[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- Newer : 7月18日「もぎたて関ジュース」心理テスト編其の壱
- Older : おひさしぶりです
7月16日「関ジャニの男前を目指せ」ゲスト・マーシー編其の弐～ED
桐「何してる時が一番幸せやー、って思う？」
マーシー「・・はー、TV見てぼーっとしてる時かなあー」
大「ぷーっ！（噴き出す）」
桐「・・・あー、はっはっは・・・（笑）」
大「もーう！！やめてまえ！！」
マーシー「笑」
大「もう、やめてまえ！！」
桐「ジャニーズ、たるとも・・・たるものね」
大「うん（笑）」
桐「こういう一般的な、もう・・・こともあるんだよ、っていう・・しかも、象徴ですから！」
大「でも、もうちょっと夢見させて？」
マーシー「・・」
大「TV見てぼーっとしてたらアカンでしょ」
桐「もう、ちょっと夢・・」
マーシー「それ、ちょっとまずかったなー」
桐「ああ。」
大「うん、やっぱ、」
マーシー「うん」
大「ジャニーズや、っていう」
マーシー「うん」
大「マーシー！っていうの、欲しいな」
桐「うん」
マーシー「ジャニーズ」
大「ジャニーズらしいエピソードない？何か」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
Tweet
[2回]
マーシー「そうそう」
桐「何でしたっけ？」
マーシー「えーと、ピアノ。」
桐「（笑）」
マーシー「え？ちょっと待って？え？？何？？」
大「ここ・・・あの、何すか、ここ・・・居酒屋かなんかですか？」
桐「（笑）」
マーシー「（笑）」
大「GOOD-BYE伊藤だけに、もうちょっとアイドルらしくいきましょうよ？」
マーシー「そん時だけ？」
大「コール＆レスポンスで」
マーシー「はい」
大「あんだけ・・スパーン！っていったのに」
マーシー「はい」
桐「しかも、何言うたら、しかもコンサートですから。ジャニーズの時は、もうGOOD-BYE伊藤にしよ？もう芸名にする？」
大「ほんま、そうやで」
マーシー「あ、そっか。その時になったらそのキャラになったらええんやな？」
桐「横山君的。『横山裕』ってのは、もう・・あれじゃないですか」
マーシー「そうやね」
大「芸名・・」
桐「そういこう？もう、GOOD-BYE伊藤」
マーシー「GOOD-BYE伊藤」
大「だから、もう、来月から雑誌載る時、全部“GOOD-BYE伊藤”になろ？」
桐「ふふふ（笑）」
マーシー「あの、ちょっと・・・申請してみるわ」
大「（笑）」
マーシー「ジャニーズ事務所に（笑）」
大「はははは！（笑）」
桐「笑」
マーシー「それでいけるかな、と（笑）」
桐「でもね、この、まあ、話元に戻りますけども」
マーシー「はい」
桐「“おはぎは世界を救う”から、こういう・・・コール＆レスポンスですか」
マーシー「はい」
桐「えー、なんか、今、こういうの作ってくれ、ってのが多いんですよ」
マーシー「ねえ？この時も結構・・5つ以上くらい、は出来てましたよね、皆」
大「うん。」
桐「そうっすねー」
大「もう覚えられへん」
マーシー「うん。俺もあんま覚えてないっす。“じゅんじゅんにキュンキュン”くらいかな。」
大「うん」
桐「ああー。」
大「何や言うても“暑いビート”やからね。」
マーシー「暑いビート」
桐「暑いビート・・・」
マーシー「そっから始まったよ？だって。」
桐「ああ、」
大「うん」
マーシー「あつい・・」
桐「ビート、かな？」
マーシー「色々出来たんは」
桐「まあ、そうっすね」
大「まあ、“おはぎは世界を救う”は、絶対、ほんま、あの・・もし、社長さん見てたら、もう“何言ってんの？YOU！”ってなるよね」
桐「（笑）」
