大「俺、壱か月に4回って、言ってん」
桐「いや、よう変えるで?自分。」
大「だからさ、先月は、4回行った、って言ってるのがー、」
桐重「うん」
大「昨年は4回って」
桐重「笑」
大「俺、めっちゃ汚らしい奴みたいじゃない?(笑)」
桐「笑」
大「なんか・・(笑)、」
桐「ホンマやなあ」
大「春夏秋冬で、季節の変わり目にしか行かへんみたいや」
桐「うん・・。」
大「バリ、毛え伸びてさあ・・・(笑)」
桐「あと、雑誌で好きな言葉は?と聞かれると“努力”と答えていたが、本当は“おっぱい”である」
重「サイテーじゃないですか、もう(笑)」
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[2回]
大「それ、松竹座で言ったもんな?」
桐「うん。・・まあ、いいと思うよ?別におっぱいが・・」
大「何で・・」
桐「そりゃ、好きな言葉やからなあ、別に」
重「でも、皆に見られるわけですよ?これ。」
大「いいよ」
重「笑」
桐「変わったん?」
大「ま、2009年はー、おっぱいですね。2010年は、“内もも”です。」
重「笑」
桐「・・・ほんまなあ・・(笑)」
大「好きな言葉、やからな。」
桐「笑」
大「響き的に、」
桐「笑」
大「内もも、って(笑)」
重「(笑)」
桐「意味分からん、もう。・・でも、重は、目標は丸山君なん?」
重「目標・・・は丸山君・・」
桐「でもキャラ違くない?」
大「うん。」
桐「そんな、なんか・・」
重「丸山君は、こう・・・見てるのが好きなんです」
大「だはははは・・!(爆笑)」
重「アトラクション的な感覚で」
大「分かる分かる!・・・なんか、何してくれんのやろ!?ていう」
重「期待なんですよね」
桐「へえー・・」
大「でも、そういう目で見てたら、丸山君、
“お前、何やねん”って。で、
“俺が、なんか喋ったらおもろいと思ってんのか?”って言われんねん」
重「そうなんすか??」
大「でも、今度、じーって見てて?」
重「うん」
大「そうやって言われるから。」
重「・・マジっすか?え、でも丸山君大好きっすよ。」
大「ねー。面白いもんねー。」
桐重「うん」
大「ま、今週は僕と・・重のやったけどー・・・来週は」
桐「うん・・」
大「ちょ・・・、来週は、ゲストとー、照史の分も見ようよ?な??」
桐「いや、怖いわー。なんか、嫌やわあー・・」
大「なんか、色が黒い、とか・・・」
桐「それ、悪口やんな?」
大「(笑)」
桐「違うやろ!?」
重「笑」
大「見た、その人物を、現すのんで、」
桐「うん」
大「例えば、8月31日生まれ、何型?A型って書いてあって、色が黒い、歯が白い、って書いてあって」
桐「・・実写版、真っ黒くろすけ(笑)」
重「笑」
大「じゃ、楽しみにしときましょう。」
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(らじがたり)
ダイスケ(@大智)「・・・いけーっ!!」
(@重岡)「・・あ、そういえば、ダイスケさんって、サッカーやってたんですよね??・・・かなりの腕前って、プロデューサーさんが言ってましたよー?・・・・こんな風に、プロも目指したんじゃないですか?」
(ナレーション:ダイスケ)
・・俺がサッカーを始めたのは、小学校3年。・・・同じクラスだったアキラが誘ってくれたんや。
小中高・・・、ずっと練習は厳しかったけど・・、やめたいと思った事は1度もなかったなー・・。
・・・夢に向かって頑張る事は・・・、むしろ楽しかった。・・・きっと、アキラも同じ気持ちやった筈・・。
(ピンポーン♪)
ダイスケ母(@重岡)「・・アキラ君、どないしたん!?・・・雨の中・・・。・・・・ダイスケ!ダイスケー!アキラ君来たよー?」
(階段を駆け降りる音)
ダイスケ「・・おおー!アキラ!・・・どうしたん?さっき学校でバイバイしたとこやのに。・・・俺の事、どんだけ好きやねん!?」
アキラ「あほか!お前ー。マネージャーが作ってくれたミサンガなあ、普通に忘れとったから、俺がわざわざ持って来てやった、っちゅー事や。」
ダイスケ「あ、マジでえー!?・・・・めっちゃありがとう!!」
アキラ「明日の試合、頑張ろな。」
(ナレーション:ダイスけ)
・・・それが、アキラの見せた、最後の笑顔やった。
・・・俺に忘れ物を届けに来てくれた直ぐ後・・・・アキラは事故に遭った・・・。
・・・俺のせいや・・・。・・・俺の・・、俺が、ミサンガを・・・・・
(車の急ブレーキの音&クラッシュ音)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ジングル)
「桐山照史です!・・・(かたことっぽい言い方で)わたしは、あなたが、すきです・・・フフン(笑)最後まで宜しくうー!!」
(ED)
大「はいー」
桐「もーう・・・、なんか、ダイスケ、の、おかん、うまかったなー!」
重「(笑)」
桐「・・もーう、きしょいわあ(笑)」
重「きしょい、言わないでくださいよおー(笑)」
大桐「笑」
重「うちのおかんが、ああなんです(笑)」
大「あるある」
桐「でも、そんなの、上手やったよ」
大「うん。」
重「笑」
大「やー、なんやかやしてたら、もう終わりの時間ですよー。」
重「あ、早いっすね、もう、もう終わりすか?」
大「もう、早いよー。・・・ちょっとね、時間がね・・、10分なんで・・もっと伸ばしていこ?・・・ちょっと、重、あと言って?伸ばして下さい、って。」
重「・・・え??」
皆「笑」
大「このラジオにあんま興味を持ってくれてる、ってことやね」
桐「よおありこ座を狙っとった、ってことやなー」
重「(笑)」
大「ちょっと、このラジオをおかしな風にして」
桐「うん、のっとってやる、と?」
大「うん。のっとってやろうと」
桐「怖いわあ、重ぴー。」
大「怖いわあー。」
桐「うん」
大「歯並び綺麗!」
重「ははは(笑)」
桐「え、あ、俺?」
大「ちゃう、ちゃう。お前は白やんけ」
桐「あ、そっか。まあ、でもね、色々・・お葉書貰いたいんで」
大「じゃあ、重、宛先読んでー?」
重「はい。えーとですね、お葉書の場合は、えー、〒530-8012 ABCラジオの、関ジャニの男前を目指せ、の係まで。・・・え、メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします!」
大「はい!ということで、今夜のお相手は生徒会長の中田大智と!」
桐「副会長桐山照史と!」
重「重岡大毅でした!」
全員「バイバーィ!」
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2010/06/06
関ジュラジオ(男前を目指せ)