文「まあねー、はって(?)ますけど」
全員「はい」
文「どうします?」
全員「笑」
龍規「どうします!?」
文「うん・・。進行出来ないっす。」
龍規「・・・まあ、今もちょこちょこ補助します、じゃあ。」
文「いや、補助・・、俺が補助するから、ちょ、室、やって?」
龍規「(笑)」
マーシー「なんか、去年のMCもこんなんじゃなかった?(笑)あの、去年のユニットコンサート」
龍規「そやねー。去年は、」
文「そう、それ。思いだしたやろ?」
マーシー「うん。思いだした。去年のー、ベテランコンサートで、MC,いつも室さんに、仕切ってもらってるけど」
龍規「うん」
マーシー「1人ずつ、ちょっと仕切っていこうや、って」
龍規「うん」
マーシー「横槍も出しましたねー」
文「やったなー」
薫太「そうっすねー」
龍規「うん。」
マーシー「やあ、やっぱしねー、仕切るのって凄い・・・大変やな、って思いました。」
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[0回]
マーシー「室さん、ありがとう、って」
龍規「僕もそんな・・・ねえ?照史とか大智みたいに上手く仕切れる方じゃないからー」
全員「いやあー」
マーシー「ホンマに大変やったなあ・・・」
龍規「今、うんうん、て頷かれてしまった、俺(笑)」
マーシー「(笑)いやあ、でも、ホンマ大変やな、って思いましたもん。」
龍規「大変なんですけど、やっぱり反省するんですよ。あこ、もうちょっとこう・・この人にー・・」
マーシー「もう、反省出来るからいいじゃないですか、もう」
文「うん。そうやね」
龍規「うふふ(笑)」
マーシー「いやあ、でも、あんなにポンポン話出てこうへんもん、だって」
文「うん」
龍規「いや、もう、雑に仕切ってるだけっすよ、僕は。」
菊「ほおー・・」
龍規「もっとあるんでしょうけどね」
文「うん」
龍規「それはもう・・、芸人さんとか見ててー、ちょっと勉強させて貰ってますかね。」
全員「はい。」
マーシー「なるほどね」
文「はい」
龍規「何か関西って喋れなアカンっていうイメージもあるからね」
全員「うん」
龍規「だから、今回のコンサートでも、いつものJrコンみたいな感じで、照史と、大智がおるから」
全員「うん。ああー・・」
龍規「ちょっとはさめば、」
文「うんうん」
薫太「挟めばね」
龍規「ねッ?」
薫太「うん」
龍規「はさんでいっていけば、何とか・・」
文「うん」
龍規「仕切れてる感じ・・に、にはなってるんかなあ、って」
全員「ああ・・・」
菊「まあ、まあまあまあまあ・・・」
文「そうやねー」
龍規「違います?」
全員「笑」
まーしー「・・ちょっと待って?」
文「ま、そうだよね(笑)」
マーシー「いやあ・・・」
龍規「どうしました?」
マーシー「浜中さんが、いつの間にか・・頷いてる側に回ってるんですけどー。」
龍規「そうなんですよ。さっきからずっと頷いてはるんですよ」
文「そうだよね(笑)」
全員「うん」
龍規「“そうだよね”しか言ってない・・」
文「でも、今回、冬はね」
龍規「うん」
文「色んな事をやってしまってますけど、特に」
菊「お?」
文「ちょっと・・・あの、皆が・・気合入れてやってるのがね」
龍規「うん」
薫太「ああ」
文「バチ×6・・・」
龍規「まあね、もう見た方はね、わかると思いますけど、」
文「バチ×6・・。そう、太鼓!」
薫太「はい!やあ、あれ・・」
龍規「ベテランは、」
文「太鼓何回かやってますけど、」
龍規「そうですね。」
文「今回は10人でやるということで」
龍規「うん」
文「バチ×6・・・ってやってますけど」
全員「そうですねー」
龍規「あれで、ちゃんと、稽古期間ね、あったけどー、ちょっと休みの期間あったじゃないですか。」
全員「うん」
龍規「だけど、休みの期間はー、いらない、って言って」
菊「うん」
龍規「自分たちで自主練でやりました」
薫太「そうですよー」
全員「うん」
龍規「薫太を筆頭にね。」
薫太「俺はちゃいますよ。」
薫太以外全員「師匠!」
龍規「師匠!おはようございます!」
薫太「ああ~・・師匠だけどぉ・・・(困)」
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2011/02/15
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