菊「・・さて、えん・・エンディングの時間でーす。」
マーシー「何で噛んだの?」
全員「イエーィ・・」
室「エンディング・・(笑)」
薫「・・・では!もぎたて関ジュース、エンディングコーナーです!」
菊「はーい」
文「僕らに・・言って欲しい、一言、コーナー!!」
全員「イエーイ!!ヒュー!!」
菊「今日は、何と、きい君宛てに来ています。」
室「・・・誰?菊?」
文「龍にイです。」
マーシー「きい君。」
室「・・あ、」
薫「龍にい(笑)」
室「・・あ、龍にいね(←やっと理解した・笑)はい」
菊「龍にい宛てにきています。」
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[1回]
菊「・・・はい、和歌山県の、ラジオネーム、にちかちゃんから頂きました。」
全員「あざーっす」
菊「VETERANの皆さん、こんばんわ。」
全員「こんばんわ」
菊「私は高校三年生で、今年から受験生になりました」
室「お!」
菊「私の夢は、世界で活躍する看護士になることです。」
室「うん」
菊「その為に、少し、レベルは高いのですが、行きたい看護大学を目指し、」
室「お、」
菊「日々勉強に励んでいます。」
文「偉い」
菊「そこで、もっと頑張れるように、大好きな龍規君に・・・、応援メッセージを叫んで欲しいです。宜しくお願いします。」
室「うん。」
文「看護大学を・・」
マーシー「看護大学」
薫「なるほどー」
菊「ちょっとレベルの高いね、頭のいい」
文「そこにいるボギー」
マーシー「だから、世界やからね。規模は」
室「うん。」
菊「それだけの、事ですから。室君も、ちょっとね、」
室「うん」
菊「世界規模で、いってください(笑)」
室「ふふふ(笑)うん。なるほど、はい。・・・にちかちゃん、て変わった名前・・」
全員「ねえ?」
菊「ラジオネームやから、(変わったの)書いてるんでしょうけど・・・」
薫「変わった名前・・・可愛い」
菊「決まりましたか?」
室「はい」
菊「・・じゃあ、室君で・・・・・叫ぶコーナーです、どうぞ」
室
「・・・えー、にちかちゃん、えー・・・夢に、一歩一歩・・・一生懸命進んでってください!・・・・僕も、負けません!」菊「あ、いいですねー」
全員「OK!イエーイ♪」
菊「共にライバルですか」
室「そうです」
菊「あーいい言葉ですねー」
室「夢持ってる人は皆、ライバルですよ。」
文「おおー!」
菊「そうですよ、世界に絶対行けると思います。」
室「はい」
全員「はい!」
菊「いい事言ったよ!・・・・はい、関西ジャニーズJrもぎたて関ジュースでは、皆様からのお便りをお待ちしています。」
薫「お便りは、kansaijr@jocr.jp又は、ラジオ関西のHPから!」
室「はい、お葉書の場合は、〒650-8580 ラジオ関西 関西ジャニーズJrもぎたて関ジュースの係迄。」
文「質問やこんなコーナーをやって欲しい、とか、関西Jrの、誰に何て叫んで欲しいかを明記の上、送ってきて下さい!お便りを、採用された方には、もぎたて関ジュースオリジナルステッカーをプレゼントしちゃいます!」
全員「いえーい・・」
菊「えー、今日のエンデイング曲は、僕、菊岡正展がえら・・選びました。・・・今井翼の、『EDGE』です。これはですねえ、この、春にね、」
室「はい」
菊「えーと・・翼君の・・・・バックとして」
マーシー「そうですね」
菊「出させてもらいました。ダンサーとしてね」
薫「はい」
菊「その中の一番の思い出の曲でね、また・・、翼君・・!何か、機会があれば・・・御一緒に・・・仕事をね、やらせて下さい。お願いします。」
室「いや、もう、それは宜しくお願いします!ホンマお願いします!」
全員「お願いします」
薫「シャイニースマイル(笑)」
室「ははは(笑)」
菊「(笑)」
室「・・『EDGE』が、お前(笑)」
菊「そんななあ、お前・・・。・・・ね・・・。今日は、関西じゅ・・・関西ジャニーズJr.VETERANの、」
「伊藤政氏と!」
「菊岡正展と!」
「室龍規と!」
「浜中文一と」
「山崎薫太で、お送りしました!」
菊「この後も、JAM×JAMを、お楽しみください!」
全員「バイバーイ!!」
室?「(オードリー風に)バーイ♪」
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2009/10/02
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)