桐「室君、あのー、この番組」
室「はい」
桐「30分番組になったわけですよ。」
室「ありがたいですねえ」
桐「はい!で、新しいコーナーも出来まして、」
室「はい」
桐「あの、先週から始まりました。まずは、ジャニーズ事務所の、先輩を一人ピックアップして」
室「うん」
桐「その人に纏わる、思い出やったり、エピソードですか」
室「うん」
桐「伝説などを、ちょっと皆で語ろうじゃないか、と」
室「おお・・そんな、語らせて頂いていいんですか?」
桐「はい。今日は」
室「うん」
桐「今日はね、大先輩!」
室「うん」
桐「・・近藤真彦さんです。」
室「ああー!」
桐「・・何でえ?って言ったんですか?今」
室「いや、あの・・語れるますかね?近藤真彦さんを」
桐「そうですよね!・・・あの、なんか、雲の上すぎてなんかわからん・・」
室「神やなー」
桐「なんか」
室「うん」
桐「・・ぼくらが・・」
大「一言間違えれば、物凄い・・失礼なことになりますよ」
桐「だから、先、謝っておきます」
大「そう。」
桐「僕が、言葉を間違えるかもしれないですけど(笑)」
室「笑」
桐「そこを、もう、暖かい目で、」
大「そう」
桐「み・・聞いててください」
室「今、間違えよったんやなあ、もう(笑)でも、暖かく見守ってやろうと」
桐「そう、そうじゃないんだよ、って」
大「特に桐山君。」
桐「そうなんです!」
大「笑」
桐「そうなんです!!僕、色んな事言いますけど、あのー、是非、気にしないで」
室「うんうん」
桐「流して聞いてください(笑)」
室「おう」
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[0回]
桐「マッチさん、って、せん・・・きゅうひゃくろくじゅうよねん(1964年)の7月に生まれて、今、43歳なんです」
大「うわッ!まじで!?」
室「若いわ!」
桐「凄くない!?」
室「若い!」
大「見えん!」
桐「で、あのー・・金八先生。生徒役でデビューしはって」
室「へえー・・」
大「へえー・・」
桐「凄いよねー。・・なんか、でも、で、ニックネーム、マッチって・・」
室「マッチって・・」
大「すごいよねー」
桐「付ける・・ついてる、ってのが、何か、欲しいね。タッキー、山Pとか、そんなんが欲しくない?俺らも」
室「あー・・」
大「あっきー。」
室「あっキーや」
桐「アッキーいいね!・・アッキー。じゃ、アッキーって呼んで」
室「(笑)」
桐「せーの♪」
皆「・・」
桐「よし!!」
皆「笑」
大「でも、なあ?あの、・・スニーカーブルースでソロデビュー」
桐「ああー」
室「うん」
大「1980年、僕まだ生まれてないです、まだ。」
室「俺も生まれてない」
大「なあ?」
桐「俺・・生まれてたんかなあ?」
室「多分生まれてないんじゃやにかな?」
大「でも、この曲知ってるよな」
桐「そう!」
大「知ってるよねー。目の前にレコードあるやんか。」
室「うん」
桐「レコードやで?」
大「そう。レコードって知らへんもん」
室「俺らは、物心付いた時からCDやったからな」
桐「うん。そうそうそう。レコード・・でも、レコード、てなったら、凄い、お父さんら時代?って感じがする」
大「でも、温かみがある。CDより」
桐室「ああー・・」
桐「で、マッチさんって、ちょっと、・・・あのー、芸能界を・・離れてはったやんか。」
室「離れてた、ってより」
桐「離れてた、っていうんかな?俺も・・」
室「もう一つの、何か、仕事的な・・」
桐「ああ」
大「レーサー、レーサー」
室「レーサー、そうそう」
桐「うん。でも、すごくない?だって、自分がさあ、ま、言うたら、アイドルなわけやんか」
室大「うん」
桐「でも命をはった仕事・・を、しはったやんか」
室「うん」
桐「それって、すごいと思うで。」
大「うん」
室「いやあ・・なあ?」
大「それこそ顔が命の世界」
室「そう、そうや(笑)」
桐「ほんまに好きやったんやな」
大「何があるか分からへんから、レースって」
室「うん」
桐「あと、一個可愛い情報知ってんねん。」
室「うん」
桐「マッチさんって、めだかが好きらしいで」
室「めだか?」
桐「そう」
大「知ってる!」
桐「めだかを、めっちゃ」
大「めだかを愛して、らっしゃる」
桐「そう!」
室「そうなんや」
大「めだかを語らせたら多分・・」
室「笑」
桐「ほんまに、ほんまに(笑)」
室「でも、めだかで1時間も・・もたへんけどな(笑)」
桐「いや、それは(笑)」
大「それはマッチさんだけ。二時間ぐらい喋れる、っていう」
桐「そう(笑)」
室「マジで!?」
桐「ほんまに好きらしい」
室「へえー・・」
大「すごいよね。」
桐「でも、マッチさんと一回会ってみたいなー。」
大「会ってみたい」
桐「むっちゃ優しいらしい。らしい、やけどね」
室「嘘-」
桐「あのー」
室「お見かけしたことありますよ。」
桐「まじ?あ!あの・・」
室「はい、カウントダウンで」
桐「なんか、・・あれ、お年玉とかを、」
大「おお」
室「くれはる、って」
桐「いいよなあー。」
室「うん」
大「もう、ほんまに、先輩ですよね。何か、マッチさんの曲とかコンサートで歌いたい」
桐「歌いたいよな」
室「うん。」
桐「っていうか、あんまり歌わんよね。」
大「うん。」
室「そうやね。」
桐「よく考えたらあんまり歌ってないね」
室「歌ってないね。」
桐「ちょっと、こん・・ご、コンサートできれば、」
室「うん」
桐「歌いましょ」
室「うん」
桐「うん、あの、是非、する機会があると思うんで」
室「うん」
桐「皆さん、コンサートでも是非、足を運んでください。」
室「はい」
桐「じゃあ、・・・大智が言ってたように、今日の曲は、」
大「はい!」
桐「1980年にデビューした、近藤真彦さんで、“スニーカーブルース
”です。」
(曲)
室「いやあ・・いい歌ですねえ」
桐「ほんまにコンサートで歌わせてもらおうよ。」
室「うん、歌わせてもらおうよ」
大「頑張って、この曲をかっこ良く歌えるように」
桐「はい」
大「男前になりましょ。」
桐室「はい」
桐「以上、男前伝説でしたー!」
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2008/04/15
関ジュラジオ(男前を目指せ)