(タイトルコール)
『関西ジャニーズJr もぎたて関ジュース!!』
2人「こんばんわー!」
淳太「関西ジャニーズJr BADの!」
「桐山照史と!」
「中間淳太です!」
桐「この番組は、関西ジャニーズJrのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを務め、有りのままの関西Jrの声を、お届けしております!」
淳太「今月7月は僕たちBADが担当しています。」
桐「はい!」
淳太「さあ、今日はね」
桐「うん♪」
淳太「5月からね、参加させて頂いた、KAT-TUNのね」
桐「あー、そうですね」
淳太「コンサートの、」
桐「あー、そうですか」
淳太「舞台裏について、話そうかなー、と思います」
桐「OKです、楽しみに、していて、くださーい」
淳太「今週も宜しくお願いします」
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[0回]
淳太「さあ!今日はね、」
桐「はい」
淳太「5月からね」
桐「うん!」
淳太「僕等がね、参加させていただいた、KAT-TUNさんの、」
桐「うん」
淳太「コンサートツアーの出来事を、ちょっと話そうかなーと思います。」
桐「久々にー・・・」
淳太「久々やね」
桐「付かせて貰ったし・・、あと、踊るなあー」
淳太「踊るね、やっぱり。」
桐「びっくりするくらい踊りますね」
淳太「で、KAT-TUNは、昔、“リアル FACEツアー”か」
桐「そうやね、」
淳太「そん時に・・」
桐「一番最初のツアーやんな」
淳太「そうやんな。・・・俺らにとっても、人生初の」
桐「そうですよ!全部が初で・・」
淳「うん」
桐「久々に付いた・・・お、面白いっすね、やっぱり」
淳「面白いねー、やっぱツアーは」
桐「うん。暖かいし、皆さん」
淳「そやね」
桐「いやー・・、いっぱい行ったね。」
淳「いっぱい行った」
桐「全部終わって、全部で何公演やろね・・・?結構回った・・」
淳「8個・・・くらい?」
桐「10個近く?」
淳「10個ちかくかー・・」
桐「10か所近く回らせて貰って・・・どこが一番印象的やったー?」
淳「・・印象的やったとこ?」
桐「うん。なんか、これがインパクト強すぎて、ここ覚えてるなー、的な」
淳「・・北海道は・・」
桐「ああ、そやな、俺も一緒や」
淳「優しかった・・・盛り上がって」
桐「うん。あと、飯が美味かった!」
淳「うん、北海道のご飯、やばかった。」
桐「びっくりしたよねー!」
淳「スープカレーに、ラーメンに」
桐「うん。・・ジンギスカン」
淳「そう、ジンギスカン行ってなー?」
桐「めっちゃ食ったわー・・」
淳「食べたわー・・。」
桐「あと、北海道の入り時間、めちゃ早くて」
淳「そう。」
桐「・・北海道やのに、(肌を)焼いて帰ってきたからなー」
淳「そうやね。」
桐「俺と大智は(笑)」
淳「あはは(笑)」
桐「“身体焼けたー”って」
淳「18時公演やのに・・・朝の10時くらいに着いて」
桐「そう、10時くらいに着いて」
淳「うん。」
桐「7時間待ちかな?」
淳「うん、そう。サッカーとかしてたな(笑)」
桐「(笑)サッカーしてたなー。面白かったわー」
淳「面白かったー。」
桐「いや、でも、全部面白かったですけど、」
淳「うん。」
桐「新潟なんか言うたらね、」
淳「うん」
桐「行った事ないしー、僕等」
淳「うん。」
桐「あと、行く飛行機がプロペラ機でな」
淳「そう。怖かったー」
桐「初めてでねえ?」
淳「めっちゃ怖かった。揺れたもんなー。」
桐「なんか・・・・普通、こう、バーン、ってジェット的に飛ぶ」
淳「そう」
桐「もんかと思ったら、何か・・パタパタパタ・・っ!って」
淳「プロペラな」
