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10月31日ABCラジオ「ミュージック21」村上＆丸山ゲストレポ（後編）
あや「・・質問が来てまして､､茨木市からあるこちゃん、18歳です」
ヒナ「はい」
あや「はじめめして。」
ヒナ「はじめめして」
あや「いつも応援しています。」
ヒナ丸「ありがとうございます」
あや「・・私は受験生で､もうすぐ面接試験があるんですけど、何か緊張しないいい方法はありますか？いつもコンサートで人前に慣れているお2人なら、緊張なんてしないんでしょうか？と」
ヒナ「緊張はしましょう。」
あや「・・緊張します・・？」
ヒナ「緊張は・・」
丸「お、逆にそうきた・・？」
ヒナ「緊張はしたほうがいいと思いますよ。」
あや「いい意味で緊張感っていうのは持ってらっしゃるんですか？」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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あや「うんうん。・・・緊張しすぎて､逆に失敗しそうなとき、っていうのはどうしたらいいですかねー？」
ヒナ「そこなんですよ。失敗なんてないんですよ。」
あや「ない！？失敗はない、と。」
ヒナ「失敗なんてないんですよ」
丸「はい、」
あや「ちょっと、これ、名言でましたね、これ。」
丸「そうそうそうそう」
ヒナ「いや、これはほんまにね、」
あや「ポジティブですよ」
ヒナ「ほんまにね、正解ってないじゃないですか」
丸「うん、」
ヒナ「あの、まず、ライヴで言うたら、ですよ」
あや「うん。」
ヒナ「ライヴに正解なんてない、ということは、僕らが」
あや「うんうん」
ヒナ「これが楽しいんだ、と思ってやったたらそれが正解なわけですよ。」
あや「・・楽しんでやれば、それが、もう正解だ、と？」
ヒナ「うん。だから、そこに失敗ってのはないんですよね。」
丸「うん・・」
ヒナ「自分らが正解と思ってやってたら、面接のときも、皆、まず、落ちたらどうしよう、って最初に」
あや「そうなんですよね、自分のボロが出たらどうしよう、とか」
ヒナ「思いますけど､でも、それを隠してる段階で､人間、無理してるわけですよ。無理したって楽しくないですし、」
丸「楽しくないですね」
あや「・・どうすればいいですか？」
ヒナ「だから、無理をせんと、」
あや「うんうん、」
ヒナ「落ちたら、ええわ、」
丸「ああ？落ちたらええわ・・？」
あや「落ちた・・」
ヒナ「多分これ、落ちるな､と。受かったらめっけもんやな、と」
あや「ああ、なるほどね」
ヒナ「そう。」
あや「気楽な感じで構えといて」
ヒナ「うん、」
あや「楽しんで面接を楽しんだらいいんじゃないか、と」
ヒナ「うん。」
丸「どうせやるんだったら楽しめ､と？」
ヒナ「うん。勿論、準備は大事ですよ。僕らだってライヴする前に、リハーサルっていう・・」
あや「そうですね。練習はね、勿論ね」
ヒナ「でも、こんだけ準備したんだ、っていう自信があるんやったら、そこ行った時に、ちょっと楽しむ余裕がなかったら、」
丸「うん」
あや「面接やってるわ、私。っていうくらいが」
ヒナ「うんうん。だって何聞かれるか分からないわけでしょ？」
あや「うんうん」
丸「そらそうや」
ヒナ「じゃあ、自分の用意してた答えがその時言えるか、ってなったら、」
あや「ああ・・」
ヒナ「その質問も来るかどうか分からんわけですよ」
丸「そういえばそうやな・・」
ヒナ「うん。そ方が自分が出ると思いますから。家におると思ってね」
丸「緊張するのが人間、と？」
ヒナ「そら一回落ちても死ねへんもん。」
あや「そうですよね！」
ヒナ「そうやでー。大丈夫や！」
丸「ただ、俺､このラジオ出るのに、ものすごい緊張してる」
ヒナ「はははは！（爆笑）」
丸「物凄い緊張してる」
あや「すごい汗かいてるー。額に物凄い汗かいてますもん、丸山君」
丸「いやらしい話、むっちゃ緊張して汗かいてるから、ごめん！」
あや「（笑）あたしもです。大丈夫ですから」
丸「むっちゃ緊張してるもん、俺。」
あや「（笑）」
丸「どんな質問来るねん、と。」
あや「ははは（笑）」
丸「もう、さっきのカメラのくだりがピーク！」
あやヒナ「笑」
丸「だから、もう、いい話やなー、って俺もちょっと元気付けられた」
あや「笑」
ヒナ「何でやねん！（笑）」
丸「せやな、って（笑）何かちょっと、解けてきた、緊張が。」
ヒナ「あほか・・（笑）」
あや「よかったー。」
丸「俺がありがとう♪」
あや「程よく緊張が解けてきたところで、もう一通着てるんですけど」
ヒナ「はいはい」
あや「こっちは、大阪市から、えーときつねうどん派君。はい。ありがとうございます。はじめまして。」
ヒナ丸「はじめまして」
