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2月2日「聞くジャニ∞」④
丸「ガチンコミッションエイトー！！」
（拍手）
丸「さあ、このコーナーは関ジャニ∞のメンバーがですね、えー、力を合わせて、」
ヒナ「♪デ､ッデッテッテ・・♪（BGMに合わせて歌ってる）」
丸「・・（笑）この、あの、聞くジャニ∞のね、この箱の中にある、ミッションを､えー、二人で協力して、成功させればいいんですよ。それ、あかんかったら、」
ヒナ「そうですよ」
丸「これ、・・はー、罰ゲームというか、あの、むちゃぶりがね、」
ヒナ「そうですよ！」
丸「入るということで、力を合わせて」
ヒナ「ほんまに・・もーう・・」丸「いきましょう！」
ヒナ「今日はお願いしますよ。」
丸「わかりました。」
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ヒナ「セーフ？」
丸「セーフでした」
ヒナ「あ、ほんま？」
丸「じゃあ、ね・・今日は、さあさあさあ、今回はどんな人が待ってるんでしょうか。えー、今回のミッションはこちら！・・・・“噛まずに言えるかな？早口言葉！”・・・定番ですねー。えー、いまから出題される早口言葉を２人がそれぞれ噛まずに一回言えたら、ミッション成功です。3回繰り返す必要ありません。」
ヒナ「・・・はい、Ok」
丸「これ、あのー、単純ですよ､至って。」
ヒナ「噛むわ」
丸「・・何でやの！？自分、噛まへんやん？いつも司会してるとき」
ヒナ「・・・俺､そんな練習したことないもんな、だって・・（弱気）」
丸「いつもきもち言えてるやんけ。気持ちやで。あかん思ってるからあかん・・」
ヒナ「それは、だから、気持ちということで、自分の言いやすい言い方に変えてるから噛まへんだけであってなー・・・」
丸「あー、なるほどね！（納得）決められた言葉で」
ヒナ「そうそう。」
丸「そら、やっとったら、監督によっては、ドラマとかな、その、」
ヒナ「一語一句やな」
丸「そう、あるから、それを・・・」
ヒナ「うん」
丸「練習しましょう」
ヒナ「はいよ！」
丸「えー、それでは、今回の早口言葉はこちら！・・・“赤巻紙 青巻紙 黄巻紙”」
ヒナ「うん」
丸「これを、言えればいいんですね？それでは、どちらから挑戦いたしましょうか？・・どうする？どっち・・？どっちでもいいな。俺､多分言いやすいし、いくか？」
ヒナ「よし、ほな、言ってみて」
丸「いくぞ！うん、それでは、いきます。準備はいいですよ！・・・それでは、ガチンコミッションエイト、噛まずに言えるかな、早口言葉よーい！はい！」
（３，２，１・・fight！）
丸「赤巻紙 青巻紙 黄巻紙（完璧）」
（ピンポーン！）
ヒナ「おおええやん、ええやん。」
丸「僕､だって、言っときますけど、行ってた高校が､・・・そういう高校でしたから。」
ヒナ「・・うん」
丸「あの、芸術系の学校で、舞台芸術、ってのを・・」
ヒナ「ああ、そうか！そうか、」
丸「そうです」
ヒナ「舌ぜつとか発声とかな。」
丸「・・・ただ、何を習ったか覚えていない・・」
ヒナ「せやろな、パーん！言うてるぐらいやからなー」
丸「（笑）」
ヒナ「何習ってきたん？」
丸「さあさあさあ、続いて村上さん、準備はよろしいですか？」
ヒナ「はい」
丸「それでは、よーい・・・！」
（３，２，１・・fight！）
ヒナ「・・・（息を吸って）赤巻紙 青まきまき・・・（笑）」
（ブー！）
ヒナ「何でやねん！？」
丸「チョメチョメやねん」
ヒナ「必要ないよ、」
丸「そりゃ負け惜しみ、って言うねん。・・まあまあ、仕方ないですよ。これは」
ヒナ「うん・・・あー・・」
丸「なんですか？」
ヒナ「それでは、罰ゲームのむちゃぶりの執行です」
丸「はい」
ヒナ「まずは丸山くん」
丸「はい」
ヒナ「今から丸山君に物真似に挑戦してもらいます。」
丸「お！」
ヒナ「いやあ、今から物真似する、って分かっていてやるのも、とってもハードル高いし、恥ずかしいですよね、それがむちゃぶりなんです。丸山君、いや、失礼しました､よく見るとクレヨンしんちゃんじゃないですか。折角なんで、自己紹介してください。それでは、よろしくお願いします。（棒読みです）」
（３，２，１・・・fight！）
丸「おらはのはらしんのすけだー！ねえねえ、おねえさーん、おらといっしょに ？？（聞き取れなかった）しなーい？？ねえ、ピーマン食べれるー？（クレヨンしんちゃん口調で。※けっこう、似てる！）」
ヒナ「お前さあ､」
丸「うん」
ヒナ「上手いやんかー！」
丸「今の､拍手おこりましたもん。」
ヒナ「せやろー？」
丸「ええ、スタジオの外で｣
ヒナ「ほんまに。俺､物真似、物真似､あかんで？まじで。」
丸「いや、・・・そんなことないでしょう！？続きまして､村上さん、」
ヒナ「うん」
丸「村上さんにも勿論､物真似をしてもらいますよ？」
ヒナ「うん・・・」
丸「後のほうがよりハードルが高くて、リスナーの期待も上がっていますよねー？はっはっはー。早速､誰が聞いても大爆笑できる物真似を披露してください。・・あれ！？村上さん。いや、間違えました。しんすけさん
！よろしく、おねがいしまーす。」
（３，２，１・・fight！）
ヒナ「・・あのね、ほんまにねー、・・スタッフ一生懸命探しました､そしたらね、見つかりましたよ。・・・それでは、20年ぶりの、親子の再会です。・・・こんなん、めちゃめちゃ好きやんー。（しんすけさん口調で。・・・※似てない・・・。）」
丸「（笑）」
ヒナ「これ、俺､意外と、意外とイケるほうやった。」
丸「・・ちょっと、あの、あのねえ
、そんなに無理して頷かなくていいですよ。やっぱ、似てたら自然と拍手といううものが出ますから、」
ヒナ「うん」
丸「しゃあないな、みたいな頷きでしたやんか、スタッフさんも」
ヒナ「そう！？・・・似てるよねー！？」
丸「・・にて・・ほんまですかあー！？」
ヒナ「似てるやろー！？・・・・・100点とか言わんでいいわ、ほんなら。」
丸「ああ、ああ」
ヒナ「100点といわない、80は・・・いっとるやんね！？」
丸「あ、いってる、いってる・・」
ヒナ「80やろ！？」
丸「一番笑ってましたやんか。」
ヒナ「・・・70は！？ほな。80でええやないか、もう。（無理くり､スタッフに認めさせようとしる村上さん）」
丸「はっはっは（笑）75にしとこうか、間とって。・・・まあまあま、今回もね､」
ヒナ「うん」
丸「ミッションなかなか上手くいかなかったですけど、楽しんでいただけま△※○★・・・・（噛み噛み）以上！ガチンコミッションエイトでしたー！」
ヒナ「無理くり行くなあー（笑）」
丸「（笑）」
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