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10月31日ABCラジオ「ミュージック２１」村上＆丸山ゲストレポ（前編）
一度に纏めようとしたけど、長すぎて途中でギヴアップです（笑）なので、今回は途中まで・・・・！ただし、毎回のことですが、電波があまりよくない個所がありますので、虫食い部分あります。。。雰囲気だけでも、どうぞ・・・・。
あや「・・自己紹介お願いします」
「どーも！関ジャニ∞の村上信五と」
「丸山隆平です。よろしく」
丸ヒナ「お願いします!」
あや「お願いしまーす！（拍手）」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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[0回]
ヒナ「始めまして・・、ですよね？」
あや「始めましてですよー。いつもはね、ミュージックパラダイスのほうに、遊びにきてもらってるんですけど」
ヒナ「そうですよー。」
丸「もうね、今日はあやっち、あやっち、言うて」
あや「そうですよー」
丸「同じ京都出身ということで、親しみというか、結構､親近感沸いてきてますから」
あや「あ、ありがとうございます。ね？」
丸「ありがとうございます」
あや「そうなんですよ、丸山君と同じ、京都出身なんですが」
ヒナ「そうなんですねー、桂ざこばさんでしょ？」
あや「（笑）」
丸「桂、って地名なんで、、また違うから」
ヒナ「あ！違うんか？」
あや「ちょっと違いますねー」
丸「ちょっとちゃいますね」
あや「ちょっと、ちょっと、違う」
丸「あやっちは、桂だけど」
あや「あ！バレましたー？」
丸「もうバレましたー」
あや「いやいや・・（笑）ちょっと待って？違いますよ。桂じゃないですよ（笑）」
ヒナ「間違いですね、すいません」
あや「とんでもないです、はい」
丸「失礼いたしました」
あや「いえいえ、とんでもない。いやいや、えーとですね、先ほどお送りした曲なんですが、」
ヒナ「はい」
あや「関ジャニ∞のニューシングル、『無責任ヒーロー』でした」
ヒナ「はい」
あや「今週のね、10月29日にリリースになったばかりです！ありがとうございまーす」
ヒナ丸「ありがとうございまーす！」
あや「えー早速なんですけれども、この新曲の話を・・」
ヒナ「はい」
あや「聞いていきたいんですが、どんな内容になってますか？」
ヒナ「まあ・・・・関ジャニ∞らしい、という、ね、」
あや「うんうん」
ヒナ「皆さんが言って下さるんでー、あー、なんて言うんですか、そういうイメージも・・・出来つつあるのかなー、なんて」
あや「うんうん」
ヒナ「いう感じですけどねー」
あや「うん。そうですよねー、もう、めっちゃ盛り上がる曲ですよねー。」
丸「まあ、盛り上がって頂ければ幸いですけどねー。」
ヒナ「カラオケとかでね？皆で」
あや「そうですよね。これからクリスマスとかね、」
丸「うん」
あや「年末とかとかで」
ヒナ「？の時とかは、芸人さんとかが、一緒に歌ってるでー、とか言うて、友達と」
あや「ああ、うんうん」
ヒナ「という話も聞いたんでね、この曲もね、」
あや「はい」
ヒナ「そうやって使っていただけたら」
あや「うんうん」
ヒナ「嬉しいな、と思いますけどもー。」
丸「社会への応援歌みたいなね。」
ヒナ「うん」
あや「聞いてたら、凄い元気になる、っていうメッセージもね、来てましたー。」
ヒナ「ほんまに、頑張って行こうや！と」
あや「そうですよね。なんとかなるさ、というところで､ちょっと私も、元気にんばるんですよ」
ヒナ「なんとかなるよ！なんでもなるよ！」
