eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/25

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１月２７日「男前を目指せ！」

　えー、今日は昼過ぎまで寝倒しましたが・・・何か？（A^^;いやあ、寝始まると止まらなくってねえ・・・（笑）それにしても、こういう時に見る夢って、妙な、変な夢ばかり見ますよねー。いろんな人が出てきましたよー。

　で、起きてから、おもむろにコーヒーと飯を食べ、それから「南海パラダイス」をみましたが・・・。しずちゃん、最高っすねー！（笑）
　でも、途中、ほんじゃに！の話もちらっと出て、下にほんじゃにのロゴが出たんですが、KHｂさんてば、その上にわざわざ、「放送予定はございません」ってご丁寧にテロップまで付けてくれちゃって・・・。そんな、堅苦しい事言わないで、

｢ほんじゃに！｣放送してよーっ！！（T_T）
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[0回]

「真夜中の私立男前高校へようこそー！担任の、関ジャニ∞村上信五でーす！さあ、えー、今夜は先週に引き続きまして、この二人の生徒でーす！」
「いつも皆の心に・・・中間淳大です！よろしくお願いしマース。」
「いつもあなたの隣に、白い巨塔、室龍規です。よろしくおねがいしまーす。」
ヒナ「もう、２人ついてきた！（拍手）」
室・中間「はい」
ヒナ「自然に拍手でたもん！」
２人「ありがとうございます。」
ヒナ「さあ！じゃあ、二人、ねー？」
「はい、」
ヒナ「もう、分かってると思いますけど、」
２人「はい」
ヒナ「何してくれましたっけ？・・・僕の誕生日。」
中間「いや、飯食いに行きましたよ。」
ヒナ「飯食いに行ったっけ！？」
中間「いや、いきましたよ！」
室「食いましたよ！」
ヒナ「飯・・・あ！あれ、そうだったんか？あれ、どこや！？俺、あんま覚えてないねん」
室「おや、正直、焼き肉食いにいきました。」
ヒナ「あ、焼き肉・・あ！！あっこな！？」
二人「はい。」
ヒナ「あー、もう、すごいとこ連れてってくれてー！ほんまに。吃驚したもん！会計、俺、ちらっと見てんけど、こーんな、お、おまえら、すご・・あ、御免なー、と思った！よお、知ってるわ！思って。御免な！もう、そんなー」
二人「いやあー、そんな」
室「探しましたよ」
中間「探しましたよ」
室「村上君のために」
ヒナ「ありがとう！」
二人「はい」
ヒナ「あんな、嬉しい、いいたら、また、皆、プレゼントくれて。」
中間「はい」
ヒナ「・・・何くれたっけ？」
中間「・・僕は村上君の好きな、ブランドのTシャツを」
ヒナ「あ、あれ、どこのブランドだっけ？？覚えてへんねんけどな」
中間「あれは、あれですよ。あ、これです。めしあんてなふぃねす（？）」
皆「笑」
ヒナ「たっかいやつやなー！」
中「めっちゃ高いｄすよ！ほんと」
ヒナ「あ、お前もくれたもんな？龍規も」
室「ぼくは、あの、ネックレスあげました。」
ヒナ「ネックレスくれた、あれ、あれ、どこの・・・」
室「あれ、グッチです」
ヒナ「あ！なんぼぐらいするの？あれ」
中間「グッチ・・」
室「あのー、でも、そこまで、高いやつじゃなかったです」
ヒナ「もう、吃驚したー。なー？テラフィネー、」
中間「はい」
ヒナ「とグッチなー」
室「はい」
ヒナ「ほんま、気ィ使ってもうて」
二人「はい」
ヒナ「さあ！えー、それでは、今日の授業。いきましょうかー、『男の失恋』と」
二人「はい」
ヒナ「おう、なるほどね。えー、男が失恋した時の立ち直り方ランキング。その、失恋して凹んだとき、どうやったら立ち直れるか。５位！・・・『ひたすら寝る』。・・ほう、４位・・『旅に出る』。・・・３位・・・『仕事や趣味、スポーツに没頭する』。２位『新しい恋を探す』・・１位・・『時間が解決してくれるのを待つ』。なるほどな・・自分に近いのはどっち？」
二人「うーん・・」
中間「僕は多分、１位」
ヒナ「うん、あー、時間が解決する？」
中間「はい」
ヒナ「ほう・・」
室「僕は・・旅に出ます。｣
ヒナ「・・・どこ行くの？」
室「いや、もう・・ひたすら、なんか、道歩いてますねー」
ヒナ「日本の何を知ってるの？」
二人「笑」
室「いやあ、何も知らないですけどー（笑）、知らない土地を歩いて、」
ヒナ「ほう、」
室「気分転換を」
ヒナ「お前、戻ってかえってくんのやろ？どうせ」
室「いえいえいえいえ（笑）そんなことはないです。」
ヒナ「俺は、もう、俺は、唯一、２位やもん。」
室「え、でも、２位ってね、なんか、新しい恋を探すのって、なんか、前付き合ってた子と、もし、長かったとするじゃないですか。で、すぐ、次、行くって、なんか、・・・」
ヒナ「だって、その子とは縁がなかったんやもん。それは、神様が新しい恋をしなさい、っていうチャンスをまたくれたんや、って思ったらええんや。」
室「・・・いやあ・・」
中間「・・いや、そんなん思いませんよー！」
ヒナ「なんでやねん！？」
中間「めっちゃポジティブじゃないですか。」
ヒナ「ちゃうやん！だって、無理やもん！だって、二人が別れるまでにどう・・することも出来なかったんやから、別れたんやろ！？」
室「そーう、ですけどオ・・」
ヒナ「最終決断したんやもん！俺もそんなんめっちゃ長く付き合った事ってないけど、」
中間「うん、」
ヒナ「でも、結局は、そうなるやん。」
室「いやあー、なんかー、・・」
ヒナ「そうやん。恋愛の次の、出会いのチャンスやん。」
二人「・・・」
中間「いやあ、でも、ねえ・・？」
室？「早すぎません！？」
ヒナ「もう、じゅんたなんて、時間が解決すんのやろ？」
中間「・・はい」
ヒナ「まあ、それは・でも、まだ、分かるよ？」
中間「うん、」
ヒナ「時間がたって、忘れていこう、と。忘れていこう、ってことやんけ。だから、俺は時間が、立つ、のも分かる。」
中間「はい」
室「はい」
ヒナ「分かる。中学校の時とか、あったよ、それは。振られて。うわー、何でやねん！？思って、まあ、確かに、時間がたてば、言うけど、」
中間「はい」
ヒナ「中学校の時に振られてるのなんか、今でも覚えてるやん？・・・覚えてへん？小学校の時振られた・・」
室「小学校のときは、そんな、好きな女のこなんていなかった・・」
ヒナ「・・あ、そこ、アイドル的発言が」
二人「いえいえ、」
中間「いえいえ、ほんとですよ」
室「ほんとに」
ヒナ「そこは。・・・あ、そう？？まあ、俺も、な、そんな恋愛してんけど（笑）」
二人「笑」
ヒナ「いやいや、あるはずやで。時間が解決、って、どう、お前、好きなこなんてできたことないやろ？だって。」
中間「はい」
ヒナ「チューもしたことにないやつが、やで？」
中「はい」
ヒナ「時間が解決してくれるのを待つ、って。」
中間「はい・・多分、そうなると思います。」
ヒナ「好きな人ができた時には、」
中間「そんな、まつ・・（ここ、雑音ひどくて聞き取り不可能）ですから」
（しばらく聞き取れず）

