eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

[PR]

2024/04/27

• Newer : 「ありがとう　おかん」観てくれた？（ｂｙ　茄子レンジャー）
• Older : 10月4日「聞くジャニ∞」聞けメロDX編

10月4日「聞くジャニ∞」∞ミニッツ編

ヒナ「聞くジャニ∞ミニッツー！！」
丸「やったー！！新しい！」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＜お知らせ＞ ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★ IDはeighterhinaです♪

Tweet

[0回]

ヒナ「・・さあ！えー・・、今週からスタート・・あ！今週から!?・・・スタートします。このコーナー、最大８分間」
丸「うん」
ヒナ「公序良欲に反さない内容であれば何でも喋ってもいい、自由なコーナー、と」
丸「はいはい。むっちゃ自由じゃないですか」
ヒナ「自由やね」
丸「サッカー以外のお話ですよね？」
ヒナ「・・・・ドーハの悲劇知らんねんて。・・・・なあ？」
丸「あのねえ・・」
ヒナ「教えたろか？」
丸「いや・・・それは・・・・やめときましょうか・・？」
ヒナ「うん、そうやね。やめとくわ」
丸「８分で収まります・・・？」
ヒナ「うん、ま、収まりますよ、別に。」
丸「え、じゃあ、2分で収めてください。」
ヒナ「・・に・・別に2分かからへん・・・ロスタイムで追いつかれたんやな。イラクやな」
丸「うん」
ヒナ「イラクやね。イラクやね、イラク戦。」
丸「うん」
ヒナ「で、その・・・、今、戦ってるやん。ちょうど」
丸「うん」
ヒナ「最終予選や、言うてて。ね？サッカーが」
丸「はいはい」
ヒナ「ワールドカップで」
丸「盛り上がってますね」
ヒナ「そうそう、それの、もう、ほんま、最後の試合やってん」
丸「うん」
ヒナ「ほんで、もう、後半のロスタイム。」
丸「うん」
ヒナ「後半45分、越えました」
丸「もう、勝負決まった、と」
ヒナ「そう、決まった。で、相手チームの、イラクのコーナーキックや。」
丸「はいはいはい」
ヒナ「このコーナーキックを、ボーン！と防いだら、ピーピーピー！って日本はワールドカッ出れた」
丸「よしゃ、よっしゃー！やん」
ヒナ「それ、それだけやん。もう、それをしたらね、出れたんやけども、そのコーナーキックが・・・、入ってしまったんですよ。」
丸「・・・・（小声で）これ、悲劇やな・・・。」
ヒナ「で、その後に、ジョホールバルの歓喜や」
丸「それは、いい。歓喜は、いいわ。」
ヒナ「98年・・」
丸「嬉しかったこと？」
ヒナ「そう！あ、だから、日本が初めてフランスワールドカップに出たんや。その時に、中田ヒデ選手とかが、」
丸「はい」
ヒナ「・・・二十歳くらいやったかなあ。あん時。」
丸「ヒデさん、二十歳で世界出てんの！？」
ヒナ「・・確か・・。二十歳ぐらいよね？18かなんかで代表やってん。」
丸「すげーな・・」
ヒナ「そうそう。だから、その悲劇・・・を、終わった後、歓喜になって、初めて・・・行ったんや」
丸「ヒデさんが・・悲劇を・・」
ヒナ「そう、もう、だから」
丸「歓喜に変えたわけや」
ヒナ「そうやねん。もう、二十歳にして中心選手やったからね」
丸「すげーよなあ・・」
ヒナ「今で言う、香川君とかの年やもんね。セレッソ大阪」
丸「ヒデさん、なんか名言残してへんの？」
ヒナ「・・・めい・・いや、そのー・・」
丸「信ちゃん思った、こう・・胸にきた名言とかないの？結構読んでるやん、色々書物をさ」
ヒナ「あ、ありますよ！」
丸「あります・・？」
ヒナ「うん」
丸「それ、ちょっと聞かせて？俺、そういうのが好き。何か、その、何か、キックがボレーとかなんでもいいから、」
ヒナ「あのー・・、頑張るのは・・・プロなら頑張るのは、当たり前」
丸「お、」
