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4月16日「関ジャニのと男前を目指せ」OP～メール編其の壱
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！」
「副会長の桐山照史です！」
大「そして、今夜の生徒は、この人でーす！」
（ガラガラ・・）
「じゅんじゅんに、キュン×２！中間淳太です！」
桐「Yeah！」
大「うわあー」
桐「可愛い事言うてー！あと2年やで？それ言うていけんのも」
淳「（笑）」
桐「あははは・・（笑）」
大「あと2年っていっても、もう24やろ、もう」
桐「うん」
淳「２・・５、やで、もう・・。」
桐「うわあー」
大「25でも言うて欲しいね」
桐「25になっても言うて欲しいよ」
淳「うん」
桐「まあ、じゃあ、頑張りましょ、今日も」
淳「うん」
大「はい。それでは、今夜も最後まで！」
全員「よろしくー！！」
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[1回]
「関ジャニの男前を目指せ！今夜の生徒は、中間淳太です！・・・じゅんじゅん、君にキュンキュン♪」
大「・・・えー、それでは早速はじめたいと思います。」
桐淳「はい」
大「こんなメールが今日、来てるんで、ちょっと読みまーす」
桐「はいよー」
淳「はい」
大「京都市の、まりちゃんです。」
桐淳「ありがとうございまーす」
大「関ジュの皆さん、こんばんわ！」
桐淳「こんばんわー！」
大「私は、淳太君が大好きな高校1年生です。」
桐「おおー」
淳「ありがとうございます」
大「私は、今、あることで悩んでいます。」
桐淳「うん」
大「（やや笑）それは・・・、将来の夢がない事です。」
淳「おお、」
桐「うん」
大「関ジュの皆さん、私の悩みを解決して下さい。」
淳「・・はい」
桐「関ジュの皆さんでいいん？それ、淳太君に言ってるんとちゃうん？」
淳「（笑）」
桐「なんで、いちいち、関ジュの皆さん、って言うん？？」
大「いや、まず、しゃあないんとちゃいます？もう」
淳「（笑）そうなん？」
大「なんか、そこで、ちょっと控えめでいこか、みたいな・・・」
桐「なのかなあ？」
大「まりちゃんの戦略でしょ。」
淳「高１やろ、でも。」
大「うん」
淳「まだ大丈夫でしょ。」
桐「あ、高１か。ぜんっぜんええよ。」
淳「全然ええよ、そんなん。」
大「まあ・・」
淳「高２ぐらいで考えるで、みんな。」
大「どうやんやろなあー」
桐「大学行くのかー、」
淳「そうそう」
桐「そどうするのかー、みたいなね。」
大「もう、やりたいこと・・とかない・・のかなあ？色んな事チャレンジしてさあ、」
淳「うん」
大「色んな事試してみればさあ、自ずとさあ、自分のやりたい事とか見付かる筈やしさあ」
淳「せやな」
桐「・・走れば？？」
大淳「・・」
桐「走ろう？・・・村上君がね、」
淳「うん」
桐「この前村上君とちょっと喋ってたんですよ」
大「うん」
桐「そんならー、村上君、若い時何してたんですか？て聞いたら、やっぱり、『お金がない、から、する事がない』と」
淳「うん、うん」
大「うん」
桐「朝起きて、何するんかなー、ってったら、何してたんですか、って聞いたら、『走ってた』言うてて」
大「ふははは！（大爆笑）」
淳「ははは（笑）」
桐「、取りあえず走ってた、っていうから、取りあえず、走ったら？？取りあえず、なんでも一個足を・・、踏み入れたら、何でも出来る、」
大「一個踏み入れたらね」
桐「さっき、走ったら言うの、もう冗談じゃなく、」
淳「うん」
桐「ジョギングするなりー、なんでもいいから」
大「うん。」
桐「うん・・。まあ、」
大「高1っていったら、まだ新生活やもんねー。」
淳「やんなー」
桐「あーいいじゃないですか。・・・・なんかこう、新しく始めたりとか・・・ない？」
淳「新しく始めたい？」
大「前、言ってなかった？バック転が、どーたらこーたら」