ヒナ「友達はなあ、自分の鏡やぞ？」
室？「はい」
ヒナ「大事にしたほうがええで。」
二人「はい」
ヒナ「これは、俺がめっちゃ振られた時に思った明言。まあ、泣いててん。」
二人「はい」
ヒナ「ほんまに。泣いてた時に、その、めっちゃ仲がいい男の子がおってくれて、その男友達とめっちゃにたシチュエーションで振られたん」
二人「へえー」
ヒナ「ほんまに。お互いが、おんなじようなことをしたときに、こう、なん、めっちゃ、男二人で恥ずかしいけど、お前、俺の鏡やわー、言うて、そんでまた、男二人で肩だきあってな」
皆「笑」
中間「ドラマですね」
ヒナ「これは、青春やな。ほんま、なんかくさい事言うてたけど、さっき、時間はなあ、覚えてるでしょ？やっぱ、それだけ、恋って残るやん、もう。」
中間「・・うん、」
ヒナ「そのつらはなんやねん」
中間「えー、でも、すっごい、今日はなんか、ためになりました」
室「うん、ためになります」
ヒナ「いや、おまえら、俺もな、ほんまにそうなる、ってのは、ほんまに好きな人が出来たら、好きな人が出来たらいうけど、その好きな人の好きな度合いもわからんやろ？」
中間「・・うん」
ヒナ「それほど、こう、人を強くするもんも、ある種ないと思うで？」
二人「はい」
ヒナ「涙の数だけ強くなれ、っていうよ。これ、岡本真夜さんや。」
中間「失恋ソングといえば」
室「そうです」
中間「考えてみましたね（？）」
ヒナ「ほう。お前、ほんと、分かってきたで？」
室「お、おおー」
中間「あの歌好きなんすよ、僕」
ヒナ「ちょっと分かってきたな。おお、ええやんけええやんけ」
中間「はい。あの歌聞いたら多分、元気になれますよ、多分。」
ヒナ「拍手」
皆「笑」
ヒナ「分かってきたでー」
中間「はい」
ヒナ「でも、たつきあかんわー」
室「でも、変わりましたよ。」
ヒナ「そｒてはこうてくれやー」
室「いえいえ」
ヒナ「肉まんくらいこうてくれやー」
室「（笑）みんなかってないんですよ、皆、Ｊｒの子。」
ヒナ「そｒｒは、えらい、爆弾やな。もう、これだけ、１個だけ確認させて？」
二人「はい」
ヒナ「じゅんたは？」
中間「はい。買いました」
ヒナ「ああー、」
室「僕も、通常盤と初回と１枚ずつ」
ヒナ「ちなみに、じゃあじゃあ、ちなみに誰こうてない？一人だけ言うて？あ、いわんでもええわ。書いて？」
室「そうすねえ」
ヒナ「うん」
室「金がない、言うてて」
ヒナ「うんうん、まあまあええよ、それはまあ、理由はええわ。こいつが、みたいな。・・な、ほ、ほんま！？こいつ、ほんまに？」
室「笑」
ヒナ「こないだ、こいつ来た時なー、終わってから、俺このあと用事あるけど、二人、なんか、もう一人着てたんや。こいつと二人で着てたんや。飯くいにいくから、言うて　、ほんで、あ！飯くいに行くんや、ほんなら一緒に言っておごって挙げたいけど、用事あるから、ほんなら、これ、食べていき、言うて、おこずかいあげたんや。」
二人「はい」
ヒナ「そんときので買えるくらい、俺渡したぞ（怒）」
室「えー！？あ、使ってるんですねー」
ヒナ「・・んとに・・あいつー・・・」
二人「笑」
ヒナ「飯くいに行く言うてたから、そりゃ、ええけど」
二人「笑」
ヒナ「次来た時、絶対言うたる」
二人「笑」
ヒナ「まあ、言うてもな、結構日にちもたってるから、お年玉もあったもんなあー？」
二人「・・そうですよ」
ヒナ「多分この時期になったら、お年玉あったら、買えるでしょうよ！」

