eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/05/02

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９月8日「関ジャニの男前を目指せ」

「真夜中の私立男前高校へようこそ。担任の関ジャニ∞村上信五です。・・さあ、えー、今夜の生徒は４月以来ですね。この方です。」
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[0回]

ヒナ「こんばんわ・・・（ここ、雑音で聞き撮れず）・・・なんぼや？８０・・」
室「８０ないです」
ヒナ「８０ないんや？」
（ここも、雑音のため聞き取れず）

ヒナ「・・ええっ！？５２か！？」
室「はい」
ヒナ「ふらふらやん！お前、大丈夫かー？」
室「僕は大丈夫です」
ヒナ「お前身長どのくらいや？」
室「僕、、は、１７０．２。」
ヒナ「あ、１７０で５２？」
室「はい」
ヒナ「今何してんの？太るために」
室「僕ー、は、・・・食っちゃ寝。」
ヒナ「米食うてるか？」う
室「米、僕、食べますよ。」
ヒナ「ほら、炭水化物ダイエットってあるやん？」
室「何すか、それ？」
ヒナ「知らん？」
室「はい」」
ヒナ「何か、抜くねんな。・・・炭水化物を。お前、炭水化物って分かるか？」
室「・・・・・米。」
ヒナ「うん・・・あと？」
室「・・芋。」
ヒナ「うん」
室「あと・・（笑）・・・」
ヒナ「うん・・・・」
室「（照れ笑）」
ヒナ「ほら、出たで？馬鹿がー」
室「・・・芋・・・・うどん！」
ヒナ「うん。・・・麺類とかな」
室「そうっすね」
ヒナ「小麦粉とか、使うてるやつは、パンとかもそうやし」
室「そうっす・・それがいいたかった」
ヒナ「・・・お前、もう、もうちょっとだけ勉強しようや？もうちょっとだけでええからさ。」
室「はい、、分かりました」
ヒナ「本とか読んでる？」
室「本すか？」
ヒナ「うん、漫画以外で。」
室「漫画以外？」
ヒナ「読まへんやろなー」
室「・・・漫画以外読まないです」
ヒナ「ゲームばっかりか？」
室「ゲーム、もしてないです。」
ヒナ「何してんねん？普段。」
室「・・・すか？」
ヒナ「うん。」
室「・・・普段・・友達と、、サッカーしたり、」
ヒナ「うん」
室「・・・あと、喋ったり」
ヒナ「何喋るの？面白トークか？」
室「めっちゃ面白くないです。」
ヒナ「地元で一緒におるやつとかおらんの？」
室「いますよ（笑）」
ヒナ「おるよなー？」
室「はい」
ヒナ「どんな奴？どんな奴？？」
室「・・ちょっと太ってて、」
ヒナ「うん」
室「背が高くて、」
ヒナ「うん」
室「・・・むっちゃ喋るんですよ」
ヒナ「うん。おもろい？」
室「面白いです。」
ヒナ「ど、どんな感じなん？」
室「何かねー、若干、・・・天然っぽい。」
ヒナ「おお、おお、おお、おお、よう喋る奴や・」
室「よう喋ります。」
ヒナ「あー」
室「もう黙っとけ、というくらい喋ります。」
ヒナ「ずーっと喋る奴？俺の友達にも、めっちゃおかしい奴おるねん。・・・風呂はいらんやつおるねん。」
室「（笑）」
ヒナ「なんか、そいつん家遊びに行くねんな」
室「はい」
ヒナ「夜通しずーっと遊んどるんや」
室「はい」
ヒナ「その、どんちゃらしてて、で、風呂かりて」
室「はい」
ヒナ「で、順番交代で入って、」
室「はい」
ヒナ「で、持ち主のな、やつが、家主のやつや。」
室「はい」
ヒナ「家おじゃましてる友達が、風呂入らへんから、」
室「（笑）」
ヒナ「お前、風呂入ってこいよ、ええって、待ってるでー、って言ったら、ええ、大丈夫、大丈夫。あの、この間入ったから、って。・・この間っていつやねん！？いや、２日前に入ったからええよ。・・２日前って、風呂は毎日はいるねんぞ？って」
室「（笑）」
ヒナ「入らへんねん、そいつ。」　
室「・・え、今の、夏の時期にですか？」
ヒナ「あ！夏は２日や！」
室「な、夏が、」
ヒナ「冬は一週間くらいはいらないねんて。」
室「えー」
ヒナ「ほんまに。だって、汚くないやん？って、風呂はいってへんのに。」
室「えー」
ヒナ「だって、寝汗かくやろ？って、したら、乾くやろ？って言うねんて」
室「あ、（笑）」
ヒナ「まあ、乾くなあ。本人が気持ち悪くなかったんなら、まあええわ、って。・・ちょっとおかしいねん。」
室「マジっすか？」
ヒナ「うん。」
室「そこまで、おかしい人はいないっす」
ヒナ「そやろ？」
室「はい」
ヒナ「だから、ちょっと変わっとんねん。・・・（笑）みんなで、ゲームやってたんや」
室「はい」
ヒナ「ちょっと、立命館大学に就職、就職やない、あのー、在籍してる奴がおってん。京都の。そんで、そいつが、まあ、学校が京都やから、色々京都が詳しくなった、道も色々覚えたし、この前、美味しいところがあってん、って、そのゲームをちょうど、やりながらな。いう話をしてたわけ。」
室「はい」
ヒナ「そんなら、次の日に、あ、皆明日時間あるやん。って」
