桐「さあ!このテンションで授業いきましょうか」
大「よっしゃ、いこ!」
桐「今日はね、あの、こんなアンケートを取りました」
大室「はい」
桐「“マニアックだと思われるけど、男性の好きなとこランキングー!”」
室大「イエーイ!」
桐「GOOさん調べ。」
室大「ヒュー♪」
室「絶対言うんやな、これは(笑)」
桐「GOOさんにはお世話になってますから。」
室「あざーす」
桐「では、えー、ランキングのほう、いきます。」
室大「はい」
桐「第五位!・・指が太い。」
大「おお」
室「うん」
桐「第四位・・毛が濃い。」
室「うん・・・え??」
桐「OK?」
室「毛深い・・?」
桐「うん。第三位・・・ひげが濃い。」
大「はい」
桐「第2位・・・筋肉質すぎる」
室「はい」
大「はい」
桐「えー、第一位・・色白♪」
室「おお!」
大「ああー・・」
桐「どうですか?」
室「・・・そやなー・・」
桐「っていうか、ちょっと待ってくれよ!」
室「何や?」
桐「室君、第一位、もう、・・抜擢じゃないですか!」
室「いやいや、待ってくれよ、待ってくれよ。あんなあ、・・言っとくけど、そんな、色白でもな、色んな種類があるわけよ。」
桐「うん」
室「健康的な色白と、」
桐「何か、今なって色素抜けてきた、って」
室「笑」
桐「一人で盛り上がってるんだよ(笑)・・いやいや、そんなことない」
大「何か、室君って・・元気ないよね?」
室「え!?」
大「元気ないよね?」
室「なさそうに見えるんやろな」
桐「でもなー、8月とか外出てても焼けないですか?」
室「焼けへんなー」
桐「いいよね!俺、だってさ、街普通に、街、っておかしいか」
室「ふふ(笑)」
桐「自分の地元から、大阪松竹座で」
室「うん」
桐「コンサートさせてもらったりしてる」
大「うん」
桐「電車に乗ってるんやで?」
室「・・うん」
桐「まあ、言うたら、太陽に当りながら歩いてるのは2、3歩、4歩・・」
室「あのな、」
桐「・・の、話ですよ?焼けてくんのね(笑)」
大室「笑」
室「だから、吸収し易いんや」
桐「そうそうそうそう!!」
室「笑」
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桐「そうそう、だから、俺は、白くなりたいんですよ。」
室「嘘ー」
桐「うん。」
室「俺、逆に黒くなりたいんや。」
桐「だって、大智とか室は、あれ、焼けやすい、なんか、あれ塗って」
室「そうそう!」
桐「あれ行ってたよね」
室「そうそう!屋上!そうそう!」
桐「で、俺は、・・あの、行こうとしたら、」
室「うん」
桐「スタッフさんに止められて、」
大「笑」
桐「“あんたはもうええ”って言われて(笑)」
室「ああー・・」
大「いや、でも、マニアックやろ?まじで」
桐「逆に、室くんは、」
室「はい」
桐「女の人の、ここ、めっちゃマニアックな、ここフェチやで、みたいな・・何かある?」
室「ああー・・あ、何やろなー・・」
大「俺、あんねん」
桐「何?何??」
室「何?何??」
大「あの・・涙黒子とか、唇の下にある・・」
桐
「それ、あんたー!!」室「南野さんや、南野。南野陽子さん」
大「南野陽子さん。」
桐「俺やん!」
大「お前じゃない」
桐「俺じゃない(笑)」
大「(笑)」
桐「いや、ほくろ?」
大「ほくろ。」
桐「へえー!」
大「ホクロフェチ、って言うんかな?」
室「ああー・・」
大「唇の下はいい!!・・・なんか、なんか・・」
桐「まさに、俺やん!!」
大「ちゃう、って!!だから、」
室「俺もあるよ!」
大「もう、いいって!!」
桐「いや、そんな目で見られてたなんてー(笑)」
室「(笑)」
大「それ、マジックや。マジックで書いたんやろ?それ」
室「笑」
桐「そうそうそう!(笑)ボールペンで。」
大「笑」
桐「・・・今の何?微妙な・・」
大「いや、でも、・・・マニアックなんかなあ?いや、でも、セクシーじゃない?」
室「セクシーよ。」
桐「あー分かる。」
