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5月7日「関ジャニの男前を目指せ」お便り編～ED
桐「さっきも言いましたけども、のんちゃん2回目ということで・・」
大「うん」
桐「ま、ちょっとずつでいいから慣れていってください」
大「ね。段々にね」
桐「はい、じゃあ、お便りいきます。僕からいきますね。」
大「はい」
桐「ラジオネーム、りーりーちゃんから、いただきました」
大「りーりーちゃん？」
桐「アジアの、とあるインターナショナルスクールに通っている女の子です。」
大「はい」
桐「えー、外国人の友達に、関西Jrが載っている雑誌を見せたところ、」
大「お、」
桐「小瀧君だ大人気でした！えー、日本人なのに、とても大人っぽい！JAPANESE BOYでこんなにカッコイイ子がいるんだ！とびっくりしていました。・・・えー、照史君のことは、“クラスにいたら楽しそう”とか、“PARTYに呼んだら盛り上がりそう”と言ってました。・・大智君は？と聞いたら、なんて・・、なんて答えたと思う？」
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[2回]
桐「うわあー・・・惜しい！めっちゃ惜しい！」
大「うそー」
桐「うん。何やと思う？」
小瀧「え、なんか、ほんわかしてそう・・・」
桐「あー！惜しい！惜しい！！“昔隣に住んでいたタイ人にそっくり！”」
大「ちゃうちゃうちゃう」
小瀧「全然惜しくないじゃないですか（笑）」
大「全然惜しくないやん！何で、タイ人って」
桐「昔住んでてん、って。」
大「昔、って（笑）」
桐「リーリーちゃんの隣にね」
小瀧「タイ人は照史君でしょ」
桐「じゃかましいわ。・・・えー、これからもお仕事頑張ってください。そして、いつか、アジアにコンサートをしに来てください、ということです」
大「あー、でもなあ、アジアでもやりたいよねー。やってみたくない？コンサート」
小瀧「やってみたいですね。なんか、また違う感んで・・」
大「すごいよ」
桐「うん、やんななあ？」
大「俺ら、前に、NEWS（？）のコンサートで台湾行かせて貰ってんけど、なんか、日本やったらさ、“小瀧くーん！”って呼ばれるやん」
小瀧「うん」
大「向こうの子は“コタキー！”“コタキー！”って呼ばれんねんやんか」
小瀧「新鮮っすね、なんか」
大「うん。なんか、すごい、なんか・・、ドキドキ感がすごいあんねんか。」
桐「なんかねー。嬉しかったですよ。まあ、行ってみたいなー。７WESTって仲いいんでしょ？」
小瀧「めっちゃ仲いいっすね。」
桐「まあ、７WESTでもなあ、やっていけたら・・・」
小瀧「はい」
桐「いいと思いますけども。その時は、僕もゲストにMCだけでもいいんで、呼んでもらえれば」
小瀧「もちろん。」
桐「はい」
大「MCゲストで？」
桐「（笑）」
大「そこ、バリ尺取りそうやで！？」
桐「ふははは！（笑）」
大「なあ。」
桐「30分くらい、喋れたら、僕はもう、気ィ済むんで。」
大「ばー、って喋って、あと、“ありがとう！”で帰るんや？」
桐「そうそうそう。」
大「ええ迷惑や」
桐「まあ、関西にしましょうよ。何で７WESTだけでやるん？」
大「今、言ったんは自分やで？そうやって」
桐「（笑）・・次、いこうぜ。」
小瀧「あ、次・・？」
桐「次のお便りいこうぜ」
大「小瀧、じゃ、初めて読んでみるん？じゃ」
小瀧「あ、はい。」
桐「そうなん！？」
小瀧「緊張します。」
大「頑張って読んでください」
小瀧「はい。えー、岡山県まりこちゃん、16歳からいただきました」
大桐「はい、ありがとうございまーす」
小瀧「私の悩みを聞いてください。」
桐「はーい」
大「お！」
小瀧「私は今、ある恋を、諦めようかと迷っています。」
大桐「おお」
小瀧「ずーっとある人が好きで、この夏で2年目になります。2年たっても全然、進展がありません。」
大「うん」
