eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/20

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3月1日「聞くジャニ∞」①

「皆さんこんばんわ。関ジャニ∞の大倉忠義です」
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[0回]

倉「どーも、どーも。」
ヒナ「久々やなー」
倉「久々やねー。」
ヒナ「たつよしー」
倉「もう３月ですよー。」
ヒナ「そやな。あ！SHOCKお疲れ様でした」
倉「ありがとうございます」
ヒナ「帝国劇場」
倉「ほんとに、つい最近まで、ほんとに、これ撮ってるとき、丁度終わった次の日なんですけど、僕」
ヒナ「せやなー」
倉「はい。今日ね」
ヒナ「もーう、ずぅーっと東京生活やったもんね？」
倉「ずーっと東京生活ですねー」
ヒナ「大阪にしばらく帰ってこなかったもんな？」
倉「今年初めてですもん」
ヒナ「そうやろ？」
倉「うん」
ヒナ「番組の収録も､ずっとおらへんかったしな。」
倉「おらんかったし、だから、関ジャニ∞、出揃ったじゃないですか。」
ヒナ「うん」
倉「もう、懐かしい､懐かしい、って、そんな時間経ってないけど」
ヒナ「うん」
倉「あの、なんか、久々な空気やなー、って思いましたけどね。」
ヒナ「ほんまやでー」
倉「うん。」
ヒナ「まあまあ、ほんまー、無事に終わってなによりですよ」
倉「良かったです」
ヒナ「見させていただきましたけども」
倉「うん、ありがとうございます」
ヒナ「見に行かせてもらった時にねー、終わってから、たっちょん頑張ってるなー、思って、楽屋行ったんですよ。僕が楽屋行って色々喋ろうと思って」
倉「うん」
ヒナ「光一君に、終わってから、ちょっと、ご挨拶してなかったから、あ、じゃあ、光一君のところにご挨拶に行かな、思って。丁度､その時､Ｊｒの生田斗真も、来てたんですよ」
倉「うん」
ヒナ「斗真と一緒に行って、で、斗真は挨拶だけしたら、すぐ、ぽっと」
倉「うん」
ヒナ「どっか違うとこに挨拶に行ったんですよ。でも、まあ、楽屋あがって、なんだかんだと光一君と」
倉「うんうん」
ヒナ「喋ってたんですよ」
倉「うんうん」
ヒナ「そんな喋ってるつもりなかったんだけど、まあまあ」
倉「うん」
ヒナ「20分ぐらい喋ってたんですかねえ」
倉「うん」
ヒナ「きっと。で、終わって、たっちょん待たせてるわー、思って、行こうと思ったら」
倉「うん」
ヒナ「マネージャーから、たっちょん先出たよ、って言われて」
倉「うんうん」
ヒナ「何で先出るねん！」
倉「ふふふ（笑）」
ヒナ「ほんで、荷物全部置いてたから、」
倉「うん」
ヒナ「たつよしのとこに」
倉「うん」
ヒナ「ほんで、携帯見たら、“ゴメン､先帰るねー”メールで」
倉「うん」
ヒナ「で、たつ、先帰ってたんや。」
倉「そう、用事があったからさー」
ヒナ「うん」
倉「あの、まあ、シャワー浴びてこようと思って。多分、光一君の部屋で話てるんやろなー、と思って」
ヒナ「そうそう」
倉「シャワー上がってきても、まだ帰ってきてない」
ヒナ「（笑）」
倉「髪の毛乾かして、ゆっくり目に用意してんけど、」
ヒナ「うん（笑）」
倉「あ、、もう、あかんわ、思って」
ヒナ「ふはははは！（笑）」
倉「（笑）俺､先帰るわー、って」
ヒナ「そうなんやー」
倉「うん。」
ヒナ「うわー・・楽しかったですよ、でも」
倉「いや、でも嬉しかったです、見に来てもらって。」
ヒナ「ほんま、ギリギリやったからね。僕もほら、すばると「未定」いうて、」
倉「やってたよねー」
ヒナ「そうそう。１月は、なあ？」
倉「そう。」
ヒナ「かぶっとったから。」
倉「そう、見れなかったんです、僕ー。」
