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9月24日「関ジャニの男前を目指せ」（続き）その弐～ED
OP～ジングル編はこちら！
（続き）其の壱はこちら！
桐「富田林市は、ペンネーム、もずくちゃんから頂きました。」
大「はい」
全員「ありがとうございまーす」
桐「えー、照史君、大智君、生徒の皆さんこんばんわ！」
大龍規「こんばんわー」
桐「この前の、ラジオで言ってた配役、」
大「お！」
桐「さざえさんバージョンで考えてみました！」
大「きましたねー」
龍規「笑」
桐「いいですねえー、はい。・・・どっからいきます？もう、サザエさんからいきますか？」
龍規「サーざえさんいきますか」
大「メインメニューいきますか？」
桐「メインメニュー。いきますか」
大「うん」
桐「じゃ、サザエさん。」
龍規「はい」
桐「誰を思います？？」
龍規「小瀧。」
桐「おおー、はいはいはい」
大「うん」
龍規「とかー、」
桐「うん、いい、いい。」
大「うん。いい」
龍規「いい？」
桐「うん、全然違う、流星」
龍規「笑」
大「ちゃうやん！（笑）」
桐「ちゃうちゃうちゃう、流星です」
大「何で流星なん！？」
桐「・・えー、多分、流星、好きです。」
全員「はははは！（笑）」
大「取りあえず、主役にしたかったんや？」
桐「多分、うん。・・えー、流星君がサザエさん。」
大龍規「へえー」
桐「カツオ。」
龍規「カツオ！」
大「カツオは、やろ？」
桐「本人、おったら怒ってるで？」
龍規「嘘ー」
桐「うん。」
大龍規「えー、カツオ？？」
桐「・・えー、龍太です。」
大「あー！」
龍規「笑」
桐「俺、ちょっと違うねんけどなー」
大「あー、ちゃうなー」
龍規「なるほど、カツオ！」
桐「ああ、じゃ、次いきますか？わかめちゃんが、小瀧。」
大龍規「ああ、うん」
桐「タラちゃん。重岡。」
大「うん、ああ、はい」
龍規「はい」
桐「マスオさんが、文一君。」
大「・・ああー、俺、マスオさん、濱ちゃんかな、思ってた」
龍規「えー」
桐「ああ、はいはい。ああー、濱ちゃんっぽいね。・・・で、なに・・、な（笑）波平が・・・菊さん」
大「あははは！（笑）」
龍規「俺、俺、思ってた！」
桐「おお。・・で、えー、それと・・、あのー・・、何？フネさん。あの」
大「奥さん、おばあちゃん」
桐「うん。お母さん」
大「うん、お母さん。」
龍規「サザエさんのお母さん」
桐「フネさんが・・・きいくん。」
龍規「俺？」
大「おかんキャラや。」
龍規「ああ、そういう事か」
桐「家事・・とかするから。・・・じゃ、次。・・いくらちゃん。」
大「ああ、はいはい」
龍規「あの、いくらちゃんね」
大「・・淳太」
桐「ああ、はあ、はあ・・・、あー、そやろなー。・・・違う。マーシー」
大龍規「ええ～！？」
大「きもい、きもい、きもい！マーシーが、“（ちょっと太い声で）バーブー”や」
全員「あははは（笑）」
桐「それ、もうちょい、キー上げといて？（笑）・・・え、で、ノリスケさんが、僕です」
龍規「ああー、そう！」
大「ああ、照史なんや」
桐「ノリスケおじさん。で、花沢さん？」
龍規「“磯野くーん”」
大「“磯野く～ん”や」
桐「大智です」
大「えー！」
龍規桐「笑」
大「ちょっと待ってー？ないないない。」
桐「で、あなごさん？」
大「あなごさん。」
桐「今まで、どこも入ってないの、誰？入ってないの」
龍規「アナゴさんは・・・“ふーぐたくーん”の人やんな？」
桐「そう。誰入ってない？」
龍規「えー、濱ちゃん？」
桐「そう（笑）」
全員「ふはははは！（爆笑）」
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[1回]
桐龍規「はい」
大「多分、好きな人やね。」
桐「そうやね！」
龍規「なるほどな！」
大「多分な」
桐「で、キャラ濃い・・のが、後に来てるんやな（笑）」
大「あと、面倒くさくなったら、もう・・、」
桐「そう（笑）」
大「“大智もう、、花沢でええわ！”って」
龍規「笑」
桐「で、タマちゃんが・・・タマちゃん？あ、タマ、猫」
大龍規「うん」
桐「が、慎平」
龍規「ええー（笑）」
桐「いっぱい選んでくれて嬉しいです」
大龍規「うん」
桐「嬉しいですけど」
大「うん」
桐「個人的には、バッジあげたくないです」
大「嫌やな」
桐「ふははは（笑）」
大「なんか」
桐「うん、もう、完全に流星好きやもん。」
大「なあ？そういうのアカンよね」
桐「そうや」
龍規「でも、言って欲しいよな。“流星でございま～す”って」
全員「笑」
桐「最後の」
大「じゃんけん（笑）“ふふふふ～”」
桐「笑」
大「流星、ないわあー！」
桐「楽しいなー」
大「うん」
桐「あ、でも、ありがとうございます。じゃ、室君もあります？」
龍規「はい、あります」
桐「はい、じゃ、選んでくださーい」
龍規「えー、大阪、狭山市、えりちゃんから、頂きました。」
全員「ありがとうございまーす」
龍規「照史君、大智君、生徒の皆さんこんばんわ。」
大桐「こんばんわ」
龍規「ドラえもんの、キャラクターを、」
桐「お！」
龍規「関ジュの皆さんで、あてはめ・・」
大「言ってたよね」
龍規「てみました。」
桐「はいはい」
龍規「まず・・・のび太君が・・・」
桐「のびた君」
