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１月２０日「聞くジャニ∞」④
ヒナ「３択嘘つきエイト！」
すば「おおッ！！・・何すか、これ？？」
ヒナ「これ、なんか、えー、新コーナーやろう、言うならやろう、と、言うてて、えー、出来た、えー、新コーナーでございます。」
すば「え、もう、これ、これ・・決定なん！？」
ヒナ「うん、これでやってくみたいです。３択嘘つきエイト。」
すば「へえー・・」
ヒナ「えー、嘘も、芸能界でやっていくには、やっていかなあかんやろ、と、ついていかなあかんやろ、と。ただ、この、上手く嘘をつけるようになりなさい、ということです。えー、ルールのほうが、ある質問にたいする答えを、えー、３つ、」
すば「うん、」
ヒナ「発表します。３宅ですね、いうたら。えー、その３つの中で本当の答えが１つあります。で、３つの答えのうち、どれが本当かを、えー、回答者は答えていく、と。」
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ヒナ「質問、も色々していってですね、出題者に、」
すば「うん、」
ヒナ「で、まあ、自分で、こう、これ嘘ちゃうか、って思うやつを、あてていく、と。で、これがまた、ポイント制と。なってますんで、嘘を見分けて正解したら、？ポイント。で、見破られた人は？ポイント。さ、、じゃあ、僕、見破るほういきます。」
すば「あ、いきますか？」
ヒナ「えー、１回目、テーマはこちら！『お年玉。』あのー、僕は、まあ、
いうても、もうそろそろ２５、ですよ。」
すば「そうですねー。」
ヒナ「お年玉もらうことなんかないじゃないですか。」
すば「まあ、あげるがわですわなー」
ヒナ「ねっ？もう、僕も、よう、あの、親せきの家に帰って、あの、あげてたんですけど、」
すば「うん、」
ヒナ「あの、唯一、大人のかたで、お年玉をくれたかたが、」
すば「・・・えー、いましたか！」
ヒナ「で、あの、３人さん、の名前、言います。」
すば「はい。」
ヒナ「どなたか当てて下さい。・・・えー、３つですね。まず、Ａのかた。はい、・・あー、堂本光一さん。・・あ！そういうことか・・はい、」
すば「はい、はい」
ヒナ「ほんまにくれた人ね。」
すば「はい、」
ヒナ「で、Ｂ。・・チューチュートレイン。・・（笑）」
すば「誰が分かるんか、俺にしか分からんわ」
ヒナ「（笑）これ、すばる志向の問題です。」
すば「はい」
ヒナ「Ｂはチューチュートレインね。」
すば「はい」
ヒナ「で、Ｃ．しまさま（？）」
すば「これはね、」
ヒナ「はい。」
すば「・・えーと、まず、消去法で、Ｃは絶対、ないですね。」
ヒナ「あー、なるほど。」
すば「確実に。」
ヒナ「・・・あー、すまさま（？）はないですね、と」
すば「はい。すなざーまん（？）が、もし、あげたとしたら、」
ヒナ「うん、」
すば「僕にもくれてるはず、昨日、僕、あってますから。」
ヒナ「これね、あのー、これも、あの、いとうくんに」
すば「あ、」
ヒナ「いとうくんと二人っきりやったんやね。で、そこに、すなざーまん入れて３人。」
すば「そんなん、お前だけ貰って俺だけもらわへんって、すなざーまん嫌やわ。」
ヒナ「そいでー、あの、いとうくんに最初、あ、そうなんや、後輩の子なんや、って言うて、んで、いとうに渡したんですよ。で、いいです、いいです、って言うてたら、ほんなら、いや、これ、ま、あやしい言うなら、いとうくんにあげたんやｔったら、ほんなら、村上君にもちょっとだけ渡しておくわ、いうて、くれたんや」
すば「いやあー、嘘やなー！お前、嘘ついてるな、お前。これは嘘やわ。」
ヒナ「これ、くれたんですよ。すなざーまんが。」
すば「えー、じゃあ、」
ヒナ「はい」
すば「結構、えー、何でしょう、えー、・・うわ、こんなですか！？っていうような額ですか？」
ヒナ「いや、そんなにはないです。」
すば「あ、もう、お気持ちが、あ」
ヒナ「はい。全然額はないです。」
すば「・・・でもなあ、チューチュートレインも、そんな、感じもないと思うもん。」
ヒナ「チューチートレインも、あのー、これも飲み屋に行った時に」
すば「直接、席でもらったんですか？」
ヒナ「えー、と食事が終わってからですわ。」
すば「なんてもらった？」
ヒナ「で、袋でもらってないんです。」
すば「あ、もう・・」
ヒナ「そのまま貰ったんです。だ、今年、あ、去年結局、ほとんど会えなかったんで、」
すば「うんうん、」
