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男前ラジオCM其の弐
今日は短めに・・・、先日の「通信」が始まる直前に流れた男前ラジオのCMをレポっちゃいますねー。
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[2回]
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8月27日「関ジャニの男前を目指せ」レポもどき
え～・・・、8月27日の男前ラジオですが・・・、以前にもおたけびの記事を書いたように・・・、タイマー録音しくじりまして（汗）
この回のゲストは小瀧君だったんですが、捕獲できたのは本編ラスト焼く40秒ほどとEDのみです。
なので、今回は捕獲できた所のみ、レポします・・、話が見えないかと思いますが、ご容赦くださいませ・・。
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[2回]
8月20日「関ジャニの男前を目指せ」新企画募集編其の弐～ED
大「じゃ、BOYSは？？」
竹「・・・ふッ（笑）」
大「何で今・・」
竹「ちゃうちゃうちゃう・・」
大「何で今鼻で笑ったん？（笑）」
竹「僕、そのー、大智君が・・」
大「だははは・・！（笑）・・・あははは・・！（笑）」
竹「でも・・、待って下さい」
大「うん。」
竹「・・・・・。フォローするならば（笑）、」
桐大「ああ、フォローせい、フォローせい」
竹「でもー、そりゃ、大智君のがリードとかしてくれるかもしれないですけどー、濱田君だったら、楽しいかもしれない、やっぱり」
大「うん」
竹「その、彼女からしたら、天然なとことか」
大桐「ああ・・」
竹「その・・、一緒にいたら楽しいかもしれないけどー、」
桐「まあ、でも、濱ちゃんは、まあ、おもろいわなー」
大「うん」
桐「まあ、濱ちゃんは年上に見えへんのが天然な人って」
大「うん。見えない」
桐「なんか、ちょっと、ちょっと・・年下に見てしまう」
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[1回]
8月20日「関ジャニの男前を目指せ」新企画募集編其の壱
大「・・はい、ということで、前も何回か言ってたんですけど」
桐「うん」
大「ね？」
桐「うん！」
大「リスナーさんから、新しい企画を募集してるんで、」
桐「うん」
大「はい、今日はこんな企画を紹介します。じゃあ、お便り読んでください！」
桐「はい！えー、岡山県は・・・倉敷市、」
大「はい」
桐「えー、ゆうかちゃんから頂きました。」
大「ありがとうございまーす」
桐「ありがとうございまーす」
竹本「・・ございまーす」
桐「え、こんばんわ。」
大「こんばんわ！」
桐「新コーナーの案ですが、」
大「はい」
桐「関ジュランキングというのを是非やって欲しいです」
大「おー！」
桐「リスナーからお題を募集して、」
大「はいはいはい」
桐「●●な人を、大智君、照史君、生徒さんで、関ジュの中から1位から3位くらいまでをランキング付けをする、というコーナーはどうでしょうか」
大「うん。」
桐「ちなみに、私は・・・関ジュの中で天然な人についてのランキングを発表して欲しいです。」
大「ああー！」
竹「おおー」
桐「やっていきますか？？これ、いい、いい案じゃないですか」
大「いいねえー」
桐「はい。」
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[1回]
8月20日「関ジャニの男前を目指せ」OP～ジングル編
今日は彼岸入りということで（というか、今日しか行ける日がなかった）茨城までお墓参りに行ってきました。
丁度、行った時は雨が結構凄くて・・・、濡れながらお墓掃除してきましたー。・・・で、帰る時に雨が上がって、お天気になったという・・・。
行きも帰りも私が運転したせいか、家に帰ってきたとき、「今日は疲れたでしょ？」とおかんに言われましたが・・・、ぶっちゃけ、普段のヲタ活動よりはずーっと楽なんだよね、身体は（笑）でも、祝日に高速乗るのはいいけど、高速走る時のマナー知らないドライバー多過ぎて・・
一般道走る感覚で追い越しかけてきたり、車間距離もとらないし・・・。ただでさえ混んでるのに、困りますよね・・・。
・・・てことで、一応、明日からの仕事に備えて早めに休もうと思うんで・・・、本日はOPとジングルのみのレポで失礼しますッ！
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[2回]
8月13日「関ジャニの男前を目指せ」怖い話其の参～ED
前々回はこちら！
前回はこちら！
大「振付師さんから、聞いた話」
桐「はいはい。」
濱「うん。・・・いい？」
桐「うん、いいよ」
大「濱ちゃん言って？」
濱「あの、その人も」
桐「うん」
濱「肝試し、男の子3人で行ったらしいんだけど」
桐「うん、うん」
濱「・・お墓があって、お墓・・・を、こう・・・通ってたと」
桐「うん」
濱「で、近づいてきた時に、お墓が近付いてきた時に、」
桐「うん」
濱「遠くからお墓って見えるやん。前から、あの、歩いてきたら、あ、あそこお墓やな、って分かるやん。」
大桐「うん」
濱「で、お墓の、上に、なんか、しろーい、なんか、影みたいなのが・・」
桐「はいはいはい」
濱「あるんやって」
桐「はいはい」
大「うん」
濱「・・・で、近くまで行ったら・・・、しろーい・・、服着た女の人が、」