淳「ああ、俺、ホンマにしようかなー、って思ってるのや。」
桐「あ-いいじゃないですかー。」
大「まあ、ね、何やる・・俺、何やろっかなー・・。」
桐「俺な、一人暮らしもしたい、よ？」
大「うん」
桐「確かに。」
淳「うん」
桐「何・・こう、色々、自分、家事とかもやってみたいしー」
大「うん」
桐「しんどさも知りたいけどー、・・・チラシ・・来るやん、何ていうん、家の間取りのチラシ」
大淳「うん」
桐「来たら、ここにこれ置いてー、とか考えてまう」
淳「妄想すんのや」
大「やるやる！」
淳「するする」
桐「めっちゃしらん？」
大「この角度でー、」
桐「そうそう」
淳「やるなー」
桐「なんか、こう、もし奥さんが出来たら、奥さん、こう、帰ってきた時に何・・、一言目は何言おうか、とか」
大淳「うん」
大「俺、“ただいまー”って言って、」
桐「うん」
大「で、走って来てもらってチューしたい」
桐「あー！」
淳「笑」
桐「いいな！！」
淳「笑」
桐「ええな！！」
大「けさ（？）もチューしたい」
桐「誰？村上君走るん？？」
淳「笑」
大「違う！違う！！違う！！」
桐「村上君」
大「家の中走って来て」
淳「笑」
大「別に、走る言うても家の中。」
桐「（笑）あー、いいじゃないですかー。」
大「淳太なんかある？一人暮らしの夢みたいの」
淳「夢、というか、部屋がちっちゃいから、」
桐「うん」
淳「ちゅっちゃいねんけど」
大「うん」
淳「一人暮らしして、全体を自分の趣味で統一したい」
桐「はい、はい」
大「ああー」
淳「アジアンテイストもいいなー、と思うし・・なんかシンプルな感じもええなー、と思うし・・そういうのはありますねー」
大「うん。俺、でも、みんな、家具とかやけど、俺、絶対ね、結婚相手の事考えてまうねん。・・・一緒にお風呂入るとか。」
淳「ああ・・」
桐「いいじゃないですか、でも。」
大「背中洗って貰ったりとか・・、」
桐「ああ」
大「子供と一緒に入ってさー、」
淳「ええなー」
桐「でも、ホンマになー、俺らは、そういうのをさー、あんまりないやんか」
大淳「うん」
桐「だから、ドラマ・・・でしか見いひん世界やからー、ドラマ、通り」
淳「やりたいよな」
桐「俺らからしたら、遊園地行ってみたいもん！！」
淳「うん」
大「行ってみたいよ！」
皆「うん」
大「公園行きたいもん、俺」
桐「行きたいもん！！バドミントンしたいよ！！」
淳「ははは（笑）」
大「したいよ！！」
桐「なあ！？」
大「（笑いながら）教科書通りの事したいよな」
淳「思春期にジャニーズ入ったからなー、皆。」
大「あはははは！（爆笑）」
淳「それが大きいよな」
桐「うん。で、また、それも僕と淳太君はもう・・男子校やで。」
淳「そうやで。」
大「ああー」
桐「思春期の間。」
大「そうやねー。俺は共学やったから。」
桐「うん。」
淳「よかったやん」
桐「でも、まだ女の子と触れ合えてたやん」
淳「うん」
桐「そりゃ、友達としてね。色々と」
大「うん」
桐「体育の後の、教室なんて、もう・・！」
淳「うん。ヤバいよ」
桐「ははは（笑）」
大「あはは（笑）」
桐「ホンマに（笑）」
淳「ホンマにヤバいよ」
大「ああ・・いやあ・・、全然新しい環境の話してへんな」
淳「笑」
大「戻ってってるからなー。昔に」
桐「まあ、どうですか？じゃあ。新しい環境に・・・馴染めるほう？？人見知りは？？」
淳「人見知り・・・どうなんやろなあ・・・。俺、どっちとも言えへんな。」
大「嘘ー」
淳「するときはするし、しんときはしん。」
俺、こう見えてするんだあー。」
淳「ホンマに？？」
桐「ほんまに！」
大「うん」
桐「するんだ、俺」
淳「マジで？」
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2010/04/23 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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