eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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2月2日「聞くジャニ∞」①

「どーも、皆さんこんばんわー、関ジャニ∞の丸山隆平でーす。」
「どーも、村上信五です。」
丸「どーも、明けましておめでとうございます。えー・・・MBS聞くジャニ∞では、今回が、初めてですね。」
ヒナ「・・・」
丸「明けましておめでとう、は。」
ヒナ「君と僕はそうなんや？」
丸「そう、聞くジャニ∞の中では、」
ヒナ「ああ、そうか、」
丸「そうそう」
ヒナ「あー、明けまして・・・」丸「ええ。もーう、でも、2月・・ですからね」
ヒナ「はい」
丸「もう、今年も始まりまして、・・・今、どうですか？仕事のほうは？」
ヒナ「今、舞台が・・・」
丸「あ！そっか！」
ヒナ「ありますんで。」
丸「えーと、もう、大阪？」
ヒナ「明日・・東京最後ですね。」
丸「あ、東京最後で？大阪でもやんねんねー？」
ヒナ「はい。」
丸「大阪どこでやるの？」
ヒナ「近所で」
丸「はあ。」
ヒナ「ドラマシティで」
丸「ドラマシティ？」
ヒナ「はい」
丸「あー、いいなー！どう、どうなん？今、調子は？」
ヒナ「うん、いいですよ。」
丸「いいですか」
ヒナ「はい」
丸「もう、俺も見に行きましたもんね。」
ヒナ「はい、どうでした？」
丸「あれですか？や、あのー・・登場の、させ方はビックリしたなあ（笑）」
ヒナ「ああ、なるほどね。」
丸「あんなふうにするのか、っていう・・」
ヒナ「ああ・・。そうっすか」
丸「でも、あれは、新鮮やね。村上さんの、一人で喋ってるやつ。」
ヒナ「ああー、そうですか」
丸「まだ見に行ってへん人いるからね。」　
ヒナ「そうですね、あんまり・・」
丸「あれですよ、渋やんも渋やんでやってたし、」
ヒナ「うん」
丸「村上さんは村上さんでやってるとこがあったり・・」
ヒナ「はい」
丸「2人のコンビネーションも勿論、いいですけど、」
ヒナ「はい」
丸「一人ずつやってるところも・・かなり、ちょっと、見所がありますから」
ヒナ「ああ・・」
丸「見に行く人は楽しみに」
ヒナ「まあまあ、大阪はね、」
丸「ね。9日からやったかな」
ヒナ「ですねー。楽しみにしててください。最近どうですか？」
丸「僕ですか？」
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[0回]

丸「僕は、最近、まあ、あのー、レギュラー・・を、ボンボンボンボンとやらさせていただいてますんで」
ヒナ「ええ」
丸「ほかは、そうですね、プライベートの時間は・・」
ヒナ「よう旅行行ってたもんなあー？自分はー、1月になあ？」
丸「行きましたねー。」
ヒナ「屋久島行って・・」
丸「行きました」
ヒナ「バルセロナ行って・・」
丸「バルセロナ行きました」
ヒナ「マカオ行って」
丸「マカオはねえ・・あのー、・・・横山と話してたんですけど、」
ヒナ「うん」
丸「行ってない、ということにしておこう、という話に（笑）なったんですよ」
ヒナ「ああ、そうなんや？」
丸「まあ、別にいいですけど、マカオも行きましたしね。」
ヒナ「ああ、じゃあ、ないことにしとこうや」
丸「いいよいいよ。俺、正直、このMBSラジオでしか言ってないですからね、その話は。」
ヒナ「あ、」
丸「WEBでも書いてないんですよ。あえて書かなかったんですよ」
ヒナ「ああ。ああ、そうなん？」
丸「あのー、自分の経験として、」
ヒナ「うん」
丸「あのー、何て言うの？留めておきたかったから」
ヒナ「うん」
丸「メンバーとかには言いましたけれどね」
ヒナ「うん。出しとけ、出しとけ！そんなん」
丸「出してていいんかなあー？」
ヒナ「出せるもんは出しとけばええ。そうやって、また触発されて、また私も見たいな、と言うひとが見て、」
丸「ああーなるほどな。」
ヒナ「うん、それで、また感性を広げる人も中には出てくるわけやから」
丸「そういう考え方もあるか」
ヒナ「うん」
丸「まあ、でも、出すべきときが来たらね」
ヒナ「そうそうそうそう！！」
丸「出しますから」
ヒナ「そうそう！そういうことや！自分の中で消化出来たら、出したらええ」
丸「そうそう。や、もうですね、」
ヒナ「スペシャルメニューと一緒やからな」
丸「何て何て？？」
ヒナ「え！？」
丸「何て？？」
ヒナ「水洗便所と一緒やからな」
丸「それどういうこと？」
ヒナ「だから、出せるようになったら、出せばええねん。」
丸「・・」
ヒナ「あとは誰かが流してくれるから。」
丸「ああ、そういうことか」
ヒナ「うん」
丸「ああ。年明けて色々、またあ、ある、あることでしょうからね」
ヒナ「ある」
丸「ちょい、ちょい、出していきたいな、と思います」
ヒナ「Ｃｈｏｉ、aruaru！」
丸「Ｈｉ！ということで、今日もよろしくお願いします！！」