あや「なんとかなるよ、と。結構そんな感じで（笑）」
丸「そんな感じです。」
あや「ポジティブなんですか？村上さん？」
ヒナ「僕､普通です」
あや「ふーん、普通？」
ヒナ「はい」
丸「自分でみたら普通、ってことなんでー」
あや「うん」
丸「人から見たら、ポジティブに見えることが多い」
あや「あ！そう・・」
丸「一時期はポジティブ先生みたいな感じで、」
あや「ポジティブ先生？」
丸「そういうあだ名が付いてるくらい、」
あや「（笑）」
ヒナ「雑誌で連載みたいなんが始まったんですよ」
あや「（笑）ポジティブ先生？」
ヒナ「ポジティブ先生」
あや「村上君に聞きたい！みたいな？」
ヒナ「はい」
あや「えー私もそれ聞きたいです。」
ヒナ「普通なんですよ、僕が言うてんのは」
あや「うんうん。」
ヒナ「最近はその質問内容もおかしくなってきて、」
あや「はっはっは（笑）」
ヒナ「おこづかい少ないんですけどどうしたらいいですか？とか。知らんがな！」
あや「（笑）」
ヒナ「じゃないですか？そんなの。」
丸「おかしいですよねー。村上さんの回答も結構､珍回答が多くて、」
あや「うんうんうん」
丸「恋愛の三角関係で困ってるんですけど、どうしたらいいですか？とか」
あや「うんうん」
丸「どうしたらいいですかね？村上さん？」
ヒナ「そりゃ、四角にして、角取ってったらいいんですよ。」
あや「あ、段々段々・・・丸くなるように・・・？」
ヒナ「円にしてったらいいんですよ」
丸「円滑にまわるように」
あや「すごーい！」
丸「分かりました・・？（笑）」
あや「いや、、、なるほど、と思って今。」
丸「なるほど、ですか？ちょっと、おかしいよーあやっちー」
あや「（笑）」
丸「ダメだよ」
ヒナ「・・・とったらね？三角を」
あや「そうですね、だからうまくいかないんだ？」
ヒナ「だからあかん。これがええやん。四角くて。」
丸「え？あやっちはOKなんですか？それで。」
あや「凄いと思いましたよ、今。」
丸「OKですか？」
あや「あー、でも大変ですよ。登場人物、自分で覚えられないですよ。」
ヒナ「それをね、だから自分が、いて、その周りが別に全部が異性じゃなくっていいわけですやん。」
丸「ああ・・」
あや「ああ、ペットとか？」
ヒナ「両隣はね。」
丸「ペットー？」
ヒナ「ペットは別枠でやったらええやろ」
あや「（笑）」
ヒナ「隣が女性としましょうよ」
あや「はいはい」
ヒナ「だから、環状線としましょうか？」
あや「環状線ね」
ヒナ「今､大阪駅ね」
あや丸「はい」
ヒナ「ま、天馬､福島は女性でいいんですよ」
あや「あ、はいはいはいはい」
丸「あ、分かりやすいわ」
ヒナ「ね？で、西九条は男性でもいいんです」
あや「ああ、ほおほお」
ヒナ「で、そっから芦原橋とかね、」
あや「うん、」
ヒナ「その辺女性でもいいわけです」
丸「はいはいはい」
あや「ああ、京橋とかは」
ひな「そうそう。女性で固めておいて」
あや「はい」
ヒナ「ほんで、なんか、寺田町とか男性はいっといたら、円滑になるわけなんですよ。」
あや「凄いねー、考え方の一つですよね。それー。」
ヒナ「一つですって。」
あや「参考になりましたわー。」
ヒナ「人生の綱引きはダメですよ」
あや「綱引きはダメ」
丸「綱引きはダメですか。」
ヒナ「いうたら、引っ張り合いだけでしょ？」
あや「うんうん」
ヒナ「「２分の１じゃないですか。」
あや「うんうんうん」
ヒナ「2分の１よりも、色んな・・・考え方あるじゃないですか」
丸「ねえ？」
あや「凄いですねえー。」
丸「一回､本書いたったらいいんじゃないかな、って思ってるんだな、俺。ポジティブ本みたいな」