ヒナ「だって、プロだから。」
丸「あーはいはいはい。まあまあ、そうやねー」
ヒナ「うん。」
丸「それで、飯食ってるからにはね」
ヒナ「そう。だから、頑張る・・なんてことは、そっから先の頑張るということで、」
丸「うん」
ヒナ「努力っていう・・のは、そんなんして当たり前だと。」
丸「ああー・・」
ヒナ「試合に出て走り・・る、なんてことは。知らなきゃ試合にならない」
丸「はいはいはい」
ヒナ「それを頑張るとは言わない。頑張る、っていうのは、もっと、その、先の事だ、」
丸「ほお・・・」
ヒナ「・・・っていうの。」
丸「凄い、ストイックな・・・」
ヒナ「すごい」
丸「コメントですねー、それ」
ヒナ「うん。」
丸「だから、君、そんなんなったんか？」
ヒナ「・・かも分からへんなー。でも、それは凄い残ってる。」
丸「ああー・・」
ヒナ「それ、でも、何かの雑誌で読んだんや。」
丸「何か、ピッタリやね、信ちゃんの・・・そのコメントはなんか」
ヒナ「うん。それは何かな。いや、ほんまはもっと長いこと書いて・・」
丸「あ、ああ、」
ヒナ「書いてたけど、ま、抜粋して言ったら、」
丸「それは？」
ヒナ「うん。」
丸「ほんまに、この人は、ほんまのがんばりがその先や、いうことを思うわ。だって、アホみたいに筋トレするんですよ？で、筋を痛めたり」
ヒナ「（笑）」
丸「とか、疲労骨折なることがあったりとか」
ヒナ「うん（笑）」
丸「ちょっと、あの、ヒデさんの言葉を勘違いしてる・・」
ヒナ「（引笑）」
丸「ことが多い。頑張りゃいい、ちゅうもんでもない、ということばも」
ヒナ「（笑）」
丸「教えてあげたい」
ヒナ「（笑）・・・頑張り方には問題あったんやろな」
丸「そうですね。」
ヒナ「最近気付いたよ、それは」
丸「力の抜き方をね」
ヒナ「はい。」
丸「一時期、力の抜き方をわからん、て言ってたもんな（笑）」
ヒナ「わからん。だから、力を抜く、ということはサボることや、と」
丸「そうそうそう」
ヒナ「しか思われへんかったから。」
丸「うんうん」
ヒナ「それまた違うな、と」
丸「言ってたもんなー」
ヒナ「うん。」
丸「でも、どうなの？そっから、年代踏んでいって、変わった？力の抜き方っての」
ヒナ「・・うん、変わったんとちゃうかなー、と思う・・・よ」
丸「ふうーん・・」
ヒナ「でも、わからへん。やっぱり、まだ、」
丸「今はな」
ヒナ「昔の・・・ま、癖、というか習性というか、やり方・・が、やっぱ急に変わるのは難しいから、でも、どっかで頑張ってはしまうんだろうけど」
丸「うん」
ヒナ「逆に頑張りすぎてたから、抑えよう、っていうほうに頑張ってる。」
丸「抑えることを頑張ってる？」
ヒナ「うん。」
丸「それ、頑張りすぎなのかな？」
ヒナ「・・これ、わからへんねん、まだ」
丸「わからへんよなー」
ヒナ「これがわからへんねん。」
丸「なるほどなー。」
ヒナ「でも、頑張るときは，だから、ライヴの時なんか、もう・・・ものくそやりますよ。出し切るまでやりますよ。」
丸「・・・うん・・・基本的に、出し切り方が間違ってるんですよ。ライヴの合間に、アンコール前とかに、筋トレするんですよ、また。」
（スタッフの笑い声）
丸「腕立てするでしょ、腹筋するでしょー、で、インパクトあるからかもしれないですけど、逆立ちして、腕立てするんですよ。」
ヒナ「日課やから、あれは（笑）」
丸「な、なんでそんなんするんですか？疲れてるからいいやんかー、って言ったら、『ここで頑張れたら、もっと頑張れる、次！』って」
ヒナ「そいうやろ？でも。そうやん。次のライヴ、もっといいパフォーマンスできるやん」
丸「次のライヴ、それで痛めたらどうすんのさ？」
ヒナ「それやねん。」
丸「そいやろ？（笑）」
ヒナ「それやねん。」
丸「そこを考えなー。もう1個、ステップアップしな。」
ヒナ「うん」
丸「次のライヴでそれしたら、俺、ほんまに怒るからな？」
ヒナ「んで、俺も怒るからな？」
丸「なんでよ？」
ヒナ「何で怒んねん！って。」