ヒナ「コンサートは見にきてくれたりはしたんですけど、」
すば「うんうんうん、」
ヒナ「で、会えへんかったし、飯もあんまいってないから、ほんなら、今年はちょっとよろしく頼むわ、とか言って」
すば「うん、」
ヒナ「んで、去年あんま連れていっていかれへんかったから、ほんなら、って言うて、」
すば「ふ、うーん・・・」
ヒナ「くれたんや。」
すば「・・・光一さんは？」
ヒナ「光一さんはね、あの、カウントダウンの、時です。ずーっと」
すば「いや、それはないでしょう！だって、俺一緒やったやんかー！」
ヒナ「ずーっと言うてたんや、去年ネタで言うてたじゃないですか。」
すば「あー、まあねー」
ヒナ「いつもくれないじゃないですか。って言うてて、」
すば「ふんふん」
ヒナ「んで、今年はくれますよねー？みたいに言うてて、『何いうてんのや。俺が誕生日やねんから、俺にプレゼント欲しいくらいやわ』」
すば「ほお、」
ヒナ「１日、誕生日でしょ。」
すば「ああ、、」
ヒナ「そんなら、僕、何にも用意してないですわー、って言うてて、」
すば「うん、」
ヒナ「んでー、あ、それやったらあかん、って言うてたのに、カウントダウン始まって、あー、え、始まる前ですわ。始まる前にもらったんや。マネージャーさん通じて、呼んでるでー、言うてて、えー、何ですかー？っていうて、楽屋行ったら、こう、何かね、お金を、こう、両方で持ってたんですかね、右手と左手に、隠してて、どっち？って、」
すば「いや、あ、」
ヒナ「あ、じゃあ、そっち、にします、って言うて、」
すば「うん。」
ヒナ「もらったん」（カンカンカンカンかん！！）
ヒナ「この３名のかたの」
すば「えー！？ちょっと、ちょっと待ってー！！お前、うまいなー！！」
ヒナ「（笑）はははは！！」
すば「お前なんやねん！？」
ヒナ「ははははは！（笑）」
すば「お前、よう、そんな・・う、いやあー、えー」
ヒナ「光一さんか、チューチュートレインか、すなざーまん、と」
すば「・・」
ヒナ「僕が、えー、２００７年、唯一、お年玉をもらった、」
すば「えー、どっちかな・・」
ヒナ「大人のかたは誰でしょうか？」
すば「・・・チューチュートレイン！！」
ヒナ「・・残念！！」（ブー！）
すば「あー！！何でー！？」
ヒナ「残念です！」
すば「・・・じゃあ、光一さんや！」
ヒナ「光一さんです！」
すば「ほら！」
ヒナ「カウントダウンの前に、あのー、キンキさん、コンサートやってたやないですか」
すば「うん」
ヒナ「あれ、僕、見にいってたんですよ」
すば「うん、」
ヒナ「安田と」
すば「ああ、」
ヒナ「で、その開演前に、おひさしぶりっす！って言うて、んで、楽屋行って、ほんまに覚えてますー？去年から言うてた話」
すば「はあはあはあ」
ヒナ「って言うてたら、何のこと？って全然覚えてはらへん。ほら、出たー！だから言うてますやん！とか、言うてて、ほんなら、また２００７年もこのネタ使いますからね、って言うてたら、ほんまにマネージャーさんが、村上くん、光一が呼んでたよ、って。え？何やろ、って行ったら、ほんまに、両方、グーにして、どっちや？って言うて、で、選んだら、千円やった、っていう」
すば「千円やったの！？」
ヒナ「千円！でも、もう片方はほんまに１万入ってた。」
すば「・・安田はどないしたの？」
ヒナ「ほんで、安田も、後でお疲れさまでした、ってコンサート見終わった後に一緒に行ったら、」
すば「うん、」
ヒナ「安田にも、あ、安田！じゃあ、お前も、って。おわ、お前めっちゃええやんけ！って言うて、あいつは１万円あてよったんや」
すば「嘘ー？！」
ヒナ「ほんまや！俺なんのふろやねん！？っていう・・」
すば「い、あいつは１万貰ったんや」
ヒナ「いや、１万貰ったん、あいつは。」
すば「・・・えー」
ヒナ「ですなざーまんとかは完全な嘘です（笑）」
すば「だよなあ」
ヒナ「チューチュートレインにいたっては、会うてへんおからな（笑）」
すば「お前ムチャクチャやな」
ヒナ「（笑）」
すば「へえー、そうなんやー」
ヒナ「そうやねん。てことは、これで？僕が、１ポイント。すばるが、マイナス１ポイント。」
すば「あー・・・」
ヒナ「じゃ、次、渋やん。問題。」
すば「あー、じゃ、僕ですか。じゃあ、いきますか？」
ヒナ「はい。テーマのほうは？」
すば「えー、テーマいきましょう、じゃあ。えー・・『今年みた、初夢』ですね」
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