大「あの、薫太の・・“いらっしゃいませ””薫太さまー”っての」
桐「ああー」
大「ジャニーさん大爆笑してたらしいな」
マーシー「あ、らしいな。それ、聴いた、後で。」
大「ホンマに・・。」
桐「良かったよー。」
マーシー「良かったやん。悪いのがツボなんかなー？（笑）」
大「笑」
桐「でも、マーシーもそっちキャラでくれば？」
大「うん。」
マーシー「そっちかなー？」
大「もう、“いらっしゃいました”でええやん、もう。」
マーシー「（笑）いらっしゃいました、で？」
大「“いらっしゃいました。GOOD-BYE伊藤です”で、“さようなら”で帰って。」
桐「笑」
大「うん、だから、“いらっしゃいました”って言って、で、お客さんに、“GOOD-BYE伊藤ー”って言われるの。そんだら“さようなら”ってそのまま帰ってく。」
マーシー「あ、なるほど」
大「で、そこでマーシーの、出番が終了です」
桐「あ。」
マーシー「・・それでいきましょか？今回」
桐「失笑」
マーシー「（笑）ああー・・」
桐「うん・・」
大「何やろねえー」
桐「うん・・。」
大「何したらいいんやろ。」
桐「・・マーシー、って・・、ネタないなあ（笑）」
大「きゃははは！（笑）」
マーシー「やばいな。」
桐「ちゃう、引き出せてない僕等が悪いんですけど」
マーシー「いやいや、もう、全然」
桐「引き出しがない。」
マーシー「ね？」
桐「プライベートがな、ホンマ謎、マジで」
大「ホンマ、謎！」
皆「・・」
マーシー「え？嘘ー」
大「今、スタッフさんから情報が来たんですけどー、え、電話の通話料金、いくらでしたっけ？」
マーシー「そう・・・100円、ぐらい」
大「だはははは！（爆笑）」
桐「・・はあ～っ！？」
大「あのさあ、」
マーシー「・・やばくない？」
大「・・どーやって・・・！？」
マーシー「これ、これなあ、菊にも、“これ、プラン替えた方がいいで？”って。今、なんか、無料通話分かなんか付いてんねんか、今」
桐「うん、ついてますね」
マーシー「ですよねえ？」
桐「でも、これ、絶対付くんだよ？付くけどー、」
大「無料通話・・（笑）」
桐「無料・・・つ・・つ・・・は・・」
大「てか、無料通話遣うまでもないやん」
桐「無料、ってか、多分・・・それはね、もう、そこの・・・会社も、ただにしてくれると思うで？（笑）」
大「うん」
桐「そんだけ使わんかったら」
マーシー「うん、そう。それで、毎月毎月溜まっていくからー、菊にー、」
大「あ、無料通話分が溜まっていくんだよな」
マーシー「そう。繰り越しになっていくから」
桐「うん」
マーシー「そうやったら、もうプラン替えたほうがええで、って。一番安いやつに」
桐「無駄にお金払ってる事になりますからねー」
マーシー「そうですねー。今までずーっと無駄に、払っとってん。電話してないなー、そういえば」
大「どう頑張っても100円無理やで！？」
桐「いやあー・・。しないと・・・交流をもたないと」
大「なあ？」
マーシー「やばいな、もう。」
桐「うん。なんか、こう・・ちょっと、誰が、ご飯食べに行こうぜ、とか、言ってみたり・・外にでよ？」
マーシー「まず、外から・・・」
桐「そう。週に一回、外食。」
マーシー「週に一回、外食か」
桐「うん。・・いや、何かなあー、こんな外食ばっかり駄目だよー、って言われる時代ですけども」
マーシー「うん」
桐「・・外食して？？」
大「うん。」
マーシー「うん。逆にしていかなあかんな」
桐「電話もして？」
マーシー「うん、電話もしていかな・・」
大「うん、ほんま、あの、若い子にでも電話すればいいやん。“今ないしてるの？”って。そういうのでもいい。」
マーシー「うん」
大「取りあえず帰ってー」
マーシー「うん」
大「帰る間に、一回、皆にかけてみる？」
マーシー「（笑）」
