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千「ズボン!」
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[0回]
ヒナ「おしいぞ!千崎!がんばれ!千崎!」
桐「何で!?」
千「はいっ!」
ヒナ「はい!千崎!」
千「・・・パンツ!」
ヒナ「ああ!違う!もっと、ほら!下のほう・・」
千「はい!」
ヒナ「はい!」
千「靴下!」
ヒナ「ああー!違う!」
千「はい!はい!」
ヒナ「はい!千崎!(笑)」
千「はい!靴!」
ヒナ「はい!!正解!!」
千「いえーい!」
ヒナ「すげーじゃん!千崎!」
桐「今日、でも、僕、早い言うてましたよ?」
ヒナ「え?・・あ、言うとったけ?」
桐「はい。」
ヒナ「ごめん、ごめん、今、千崎が一生懸命やったから」
千「・・そうっすよね」
ヒナ「うん、あんま。。」
桐「ああ・・・・ま、まあ、次が、あるんで」
ヒナ「次、次がんばれ」
桐「次、」
ヒナ「ええとこまでいっとった」
桐?「そうっすよね?」
ヒナ「うん」
桐「もう、靴分かってましたよ。」
ヒナ「あ、わ、わかっとた?」
桐「ほら、、」
ヒナ「はい!って言わな!」
桐「ああ、そう・・・」
ヒナ「はい!って言うたら、俺も」
桐「・・・言うてました」
ヒナ「はい!って言うてな?」
桐「はい!って言います。はい!!」
ヒナ「さあ、3対0で千崎リードです」
千「はい。」
ヒナ「えー、続いての問題はこちら!・・・・・・おならをしない機械は何でしょうか?」
千「・・・プーをせえへん・・・?」
ヒナ「うん、おお、おお・・・!ええやんけ、ええやんけ」
千「はい!・・・風船?」
ヒナ「お!ええとこいってるよ」
千「ふせん・・?・・ふ、ついてますよね?」
ヒナ「ふ、ついてます。昔、おじいちゃん家とか、行ったらよう置いてたと思うで?」
桐「夏に・・?」
ヒナ「おお、」
桐「夏限定、ですか?」
ヒナ「そう、・・」
千「はい!はい!」
ヒナ「はい!千崎!」
千「・・・扇風機!」
ヒナ「はい!正解ー!!」
千・桐「うわあー!」
桐「もーう、あるって!!家だしてるって!」
千「それをせん、って言うんですよ」
ヒナ「そう、扇(せん)風(おなら)機」
千「そうですよ」
ヒナ「うわあー。4対0で千崎リード!」
千「もう、僕のもんですねー」
桐「ちょっと待ってくださいよ」
ヒナ「ラスト問題ー!」
桐「これ、勝ったら逆転とかあるんですか?」
ヒナ「・・・逆転って?」
桐「あのー、、やっぱ、これ、勝っても、僕、駄目じゃないですか。」
ヒナ「うん。1ポイントやからな」
桐「5ポイントにしましょう?」
ヒナ「いいよ。だってそれは、お前の頑張りがたらへんからや」
千「・・そうっすねえ」
桐「ちが、いや、僕はやい言うてたんですけど、」
ヒナ「言うてるか?」
桐「言うてましたよー。」
ヒナ「声張れよ、お前。」
桐「結構、張ってるんですけどね」
ヒナ「張ってくれな分からへんから」
桐「あ、はい。もっと頑張ります。」
ヒナ「もっと頑張りや?・・・まあ、ほんならー、サービス・・・」
桐「あ!は、はい♪」
ヒナ「にしましょうか?」
桐「そうですね、すいませんね」
ヒナ「これかったら、」
桐「はい」
ヒナ「5ポイントで。」
桐・千「はい」
ヒナ「いきましょう。・・・・眠ったときにだけ、現わ)れる動物ってなんでしょうか?」
桐「はいっ!!」
ヒナ「・・・・(笑)」
桐「(笑)はい!はいっ!!・・・はーい!」
ヒナ「(わざとらしく)・・・ああ!ああ、言うてた?」
桐「はい、はい。・・・・おばけ!」
ヒナ「(笑)・・・いこいこ!」
桐「違うんですか?」
