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9月26日「もぎたて関ジュース」菊ちゃんの漫談編
菊「大阪市・・・」
全員「笑」
菊「もーう、読めへんがな！・・住吉区の」
全員「うん」
菊「・・東住吉区の、ラジオネーム さゆり・・さん、から頂きました」
全員「ありがとうございまーす」
菊「・・・えーVETERANの皆さん、こんばんわ。」
全員「こんばんわー！」
菊「前回のVETERANの回の、スペシャルコン（？）パワフルコンの？」
室「うん」
菊「・・えんせ・・遠征に行ってましたよね。また、その後、また何かありましたか？」
マーシー「うん」
菊「面白かったので、是非また教えてください。」
室「あーなるほど。」
マーシー「面白エピソード」
菊「はい」
文「あれちゃう？皆､一生懸命やった、漫才とか。」
全員「あ、ああー」
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文「漫才」
薫「ああー！」
菊「あれが、先輩たちからの無茶ぶりから入ったんやけど、最初は､薫太と、マネージャー、とで、対談をしてくれ、と。」
薫「そうそうそう。」
菊「無茶ぶりやったんですね」
マーシー？「漫談」
菊「漫談？」
マーシー「うん」
菊「漫談？」
マーシー「何でか分からんけど、村上君がー、」
菊「そう、伊藤も・・」
マーシー「伊藤、漫才せい、って。」
菊「違う､コントせい、や」
マーシー「そう、コントせい、って。そうそうそう。・・・すべりまして。」
全員「笑」
菊「ガチで怒ってたもんな（笑）」
室「皆さー、焼肉食いにきて、ブワー､って、皆､めっちゃ美味しいねー、って言って、お腹一杯やな、じゃあ、伊藤､薫太、スタンバイ、って」
マーシー「（笑）だってさー、コンサート終わってから、行ってたじゃないですか」
室「うん。」
マーシー「俺なんかなー、そればっかししか考えてなかった。」
薫「笑」
菊「コンサート中､気が気じゃないやろ？」
マーシー「お前､考えてこい、って言ったやんか。」
薫「そう（笑）もう、ネタ飛ぶで（笑）」
マーシー「お前､ずっと考えてたやん、お前ー。」
薫「で、俺等、練習したりして（笑）」
マーシー「うん」
薫「寝る前とか。」
マーシー「飯場に、移動する前に結構時間あって」
室「うん」
マーシー「何か知らんけど（笑）エイトの、マネージャーさん・・なのに、エイトの、その車乗らんと、」
室「そうそう」
マーシー「俺らのほうに乗って､ネタばっか・・」
文「そう！ネタばっか」
マーシー「ネタばっか合わせて（笑）・・・それで、すべりました。それで解散しまして（笑）」
菊「解散したの？」
マーシー「今､解散した、もう。一応解散しました。」
菊「活動停止やけど、また復活するやろ」
室「また機会があれば」
マーシー「そう。だから、その間、菊の漫談で。」
室「そう。菊の漫談､もう、しょうもないんやけど、おもろいねんな、なんか（笑）」
皆「笑」
マーシー「フツーの事話してるんや」
菊「そう」
室「なんか、あの・・」
菊「一回な、ネタしこんだん」
マーシー「あ、ネタ仕込んどったな、なんか」
薫太「一回ね、金沢かどっかの時に､『菊！』って」
マーシー「無茶ぶりや、また」
薫「すばる君が、『菊､漫談できるんやろ？』」
室「そう」
薫「『やって』って。そしたら、何か､（菊ちゃんが）お茶片手に（笑）めっちゃ話初めてんな。」
マーシー「そうそう。」
薫「何の事話始めるんやろー、って言うと、何か知らんけど、『VACATION』の、話を（笑）」
全員「笑」
薫「し出してんな、いきなり。1人1人の役名と、その役柄的な・・」
室「フツーのこと話てんな」
薫「普通のこと話てて、あの、マーシーと、」
マーシー「まとめ役的な」
薫「そのネタをあわせてる時に､『つないどいて』って言われて。そんで、誰も菊の漫才なんて聞いてへんの、もう」（←要は､薫太、マーシーらがネタ合わせしている時に､菊ちゃんに場繋ぎを頼んだんだけど、誰もネタ合わせに必死で、話を聞いていない、という事だと思われます）
全員「笑」
文「皆､無視するから」
菊「楽しかったで、あれはー。」
室「だって普通に話てるだけ。」
菊「でも、楽しかったな、あれはー」
マーシー「でも、大変やと思う､あれは」
薫「ニコニコしてますよね、」
菊「そうやね。生き生きしてましたね（笑）んで、その次から、あの、長野とかでさ」
マーシー「うん」
菊「もう、（話を）ふられると思ってたからさ」
マーシー「ああ。」
菊「その、お蕎麦とか食べに行ったやん。『やれ！漫才やれ！』って言われて」
マーシー「ああ」
菊「あ、はい。、って言って」
マーシー「うん」
菊「・・もう、一回やります、って、ほな、上手い事、蕎麦と、自分の傍、にいる」
マーシー「ああ」
菊「落語家みたいなこと言って、」
マーシー「ああ」
菊「あれは、でも、きれかったな。」
文「うん」
マーシー「あ、れが、もう、ピークやな、多分」
菊「うん。」
マーシー「その後がちょっとヤバかったよなー」
菊「そうやなー。・・・そして、村上君ネタで、何故かいったなー」
マーシー「うん。」
薫「ああー」
全員「笑」
マーシー「村上君のネタで滑る､って最悪やからな、マジで。」
薫「村上くん（笑）」
菊「いや、マネージャーさんさ、その長野の時さー、爆笑してたやろ？（笑）」
マーシー「ああ、あれはうまかったな」
全員「笑」
菊薫「めっちゃおもろかった！」
マーシー「面白かった」
文「色々・・・」
菊「ああ、そう！優しくしてくれたり」
マーシー「くれたりー、」
菊「仕事に厳しくしてくれてー、」
マーシー「うん」
菊「こう・・・」
室「波がある､こう、凸凹と・・・」
菊「お前（ヒナ）の肌､みたいな・・（笑）」
全員「あはは（笑）」
マーシー「無茶苦茶やったなー・・」
菊「それはさすがに・・」
マーシー「よく・・・あの、マネージャー言えたなー」
菊「そう（笑）」
室「でも、あれは村上君も褒めてたもんな」
マーシー「うん。」
室「『上手い！』って。」
文「あれくらい、スパっといったらええんやな。」
室「横山君とか皆、ビビってんの（笑）」
マーシー「そら、そうやわ」
室「お前､そんなん言うの!?って」
全員「笑・・」
室「楽しかったねー、でも」
菊「そうやねー。・・・まあ、こんな感じっすわ。」
マーシー「はい」
菊「遠征日記。」
全員「はい」
室「いい感じじゃないですか？」
菊「いい感じやろ？じゃあね・・CMでーす」
（笑い声聞こえます）
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