小瀧「だから、もう諦めて、また新しい恋をしたほうがいいのかな、って思っています。大智君、照史君、生徒さん、どう思いますか？どうか、アドバイスを下さい。」
桐「・・いやあ、聴いてなかったな、もう一回読んで？」
小瀧「笑」
大「いや、聴いとこうよ。・・小瀧の読み方よねー。めっちゃ落ち着いてる。」
小瀧「心の中はめっちゃドキドキしてるんですけど・・。」
桐「ええって、ええって！褒められとけ！（笑）まあ、よう読めてるなー！」
小瀧「ありがとうございます」
大「質問だけど、」
桐「はい。・・何でしたっけ？」
大「2年間、想い続けている人がいて、」
小瀧「はい」
大「ね。・・・この夏で2年間やけど・・」
桐「うん」
大「あきらめる、って言ってんねんなー。」
小瀧「はい、進展がない、って」
桐「どう思う？」
小瀧「え、でも・・」
桐「のんちゃんやったらどうする？のんちゃんがもし、2年間、片思いしてました。」
小瀧「はい」
桐「どうします？」
小瀧「・・・・告白します。告白して、」
桐「はい、はい、はい」
小瀧「無理やったら、もう、そこでスパッと諦める」
桐「はいはい。かっこええわ・・」
大「うん。」
桐「・・はいはいはい、、言い事言ったよ！」
小瀧「はい。もう、アプローチとかして・・」
大「だって、もう2年間もあったんやったらー、」
桐「うん」
大「なんかある筈やん。」
桐「うん」
小瀧「はい」
大「アプローチの仕方が。・・・それが、何もなくての2年間なのか、」
桐「うん」
大「あって2年間なのか、が分からんからちょっと・・・俺も答え難いんやけど、」
桐「僕、照史やったら、告白しますー。」
大「（笑）何、その“僕照史やったら”って」
桐「あははは（笑）」
大「何名前売ってんの？」
桐「いや、分からんかな、思って」
大「うん。」
桐「僕やったら、告白します。」
大「うん。やっぱ、するべきやろね」
桐「うん。」
小瀧「・・はい」
桐「でも、出来へんのかなー。」
大「うん。でも、もう2年も経ってしまったからさ。やっぱり、ねえ？言うべきやんね。」
桐「そやな！そやな。いや、何もせずにやな、諦めるのはやめよ？」
大「うん。やめよ」
小瀧「そうなんですよね。」
桐「ね！」
小瀧「そこが大事なんですよね。」
桐「それがいいと思いますよね。はいはい。ま、ちょっと、これ・・答えれえたんですかねえ？」
大「・・や、でも、小瀧・・・がね、ちゃんと答えれたんで、びっくりしたわ・・。“告白すればいいとおもいます”みたいな・・」
桐「うん。まあ、でもねー、俺らもこんなねー、がちゃがちゃがちゃ言うてますけども、今からちょっとねえ、らじがたりいつもやってまう・・・あ、いや、やらせて貰ってますんで」
大「うん」
桐「3話・・今日は放送しますけども、一緒にのんちゃんも」
小瀧「はい」
桐「まあ、僕等の新キャラなところも、まあ、見てください。」
小瀧「はい」
大「はい」
桐「はい。てことで、一旦、ここでCMです！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ら・じ・ご・た・りー！！』
（語り：アキラ＠照史）
・・・俺の名前はアキラ。引きこもり生活5年目。
トイレと風呂以外は・・、大体、部屋から出る事はほとんどないな。・・・飯はおかんが部屋の前まで運んできよるわ。
・・でも、まあまあ、旨い。
何の変化もない毎日やけど・・、PCの腕だけは、かなり上達した。・・多分・・、あの頃のだいすけよりも・・・。
（かけてくる音）
だいすけ（＠大智）「なあ！なあ！！なあ！！なあ！！2人共、これ見てや！！次の対戦相手のデータ、まとめてみてん！」
ゆうじ（＠小瀧）「おおー！流石だいすけ！PC出来んねや！」
だいすけ「この時代、PCぐらい出来んとな！」
アキラ「いらんやろ！サッカーボールあれば何もいらんわ！俺がPC使う事は・・せやな、一生ないかな。」
だいすけ「いや、あるやろ。就職したら、どうすんねん？」
アキラ「そんなの、サッカーで食ってったらええねや！」
