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10月1日「関ジャニの男前を目指せ」男前1問1答編其の弐
「OP～男前1問1答編其の壱」はこちら！
大「ああー、」
桐「それ、待つ派やったらもう、説教してたな、今」
大「うん。説教してるね」
桐「うん。・・でも、おるからね、今、待つ人」
大「うん、おる。じゃあ、最後に」
桐「うん」
大「・・ファンの皆さんにメッセージをどうぞ。」
れいや「・・・えとー・・、これからも頑張って行くので・・、宜しくお願いします！」
大桐「はいー」
桐「じゃあ、ちょっと詳しく聞いてきますか」
れいや「はい」
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[1回]
大「うん」
桐「問題は。」
大「どんな毛質ね」
桐「うん」
れいや「・・・ホンマ、サラ～っとしてて・・・」
桐「うん。・・・じゃ、ロングがいい、って事？じゃあ」
れいや「だ、だから、別にロングとかショートとかじゃなくて、その人に似合ってればいいです、僕的には」
大「うん。はい」
桐「おお、おお。」
れいや「その、なんか、こう・・ワックスでー、毛を立たしても立たへん髪質みたいなの、分かります？？」
桐「分かる分かる分かる」
大「淳太タイプ？」
桐「ほお、ほお」
れいや「あ、そんな感じです。淳太君みたいな毛質の・・」
桐「お前、淳太派か！？」
皆「笑」
大「追及厳しいですよ（笑）」
桐「淳太派か・・。お前」
大「んじゃあ、お前さあ・・、好きな、芸能人の、女性の方とかおらへんの？」
桐「・・もう、それ言った方が分かり易い」
大「うん、分かり易いな。」
れいや「黒木メイサさん。」
大桐「あ、ああ～・・！！」
れいや「分かります？？」
大「分かる、分かる！！その・・・、サラっさらやんけ！」
桐「黒木メイサさんとかさあ、」
れいや「はい」
桐「柴崎コウさんは？？」
れいや「・・・あ、まあ、好きです」
桐「ああ・・、」
大「うーん」
桐「あ、まあ、まあ、」
大「あ、まあ、好きです、って（笑）」
桐「うん。あ、いいじゃないですか」
大「うん」
桐「で、告白はする派？まあ、これはいいですわ。男っぽいわ」
れいや「男っぽいですよね。」
大「やっぱり男からしないとね」
れいや「はい。・・そうですね、やっぱり・・、うーん、待っててもね。」
桐「うん、そうやんな！そういう事や」
れいや「はい」
桐「あ・・、恋愛したいわあー・・。」
全員「だはははは！（笑）」
大「そうやね、まあ、僕等、青春を、まあ・・」
桐「告白とかってさ、」
れいや「はい、はい」
桐「中学校で止まるわけやん」
大「うん。止まってる」
桐「そういう、俺も中学校の時はさあ、好きな子も出来たわけやしー」
大「うん」
れいや「はいはいはい」
桐「・・なんか、こう、告白もしたりもしてみたわ」
大「うん」
れいや「あ、はい」
桐「ん、まあー、ないよね。」
大「うん。なんかしたいよ、そういう・・、やれなかった事、例えば、遊園地デートとかさ。」
桐「あー、やってみたいなー」
大「で、分かる？」
れいや「ああー」
大「Jrとかをさ、こう、観覧車に1人ずつ乗せて、そこにカメラとかも置いて」
桐「はい」
大「どんな会話とかするんやろ？」
桐「その子はどういうデートをするのか、ってのをちゃんと、こう・・ビデオで撮ってやってみたいな」
大「うん」
桐「あー、面白そう。面白そうやな」
れいや「はい」
桐「あと、なんか・・・なんか、暗号だけで、場所にたどり着けるとか、こう、自分で自分を売り出したくない？・・世の中の人に」
大「・・うふふ（笑）何なにナニ？？」
桐「関西Jrってのは、こういうの、おるねんで、って。」
れいや「はい」
大「どっか街たって？？」
桐「そう。なんか、5人1組とか、まあ、2人1組でもいいわ」
大「うん」
桐「何化を探せ。・・・な、何でもいい、キーワード。ホンマに。その、見つかり難いもんを、」
大「うん」
桐「探してこい、みたいな」
大「うん。」
桐「それで、街の人に聞いていったりとかして、最後、ゴールまで目指す、って」
れいや「ああ・・」
桐「で、どっちが早いか。AチームとBチーム、どっちが早くゴール出来るか、とかもやってみたいし」
大「うん、」
れいや「ああ」
桐「何がしたい？れいやは、じゃあ。ジャニーズ事務所に入って、」
大「うん」
れいや「はい」
桐「じゃあ、もう、、“君に1個好きな仕事をさせてあげる”」
れいや「何でもいいっすか？」
桐「うん。何でもいい。」
れいや「ソロコンサートです。僕やったら。」
大桐「ああー！！」
れいや「自分の、作った曲で、」
桐「うん」
れいや「あの・・、全部自分でやるんで。」
大「ああ」
桐「大智やったら何したい？」
大「俺！？」
桐「うん」
大「（笑）俺かー」
桐「うん」
大「だ、何、社長にそう言われたら、“YOUになにか1個好きな事させてあげるよ”」
桐「“いいよ、いいよ”って言われて」
大「え、マジで！？う、うーん・・・、取りあえず、嵐入れて、って言う」
桐れいや「はははは！（笑）」
大「一回だけ、一回、どっか嵐のツアーの1公演だけでいい。“ARASHI～！！”」
桐「（笑）ああ、いいね。」
大「照史は？」
桐「俺はバラエティーやな。」
大「ああー」
れいや「ああ」
桐「バラエティーがしたい」
大「いいね。」
桐「もう、お喋りの、仕事がしたい」
大「色々やっていきましょう、これから。」
桐「うん。渡邊黎哉を、これから応援してあげて下さい」
れいや「お願いします！」
大桐「はい！」
大「お願いしまーす！てことで、ここで一旦、CMでぇーす♪
（※・・・EDは電波の都合により省略させていただきます・・・）
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