桐「俺、もう、プラモデルかと思いましたからね(笑)」
淳「(笑)怖かったね、あれは」
桐「もう・・・うん、凄かったですよ。・・・やー、あとは、仙台もね、牛タンも食べさせてもらい、」
淳「うん」
桐「美味しかった」
淳「美味しかったわー。」
桐「まあね、仙台は何か・・・皆が覚えてる地やったから、」
淳「そやね。」
桐「こう、会場も覚えてたし」
淳「うん。」
桐「いやあね、言うても、何や言うても、その・・・KAT-Tunさんの・・・MC・・・がね?」
淳「そうやね。」
桐「怖くて怖くて」
淳「そう。・・・その、出させて貰ってるのはすごくありがたいんでけど」
桐「うん。」
淳「やっぱ、すべらない話をしろ、だとか・・無茶ぶりがね?」
桐「そう。そうなんですよー。」
淳「照史、すごいと思うもん」
桐「(笑)ホンマにやばいよねー」
淳「うん。・・なんこ話した?」
桐「めっちゃ話た。ホンマ、それも10個ちかくはずしたよね(笑)」
淳「(笑)」
桐「ほんまに」
淳「すごい。」
桐「切なくなるよねー。」
淳「うん」
桐「何か一個、関ジャニ∞さんの滑らない話やったやん。淳太君。あれ、あれ、もう一回してさ(笑)」
淳「笑」
桐「あれ何やったっけ?」
淳「えーとね、横山くんと昔、BBQ行ってん」
桐「うん」
淳「BBQ、川でやってんけど」
桐「うん」
淳「俺は川で、遊んでたら」
桐「うん」
淳「・・川が、ちょっと、早くなってきたん、流れが。」
桐「流れね」
淳「そう」
桐「うん」
淳「やばい、と思って、」
桐「うん」
淳「陸に上がろうと思ったけどー、」
桐「うん」
淳「流れが強すぎて」
桐「うん」
淳「もう、全然上がれんかってん。」
桐「うん。」
淳「ホンマに流されてしまって、死にもの狂いで、やっと上がってん」
桐「うん」
淳「で、横山君が、」
桐「うん」
淳「僕が、横山君に、“僕、今、死ぬかと思いましたよ”っていうたら」
桐「うん」
淳「“お前、大げさやねん”みたいに言われて」
桐「うん(笑)」
淳「馬鹿にしてきたんですよ」
桐「お、おお」
淳「で、次、横山君が、イルカのね、浮輪とね、一緒に、バーって入ってて」
桐「はい、はい」
淳「入ってたの、川に。そしたら、また川の流れが速くなって」
桐「うん」
淳「で、横山君、イルカのうきわ持ってるから、更に早きスピードでサーと流れていくねん」
桐「うん(笑)」
淳「そしたら、あっという間にいなくなって、」
桐「ほお、」
淳「ホンマに・・、居なくなっちゃったんですよ。」
桐「うん」
淳「探しても居ないし・・・ほんで、どうしよー、ってなって、30分後くらいに、」
桐「うん」
淳「横山君が、奥のほうからね、」
桐「うん」
淳「こう、イルカのうきわ持って」
桐「うん」
淳「ぶわー、ってカッコよく歩いてきてん。」
桐「ああ、おお(笑)」
淳「俺の前に立って一言、」
桐「うん」
淳「“死ぬかと思った”」
桐「あはははは!!(笑)」
淳「ははは(笑)」
桐「すーごいよね!」
淳「これは実話やからねー。」
桐「すごいよねー。」
淳「そう。ほんまに、もう、目にも止まらぬスピードで、ぶわー流れていったから」
桐「あははは!(笑)」
淳「イルカに乗った初年、みたいな感じ(笑)」
桐「笑」
淳「いやあ、おもろかったで、あれは。」
桐「あー、マジで?」
淳「うん。マジで、横山君、ヤバい!って思ったもん。」
桐「関ジャニ∞さんのすべらない話はね、もう、鉄板なんですよ」
淳「鉄板やねん。面白いよ、やっぱり。」
桐「面白いんですよ。」
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2010/08/03
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)