丸「なんでや（笑）俺は、心配やねん、信ちゃんの身体が」
ヒナ「でもな、それも今回のツアーで気付いた」
丸「気付いた？」
ヒナ「ちょっと」
丸「うんうん」
ヒナ「・・・きっつぃ！」
丸「きついやろ？」
ヒナ「キッツなってきた、もう。びっくりするぐらい、8月31日の長野のラストの公演終わってから、俺言うてたやん」
丸「うんうん」
ヒナ「イ週刊ぐらい、ずっと身体が重かってん。ほんで、おかしいなー、って思って、一緒にマッサージ行ったんですよ。で、その先生・・が、」
丸「うん」
ヒナ「もう、やめなさい、って。筋トレ。でも、辞めたら僕は気持ち悪いですし、サボってる、ってことになるんちゃうかな、って思って辞めれないんです、って言うてたら、丸が先生に『もう、言うてあげてください。この子、僕が言うても聞かないんで』っていわれて、で、東京いるときとか、かな。一緒にいるときは、もう、ずーと、僕が（筋トレ）やったら怒る・・・」
丸「やらんとき、って」
ヒナ「・・・で、」
丸「それで、何回かその同じマッサージん所に通って、3回目くらいかな。・・の時に、あの、ちゃんと休んで、」
ヒナ「うん」
丸「しながらも、まあ、ちょこっとだけ、やって、前よりは筋トレ減らしてる、って言ったら、もう、筋肉増えましたか？って言われて、調子よくなってんねん、ちゃんと」
ヒナ「そうや。それが腹立つねん！何でやめてんのに増えてんねん！」
丸「・・・もう、ほんま分かってないなー、自分の身体が」
ヒナ「はははは（笑）」
丸「（笑）・・・もうちょっとさあ・・人より色々やってるんやから、」
ヒナ「うん」
丸「色々みながら、そのスポーツの、筋トレ施設なんか、あの・・・筋肉を増やす方法っていうか、なんか、トレーニングする方法とか読んだりしてんのよ」
ヒナ「うん」
丸「俺なんかよりも全然、読んでやってんのに・・・成果出てへんもんなー。」
ヒナ「・・・出てへん。」
丸「出てへんやろ、正直。その、筋肉にしても、肌にしてもさ。」
ヒナ「・・・肌は関係ないやろー！今は」
丸「（笑）はははは」
ヒナ「筋肉だけでええやん」
丸「筋肉にしてもさ。」
ヒナ「出てないわ・・。」
丸「せやろー？あと、喉もさー、やってるやん。ガラガラの薬とか」
ヒナ「うん。治らへん」
丸「治らへんやろー？」
ヒナ「悪くなる一方やわ。」
丸「喋ってるもんな、結構な。」
ヒナ「ほんま、最近・・全然夜、寝られへんねんなあー・・咳出て。」
丸「から咳やろ？」
ヒナ「うん。でも、全然、体調はめっちゃええねん。」
丸「身体、むっちゃ悪いやん」
ヒナ「でも、咳出るねん。」
丸「・・・どうするー？なんか、腫瘍とか出来てたら。」
ヒナ「しゅ、腫瘍出来てたら・・・？」
丸「腫瘍が出来てたら、もう、知らんでー、俺、もう。」
ヒナ「仲良く付き合ったらええやんけ。」
丸「（笑）付き合えへん人もいっぱいおるんやから。ちゃんと見とき？」
ヒナ「頑張る！そのときは」
丸「（笑）」
ヒナ「（笑）」
丸「その先を、じゃあ、見せてくれ、俺に」
ヒナ「うん（笑）頑張る」
丸「楽しみにしてるわ。そばに行って握手してるわ。」
ヒナ「（笑）・・・さあ、っていうことで・・」
丸「こんな感じでいいの？このコーナー。・・・大丈夫？物凄い、世間話やで？他では、まあまあ、ない話やからいいけどさー」
ヒナ「ほんま、俺あの話したかったんやけどなー。」
丸「いいよ、その話・・」
ヒナ「とっとこうか？」
丸「うん。とっとこう」
ヒナ「さあ、じゃあ、ちょっと」
丸「はい」
ヒナ「えーお時間いっぱい、と」
丸「そうですね」
ヒナ「いうことですんで・・閉めさせていただきます」
丸「お後がよろしいようで・・」
ヒナ「はい。ということで、以上、聞くジャニ∞ミニッツのコーナーでした！」

2008/10/08 ラジオ・聞くジャニ Comment(0)

• Newer : 「ありがとう　おかん」観てくれた？（ｂｙ　茄子レンジャー）
• Older : 10月4日「聞くジャニ∞」聞けメロDX編