丸「それでは、聞いていただきましょう。関ジャニ∞で、“イッツ　マイ　ソウル！”」

（曲）


丸「いや、まあ、年明けてね、旅行とかちょいちょい行ってるわけですけどもね、」
ヒナ「ええよなー！俺も、旅行行きたいね、だから・・ああ！見たよー！写真！君の、めっちゃ感動したやん！ほんまに」
丸「あ、ほんま！？」
ヒナ「うん」
丸「俺が、あのー、村上さんに、これ、見といて、って渡しただけなんで、これ見た感想とか、見てるときにいてへんから」
ヒナ「うん、そうやねん」
丸「ね、どう、どう、どうなんですか？」
ヒナ「いや、ちょっと、このー、センスで喋らせてもろうて申し訳ないんやけど、」
丸「はい」
ヒナ「680枚くらいあったやんか？」
丸「はい」
ヒナ「もーう・・・600枚見たと思えん、感じでバーっ、あああ、うわー、っていうのがね」
丸「ああ。嬉しい」
ヒナ「やっぱ、もう、だいのとこが、俺、もう、一番、」
丸「ああ、そう？」
ヒナ「ここに行ったんやな、って」
丸「ああー」
ヒナ「お前、だって、サクラダファミリアってところでも撮ってたやん」
丸「撮ったとった、とった」
ヒナ「あと、マルショーのうねうね、ってした」
マル「ああ、」
ヒナ「中入って撮ったりしたんだろう、と」
マル「ああ、ああ」
ヒナ「すげー、いいなあー、って、ヨーロッパとか、見てたから、もう、行ってみたいなー、って思って。」
マル「ああ。」
ヒナ「近いところで、38度線行ったやんか。」
丸「行った」
ヒナ「韓国に一回、」
丸「韓国、行きましたね」
ヒナ「韓国、旅行に行ってから、で、タイ行きたい、」
丸「ああ、」
ヒナ「まあ、伊藤（政氏）と3人で行った」
丸「ああ、行ったなー」
ヒナ「してから、もっと見たい、みっと見たい、」
丸「うん」
ヒナ「って、もう、どんどんどんどん」
丸「欲が増えていくよね」
ヒナ「うん、そうそう。膨れてきたやんか。それで俺がだから最初にバルセロナ言うたら俺はもう、サッカーも見たいし、」
丸「ああ、うん」
ヒナ「そういう、カタル二ア地方という文化？」
丸「はあ、」
ヒナ「スペインの中でも、ちょっと、そういう地方がある、地方色の強い」
丸「はあ、」
ヒナ「所もあったりするのよ」
丸「あ、ああ、空港が近いとこじゃない？多分」
ヒナ「近い近い近い」
丸「そこに、あの、田舎なんで、あそこ」
ヒナ「そうそうそう！！」
丸「何もないのー？とか言ってた、言ってたトコ？」
ヒナ「そう。そんなんもあったりして、その」
丸「はい」
ヒナ「そんなの、ちょっと話したときあったやん」
丸「あったな」
ヒナ「そんで、お前、スペインに、ほら、そういう、ヨーロッパの美術に」
丸「うん」
ヒナ「興味があって」
丸「ちょっと見てみたいなー、って」
ヒナ「そういうのがあって、んで、帰ってきて、お前、その写真をな、」
丸「うん」
ヒナ「見たら、お前、ええ顔してんなー、とかいう」
丸「笑」
ヒナ「何でも絵になるなー」
丸「そう！あそこ、何撮っても多分、全然初めてカメラ持った人が行っても、もう、どこ撮っても絵になるから」
ヒナ「いや、ほんまに」
丸「空がまた綺麗」
ヒナ「キレかったー！！」
丸「やろー？」