ヒナ「せやんなー？」
倉「うん。見たかったんやけど」
ヒナ「ＤＶＤ出えへんからさあ。」
倉「うん。安はねー、」
ヒナ「うん」
倉「ちょうど、見にいけたんですよ。」
ヒナ「あ！休演日かなんか・・・？」
倉「そうそう。」
ヒナ「あってな？」
倉「そう。」
ヒナ「俺､安の見たわー。」
倉「見ました？」
ヒナ「見た！俺､すぐ駄目出ししたったわ」
倉「（笑）何駄目出ししました？」
ヒナ「あのさ、まあ、見た方は分かると思うんやけど､」
倉「うん」
ヒナ「あの、最初に出てくるときに、ストーリーてい、みたいなジジイが出てくるやんか」
倉「うんうんうん！」
ヒナ「安が扮してるね」
倉「うん」
ヒナ「ドアガチャ、って開けてジジイ入ってくるやん」
倉「うん」
ヒナ「そしたらさ、ジジイ､最初、こうやって杖突いて、」
倉「うんうん」
ヒナ「出てくるやんか」
倉「うん」
ヒナ「で、台詞、バーって喋って、そしたら杖なしで、ふわｰっと歩き出したやんか」
倉「うんうん」
ヒナ「絶対、杖いらんやんけー！お前！」
倉「（笑）」
ヒナ「言うて、」
倉「（笑）」
ヒナ「あれ、何でー！？」
倉「きれよ、と」
ヒナ「そうそう。最初､こんなジジイみたいな感じで出て」
倉「うん（笑）」
ヒナ「ジジイか分からへんやんけー、あれ。」
倉「はは（笑）」
ヒナ「ものっそい、気になってもうたんやけど。」
倉「うん。」
ヒナ「ほんで、最後もさあ、なんか、終わってからエンディングトークがあります、」
倉「うん」
ヒナ「見たいな事言うてた、ああ、そうなんや」
倉「うん」
ヒナ「一人で見に行ってたから、全然、出るなら言うてやー、って」
倉「うんうん。」
ヒナ「で、出て､ちょっと喋らせてやー、」
倉「うん」
ヒナ「とか言うとったやんか」
倉「うんうん」
ヒナ「“え、そんなん言うて、出ないでしょ？”“ほんまに出る、って！”って言うてたやんか」
倉「うん」
ヒナ「んで、終わって､あー、あ、安､すごいなー、ほんま、いろんなことやって頑張ってるわー、って」
倉「うん、うん」
ヒナ「思って､ほんで、エンディングトークになった時に、あいつが、まあ、最初､一人で挨拶して、今日は、こうこう、こんなんでしたー、って」
倉「うん」
ヒナ「言うたから」
倉「うん」
ヒナ「あ、あいつ、いつ言ってくれるんやろー、とか思ってて」
倉「うんうん」
ヒナ「俺､ずーっと待ってたやんか」
倉「うんうん」
ヒナ「で、それ、ぱっと終わったから」
倉「うん」
ヒナ「あ、ああ、もう、終りなんや、って」
倉「うん」
ヒナ「んで、ちょうど、見たとき、東京の」
倉「うん」
ヒナ「最終日の､昼公演やったんです。で、夜一回が残ってるんやけど、」
倉「うん、なるほどなるほど」
ヒナ「残りあと１公演」
倉「うん」
ヒナ「やってん、その公演」
倉「うんうん」
ヒナ「終わったら。で、一回引っ込んだから、あ、なんや！2時やー、思って」
倉「うん」
ヒナ「もう一回､安がばーって出てきたやんか。あー！安来たー！って思って」
倉「うん」
ヒナ「んで、客席が明るくなって、皆でワー､って」
倉「うん」
ヒナ「拍手してて、ほんで、安が喋りだして」
倉「うん」
ヒナ「ほんならここでいじってくれるやろ、と思って待ってたら、またスルーして帰っていきやがった」
倉「ふふふ（笑）」
ヒナ「ほんで、終わってから､お前､いじってくれ、言うたやんけー！って言って」
倉「うん」
ヒナ「触ってくれよ、お前､ずっと待っとったのにー、って」
倉「うん」
ヒナ「言うてたら、“いや、だって、いじったら、あかんって言いましたやんか”“俺､言うてない！いじってくれ言うたんや！”って」
倉「（笑）いじるの、嫌やったんとちゃう？」
ヒナ「そうなんやろなあー、多分。
倉「で、俺ンときも､俺と､」
ヒナ「うん」
倉「中丸と、」
ヒナ「うん」
倉「まっすーと、しげが誰か」
ヒナ「うん」