あや「ポジティブ本？それ、私も読みたいですねー。」
ヒナ「悲しいかな、こうやって言うてくれるんですよ」
あや「（笑）いやいやいや」
ヒナ「いうたら・・・ね？僕、ほんま、言うたら直ぐ､忘れるんですよ」
あや「（笑）」
丸「忘れる、ほんまに」
あや「じゃあ、丸山君は逐一メモっとかなきゃいけないですよねー、それじゃあ」
丸「ほんまやー。その（ギャラ）半分貰わなダメですねー、僕」
あや「そうですね（笑）そのギャラとしては。・・・今回､その、初回盤と通常盤の３パターンで出てるんですよね？」
丸「はい」
あや「これ、あの・・、カップリングと、DVDの内容が」
ヒナ「はい」
あや「初回盤のA、B、違うじゃないですか」
ヒナ「はい。・・まあ、今回､ライヴの映像自体がね」
あや「うんうん」
ヒナ「全編通してDVDなってないんで、「その、ライヴの雰囲気だけでも味わってもらえれば」
あや「うんうん。」
ヒナ「いいなあー、と思って。まあ、それで、いっぱい入れたかったんですよ。僕らとしては」
あや「ああー、」
ヒナ「CDの容量って決まってるじゃないですか。で、今回ちょっと、分けてでもええから、見てもらえへんかなー、っていう」
あや「なるほど。一緒にやってらっしゃるのもありますよね」
ヒナ「そうです。」
あや「横山君と3人で」
ヒナ「はい。」
あや「やってらしゃるユニットバージョンが。初回盤のBのほうに」
丸「そうです」
あや「入ってまして、これは、丸山くんが？」
丸「はい」
あや「曲の作詞をされた・・・？」
丸「ああ、そうです、作詞させてもらいまして、メロディーとかも、あのー、自分で・・」
あや「うんうん」
丸「やらせてもらったりとかして、」
あや「じゃあ、全部それぞれに、まあ、チェックしていただけば・・・・凄く､レアな内容になってるよ、と？」
丸「いや、ホンマにお買い得やと思いますー。」
あや「ねえ？ほんまに３種類ともこれはファンも皆集めたくなるとおもいますけどねえ？」
丸「集めて欲しいですねええー。」
あや「シングルの､PVも見せてもらったんですが、皆スーツ着てね、会社員の、何て言ったらいいんですか？役割？」
ヒナ「そうですね」
あや「設定の。その中で、何故か丸山君が清掃員の・・・格好をしてらっしゃったような気がして・・・、あれ、見間違いですかね・・？」
丸「あれは、見間違いですね」
あや「あ、見間違いですか」
丸「はい。・・・嘘です嘘です」
あや「（笑）」
丸「いや、もっときてくれるかと・・」
あや「（笑）」
丸「なんか切ないよ？」
ヒナ「何か素直やねー。全部受け入れんねん？」
あや「そうなんです（笑）あれはどういう風に役割分担を決めたんですか？」
ヒナ「あれ・・・はね、あれは、あの時期は皆忙しくて、丸山だけ暇やってん、」
あや「（笑）ホントですか？それは。」
丸「それは・・・、本当です・・・・。」
あや「あ、それは・・・（笑）」
丸「おい！可哀想って言ったら余計可哀想やねんぞー？」
あや「（笑）」
丸「知ってるかー？」
あや「すみません。（笑）・・・いやいやいや、でも、PVの最後の・・・」
丸「見ました？」
あや「見ました。」
丸「何でした？」
あや「丸山君が、いいところ・・ああー！ちょっと言えないですけどもー」
ヒナ「そうね、」
丸「あの、CDの中にも、」
あや「ウン」
丸「関係してるんで、」
あや「あ、ああ、ジャケットのですか？」
丸「ちょっと、ジャケットの中に・・・PVみたいでしょ？」
あや「あ！ほんまやー！！」
ヒナ「そーゆーこと！」
あや「なるほど、ＣＤあけたところにね？」
丸「ＰＶと」
ヒナ「連動してる」
丸「連動企画です、これ」
あや「ええー、凄い凄いー。あの、通常盤のほうで、」