ひな「ほんま、きれかった。あと、フォークとナイフの写真あったやろ、スプーンとフォークとナイフと」
丸「ああ！」
ヒナ｢が、シャンデリアみたいになってる写真あったやん」
丸「そうそう！（笑）」
ヒナ「綺麗なシャンデリアやなー、って思って、アップにしてって、ちょっとつづとってんけど、それ、よう見たら、ほんまに、ナイフとフォークとスプーンぶら下げてるだけやねん。レストランなんかなあ、あそこ」
丸「そう、そうそう。レストラン、レストランの階段の横によう飾ってあるんやけど」
ヒナ「そう。はあー、こんな角度から照明当てて」
丸「そう。」
ヒナ「ほかを暗くしたら」
丸「そう」
ヒナ「こう見えんのやー、とかいう」
丸「そうそう」
ヒナ「あんなとこで育ってたら人間変わる、やっぱ違ってくるって！」
丸「そうなの。ほんまに感性違ってくるの。なぜか、って言ったら、あの、僕らってさ、高校生とかになってから美術館とかそういう所に行くやんか」
ヒナ「うん」
丸「あそこらの子は、そういう、大都とかの美術館にちっちゃい、もう、幼稚園くらいの子行ってんの。」
ヒナ「せやねんな。」
丸「それを、こう、年がら目の当たりにしてんねん、で、あのー、ガウディーとか有名なとこやねんけど、ガウディの建物とかはじめて見たらさ、む、向こう、どういう構造でどうやったらこの」
ヒナ「うん」
丸「発想があるんやろ、とか」
ヒナ「うん」
丸「でも、ちっちゃい頃から周りにそういうのがあるから、まず、そっからやねん、そういう・・」
ヒナ「ラインがちゃうよな。」
丸「そうやねん。」
ヒナ「でも、日本には日本のええとこがあるからな。校倉つくりの正倉院がすごいとか言うてんのも、そういうとこやし」
丸「うん、そうそうそう」
ヒナ「そういうのもあるけど、やっぱ違うな」
丸「違う」
ヒナ「ラインが。無いものねだりもやっぱり、出てくるもんやから」
丸「うん。でも、今の歳で行けたのはラッキーなことだって、向こうの人言ってた」
ヒナ「そうやねんて！絶対」
丸「なかなか・・」

ヒナ「俺、だから、ずっと、言うてたやんけ！

ほんまに」
丸「はっはっは（笑）リアクションもそうやねんけど、ずっと、行こうな、って言ってて。」
ヒナ「そうやねん」
丸「で、次、日本の国内行くとしたら屋久島やなー、って」
ヒナ「そうや」
丸「俺が先に時間出来ちゃったから。一人で行ってきて」
ヒナ「びっくりしたやん。正直言うたら、お前、どんだけ連休あるんや、と思うけどなー」
丸「まあ、ちょっとなー。」
ヒナ「まあ、でもええやんか。」
丸「もう、年が、２週目とか、3週目とかに週が入ってしまうと、もう」
ヒナ「うん」
丸「レギュラーも入ってもうて、こうやってねえ、やらさせてもらってるから、なかなか１週目２週目はもう・・」
ヒナ「ペーストーンのいいタイミングで行ったんや、まじで」
丸「まあ、この経験を生かして、また行こうよ？」
ヒナ「今度はほんまに、一緒に行こうや」
丸「はい。」

2008/02/06 ラジオ・聞くジャニ Comment(0)

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