室「はい」
ヒナ「ほんなら、明日ちょっと早起きして、京都で昼飯食おう、ってなってん。」
室「はい」
ヒナ「ほんで、でも、まあまあ、もう、朝方やってん。５時や６時。ままあ、２、３時間寝て行こうや、言うてて、あ、そんで、そのー、・・京都、案内してくれるやつと、」
室「はい」
ヒナ「俺と、えー、まあ、みはら君、っていう子が、その、さっき言うてた風呂はいらへん子やな、」
室「はい」
ヒナ「その、もう１人、たけとみクン、っていう」
室「はい」
ヒナ「友達がおるねおん。で、そのたけとみクンと、僕と、その京都の奴とひろりん。」
室「はい」
ヒナ「で、そのひろりんと、そのたけとみが、かっつん、っていうねん」
室「はい」
ヒナ「な？」
室「はい」
ヒナ「で、みはらくんは、みは、って言うんやけど、で、ひろりんと、えー、ひろりんは１回、車を取りに行く、と、ほな、俺とかっつんはみはん家で待ってるから、ほな、頼むなー、って言うて」
室「はい」
ヒナ「で、もう、皆、ゲームしながら、俺は、俺も、途中で寝てしもうた。で、まあ、ひろりんは起きてて、取りにきたとき、起こすから、言うて」
室「はい」
ヒナ「で、皆ちょっと寝たわけ。」
室「はい」
ヒナ「ほんで、寝て、で、こたつで、冬場やってん。こたつ入っとったん。そんで、みははうつ伏せで寝てたん」
室「はい（笑）」
ヒナ「こたつで、足突っ込んだままな」
室「はい」
ヒナ「あの、背中が上になってたんや。」
室「はい」
ヒナ「で、ひろりんが帰ってきて、で、みは、行くでー、ってずーっと、うつぶせのままな。」
室「（笑）」
ヒナ「ほな、分かった、分かった、って。早よ、おきろ、ってみはー！って、おう、分かった分かった、」
室「はい」
ヒナ「ほんでも起きん。で、無理くり、起こそう、って」
室「はい」
ヒナ「うつ伏せでこたつ入ってて、狭い部屋だったから、」
室「はい」
ヒナ「こう、起こされへんのや。」
室「はい」
ヒナ「でも、しゃあないから、こたつを一回、がっと立てて、」
室「はい」
ヒナ「もう、そっからやったら起きるやろ、と」
室「はい」
ヒナ「ほんで、こたつ立てて、」
室「はい」
ヒナ「んで、行くぞ、もう、皆、って、んで、うつぶせやったのを、こう、仰向けにゴロン、と戻して、」
室「はい」
ヒナ「はい、ほな、起きた？行くで、ほんなら、もう、あお向けのまま、うん、分かった分かった、でも、起きる気配がないねんな。ほんなら、みは、行っとくからな、でてるぞ、と。前で待ってるからな、って車乗ったん。」
室「はい」
ヒナ「ほな、まだ、顔洗って歯磨いて、ほな出てくで、って言うて、ほんでも、出てこなかったんな。ほな、皆けえへんから、行くか、ってなったん」
室「はい」
ヒナ「で、戻ったん。ほんなら、鍵しまっててん」
室「（笑）」
ヒナ「おい、みは！お前、鍵閉めたやろ？みは！出てこい、って！！鍵開けろって！うん、分かった分かった、て言うてそのまま入ってこないんや。そいで、もう、置いていく、てなってんけど、ちょっとメールだけ打って、」
室「はい」
ヒナ「もうほんなら、行くわ、って行ったん」
室「はい」
ヒナ「ほんで、帰ってきて、家入ろうと思ったら、だ、って閉まってんねん。こいつ、ずっと寝てんのかー？」
室「あ、はい」
ヒナ「もう、夕方になってたのかな。」
室「はい」
ヒナ「帰ってきたのが。ずっと寝てる可能性はあるなあ、」
室「はい」
ヒナ「ほな、どうするー？もう、晩飯も置いてこうか、って言うて、んで、そのまま置いてこうということになってん」
室「はい」
ヒナ「ほんで、車のって、ブーン、って行って（ご飯）食べて、んで、出ようと思ったら、ちょっと、１階の部屋やけど、」
室「はい」
ヒナ「ほんなら、庭の窓が-ッとあけて、」
室「はい」
ヒナ「おいー！行くでー！って言うてな」
室「（笑）」
ヒナ「お前、どうしてこのタイミングで（笑）」
室「（笑）」
ヒナ「どうやって起きたんや！？っていう。訳わからんな。それで、何か、さげて（？）きたん。で、車乗って、バーって行って、おい、何でけえへんかってん？って、言うたら」
室「はい」
ヒナ「もう、あかん。もう、腰痛が酷い、って、みはが」
室「（笑）」
ヒナ「だから（笑）俺はうつ伏せで寝てたのに、お前らが仰向けにするから、」
室「（笑）」
ヒナ「俺はキレたんや、って。もう、言えや、それやったらー！っていう。」
室「（笑）」
ヒナ「何か、変なやつや。」
室「（笑）」
ヒナ「もう、いったんはさげたんやけど。・・・ごめんなー、なんか、男前なんていうて、全然男前じゃない話してもうたけど」
室「いや、大丈夫です。」
ヒナ「その-、太った友達の名前、何て言うんや？」
室「ぶーやん、って名前です。」
ヒナ「ぶーやん？」
室「ぶーやん（笑）」
ヒナ「おう、ぶーやん、ええやん、ぴったりやん（笑）」
室「ほんまに、見たら、」
ヒナ「うん」
室「ぶーやんなんです。」
ヒナ「ぶーやん？」
室「はい」
ヒナ「で、いずれは、みはとぶーやんで一回、ラジオやってもらいたい」
室「（笑）」





