先週まで快適だったのに、今日はめちゃ暑いですねえ・・・・。ホンマに身体がついていかないっすわ・・・・。
花粉症やら、季節の変わり目なのかここんとこずーっと疲れ取れないしめっちゃ眠いし・・・・体調スッキリしないです。皆さんはいかがですか?
さて、大変お待たせ致しましたが・・・2日の男前ラジオのレポ後半編です。
途中、端折ってます、すみません・・・・。
では、続きからどうそ。。。
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[3回]
照史「・・・俺が好きやったシーンはね、なんか一回、シゲの事、シゲの、」
重岡「うん」
照史「ブランコに乗ったとこの表情が・・・」
重岡「あ、僕ですか?」
照史「うん。・・・・(向井)康二が・・・、あの、元々シゲがブランコに乗れないのね。」
重岡「はい」
照史「俺らがおったら乗れないから、康二が(誰も)いてない隙に、乗っていいよ、って言ってあげるシーン。」
竹本「うーん」
照史「で、シゲがー、なんか・・“ありがとう”って乗る、乗るシーンがあった時の、その・・・表情がね・・・マジ、ぴか一うまかったわ」
竹本「あー、それ見たかったわー。・・もー・・、一人舞台やろ。」
重岡・照史「笑」
照史「それやらんでいいから(笑)」
竹本「ほな、1人コンサートしよ・・。」
照史「うん、勝手にして?」
皆「笑」
照史「いや、でも、なんかな、あの、自分らで分からんけど、ずらっとしてるんかなー、って」
重岡「うん」
照史「思ったりするし。・・ね?いっぱい、今回、ホンマに細かいとこまで決めたもんね。」
重岡「そうですねー。」
竹本「決めましたねー」
照史「自分は何月に生まれたとか、」
重岡「季節(?)とかね」
照史「そうそう。で舞台の中の桐山・・としては、家族は何人おるとか。」
重岡・竹本「うん」
照史「趣味は何、とかまで全部決めたもんな」
竹本「話会いましたね」
照史「話し合いましたし・・・。色々考えて・・・。で、次回、次、もしねー、来年もなんか・・、舞台やらせてくれる、ってなったらどんなんしたい?」
竹本「僕はー、」
照史「うん」
竹本「・・・取りあえずね、なんか、いつも喧嘩弱い奴なんでー、」
照史「うん」
竹本「なんか、今回はちょっと強かったんですよ」
照史「ほお、」
竹本「ちょっと強かったんですけど、もっと強く・・、あれですね、照史君ぐらい。喧嘩の。」
照史「あー・・・」
竹本「ホンマに喧嘩っぱなしたいです」
重岡「・・喧嘩っぱな??」
照史「喧嘩っぱな?(笑)」
竹本「ちゃうちゃうちゃう(笑)・・・ホンマ、そこに反応してもー・・・。」
照史「(笑)」
竹本「もー、コンプレックスやのにィ~!」
重岡「笑」
照史「ええやん、可愛いやん、キャラ(?)してるやんなあ?」
重岡「してる。」
照史「全然コンプレックスやないで?」
竹本「マジっすか?」
照史「うん。自分思ってるよりちっちゃいで?富士山とお前の鼻ぐらいやで。」
竹本「いや、デカイやろ」
照史「大丈夫、大丈夫、大丈夫。・・・喧嘩っ早いな?」
竹本「喧嘩・・早い」
照史「うん。」
竹本「そう、そんな役がしたい」
照史「うん。・・シゲは?」
重岡「僕はね、なんか、2010年に引き続き、同じ役やったんで、」
照史「そやなー。」
重岡「で、今回の僕の・・役の中で設定も、(年齢が)14とか13とかやったんで」
照史「おお、おお」
重岡「だから、今度はー、」
照史「うん」
重岡「結構、お兄さん的な・・」
照史「ああー。」
重岡「喧嘩もそこそこ強くて、ちょっと、」
照史「ああ、」
重岡「ツンツン、ってな感じでクールな・・・」
照史「あー・・。なるほどね。」
重岡「シゲは取りあえず、生きといて?最後まで。(←去年、今年と2年続けて死ぬ役だった)」
照史「(笑)ホンマやな」
重岡「ホンマに。」
照史「何回死ぬん?って」
重岡「2回死にますから。」
照史「ああ・・。ま、でも楽しかったんちゃいますか?」
竹本「楽しかったすね」
重岡「はい、楽しかったです」
照史「ま、でもね、今回こうやって得た物・・ですかね、ドラマとか決まったらねー・・・、これで・・・やっていきたいですから・・。ま、ABCさんで・・ドラマ壱個もらいましょうよ?」
重岡「そうっすね」
照史「(笑)全員、悪い顔したね(笑)」
重岡「笑」
照史「“そうですね”・・まあまあ、今回ね、来てくれた人、ありがとうございました!」
重岡「はい」
照史「さ、ということで、ここで一旦CMです!」
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2011/09/12
関ジュラジオ(男前を目指せ)