だいすけ「絶対やな！？一生PC触んなよ！」
アキラ「触りません。」
だいすけ「聞いた？ゆうじ」
ゆうじ「聞いた」
だいすけ「次の授業、PC触んで？」
ゆうじ「マジ？」
だいすけ「マジ、見といてな！」
ゆうじ「見とく！絶対見とく！」
だいすけ「触んで、こいつ、絶対触んで！」
あきら「（鼻をつまんだような声で）サワリマセン・・！」
だいすけ「ふはははは・・・！（笑）」
（PCを打ってる音）
アキラ「・・・DJだいすけ・・・」
（かたり：あきら）
指先が勝手に動いていた。
・・・へえー・・。ホンマにラジオやってるんや。
・・・だいすけの笑顔が、番組HPの表紙を飾っている。・・・・“リクエストやメッセージはこちらから”・・・？
・・・・・ちょっと、アイツ、試してみるかな・・・。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（ジングル）
「桐山照史です！僕の悩みは、老け顔です！助けてくださーい！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大「えー、ここで皆さんにお知らせがあります、っていうかねー」
桐「おお！」
大「ここでね、一個新しいのがあるんですけどもー」
桐「おお！」
大「なんか、Radikoっていってー、PCで、」
桐「うん」
大「このラジオが聴けるんですよ！」
桐「ええー！ラジオでしか聴けないんじゃないん？」
大「そうそう、だから、ラジオなくても」
桐「うん」
大「家にPC・・、例えば大阪にいてもさ、」
桐「うん」
大「近畿にいても」
桐「うん」
大「電波入らへん、ってところあるやん」
桐「ああ！入らん！僕んとこ入らん！」
大「だから、」
桐「うん」
大「PCで、大阪のIPアドレスの人・・、近畿2府2県・・、大阪、京都、兵庫、和歌山やったら、クリアに聞こえるし」
桐「ほえー！」
大「だから、友達にMD撮ってもらってる、って人は」
桐「その手間が省けるって事やんね」
大「うん、そうそうそう。」
桐「なんて・・、進歩してるんだ！この世の中！」
大「ABCのHPに載ってるんでー、」
桐「うん！うん！うん！」
大「PCで聴ける、っていうのもあるんで、」
桐「はい、是非」
大「ね、ABCのHPチェックしてもらって」
桐「うん」
大「皆さん、聴いてくださーい！」
桐「はい、お願いしまーす！・・・・はい、ていうわけで、そろそろお別れの時間ですけどもねー」
大「ねえー。」
桐「どうやった？」
小瀧「いや、」
桐「やっぱり、すごいわ、君はー」
小瀧「いやいやいや・・。」
桐「いや、のんちゃんもね、今日は、あの、お便り・・やりましたけども」
大「うん」
桐「あのー・・、今度、のんちゃん、心理テストとかは？」
小瀧「めっちゃ好きっすよ」
桐「おおー。その時はね、また・・」
大「ねえ！」
桐「きてください」
小瀧「はい」
桐「リスナーの皆さんも、知ってる心理テストとかも、じゃんじゃん送ってきて欲しいので」
大「ねえ」
桐「ちょっと、のんちゃん、宛先を読んでください」
小瀧「はい。お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、の係まで。メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします。」
桐「ひ。ていうわけで、今夜のお相手は、副会長、桐山照史と！」
大「生徒会長の中田大智と！」
小瀧「小瀧望でしたー！」
全員「バイバーイ！！」
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2010/05/12 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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