中間「買ってるんじゃないですかね、多分」
ヒナ「そうやんな。次来た時にじゃあ確認するわ」
二人「はい」
ヒナ「ありがとう！いい情報を」
二人「はい」
ヒナ「ちょっとスパイ的なこともやってって？」
室「やっていきますわ」
ヒナ「たつきは、じゃあ、スパイな？」
室「スパイ役ですね、僕は」
ヒナ「うん、」
室「はい。内部事情を・・」
ヒナ「うん」
室「はい」
ヒナ「そら、もう、あばいていこう。ほんで、ちゃんと準レギュになるやつと、もう、ほんまのサブ候補のやつと・・・気づかせていこう。そんで、俺、あんま呼ばれへんなあ、っていう」
二人「あはは」
ヒナ「出てきたら、あ、こいつのこと、なんかあるな、って思うわ。」
室「ああ・・」
ヒナ「実力社会やから。」
中間「はい」
ヒナ「さあ、えー、というこっとで、今日は失恋がテーマでしたけど、じゃあじゅんたから」
中間「はい。」
ヒナ「お願いします」
中間「はい。えっと、メッセージのあて先は〒５３０－８０１２ＡＢＣラジオミュージックパラダイス「関ジャニの男前を目指せ」の係までです。メールはmp2
@abc1008.comです」
ヒナ「メールも」
中間「はい」
ヒナ「質問等も、じゃあ、ジャンジャンお待ちしておりますので、」
中間「まってます！」
ヒナ「どしどしお送りください。さあ！えー、今夜の生徒は中間淳大君とスパイこと室龍規君でした！また来週でーす」
二人「ばいばいー」

2007/01/28 男前をめざせ（担任:村上信五編） Comment(1)

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