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[1回]
桐「・・・もう3カ月くらいは経ってるよね。」
淳太「村上君なんて、カウコン以来、会ってない」
桐「ああー、そう?」
淳「うん。」
桐「言うたらええねん。メールで、“ご飯!ご飯!”ってメールしたらええねん」
淳「ああ・・」
桐「笑」
淳「行きたいねんけどなー・・。車・・・でさ、」
桐「せやなー」
淳「行ってなー。」
桐「そやな。もう、遠いからな」
淳「そやねん」
桐「俺やったら、大阪市内に入ってこれますけどー、淳太君は神戸ですから、ちょっと遠いですからね」
淳「うん」
桐「まあ・・、もう、僕は、章大君には直ぐ、メールしますからね。」
淳「ふふふ・・(笑)」
桐「大阪帰ってきてる、っていう情報が入れば。」
淳「ああ、うん」
桐「ご飯、ご飯行こうって」
淳「(笑)うん」
桐「INご飯、って(笑)」
淳「ふははは(笑)」
桐「章大君にご飯連れてってもらってー、」
淳「うん」
桐「沖縄料理・・・に」
淳「うん」
桐「いつもじゃないけど、たまに・・行かせてもらって・・・沖縄料理美味しいよねー」
淳「めっちゃ美味しかったー」
桐「無茶苦茶旨いんだあー。うん」
淳「旨かったなあー・・」
桐「そこで食べた藻ずくが美味し過ぎて、」
淳「はい」
桐「今、モモンガを飼ったわけですよ」
淳「はい」
桐「それで(笑)モモンガの名前をモズクにしましたからね」
淳「あ、それでなん!?」
桐「そう。」
淳「そうなんや」
桐「美味しかってん!もずく」
淳「美味しい」
桐「もずくって、酸っぱい、イメージやんか。」
淳「うん」
桐「なんか、大人な感じが」
淳「うん」
桐「食べると、酸っぱさもなく、なんか、甘くて美味しかったですね」
淳「美味しかった」
桐「あ、あとあれにはまってんな。・・・何とか豆腐」
淳「ジーマミー豆腐」
桐「ジーマミー豆腐。」
淳「あれ美味しいねー」
桐「あれ旨い、ピーナッツ」
淳「うん」
桐「の、味がして」
淳「そうそう。沖縄美味しいよなー」
桐「美味しいんだよねー。・・・まあ、確かにお酒飲んでないのに、そういう事したら、大概、誰でも引くわな。」
淳「そうやんな」
桐「うん。サッカーもなあ、淳太君・・」
淳「俺は・・、サッカーはええわ。しんどいわ」
桐「しんどいかあー」
淳「しんどい。」
桐「うーん。まあ、でも、その・・・“WONDERFUL WORLD"っていうシングルがもう発売されているみたいで」
淳「うん」
桐「聞きました?」
淳「聞きましたよー」
桐「聞きましたー!?なんか、明日へ向かってー、的なね!」
淳「うん、そうやねえー」
桐「うん」
淳「覚えやすいと思いますよ」
桐「そやな」
淳「うん」
桐「まあ、エイトの曲って、どれもこれも覚えやすいんですよねー」
淳「そう。」
桐「いい曲ばっかりなんでねー。・・・僕等宣伝・・・」
淳「うん」
桐「してるから、僕等・・」
淳「そりゃあ、しますよねえー!」
桐「それは、もう・・自称宣伝部長・・・BADでいきましょうかね」
淳「はい」
桐「でも、皆さん、ホンマに“WONDERFUL WORLD"聞いてください。」
淳「うん」
桐「はい。あと、村上君が最後に言った
“何をもぎとんねん!?”これはさらっと流しましょ」
淳「ははは(笑)」
桐「ふはははは(笑)・・・やあ、でも、村上君と安田君、ホンマにありがとうございました。」
淳「ありがとうございます」
桐「・・さあ!こっからですよ。」
淳「はい」
桐「ベテランの皆さんからも・・・」
淳「はい」
桐「もーう・・いらん、って僕ら言ったのにもかかわらず、」
淳「うん」
桐「来てましたけどもー。いや、聴きましたよー、ありがとうございますー」
淳「ありがとうございます」
桐「でもー、室君がねえ、」
淳「うん」
桐「ば・・僕等1人1人のええとことかすきなとことか言うていけ、と」
淳「あ、壱個ずつね」
桐「・・・・どうする?」
淳「いきます??」
桐「いきます??」
淳「いこか?」
桐「これ、淳太君がやさしい、今、やさしい言葉かけたからやるんであって」
淳「笑)・・・まあ、それは要望には答えますけども」
桐「僕、からもう、さらっと流しましたよね(笑)うん」
淳「あはは(笑)可哀相やんそれは」
桐「うん、そやね」
淳「うん。」
桐「じゃ、誰からいきますか?・・じゃあ、順番通りいきますか?」
淳「順番どおりいきますか」
桐「伊藤君のいいところ!」
淳「はい。」
桐「淳太君から」
淳「マーシーはねえ」
桐「うん」
淳「・・・ちゃんと、何ていうか、後輩をしか・・叱れるところがいいところかなー、と思いますね」
桐「はいはいはい。叱る・・?」
淳「叱るから、皆、Jrは皆集めてー、」
桐「うん」
淳「こういうの・・・は、したらアカンでー、とか教える」
桐「なるほどね。」
淳「おにいさん・・ホンマにお兄さん的なところが、いいな、と」
桐「そやね。・・・・今、ね、リスナーさん、聴いただけやったら、“こわいなー”と思うでしょー?」
淳「うん」
桐「・・だた、マーシー怒ったら標準語になるんですよね(笑)」
淳「(笑)」
桐「“駄目だよ、って言っただろ!”って」
淳「あはは!(笑)何でやねん」
桐「あははは(笑&手を叩く)全員、総突っ込みやったからなあー。」
淳「うん」
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2010/07/17
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)