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桐「もう、沖縄おたほうがいい(笑)」
濱「ちゃう・・、」
大「あのな、」
桐「絶対おかしいわ。頭の中で」
大「何で急に沖縄!?」
濱「ちゃうちゃうちゃう・・(笑)」
大「何?」
濱「うしがえるもおるしー、」
桐「(笑)」
濱「シーサーにしか見えへんねん、俺は。」
桐「うん。」
濱「で、おって、」
大「うん」
濱「それを、全員で・・、こう・・・、通り過ぎた瞬間に」
桐「うん」
濱「全員、若いな、って。声が。」
桐「はいはいはい」
濱「先頭に・・・先頭と、」
大「はい、一番まえと」
桐「後ろかな」
大「うん」
濱「怖いから」
桐「ケツが怖いからな」
濱「そう。円になって行こう、と。」
桐「うん」
濱「円の、真ん中で、」
桐「うん」
濱「 “う~・・ッ!”って、おっさんの声が聞こえた瞬間に、止まって、皆。“聞こえた”も何もいわず、」
桐「うん」
濱「“うしがえるや!”も何もいわず、」
大「うん(笑)」
濱「後ろに、ダッシュで。」
桐「うわあ・・・・分かるわあ・・・」
大「うん」
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[1回]
濱「“聞こえた~ッ!!”」
桐「めっちゃ分かる!」
大「うん。ま、だってね、普通だったら、遠くにいるはず・・」
濱「そうそう。いるはず」
大「円の真中にいる、っていうね。・・・もう、俺もさ、絶対信じひん人なんだけどさ」
濱「うん」
大「一回、なんか・・・昔、あの、真鳥と、」
桐濱「うん」
大「あの、遊んで、僕は寝ころんでTV見てて」
桐「うん」
濱「はいははい」
大「で、自分の足のかかとを、僕、うつ伏せに寝ててんけど、後ろから、こちょこちょこちょ・・・、ってやられて」
濱「うん、」
大「“もう、真鳥やめろや!”って言って、ぱって後ろ見たら誰もおらんかったん。」
桐「え・・ッ!?」
大「真鳥が、遠くにおって、“え?”って。」
濱「・・・・マジで!?」
大「うん。」
濱「・・・・・嫌や!!」
桐「(笑)」
大「嫌や、じゃないよ」
濱「(笑)・・・・ええ~・・・ッ・・嫌やし、でも」
大「でも、そのくらいかな。そういう、霊体験っていうの。」
濱「見た、っていうのもなくて?」
大「見たはあるわ。」
濱「あるけど?」
大「なんか・・・妹と一緒に階段降りて、」
桐「うん」
大「・・妹が」
桐「なんか、大智ン家って、めっちゃ出るくない?」
大「そう。」
桐「出るよな!?」
濱「うそ!怖いねん、大智の家(笑)」
桐「大智と文ちゃんの家は通り道やねん。」
大「うん、多分、分からんけど、」
濱「文ちゃんの家もなん?」
桐「文ちゃんの家も通り道やねん」
大「濱ちゃんな、俺の家に来てビビってんのな、お風呂入る時な(笑)」
濱「・・・そうやねん・・・(ため息混じりで)」
桐「何なになに?」
濱「お風呂入ろうかな、って言って、」
桐「うん」
濱「洗面所ね」
桐「うん」
濱「洗面所、で、横がお風呂やってん」
桐「うん」
濱「入ったら、なんか、御札貼ってんねん!」
大「ふははははは!!(爆笑)」
桐「ええ~・・・!」
濱「何なん、これ?まさかじゃないけど・・、違うやろ?って(言ったら)“そうやで”」
桐「うえー、もーう」
濱「もう、来んかったら良かった!」
大「(笑)」
桐「笑」
濱「ええー、みたいな」
大「でも、別に、そんな、怖ないっしょ?」
濱「いや・・、怖い(笑)・・・怖い、あのなー、」
大「あの、ちゃうやん、だってさ、あの、何?・・ホテルとか、よく、絵の裏にさ、御札貼ってあったり」
濱「うん」
大「するやん」
濱「うん。」
大「うちン家、堂々と貼ってるやん」
濱「うん」
桐「うええ(笑)」
濱「せやねん、せやねん、何も隠してないねん」
大「(笑)」
濱「そこらじゅう、堂々と貼ってるからさ」
大「ふはは!(笑)」
桐「もう、おるよ、と」
濱「そう」
大「風水的な感じじゃない?(笑)もう」
桐「もう・・・、あと怖い話持ってない?」
濱「・・・いっぱい、あるよ。」
桐「え、何かやってや?1個。」
大「・・・・振付師さんから、聞いた話」
桐「はいはいはい。」
濱「・・・うん。」
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2010/09/14
関ジュラジオ(男前を目指せ)