ヒナ「それ、でも、教えてや、ほんまに。」
室「はい」
ヒナ「変わった友達いるねん、とかこんな友達おるねん、とか。多分、皆おると思うねん、リスナーの子も。変わった子とか」
室「はい」
ヒナ「ね？ちょっとそんな人がおったら、是非」
室「はい」
ヒナ「教えてください。じゃあ、宛先どうぞ」
室「葉書。〒530‐8012　ABCミュジックパラダイス　関ジャニの男前を目指せの係まで。・・・メールは、MP2＠ABC1008.COMお待ちしてます」
ヒナ「はい！どんどんお送りください。」
室「はい」
ヒナ「さあ！ということで、今週は関ジャニ∞村上信五と」
室「室龍太と、・・・あ、ちがう（笑）」
ヒナ「誰がおんねん！？」
室「ははは（笑）」
ヒナ「・・・あと、誰や？」
室「すいません（笑）」
ヒナ「一人やろ、今日」
室「はい・・・・そうっす」
ヒナ「はい。関ジャニ∞村上信五と」
室「室龍太、でした！」
ヒナ「はい、また来週でーす」
室「ばいばーい」　



（※お断り・・・・オープニングのほうが、電波状況がよくなくて、ルポが虫食い状態であること、また、途中も、電波がイマイチの個所があり、多少、話を端折ってる部分があります。ご了承くださいm（__）m

2007/09/09 男前をめざせ（担任:村上信五編） Comment(1)

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