桐「うん」
濱「そのお墓の上に座って、」
桐「うん」
濱「・・・ジロ！って睨んでんねんて。」
桐「おお・・！」
濱「正座して。」
桐「はい」
濱「・・不思議なもんでね、やっぱりねー、肝試しとか行くと、」
大「うん」
濱「・・・走ると怖いやん？」
大「ふははは！（笑）」
桐「そう！走ると怖い！」
濱「なあ？」
桐「追われてる感じがね」
濱「そうそう！（笑）」
大「うん」
桐「はい」
濱「一人が走りだすと、めっちゃ怖いやん」
桐「怖い」
濱「・・・・っていう、話。」
皆「・・・・・」
桐「・・・ひひひひ・・・（笑）」
大「へたくそ！」
濱「はっはっはっは（笑）」
大「へたくそ！」
桐「・・あっぶない！今（笑）」
濱「あははは・・（笑）」
桐「あぶなー！手エ出るとこやった。」
濱「あははは（笑）」
桐「・・俺もありますよ」
濱「何なに？」
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[1回]
8月13日「関ジャニの男前を目指せ」怖い話其の弐
前回はこちら！
桐「もう、沖縄おたほうがいい（笑）」
濱「ちゃう・・、」
大「あのな、」
桐「絶対おかしいわ。頭の中で」
大「何で急に沖縄！？」
濱「ちゃうちゃうちゃう・・（笑）」
大「何？」
濱「うしがえるもおるしー、」
桐「（笑）」
濱「シーサーにしか見えへんねん、俺は。」
桐「うん。」
濱「で、おって、」
大「うん」
濱「それを、全員で・・、こう・・・、通り過ぎた瞬間に」
桐「うん」
濱「全員、若いな、って。声が。」
桐「はいはいはい」
濱「先頭に・・・先頭と、」
大「はい、一番まえと」
桐「後ろかな」
大「うん」
濱「怖いから」
桐「ケツが怖いからな」
濱「そう。円になって行こう、と。」
桐「うん」
濱「円の、真ん中で、」
桐「うん」
濱「 “う～・・ッ！”って、おっさんの声が聞こえた瞬間に、止まって、皆。“聞こえた”も何もいわず、」
桐「うん」
濱「“うしがえるや！”も何もいわず、」
大「うん（笑）」
濱「後ろに、ダッシュで。」
桐「うわあ・・・・分かるわあ・・・」
大「うん」
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[1回]
8月13日「関ジャニの男前を目指せ」OP～怖い話其の壱
「真夜中の私立男前高校へようこそ！副会長の桐山照史と！」
「生徒会長の中田大智でーす！」
桐「はい！今夜の生徒はこの人です！」
（ガラガラ・・）
「・・こん、ばんわぁー！！ハイテンション濱田崇裕でーす！」
桐「かみかみやん！」
大「何なん！」
濱「宜しくお願いします！」
桐「今日ねー、濱ちゃんねー」
濱「はい」
桐「濱ちゃんが好きそうな企画を持ってきてますので」
大「ねえ。」
濱「ホンマに？」
桐「はい。楽しみにしといてください」
濱「はい！」
大「はい」
桐「はい！ということで、今夜も最後まで！」
全員「宜しくー！！」
（ジングル）
「関ジャニの男前を目指せ！今夜の生徒は、濱田崇裕です！・・・みんなに・・・・聞いて欲しいニャン！！」
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[1回]
8月6日「関ジャニの男前を目指せ」お便り編其の弐～ED
淳太「照史君、大智君、生徒さん、初めまして、こんばんわ！」
皆「こんばんわ」
淳太「毎週、関西地方に、単身赴任中の父に録音してもらい、楽しく聞いてます。」
大「へえーっ！」
淳太「ありがとうございます！・・最近、姉の妊娠が分かり、家族全員で赤ちゃんの名前を何と付けようか悩んでいます。」
大「へえー」
淳太「皆さんは、将来、子供が生まれた時、付けようと考えている名前はありますか？また、自分の名前を付けられた由来を知ってますか？是非とも参考にしたいので、教えて下さい。」
桐「お姉ちゃん妊娠しはったんですか」
大淳太「はい」
皆「おめでとうございますー！（拍手）」
大「男の子女の子どっちなんやろー？」
桐「両方付けてあげますか？じゃあ」
大淳太「ああ・・」
桐「今カッコイイ名前が最近、増えてますから！ほんまに」
大淳太「うん」
桐「な・・、その、由来は・・・」
大「僕、だから、頭良くなるようにー・・、じゃないですか」
桐淳太「ああ・・・・・」
桐「はははは（笑）」
大「ちゃうちゃう・・（笑）」
桐「はははは・・！（笑）・・・はあ・・、」
大「お前よりはいいだろうー！！（怒）」
桐「あははは！（笑）だって、“智”はわかるわ」
大「うん」
桐「だって」
大「さとし・・」
桐「うん、」
大「頭良くなる・・・」
桐「すごく頭が良くなる、ってことね。・・・ああ・・・・。」
大「お前よりはいいだろっ！」
皆「ははは（笑）」
桐「淳太君は？」
淳太「僕はね、」
桐「うん」
淳太「ニュアンスでしか分からんけどー、」
桐大「うん」
淳太「なんか、飾らんでも、まっすぐ育つ、みたいな。」
桐「淳・・」
淳太「素直で、そうそうそう。」
大「でも、じゅん、って」
淳太「そのじゅん、じゃないねんけどー、」
大「そうやんなあ？あ、あ、あつし」
淳太「そうそう。・・・そんな感じや。おじいちゃんが付けた」
桐「ふーん」
大「で、てるしは？」
桐「てるしはねー、何なんやろね、」
淳太「歴史の・・」
桐「あの、歴史を照らせ、歴史上に残るぐらい、こう・・」
大「輝いて・・」
桐「輝く・・・ように、っていう・・って、勝手に俺が（笑）」
大「（笑）」
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[1回]