったじゃないですか」
桐「うんうんうん」
淳「そこでちょっと、BIGギャングと」
桐「うん!」
淳「・・歌ったりとか、」
桐「うん」
淳「その・・、共演した、KAZUYA KAMENASIさんと」
桐「お!OH!イエイ!」
淳「イエイ!(笑)・・その・・ちょっと・・尊敬の・・意味を込めて・・(笑)」
桐「(笑)なんで笑ってんねん!?」
淳「笑」
桐「なーんで笑ってねんねん!?」
淳「意味がわからんくて(笑)言ってる自分も意味分からなくて(笑)」
桐「(笑)」
淳「尊敬の意味をこめて、どういう事!?みたいな」
桐「まあ、でも、いい曲ですからね」
淳「そう、そうそう」
桐「これを聞いて、皆さん元気になってください!」
淳「ください!」
桐「はい!」
淳「・・さ!今日は、関西ジャニーズJr・BADの(笑)」
桐「桐山照史と!」
淳「中間淳太がお送りしました!!この後も『JAM×JAM』をお楽しみください!!」
2人「バイバーイ!!」
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2009/07/16
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)