ヒナ「そうなんです、これは通常盤買わないと観れないです。でも、ライヴ映像は・・・初回限定買わないと観れないです。」
あや「そうですねー」
ヒナ「上手にやりました、これ」
あや「上手に・・。ぜーんぶまとめてね。これ。チェックして欲しいですね」
ヒナ「はい。」
あや「あの、この『無責任ヒーロー』という曲につぃて」
ヒナ「はい」
あや「まあ、色々聞いてきたんですけど、この関ジャニのメンバーの中で、一番責任感あるのって、お2人は誰だとおもいますか？」
丸「責任感でせめてきたのはここだけじゃないですかー？」
あや「あ、そうなんですかー」
ヒナ「そうですねー」
丸「割と、無責任な人は？って聞かれるんですけど」
あや「うん・・・責任感あるな、っていうのは・・」
ヒナ「僕は安田なんですけど」
あや「うん。村上君は安田君？」
ヒナ「はい」
あや「真面目なんだ？」
ヒナ「うん、真面目です、もう、凄い頑固ですし、」
あや「ああ・・なるほど」
ヒナ「やると決めたら、」
あや「男気がいいと？」
ヒナ「はい。」
あや「丸山君は、関ジャニの中では？」
丸「僕は個人的には、まあ、村上信五か錦戸亮かなー、って思うんですけどねー」
あや「村上君出ましたねー」
丸「ライヴとか作るときでも､ほんまに中心となって、あの、場を纏めたりとか。・・で、アイディアとかバンバン出したりとかするんで」
あや「うんうん」
丸「で、村上信五はそういう、出たアイディアとかを、こう・・中立な立場で、こう・・・それはそれで、どれがいいだろうか、ということを、そうですね、否定はしないで、どんどん生かしていく、っていう・・」
あや「うまいところ、いいとこどりを・・」
ヒナ「否定しないですよ、食わず嫌いしないですよ。」
あや「ほおーさすがリーダー！」
ヒナ「僕、リーダーじゃないですけどね。」
丸「まあ、ブリーダー・・？」
あや「ブリーダーですか？あ、トップブリーダー？」
ヒナ「まあ、おしゃれに育ててるんで」
あや丸「あはははは！（笑）」
丸「人を育ててるね」
あや「関ジャニ∞のみんなを育ててると？」
丸「そう。」
あや「なるほど。」
ヒナ「・・・そうでもないですよー？」
あや「・・でもないんですか？（笑）」
ヒナ「うん。」
あや「もう1個聞きたいのは、これは私からの質問なんですが」
ヒナ「なんですか？」
あや「村上君と丸山君が、小さい頃に憧れていた、ヒーローみたいな・・なんか、結構男の子って、闘い物とか好きじゃないですか。こういうのになりたい、とか思ってたものってあります？」
ヒナ「僕ね､あの・・・・幼稚園のバスの運転手さん。」
あや「あ！・・・に、なりたかったんですか？」
ヒナ「うん。」
あや「へえ・・・」
ヒナ「お父さんより大きい車を運転してるから・・・、めっちゃかっこええとおもった」
あや「確かにそうですよねー。ちょっとデザインとか可愛いし」
ヒナ「そうでしょー？」
あや「うん。」
ヒナ「あれ、最初のヒーローです。」
あや「なるほど。一方､丸山君は？」
丸「一方､私は､ほんまにベタなんですけど、仮面ライダーでしたねー。自分も､仮面ライダーのお兄さんみたいに、皮ジャン着て､バイクに颯爽と乗って」
あや「（笑）」
丸「みたいなイメージがありましたけども、全くバイクに興味なかったし、」
あや「お、とっとっと・・。」
丸「ヒーローもんに出れるんとちゃうか、ぐらい、近所のおばちゃんが言ってくれるんやけど、」
あや「あ、はい」
丸「ヒーローもんにいかず、しかも、ヒーローもんって一人じゃ出来ないじゃないですか。」
（しばし、この辺り、電波が悪くなって聞こえませんでした・・・・！肝心な所なのに、申し訳ないです・・・）
皆「あっはっは（笑）」