大「ちょい、待って？」
桐「選ぼう、選ぼう。のび太君、俺、ま・・・あ、ま、ま、マーシー。」
龍規「うん」
大「濱田。」
桐「おおー」
龍規「残念。」
桐「誰？」
龍規「竹本君です」
桐「（笑）・・・ええー！」
龍規「困ってそうなイメージが強いからです。」
大桐「ああー・・・、うん」
桐「なるほどね」
龍規「そして、続いきまして、ジャイアンが・・」
桐「絶対俺やん」
大「だははは！（笑）」
桐「俺か大智や」
大「俺か・・え、ああー、俺か照史」
桐「じゃ・・俺？」
龍規「残念、大智」
桐「わあー！！」
大「それねー、それねー、あの・・、」
桐「なんか分かる。“よっしゃ！”って言いかけた、今（笑）」
大「あの」
龍規「ドSな感じが、めっちゃ当てはまります、っていう」
大「僕、楽屋で、あのー、大音量でX-JAPAN歌ってたら」
桐「うん」
大「スタッフさんに、“ジャイアンか”って言われました」
桐「（爆笑）」
龍規「言われてたなー」
大「僕の歌ってたせいで、あの・・・折角ね、差し入れ貰った人の、あの、名前書いてるの、ブリーン！って」
大龍規「あははは（笑）」
桐「名前書いてるのね（笑）」
大「うん。」
龍規「さあ、いきましょう」
桐「はいはいはい」
龍規「続きまして、スネ夫が・・・・意外ですよ、でも」
大「淳太？」
桐「あー・・、えー？俺、淳太君、あれやと思うんやけど・・あの、めっちゃ。。出来杉君？」
大「ああ！うん！」
桐「出来杉君。え？出来杉君っておったっけ？」
大「うん、おった。」
桐「えー、誰？」
龍規「スネ夫が」
桐「うん」
龍規「・・文ちゃん。」
大桐「・・・・ええー！」
龍規「なんか、こそこそ・・・“呪ったる”って言ってそうです、って。」
大桐「・・・ああー・・・・・。」
桐「ああー、そっか」
大「てことは、文ちゃんは、ずっと、俺についてこい、みたいな感じなん？」
龍規「そういう事や（笑）」
大「（笑）」
桐「ああ、はいはいはい。」
龍規「しずかちゃん、が・・・淳太」
大「うん」
桐「その通り」
龍規「女装したら絶対可愛いからです、」
大「ああ、」
桐「可愛ない、可愛ない」
龍規「（笑）ええとこばっかいくね。そして・・、ラスト、」
桐「はい」
龍規「ドラえもん。」
大「ああー！俺、でも、ま、全然ちゃうねんけど、やっぱ照史にやって欲しいな。」
桐「ドラえもんを？」
大「ドラえもん。」
龍規「笑」
桐「俺が？」
大「全身青塗りで（笑）」
全員「わははは！（笑）」
桐「アバターや」
全員「爆笑」
桐「ドラえもん？」
大「おえ、照史。」
桐「誰ですか？」
龍規「照史です（笑）」
桐「俺！？」
大「はい、決定（拍手）ありがとうございまーす♪」
龍規「あのね、声がかすれてるのが似てるしー、」
桐「うん」
龍規「やさしいから、何でもやってくれそうからです、という・・」
大「で、取りあえず照史は、青塗ってー、鼻んとこに赤いの付けて、首に鈴付けて」
桐「（笑）はははは！一回、コンサートでやりたいなー？」
大龍規「やりたいな」
桐「ドラえもん（笑）・・・私は、また違う、こういうのがあれば」
大「うん」
桐「じゃんじゃん送ってきて下さい」
龍規「送ってきてくださーい」
桐「はい、てわけで、ここで一旦CMです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（ED）
桐「ま、どうでした？まあ、色々、案を出してくれたわけでー」
大龍規「うん」
桐「うん。どんな感じでした？」
龍規「あの・・・（笑）」
桐「予想通り？」
龍規「・・・ま、違う・・・とこもあったけど」
桐「うん」
龍規「あの、もっと・・・俺・・を入れて欲しかった」
桐「あっはは！（笑）」
大「ははは！（爆笑）」
龍規「なんか、全然入ってないんで」
大「それはしゃあないっすよ、だって」
桐「それはもうリスナーさんに言うとき、もう。じゃあ、もうホンマに」
大「あの、だって誰が来るか、分かってないんで・・」
桐「室君が、じゃあ、室くんが」
龍規「うん」
桐「主役になれる」
龍規「うん」
桐「何化の漫画なり、ドラマなりを、作って送ってもらう」
大「うん、そう。考えて送ってきてもらお？」
桐龍規「はい」
大「よう考えたらさ、このラジオで、なんぼ“室えもん”やってるのに」
龍規「ホンマやで！」
大「ドラえもんを室君にやって、っていう」
龍規「ホンマや！！！」
大「何で空気よんでくれへんの、みたいな（笑）」
桐「（笑）面白いな、それ。あの、室君ｇ、こう。。主役になれるのをジャンジャン送ってきてください」
龍規「そう、送ってきてください、是非」
桐「はい。」
龍規「お葉書の場合は、えー、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、の係迄。・・メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします！」
桐大「はい」
桐「じゃあ、室君、また遊びにきてください」
龍規「また来ますー！」
桐「はい、ていうわけで、今夜のお相手は、副会長の桐山照史と！」
大「生徒会長の中田大智と！」
龍規「室家の長男、室龍規でしたー！！」
全員「バイバーイ！」
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