あや「うちのお姉ちゃんもファンです」
ヒナ丸「あ、ありがとうございます！」
あや「・・質問なんですが」
丸「はい」
あや「メンバー内で、最近一番のニュースって何ですか？面白い回答を期待しています。」
ヒナ「・・ハードル上げんなあ・・」
丸「ニュースで面白い回答、って・・・」
ヒナ「最近、メンバーであった・・・事ですかー？」
あや「うん。」
ヒナ「最近だと・・・安田の格好はずっと変なんですけどねー。」
あや「服装ですかー？」
ヒナ「服装は、もう、僕は、ずっとおかしいなあ、って見てるんですけど」
あや「お洒落なんですかー？」
丸「どっちかって言ったらなあ、あの人も・・」
ヒナ「お洒落・・・な、んでしょうねえ。。」
あや「ふんふん」
ヒナ「本人は。なんかね、あの、緑のね、パジャマみたいな・・・」
あや「ちょっと、スエットみたいな？」
ヒナ「スエットみたいな。スエットより薄い布地・・・」
あや「の、ズボン？」
ヒナ「の、ズボン・・なんです。ほんで、まあ、緑がベースなんですけど、こう、じゃが芋の絵がね、ポコポコ・・・ってロゴが入ってるんです。」
あや「・・・じゃが芋ですか・・・（引き気味）」
ヒナ「台詞がついてるんですけど、そこに、『Ｍｒ.POTETO HEADMAN』ってかいてるんです」
あや「・・・・それって、アメリカンの・・アメリカンジョーク？」
ヒナ「子供が着るよいうな、なんか、こう・・」
丸「そうそうそう。子供のパジャマみたいな」
あや「ああ、なるほど。」
ヒナ「最近､まあ、リリースもあって、毎日メンバーで会う・・時間もちょっと少なくって。でも、俺が会うとき､絶対いつも『POTETO HEADMAN』なんですよ」
あや「ははは（笑）ブームなんですよね、きっと、その人にとって」
ヒナ「でも、結構､5年ぐらい履いてるんですよ。」
あや「ものもちいい、それー」
丸「古着で買ってるから、その前の歴史もあるはずなんですよ」
あや「そうですよね。」
ヒナ「ビンテージ『POTETO HEADMAN』や。」
丸「そう。」
あや「笑・・・すごーい」
ヒナ「あれ、すごいな。」
丸「気に入ったやつは、ずっと、ヘビロテで、」
あや「でもいいじゃないですか。物を大切にする、っていう・・」
ヒナ「それはいいですよ。素晴らしいですよ。もうちょっとローテーションないんかって」
あや「おお・・」
ヒナ「いや、Ｇパンとかやったら分かりますやんか。デニムのこう・・・ね、色落ちがね、とか。」
あや「うん。」
丸「Ｇパンと思ってるんとちゃうの？そんだけ履いて」
あや「笑」
ヒナ「そのうち布地剥げてきとるだけやからなー。」
丸「ちょっと薄なってきたような・・」
ヒナ「そうやろ？（笑）」
丸「『POTETO HEADMAN』が、最近で、最初が」
ヒナ丸「『POTETO HEADMAN』」
丸「もう、最近だと、」
ヒナ丸「『POTETO HEADMAN』」
丸「ってなってきてるからな。。」
あや「元気なくなってきたんですね」
ヒナ「元気なくなってますよー」
あや「（笑）・・・さあ、最後になってしまうんですが、この番組を聞いてくれているリスナーの皆に、お一人ずつお願いします」
ヒナ「はい」
あや「じゃあ村上君から」
ヒナ「・・まあ､僕・・・も26なんでね、まあ、年明けて27に・・なるんですけども、弟より多分、弟が今二十歳なんですけどね」
あや「ふうーん。。」
ヒナ「より多分、ねえ。若い子らが・・聞いてくれてはると思うんで、まあ、あのー、失敗はね、失敗と思わないで､まだまだ色んな事に、チャレンジして欲しいなー、って思います。日本不景気なんでねー、」
あや「思いますよね」
ヒナ「まあ、せめてこう・・・若い子らで頑張っていこうや、と。いうことも若い子には大事なんやないか、と思いますんで、」
あや「そうですね、何か、今の世の中こんなんやしー、って思って諦めるよりも、なんとかなるやろ、っていう」
ヒナ「そう、諦めかけたときには、このシングルを聞いて､」
あや「ですよねー！」
ヒナ「リセットして欲しいと思いますよ、はい」
あや「じゃあ、丸山君お願いします」
丸「まあ、今回のね、この『無責任ヒーロー』で僕らのことを知ってくれた人もいると思いますから、まあ、これをきっかけに、今年から来年にかけて関ジャニ∞のことを、これからも応援していただければ嬉しいなと思います。」
あや「。。。（笑）いいこと言ったのに、最後、のヘン顔が・・ラジオでは伝わらない､これ残念ー！」
ヒナ「芸能界向いてないんですよ、こいつ・・」
あや「向いてます、向いてます。」
ヒナ「向いてないです」
あや「ありがとうございます。さあ、今夜はですね、関ジャニ∞から、村上君と丸山君をお迎えしましたー。ありがとうございましたー」
ヒナ丸「ありがとうございましたー！」
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