室「あのさあ、浴衣姿の女の子の、こう・・後ろで髪束ねるやろ?」
桐「うん。アップして」
室「うん。・・・なんか、うなじ?見てしまうねー」
桐「ああ、ああ!俺さー、グロス塗ってたらなんか嬉しい。」
室「グロス・・」
桐「唇が光ってるって、ちょっとプルっとしてて、」
室「笑」
大「CMバリに?」
桐「そうそう!!そうそうそう!あと、冬限定やけど、セーターを、冬の、この、だい・・ちゃう、」
大「流行ってる・・手の甲まで」
桐「そうそう!」
室「洋服、最近、手の甲まで・・そう、女の子増えてるな」
桐「そう。それがちょっと、ギュ!ってくるけどな。」
大「だらしない」
室「だらしないかな?」
桐「でも、なんか、タンクトップとかよりはいいけど(笑)」
大室「笑」
大「女の人のタンクトップなめんなよー。」
桐「何で?(笑)」
室「タンクトップの女の子見いひんやろ。」
桐「見るよー!」
室「見いひんよ。」
桐「ボクシングジムで見るやろ」
室「何でやねん」
大「(笑)」
室「何でボクシングジムいってやるんや(笑)」
大「もう、ボクシングジムとかが、・・頑張ってる人、前の週も行ったな。スポーつじム」
桐「うんうん。」
大「マニアックなんかな?」
桐「どうなんやろね。俺、方言とか、けっこう好きやねんけど。」
室「あー分かるわ」
桐「分かるやろ。」
室「うん」
大「何とかっちゃ、ってのがいい」
室「何とかだっちゃ、みたいな。」
桐「あっこどこ?なんとかやきー、とか」
大「それラムちゃんや」
皆「笑」
大「何とかやきー、っていうのは、えー、四国のほうですね。」
桐「それ可愛いなー」
室「あの、徳島のほうですか?」
桐「ああー・可愛いなー、と思って」
大「俺は、何とかだっちゃー、がいい」
桐「何とかだっちゃ、って言うん?」
大「何とかだっちゃ、とかって、九州で言いますよね?・・・・・言う言う言う」
桐「へえー・・・」
大「あと、標準語聞くのって、なんか、ものすごい、いいと思わへん?」
室「うんうん」
大「関西人の人が」
桐「うんうん」
大「逆に、東京の人がい言うと、あの、関西弁の女の子がいいんやろ?」
桐「あーそうなんや?」
室「ああー。そう言うよな。」
大「好きやねん、とか言われると」
桐「俺、関西弁で一番好きな言葉が」
室「うん」
桐「・・“ありがとう”」
室「ありが
とう?」
桐「そう。ありが
とう。」
室「関西弁やな」
桐「向こう行ったら“ありがとう”」
室「うん」
大「イントネーションやな?」
桐「そう!そう・・の、イントネーション、ちょっとした違いやねんけど、俺は好きやねん」
室「おお・・」
桐「“ありが
とう”って言われるの」
室「おお・・」
桐「いや、なんか、こう・・ね?方言も色々あれば、」
大「うん」
室「うん」
桐「なんかね、あ、一個だけ、ごめん。九州のほうかな?」
室「うん」
桐「水をかけられると、なんか、言葉が違う、ってのを・・何?・・あ!あ!・・・」
大「あ!あっぴ!」
桐「そう!あっぴ!」
大「なんか・・なあ?あっぴー!とか言うやん」
桐「そう!・・・知らないの?」
室「知らんよ」
桐「なんかどっか・・九州と思うねん。水を急にかけられると、あっぴ!ッて言うの」
大「でも、俺らかけられたら何て言う?」
室「・・うひゃあ!って言う(笑)」
皆「はははは!(爆笑)」
大「それは・・(笑)」
皆「笑」
大「だから、そういうの、なんか、」
桐「私らのところはこんなんがありますよ、的なんがあれば」
室「ああ、うん」
桐「ちょっと教えて欲しいかな」
室「そうそう、教えて欲しいな」
桐「思います、はい。ちょっと、なんか、授業・・が、ちょっと」
室「うん」
桐「ちょっと逸れてしまったんですけど」
室「はい」
桐「えー、ちょっと、色んなね、男前の授業・・そろそろ」
室「はい」
桐「はい!ということで、ジングル、バーン!」
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2008/04/14
関ジュラジオ(男前を目指せ)