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2011年9月2日「関ジャニの男前を目指せ」本編其の壱
さてさて、皆さんお待たせ致しました。。
先週の男前ラジオレポの続き、第一弾です！
では、どうぞ・・・
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[2回]
重岡「はい」
照史「千秋楽を迎えましたが」
竹本「はい、迎えましたね」
照史「どうでした？今年はどうやった？？」
竹本「いやあ・・・」
重岡「今年の夏ですか？」
照史「うん」
重岡「凄い、いい経験になりましたね。」
照史「空き時間とかって、皆何してたん？」
竹本・重岡「空き時間はねえ」
重岡「あの・・、今、今回の松竹で、」
照史「うん」
重岡「めっちゃちっちゃい子達いっぱい入ってきたじゃないですか」
照史「うん」
竹本「ああー、Aえ少年」
重岡「Aえ少年」
照史「うん、うん。」
重岡「あの子が、多分小５とか・・・小6とか・・」
照史「せやな。小学5年生とか・・」
重岡「うん。あの子らがねえ、俺の事好きなんですよね」
竹本「いやいや俺の事のが好きやで」
照史「待って、待って？俺が1番好き、って」
竹本「いや、俺やあー！」
照史「俺は言われたからな？」
重岡「俺も言われましたよ？」
照史「え？」
竹本「何て言われました？」
照史「いおり（？）に“照史君が1番好きです”」
竹本・重岡「いやいやいや・・」
重岡「いや、照史君はないでしょ。」
竹本「いやいやいや・・」
照史「（笑）いやあ・・、やっぱり1人喋りにかえよ」
重岡・竹本「笑」
重岡「一応、でも、何て言うんですかね・・、まあ、でも、今年、19になったんで」
照史「うん」
重岡「でもこの事務所に入ってなかったら、」
照史「はいはい」
重岡「19歳で、小5の子とかと喋る事ってあんまないでしょ？」
照史「そうやんなあー」
重岡「そうですよ」
照史「そうやわ・・。」
重岡「だから、なんかねえ」
照史「うん」
重岡「ちっちゃい子みてー、」
照史「うん」
重岡「あ、俺もこんな、時代があったんやなー、みたいな、なんか・・」
照史「あ、」
重岡「思いました」
照史「俺も、それを、先週言っておけば良かった」
重岡「ははは（笑）」
照史「突発的にちっちゃい子の話やからなー。」
竹本「ああ・・。」
重岡「でも、頑張ります」
全員「笑」
照史「でも、ウインクキラーしとったわ、俺。」
重岡「ああー。」
照史「しなもと（？）って言うんやけど、ウインク、バリバリ可愛いから・・・・何で今ウインクしたんや？シゲ？？」
全員「あははは（笑）」
照史「顔、殺されましたー。」
重岡「（笑）」
照史「慎平は何しとったん？」
竹本「僕はね」
照史「うん」
竹本「あの、お風呂入ってましたね。お風呂でー、寝てました、」
照史「誰と？」
竹本「（室）将也とー、」
照史「うん」
竹本「えー、こうぎゅん（？）。・・たまに龍太君。」
照史「龍太!?」
重岡「へえー・・！」
竹本「うん」
照史「俺もお風呂でシャボン玉とかしてたで？」
竹本「あ、シャボン玉ですか？」
照史「うん。」
竹本「きました、ブーム。」
照史「・・ん？何？？」
竹本「シャボン玉ブーム。」
照史「何それ？」
竹本「・・・え、僕ン中できてるんです」
照史「違う（笑）あの、お前の・・時のシャボン玉じゃなくて、あの、身体で作るシャボン玉やろ？じゃなくて、シャボン玉を、買ってきた、俺は。」
重岡「うん」
竹本「ああー！・・・え、何歳っすか？」
照史「え、ちょっと待って？俺、21（笑）」
竹本「（笑）」
照史「（笑）ありがとうございます。・・何ですか？」
竹本・重岡「笑」
照史「（笑）・・なんか、好きだったシーンとかある？」
重岡「・・ああー・・・」
照史「去年、2010年の少年たちとは・・ちょっと違う事やったんで」
竹本「うん。そうですねえ」
照史「どこが1番好きやった？別に他人がやってるここが好き、とかやったらそれでもいいし・・・」
竹本「好き・・、っていうか、好きやったんですけどー、」
照史「うん」
竹本「新鮮やなー、って思った所は」
照史「うん」
竹本「照史君にちょっと・・・喧嘩を売るシーン」
照史「うんうんうん！」
竹本「そんな普段、照史君の胸ぐら掴んで“お前ー！”何て言えないじゃないですか。」
照史「うんうんうん」
竹本「そういうところが、ちょっと、やってて、なんか・・ああ、違うなあ、って。」
照史「あれなあ、あのー・・、多分な、お客さんに伝わってないぐらい、」
竹本「はい」
照史「めっちゃ腹立ったな、あれ」
竹本「（笑）」
照史「真剣に言われたら、」
竹本「笑）」
照史「“お前ー！”って言われたら、“・・・お前？？・・何!?”って。・・・でも、楽しかったですよ。・・・シゲは？」
重岡「俺は、自分のシーンじゃないんですけどー、」
照史「うん」
重岡「2010年の少年たちで」
照史「うん」
重岡「まあ、ベテランさんが看守役で、」
照史「うん」
重岡「結構、優しい・・、看守役やったじゃないですか」
照史「うん」
重岡「でも今回って、凄い・・、文一君が・・・その、役せまる・・」
照史「凄いよな！」
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