倉「四人くらいおったから」
ヒナ「うんうん」
倉「で、もう、入った瞬間に､もう、ざわざわ、ってなってたんですよ」
ヒナ「まあ、そうやろな。」
倉「叫ばれたりして」
ヒナ「うん」
倉「で、安が、”まもりたい”とか、ソロ曲歌ってたりして」
ヒナ「うんうん」
倉「で、あの、もう、完全に気付いてるんですよ。僕ら、皆､リアクション楽しんでるんですよ。（お客さんが）後ろ向いて」
ヒナ「お客さんもな？」
倉「そう。それわかってて､」
ヒナ「うん」
倉「で、一番最後､やすが、その、そでにはけて、」
ヒナ「はいはい」
倉「で、なったら、皆一斉に後ろ見たんですよ。」
ヒナ「うん」
倉「で、あ、もう、これやばいな、と」
ヒナ「うん」
倉「俺ら見てんで、って」
ヒナ「うん」
倉「で、安が出てきた時に､」
ヒナ「うん」
倉「“あれっ！？誰も俺のほう見てない！”って」
ヒナ「うん」
倉「で、それでちょっと、俺らのこと触れるのかな、て」
ヒナ「うん」
倉「いや、今日はほんとにね、って始まったから」
ヒナ「マジでか！？」
倉「そう。いや、これはあかん、と思ってたんですけど（笑）」
ヒナ「何でやろかなあ・・・？思って。全然いじってくれなかった？」
倉「うん。」
ヒナ「俺､全然いじってくれへんかって、」
倉「折角、メンバーが見に行ってるのに」
ヒナ「そうやろ？もうちょっと言うてくれんのかな、って思って」
倉「（笑）」
ヒナ「思ってたら、もう、全くやったわー。」
倉「そやねんなー」
ヒナ「うん。」
倉「すごい、安らしかったわ・・。」
ヒナ「安らしかったなー。」
倉「うん。」
ヒナ「ようやってたなー。」
倉「Ｓ全開でね」
ヒナ「そうやでー。もう、プロデューサーが一緒やからさ、」
倉「うん」
ヒナ「あの、グローブ座の。」
倉「うんうん」
ヒナ「劇場のスタッフが」
倉「はいはい」
ヒナ「一緒やったから、」
倉「うん」
ヒナ「ま，ちらっと聞いたんやけど、」
倉「うん」
ヒナ「あの、映像､まあ、安田君使ってたと」
倉「はいはい」
ひな「僕らも舞台の間でちょこちょこと使ってたんやけど」
倉「うん」
ヒナ「ほんなら、すごいですよ、すごいですよ、とか」
倉「うん」
ヒナ「あ、そうなんや、そんな凄いんや、って言うたら」
倉「うん」
ヒナ「あの、村上さんと渋谷さんの舞台の映像の、あの、経費の6倍の映像の、値段かかってますよ、って」
倉「めっちゃ金かかってる・・」
ヒナ「めっちゃ金かかってるやん！思って」
倉「うん」
ヒナ「ほんで、それ聞いて、見に行ったから」
倉「うん」
ヒナ「あ、そら、金かかるやろ、思って」
倉「それ、だってさ、」
ヒナ「うん」
倉「あのー、1月の途中やったかな」
ヒナ「うん」
倉「マネージャーの車一緒やんか。」
ヒナ「うんうん」
倉「送り迎えしてるから」
ヒナ「うん」
倉「花束があってさ、」
ヒナ「何で？」
倉「なんで、これ、誰の？って聞いたら､安、って。」
ヒナ「うん」
倉「安、まだ舞台始まってないやんけ、って言ったら、映像撮りが終わったから、花束貰ったんやて。」
ヒナ「なんや、それー！？」
倉「めっちゃ大変やったらしいで。」
ヒナ「だって、クレーンとか使ってたやろー？」
倉「そう。」
ヒナ「俺らなんて、商店街デジカメ持って歩いてただけやぞ？」
倉「（笑）」
ヒナ「ずーっと」
倉「そう。だから、ドラマ並ですよ」
ヒナ「そうやで、ほんまに」
倉「うん。」
ヒナ「まあまあ、いいスタートに恵まれてなあ。」
倉「ねえ」
ヒナ「うん。幸せなことですよ、ほんまに。」
倉「ねえ。」
ヒナ「さあ、じゃあ、いきましょうか」
倉「はい。ということで、よろしくお願いします！」

2008/03/04 ラジオ・聞くジャニ Comment(1)

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