千「・・眠ってる・・・?」
ヒナ「うん・・・・ほら、ええやつとか悪いやつとか、おるやろ?」
桐「ええやつとか悪いやつとか?」
ヒナ「うん」
桐「それ、ほんまに現われるんですかね?」
ヒナ「何や、なぞなぞや、言うてるのに。お前、ほんまに現れたら怖いわ」
桐「すいません(笑)・・・ね、寝起き?」
千「はい!」
ヒナ「はい!千崎!」
千「ねつき、きつね!」
ヒナ「あー、、、そういう感じ!」
千「えー!」
桐「・・・フォローが優しくないですか?(笑)」
ヒナ「惜しい!かすってるよ、かすってるよ」
千「かすってます?」
ヒナ「うん。・・・なんとか悪いなあ、って言うやろ?」
千「はい!」
ヒナ「千崎」
千「・・・象!」
ヒナ「はい!正解ー!!千崎の勝ちー!!(拍手)」
桐「え!?何で?何で??」
千「寝相ですよ、ね
ぞう。」
桐「あー!!」
ヒナ「さあ!」
千「まだまだ甘いですよ」
ヒナ「ポイントは9対0!」
桐「はい」」
ヒナ「わさびーふ持って帰りや」」
千「わさびーふ、僕、大好きです」」
ヒナ「好きやろ、わさびーふ」
千「ワサビーフうまいですねえ」
ヒナ「よかったー。頑張ったなー、千崎。」
千「がんばりました 」
桐「・・・・(小さな声で)僕は・・・?」
ヒナ「ああ、頑張った頑張った(てきとーに)」
千「(笑)」
桐「ちょ、ちょっと待ってください。なぞなぞ、ぼくから1個出していいですか?」
ヒナ「いいよ」
桐「あ!じゃあ、THATって10回言ってください」
ヒナ「THAT・・・(10回繰り返す)」
桐「これはペンです、って言ってください」
ヒナ「THIS IS A PEN。」
桐「・・・・誰が英語で言え、っていいました?笑」
ヒナ「これはペンです、って言え、って言うたやんけ。」
桐「はい。これはペンです、って言ってください、って言うたんです」
ヒナ「俺、最近、英語にはまっとんねん。」
千「笑」
桐「そんなん、無茶苦茶やないですかー」
ヒナ「なんでやねん。俺、最近、ずっと英語でしか喋ってへんねん。」
桐「何でですかー!?」
ヒナ「そりゃ、日本語で言えなんて」
桐「言いましたよ。今。」
ヒナ「これはペンです、って言うてくれ、言うたやんけ」
桐「いいましたよ」
ヒナ「そうやろ?」
千「はい」
ヒナ「俺、ずーっとアメリカの血が入ってるから」
千「笑」
桐「入ってませんよ(笑)」
ヒナ「そんなん、ちゃう、って言うてくれなきゃ分からへんねん。何語で言うてくれ、って言ってくれんと」
桐「ちょ、ちょっと(笑)あるでしょ?あの、悔しいんでしょ?」
千「笑」
ヒナ「めっちゃ悔しい!」
桐「笑」
ヒナ「さあ、じゃあ、クイズのほうもね、さあ、皆さん、お寄せください」
千・桐「はい」
ヒナ「宛先おねがいします」
千「えー・・・」
ヒナ「頑張れ千崎!」
千「はい!」
桐「ちょっと、待ってください、って!」
千「おはがきは、〒530‐8012 ABCミュージックパラダイス 関ジャニの男前を目指せ!の係まで。えー、メールは、mp2@abc.1008.comまでです。お待ちしてます!」
ヒナ「お!(拍手)」
千「ありがとうございまーす!」
桐「そんなんですかね?あの、僕、先週やったときは、拍手なんか起こらなかった・・・なんかちがうな・・・」
ヒナ「ピザ、って10回言うて?」
桐「ピザ、ピザ、ピザ・・・(10回繰り返す)」
ヒナ「ここは?」
桐「ひじ。」
ヒナ「うわー!」
桐「笑」
ヒナ「めっちゃ腹立つわー。」
桐「また呼んでくださいね。」
(おわり)
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2007/09/05
男前をめざせ(担任:村上信五編)