桐「東京都・・・え、東京か」
淳「東京や」
桐「?さんから頂きました」
淳「ありがとうございます」
桐「えー、照史君淳太君こんばんわ」
淳「こんばんわ」
桐「年明けの関ジャニ∞さんのコンサートでは、たくさんの関西Jrが出演していて、1年の初めにBADのお2人を見ることができて嬉しかったです。」
淳「ありがとうございます」
桐「個人的には、『マイナス100度の恋』」
淳「うん」
桐「のダンスがめちゃめちゃ良かったです」
淳「ほお」
桐「東名阪ツアー、是非来てほしいです。東名阪ツアー、実現させて下さい。」
淳「はい」
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[1回]
桐「東京からも応援しています。ラジオ関西も、何とか入りますよ。」
淳「そうなんや。・・嬉しいなあ、東京からなー。」
桐「ねえ!」
淳「ありがとうございます」
桐「マイナス100度の恋なあ。」
淳「これなあ」
桐「懐かしいなあ」
淳「うん」
桐「色々やりましたねー。」
淳「うん」
桐「でも、久々にエイトさんとバック・・付かせて貰って嬉しかったなー」
淳「嬉しかった」
桐「ホンマに、」
淳「バックに付かせて貰う事がなかなかないから」
桐「うん。」
淳「嬉しかったな」
桐「何より、お年玉貰えた事が嬉しかったな(笑)」
淳「うん。」
桐「ま、今後もね、なんかね、出れればね、嬉しい・・」
淳「うん」
桐「もう・・末永く応援してください。」
淳「お願いします」
淳「徳島県」
桐「おお」
淳「ラジオネーム、みくさんから頂きました。」
2人「ありがとうございます」
淳「こんばんわ」
桐「こんばんわ」
淳「・・・・カッコイイ2人に質問なんですが、私はまだ中1なんですけど、好きになった人には、つい、告白をしてしまいます。」
桐「うん」
淳「やっぱり、男の子は、女子からの告白嫌なんですかねえ?早く彼氏が欲しいんで、焦ってしまうんです。」
桐「うん」
淳「告白すると、男子は私を避けるんです。もし、よければ、答えてください。」
桐「嬉しいがな!嬉しいがな!そんなもんー。一目ぼれしたら、好き、言うてまうんやろ??」
淳「すごいね、でも。あ、でもなー、これ・・・人によるで?」
桐「・・ほんま?」
淳「なんか、誰でもかれでも・・・好き、て直ぐ言う子は・・」
桐「あ、それはアカンな。」
淳「そういう子って、誰にでも言う子なんやなー、って」
桐「そうやな。・・・ちゃんと、ホンマに好きなのか、ちゃんと考えてからやな」
淳「そうやなー。でも、嬉しいけどな」
桐「嬉しいけどな。されるのは嬉しいけども。でも・・・一回、好きって言われてみたら」
淳「うん。・・・・ちょ、待って。この子、12歳やで。早く彼氏が欲しい言ってる。」
2人「・・ええーッ!?」
桐「笑」
淳「12歳、って!12歳って何年生や?」
桐「彼氏できてんな。」
淳「中1やんな。」
桐「彼氏出来て何すんねん!?」
淳「ほんまや。俺、中1のころなん鼻タラタラやで」
桐「(笑)」
淳「(笑)」
桐「やーでも、こういうの、大人に・・・中学生とか大人になりたいんやろ」
淳「そうやなー。」
桐「ええよ、もう。」
淳「まだ10代やで。」
桐「そうやで。(笑)だから、全然あきらめないで、だから、ね。ホンマに心から好き、って思える・・・もう、この人が一緒にいてくれたら、って思える人が出来てから・・」
淳「そやな」
桐「告白するようにしてください。」
淳「はい。」
桐「色々・・お便りもらいましてありがとうございます」
淳「ありがとうございます」
桐「まあ、こん・・今日もこうやってお便り・・・いっぱい送ってきてください!」
淳「お願いします」
桐「それでは・・・あ、」
淳「笑」
桐「そう。なんか・・・」
淳「(笑)」
桐「淳太君、どうぞ」
淳「それでは、一旦ここでCMです。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(エンディング)
淳「さあ!エンディングの時間です。」
桐「はい!それでは、いきますか」
淳「いきましょ。」
桐「えー、めん・・・これってさ、BADにズバッとのコーナー無くなったのか」
淳「そやな。思った。ずっと。」
桐「はいはい。最終週にスタッフさんから嫌がらせです」
淳「(笑)はいはい」
桐「いつ気付くか試してたって。スタッフさんが言ってます。最初から気付いてたからなー。」
淳「笑」
桐「俺は!」
淳「ホンマかいな(笑)」
桐「いきますか」
淳「いきましょう」
桐「BAdにズバッとのコーナーです!」
淳「はい!・・・・今日はね、照史にきてます」
桐「お!あざーっす」
淳「ラジオネーム、なおさんから頂きました。」
桐「あざーっす」
淳「BADの皆さん、こんばんわ。」
桐「こんばんわ」
********************:ちょっと省略**********
淳「そして、今日のエンディング曲は、僕、中間淳太が選びました」
桐「はい!」
淳「NYCの勇気100%です」
桐「はい。」
淳「はい」
桐「もう、これは、もう、僕等、ちっちゃい時から聞いてますからね」
淳「そやね。ずっと変わらないよね。うん。それでは、今日は関西ジャニーズJr BADの・・・」
桐「・・あ!BOYS忘れてたな(笑)」
淳「(笑)完全に忘れてた。」
桐「完全に(笑)」
淳「うん」
桐「御免な、大智、濱ちゃん」
淳「ごめん!ホンマにわすれてたわ」
桐「(笑)ははは」
淳「ははは(笑)」
桐「なんか、テストすればー?」
淳「そらそうやな」
桐「?とか(聞き取れなかった)。ら、ラジオやってる、たるもの、」
淳「うん」
桐「そんなね、甘い覚悟でやてたらアカンって事ですよ!」
淳「そうや。」
桐「濱田、濱田、中田。やってみたらどうですか。あとは、ドラマの設定は、もう・・」
淳「出してください」
桐「続けていくんですか?先週やったドラマ。無茶、無茶な・・(笑)」
淳「どんなものでも続けていかな。」
桐「無茶な設定出したるわい。」
淳「そやな」
桐「大智と濱ちゃん、っていう設定でやってください。」
淳「お、ああ・・・。逆に難しいね」
桐「逆に。設定は、もう、自分・・・ていうティ」
淳「うん」
桐「はい。それでいきますか。」
淳「はい」
桐「はい。じゃあ、BOYSの皆さん頑張ってくださーい!」
淳「はい。今日は、関西ジャニーズJr BADの!」
桐「桐山照史と!」
淳「中間淳太がお送りしました!この後もJAM×JAMをお楽しみ下さい!」
2人「バイバーイ!」
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2010/05/05
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)