桐「・・はい、ということで、さっきも言いましたけども、12月26日、日曜日に関ジャニの男前を目指せ1時間SPが放送されましたが」
大智「はい」
桐「まあ皆さん聞いてくれたと、思・・、いますが」
大智「ねえー」
桐「聞いてくれたかなー。」
濱田「聞いてくれたかなー?」
桐「まあまあ、あの、ね、そん時の・・裏話とか、感想などがあれば、ちょっと座談会的に・・」
大智「うん」
桐「ちょっと喋っていこうじゃないか、と」
大智「なるほどねー」
重・小瀧「なるほど」
桐「はい。」
大智「まあー・・、だって、ほんま近かったよね、お客さんとの距離。」
全員「近かった!」
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[0回]
小瀧「ほんまに」
桐「ちょ、元気やったよね。」
大智「あと、僕等が登場した時に泣いて喜んで下さって・・」
桐「ああ・・」
大智「嬉しかったよね。」
重岡「嬉しいっすよね、ああいうのね。」
全員「うん」
大智「何がおもしろかった?あの、いっぱいやってんか、コーナー」
桐「ああー、そやなー」
小瀧「うん」
濱田「俺・・・、ほら、あの、お客さんが手挙げて、僕等に質問とか悩みなんか相談してくるの?」
桐「ああ、はいはい。リアルなね」
濱田「リアルで、いいなー、と」
大智「あのー、お母さんが1人やってくれましたけどね」
濱田「そうですねー」
重岡「ああー」
濱田「お母さん聞いてるかもしれないしね」
桐「いや、聞いてるよ、“重―!”言うて聞いてるよ」
全員「笑」
重岡「お母さんみたいなのが身をもってくれたから、」
桐「うん」
重岡「なんか、安心しましたね」
大智「うん。もう、年齢層も凄い幅広くてね。」
濱田「うん。地方の方も、来てくれて」
桐「そうですねー」
大智「長崎とか・・」
濱田「凄い遠い所から来てくれて」
淳太「12時間とか、かけて来てくれた、言うてはったな」
全員「凄い!」
小瀧「凄い嬉しいっすよねー、」
濱田「めっちゃ嬉しい」
桐「凄いよね、もうほんとに」
濱田「ありがたい」
桐「まあまあ・・、あとは、100問を・・・や、」
桐・大智「150問」
桐「を目指せもやったし・・」
濱田「はい」
桐「いやあ、あん時ののんちゃんが凄かった」
濱田「うん、凄かった」
小瀧「マジっすか?」
桐「うん」
淳太「ポンポン、あんなに一発ギャグ出て来うへん」
桐「出てこない」
小瀧「や、あれ一回、コンサートでやった奴なんですよ。」
大智・桐・濱田「あ、そーなんや?」
桐「やー、でも、それが直ぐ出るのが凄いよ」
全員「うん」
重岡「持ってる、ってことはすごいよ」
桐「うちの濱田じゃ出ないよー?」
大智「出ないよ―?(笑)」
濱田「出ないよー。ホンマに出ないよ!」
小瀧「笑」
大智「お、俺、俺、去年当たったやんな?多分。なんか、出なくて“パーン!”とか言って終わったような(笑)」
桐「なんかー、100問目までは、実は殆ど一緒やった」
重岡「ああー」
全員「そうなんやー」
桐「そう」
大智「なんか焦ってるから、そんなもん気にしないよねー」
桐「そう。分からんかったやろ。」
全員「うん」
桐「もしかしたら、あのー、リスナーさんで、去年・・・2009年にやった奴聞いてたら、もしかしたら、おんなじ事言ってる、って言われてる・・」
全員「ああー・・!」
大智「それか、変わったんやー、って」
桐「そうそう。あと薫太とかも、あ、ちゃう、薫太はいない。えーと・・マーシーとかおったから。マーシーと、のんちゃんが同じ事言ってる、とか」
小瀧「おおー」
桐「そういうのもわかるかもしれない」
小瀧「ああ・・」
濱田「なるほどね!」
桐「あとは・・・、まあ、壱個、こう・・・公録で思ったのは、大智は可愛い可愛い言われてるキャラなんやな。」
大智「・・ねえ?」
桐「ねえ?どうなんですか?その辺についてどう・・」
大智「もう、ええ歳やのになー、って思ってー。」
桐「でも、内心嬉しいんでしょ?」
大智「まあね。」
全員「笑」
大智「まあ、あのー・・、可愛い言われてー・・、喜ばんのは・・おかしいやろ?」
桐「まあ、そやな」
全員「おお・・」
桐「ああ、新しいキャラなんやー」
大智「うん。まあ、でも、濱ちゃんは馬キャラ、ってのが定着してるんやなー、っていう・・」
濱田「まあ、まあね・・・、皆さんの間では定着してます・・ね」
桐「でもなー、俺なー、この前なー、」
濱田「うん」
桐「夏過ぎぐらいにな、kat-tunさんがドームでな、コンサートやってたやん。」
大智「うん」
桐「見に行った時に馬乗っててんか、kat-tunさんが。俺、馬見たけど濱ちゃんにそんなに似てなかったよ」
濱田「当たり前や!」
全員「笑」
濱田「結構俺も同じように突っ込んだで?」
桐「(笑)」
大智「あと、濱ちゃんが川柳で」
濱田「うん」
大智「実は、肩・・よりコンプレックスがある・・」
濱田「はい、そうなんです、耳なんですね。ちっちゃい、と。」
小瀧「確かに、ちっちゃいですよね、耳」
濱田「ちっちゃい。やっぱりねー、あのー・・、おかんとかは、まあ、可愛いからええやん、とか、可愛い、って言われるからええやん、言うて
」
大智「うん」
濱田「可愛い、って言われたらいいけど(笑)、ただ単にちっちゃい、で終わってんの」
桐「笑」
濱田「だって恥ずかしいやん。“ちっちゃ・・!”って。そんなん嫌やし」
大智「うん。」
濱田「やっぱコンプレックスやってんけど、ま、この場を使って」
桐「うん」
濱田「・・・暴露させて頂きました。」
桐「ちょっと1個ね、壁をぶち破った、と。」
濱田「破った、と(笑)」
桐「おお。」
濱田「耳ちっちゃい事を」
重岡「耳の壁。」
濱田「耳の壁(笑)」
桐「まあ、川柳と言えば、意外と・・・俺は淳太君がいくんかな、と思いきや、」
大智「なあ」
淳太「ビリでしたねー。」
桐「もっとべたな方がよかったんやね。」
淳太「いやねー、やっぱ恋愛は難しいわ。」
濱田「難しいな。あと、人にもよるしな」
淳太「うん」
小瀧「うん」
桐「あと、ひねってる感じで、僕等に出せない感じで凄いな、と思ったのは、淳太君」
濱田「ああそれ確かに、うん。わかる」
大智「もうちょい、もっと・・・大人な女性が、みたいなかたが、案外、淳太に票を入れそうかも」
重・小瀧「ああー」
大智「なんか・・・若い・・女子高校生とかやったり、中学生ぐらいの歳やったら、やっぱり」
桐「もっとべたな感じが・・」
大智「うん。」
桐「だから、それこそ今回は重が優勝しましたけど」
重岡「ああ、はい」
桐「・・で、重、何て言ったっけ?」
重岡「・・・大丈夫 会えない時間が 愛を増す」
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2011/02/07
関ジュラジオ(男前を目指せ)