あや「いやいや、ありがとうございます。あの、お勧めのものとか、最近はまってるものとかついても紹介してるんですけど、何でもいいんですよ、最近､これはまってんねん、っていう、食べ物だったり・・、」
ヒナ「サッカーです」
あや「おおー。サッカー？」
ヒナ「はい。最近、というか、もうずっとなんですけどねー。」
あや「サッカーを見るんですか？」
ヒナ「観るのもやるのも好きですよ。フットサルも・・・」
あや「フットサルも、今､めちゃはやってますもんね。」
ヒナ「そうっすね、多いですね。」
あや「昔からやってらっしゃったんですか？」
ヒナ「いや、もう・・２、３年・・・？前ですかね。やり出したのが。それまで見るのが好きでしたけど」
あや「うんうん。」
ヒナ「もともとはバスケットやってたんで」
あや「あ、そうなんですねー」
ヒナ「バスケット仲間がだんだんいなくなっていったんですよね。」
あや「ああ、学校を卒業して・・」
ヒナ「卒業して、ジャニーズ事務所に入って・・・・バスケットってややこしいじゃないですか」
あや「ウンうん」
ヒナ「やっぱ、昔やってないとおんなじルールで楽しめないんですよ。」
あや「なるほどねー・・」
ヒナ「それで、まあ、サッカーがシンプルやったんで、そっちにちょっとづつ。大体､バスケットも好きなんですけどね。」
あや「うんうん」
ヒナ「メンバー次第なんですけどね、これは。」
丸「雨の中でもやるんですよ。」
ヒナ「雨のほうがテンション上がるんですよ。」
あや「何でなんですか？風邪引くじゃないですか。濡れるし、やっぱ」
ヒナ「濡れるからええの。だってね、30、40のおっさんがですよ、ずぶ濡れになって遊ぶことありますか?今。」
あや「ないですね、ないですね。あえて､着てる服汚しに行くぐらいの？」
ヒナ「そうです、そうです」
あや「勢いでやってはりますよね」
ヒナ「だから、ほんまに、子供の頃に戻れるんですよね。」
あや「ふーん」
ヒナ「その瞬間。なんも考えんでええから。ボールだけ追っかけてればいいんです」
あや「なるほどねー・・。」
ヒナ「で、君のはまってるやつ・・」
あや「あ、教えてください」
丸「僕は､まだそこまで熱くはまってないんですけど」
あや「うんうん」
丸「カメラですかね。」
ヒナ「ああー。。丸山隆平､最近なんか、デジカメとか一眼レフとか」
あや「今はまってらしゃるんですかー？」
丸「始め､僕デジカメうやったんですけど、あの、一眼レフって難しいじゃないですか。凄い､イメージが硬かったんで、」
あや「うん、重たいし､色々機能ありますよねー」
丸「デジカメ始めた途端、楽しくなってしまって。で、ある番組で一眼レフを持って、１日一枚撮る、みたいなのがあったんですよ。」
あや「あ、はい」
丸「それで、あの、はまってきて、」
あや「ウン」
丸「（ヒナを見て）・・・おい！いや、いいよー、じゃあ、面白さ求められてるんならだったらさー」
あや「聞いてあげて？」
丸「・・ＣＡＭＥＲＡです！」
ヒナ「（ブツブツ・・・）」
あや「ちっちゃい声で今・・・え、じゃあ、色んな所にいって、写真を撮ってらっしゃるんですか？」
丸「あ、もう行ったときに、」
あや「被写体は人物ですか？」
丸「もともとね、あの、どっちかってったら景色とか・・・好きなんですけど、最近、でも、メンバーとか」
あや「（笑）」
丸「とったりとか・・・あ、今回、PV中にも、あの、一眼レフとかも登場してるとおもいますんで」
あや「あ、そうなんですねー！」
丸「はいはい。」
あや「それ見逃してたんで、また見てみたいとおもいます。」
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