桐「・・どこのシーンが一番気に入ってる?」
淳「気に入ってる・・・?」
桐「うん」
淳「・・俺、熊井ラーメンのところ・・」
桐「ああー!」
淳「最初、俺らが・・」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<お知らせ>
ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★
IDはeighterhinaです♪
[1回]
桐「はい!出てくる・・」
淳「そう。」
桐「はいはいはい・・・。僕はー・・まず、見てもらいたい、というか、思ってもらいたいのは、」
淳「うん」
桐「真面目な事言ったら、やっぱ、絆やね」
淳「うん」
桐「友達というのを大事にしたい、っていうのが・・」
淳「うん」
桐「大きいから、何やろ、その・・・今、これ聞いてくれてる方で、なんか、私って、友達おらんのや、とか」
淳「うん」
桐「1人やから、とか、思ってる人いるかもしれないですけど、」
淳「うん」
桐「でも、周りには、絶対、友達がおるから」
淳「おるよ」
桐「あの、その、人を支えてくれてる人ってのが、絶対いますから」
淳「うん」
桐「その人の事を、あの、思って見ててくれたら嬉しいなあ、と思うね」
淳「そやね」
桐「はい。・・で、僕が気に入ってるシーンは、あの、熊井ラーメンのとこも分かるけど」
淳「はい」
桐「・・ヤンクミがね・・・まあ、連を助けに行くんですよ」
淳「はい」
桐「・・・そん時・・・はしりだし・・た・・瞬間。」
淳「うん」
桐「・・・の、後のシーン。」
淳「後のシーンね!」
桐「分かる?」
淳「あー!あれはやばいな!」
桐「見てくれたら分かりますけど」
淳「うん・・・・たまらんなあ」
桐「もう、やばい!」
淳「かっこええ、ほんまに・・。」
桐「い、いか、行かなあかん!みたいな感じ」
淳「そう。」
桐「走ってった後、」
淳「そうそうそう。」
桐「・・うわ、これ、一言で言ったら、『こいつら、本物やな』って思った。」
淳「『お前ら(ヤンクミ風に)』って感じやな(笑)」
桐「そうそう!(笑)そんな感じ!」
淳「ほんまに!(笑)」
桐「ほんまに!」
淳「俺らでも言いそうになるやん。」
桐「うん!・・・あこは(あそこは)グッときたわー。」
淳「そやな」
桐「きましたねー」
淳「うん。」
桐「あと、何か言おうとしててんなー?・・・あと、何やったかな、ごくせん・・・忘れたから何か喋って?」
淳「(笑)・・・ごくせんは」
桐「ごくせんなあ・・」
淳「打ち上げもね、」
桐「うん」
淳「いい感じの・・・」
桐「うん!うん!!」
淳「イタリアンでしたからね。」
桐「イタリアンでねえ」
淳「イタリアンで・・・いただきました」
桐「うん・・・」
淳「美味しかったなあ・・」
桐「はい。・・・・それから??」
淳「それからねえ、」
桐「うん」
淳「・・・・責めるで?俺、せめていくでー?」
桐「(笑)」
淳「ここから」
桐「ここから?」
淳「なんか、そこの会場からさあ、」
桐「おう!」
淳「・・普通に、亀梨君の事、『和也』って呼んでなかった??」
桐「・・!!言ってた!!」
淳「言ってたよな!」
桐「言ってた!」
淳「1人ずつ挨拶するんですよ。」
桐「うん」
淳「そん時に、ちょっと・・・それでは、亀梨君から、俺らに・・」
桐「(笑)ちょっと、頑張ってや。」
淳「(笑)」
桐「むっちゃ笑ってたからなー、亀梨君。あと、プロデューサーさんが、最後の挨拶の時になあ」
淳「うん」
桐「『おい!桐!!泣け!!!』」
2人「笑」
淳「催促(笑)」
桐「何で泣かなあかんねん(笑)」
淳「高木が泣いてん、後」
桐「そう!!裕也が泣きました」
淳「そう。泣いたんや。意外やったわー」
桐「いい感じ・・・『その、ほんとに・・(泣)・・・この、ごくせんに(泣)・・・出れて(泣)良かったです(泣)・・・ありがとう・・(泣)』って、最後に噛んで、」
淳「最後の最後に噛んで、」
桐「最後の最後で!」
淳「めっちゃ良かったよなー。」
桐「泣いてウルッってきて」
淳「そう。」
桐「きたし、あと、笑いも取れたし」
淳「うん。」
桐「最高やったな。」
淳「最高に良かったね。」
桐「やー、でも、ほんまになあ、あのー・・、映画ってのは初めてですけども」
淳「うん」
桐「・・なんか、僕らは僕なりに頑張ったえ・・・頑張ったので、是非、皆さんチェックして頂ければ、と」
淳「そやね」
桐「一回じゃなく、3回は見て欲しいな」
淳「そうやね。何回も見て欲しいわ。」
桐「何回も見て欲しい。取り合えず3回見てください」
淳「うん。飽きんからね。」
桐「はい」
淳「はい。是非、チェックしてください!」
桐「はい!」
淳「ここでCMです!」
PR
2009/07/15
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)