ヒナ「ABCラジオ 村上信五の週刊関ジャニ通信、改めましてMCの村上信五でーす。メンバーはこちら!」
「どーも!安田章大です!」
「錦戸亮です」
「横山裕でーす」
ヒナ「さあ!それではコーナーまいりましょう。」
安「はい!」
ヒナ「今夜はこちら!・・・『関ジャニ∞名言クイズー!』」
亮「イエイ♪イエイ♪」
ヒナ「はははは!(笑)・・・珍しいな」
亮「はい。」
ヒナ「大体、丸がやるんだけどな。・・そうやんねえ?さあ、えー・・、こちらはね、えー・・、今までの歴史の偉人であったとか、ま、素晴らしい人がいってきた言葉を穴埋め問題にして、皆さんに答えていただこうと、」
皆「はい」
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ヒナ「優勝者にはなんと・・・・大人の?わさびーふをプレゼントします」安「食べてえー!」亮「辛さ5倍!」ヒナ「ちょっと変わった、ということですね」横「え?そうなん??」
ヒナ「大人の味や」亮「結構辛いっすよ。」安「美味しいよねー。」横「(食べてみた)・・・あ!ほんまや!」
ヒナ「あ、辛め?」横「これ、辛い。」
安「これ、ビールがいきたくなるね」横「あの、歯ごたえも変わった。」
安「あ、そうなんや?」横「ほんまや!」
亮「ギザギザ・・・?(食べてみたらしい)あ。ほんまや!」ヒナ「お前、ギザギザパーマや」安「これからゲームしてもらう言うてんのに(笑)」横「今、味の確認してんのや!」
亮「いっぱいもらおうっと!よし・・・!」横「こんなのは伝えないと!」
亮「そうそう」ヒナ「エエモンはな!」横「企画がスポンサーさんやねんから。」
ヒナ「そら、そうやわ」横「(食べながら)美味しいです、素晴らしいです。・・・うん。」
ヒナ「あ、じゃ、優勝者にはね、こちらをプレゼントしますので」安亮「はい」
亮「頑張りますよー♪」ヒナ「では、まずは、日本人のこの方。」亮「お?」ヒナ「本田総一郎の名言」亮「お!世界のホンダですね?」ヒナ「そうですよ。・・『優れた○○は、優れたアイデアに通じる』」亮「はい!」ヒナ「はい」亮「バイク。」ヒナ「違うな」亮「そう簡単な、そんな簡単なもんじゃないんだ?」ヒナ「(笑)」亮「エンジン!」ヒナ「違います。」皆「・・・・」
横「名言やから、そういうことじゃないよなー?」
ヒナ「そうや」亮「はい!」ヒナ「はい」亮「女。」ヒナ「・・・ああ、ちゃうねー、ちゃうねー。これはねー」横「優れた○○は優れた・・何て?」
ヒナ「優れた○丸は優れたアイデアに通じる」皆「・・・」
ヒナ「あのー、ヒントね」横「うん」
ヒナ「うちの社長。よう言いますね。」横「世界?」
ヒナ「・・・違います」安「(笑)」ヒナ「ピンポイントになる、そういう雰囲気ね。」亮「・・アイデア!」ヒナ「ううん」亮「全然違う?」安「はいッ!」ヒナ「はい」安「ユニーク!」ヒナ「ああー!!近いッ!!」亮「近いんがユニーク?・・・それ、発想?」ヒナ「それね、それをユニーク・・・と」横「ユーモア?」
ヒナ「くぁあー・・!近いねえー!それ、違う言葉で言うてみよう?」皆「・・・」
亮「はい!笑い?」ヒナ「おお!もう、近い!!それを」横「お笑い」
ヒナ「いやいや、もうちょい!」安「笑」亮「『お』付けただけやねん」ヒナ「もうちょい、もうちょい。」安「優れた・・・」ヒナ「めっちゃヒント言うよ?社長がよく、アメリカン何タラ、って」横「ああ!ジョーク!」
ヒナ「はい、正解ー!」亮「・・え?何て言うた?」ヒナ「ジョーク。」亮「ジョークね」安「ジョークかあ。」亮「アメリカン、かあ・・。」ヒナ「優れたジョークは、優れたアイデアに通じる」亮「ああ!」安「ああー・・・・。」ヒナ「・・っていう名言です。」亮「(笑)」安「そう言われると、ああー、って思うなあ。」ヒナ「うん。だから、名言ってそういうことなんですよね。」横「うーん。」
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2009/02/18
ラジオ・関ジャニ通信