桐「そや、そや、そや。そっから・・・夏、頑張ろうぜ、から」
まーしー「 うん。・・・そっから・・、かける。まず、照史にかけていい？じゃあ」
桐「（笑）ああ、いいよ」
大「取りあえず、携帯料金は、1000円ぐらいになろ？頑張って。てか、むりょう通話・・・分は全部、使い切ろ？」
マーシー「うん。せやな。今月、取りあえず頑張ってみるわ。ちょっと、残り、あるんでね。」
桐「ああー。ちょっと、マーシー謎やわあー。」
大「うん、もう、GOOD-BYE伊藤でいくんなら、ちゃんと・・・携帯に電話して」
マーシー「うん。」
桐「そうですね。はい、ちょっと、頑張ってみてください」
マーシー「はい。分かりました」
桐「はい。ていう訳で、ここで一旦CMです。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（ED）
桐「・・・はい、ていうわけでお別れの時間ですけどもー。」
大「ねー」
マーシー「はい。」
桐「まあ、やっぱ謎は謎で終わってしまったねー。」
大「ねえ。」
マーシー「いやあ、でも、ちょっと自分の事が分かってきちょうな気がする。」
桐「（笑）僕たちは全然分からんけど」
マーシー「嘘？」
桐「うん」
マーシー「ほんまに？」
桐「うん。」
大「電話しないと、ほんとー。」
マーシー「そっかー、俺、じゃあな。オープンにしていかなアカン部分も・・」
桐「あ、じゃあ、まあ、これからどういう・・あの、あれあるやん。グラフっていうの。円描いてさあー」
大「うんうん」
桐「何時に起床で、何時に何なに・・何時にどうする、っていうのを・・小学校の時に作らされたと思うんだけど」
マーシー「うん。」
桐「そういうのをファンの人に作ってもらってー」
マーシー「うん」
桐「送ってきてもらったら？」
マーシー「あ、うん」
桐「それでその通りにやったら、結構言い事起こるかもしらん。」
大「そうや」
マーシー「そうやねー」
桐「何時に散歩行って、とか決めといてくれれば」
大「うん。」
桐「その通りに動けば」
マーシー「そうやね。自分で動くとアカンからー」
桐「そう。自分で考えるとさ、」
マーシー「そうやなー」
桐「そういうのをね、ファンの人に、ちょっと」
大「うん」
桐「僕、どうしたらいいですか？って」
マーシー「うん」
大「そう。」
桐「マーシー」
大「マーシーの1日行動スケジュールみたいので」
桐「ああ、じゃあ、送ってもらいましょ」
大「送ってもらいましょ。」
マーシー「お願いします」
大「どうしたらいいですか、ってのを」
桐「じゃ、おて・・あの・・・」
大「宛先ね」
桐「宛先読んでください」
マーシー「あ、はい。おはぎ・・お葉書の場合は、郵便番号530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係迄。メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします」
桐大「はい」
桐「じゃあ、マーシーを・・・あのー・・」
大「マーシー改造」
桐「大改造・・しよう」
大「はい」
マーシー「はい」
桐「僕等の、この男前ラジオを使って」
大「（笑）うん」
マーシー「お願いします！」
桐「はい。電話、まず、ください。・・はい、今夜のお相手は副会長桐山照史と」
大「生徒会長の中田大智と！」
マーシー「・・GOOD-BYE伊藤政氏でした！」
皆「（笑）・・・バイバーィ！」
PR
2010/08/10 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
- Newer : 7月18日「もぎたて関ジュース」心理テスト編其の壱
- Older : おひさしぶりです
COMMENT
COMMENT FORM