eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/24

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4月7日「もぎたて関ジュース」

「皆さん、はじめまして！！僕たち、関西ジャニーズＪｒ　ＢＡＤの」
「桐山照史と」
「中間淳太です！」
２人「よろしくお願いしまーす！」
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[0回]

中間「さ、今日からこの番組が始まりましたけども、」
桐「うん、」
中間「この番組で関西ジャニーズＪｒのメンバーが、グループごとに毎月、パーソナリティーを務めてですね、」
桐「うん」
中間「ありのままの関西Ｊｒの声をお届けしようという番組です。」
桐「おお、おお」
中間「今月はですね、スタートスペシャル月間ということで、」
桐「うん、」
中間「関西Ｊｒのメンバーが毎週交代で登場します。」
桐「いやあー、始まったねー」
中間「始まったなー」
桐「嬉しいよなー」
中間「ほんまやでー。ほんま、２月にさ、」
桐「うん、」
中間「発表してからすぐやったやんな」
桐「うん。めっちゃ早かったなー。あ、先輩からのメッセージ聞きました。ありがとうございます！」
中間「ありがとうございます。でもさー、こうやって、先輩からメッセージもらうのって嬉しいよなー。頑張らな！」
桐「そう。嬉しいやん。でも、頑張らないとあかんけどさ、淳太君はさ、ラジオ番組出るから、って勉強した？」
中間「おう、それはもちろん、自分たちの番組ということでね、」
桐「うん」
中間「なんもしてないですよ。」
桐「（笑）」
中間「（笑）してへん、ていうか、何していいかわからへんもん」
桐「いや、でも、俺も確かにほんまラジオは初めてやったから、」
中間「うん、」
桐「何していいか分からないですけど、一応、学校とかでも、名前を呼びながら喋る、だから、名前を喋りながらはちょくちょく、？やったかな」
中間「ところでですね、ラジオを聞いてる人の中で、まあ、絶対、俺らのことは知らん人がおるわけやからさ、」
桐「絶対おる」
中間「おるわなー。じゃ、俺らはどんな活動をしてるんですか？」
桐「うん」
中間「取りあえず何か知ってもらわなあかん。」
桐「そやなー何してるんやろ？」
中間「自己紹介」
桐「あ、自己紹介な！」
中間「うん。」
桐「ほんじゃさあ、淳太君がさ、」
中間「うん、」
桐「リスナーさんとして、顔が知らんかったら、何が知りたい？」
中間「そりゃねえ、３サイズですよ。」
桐「（笑）」
中間「（笑）やっぱ、年齢とか」
桐「うん。」
中間「何をしてるのかとか、ですかね」
桐「じゃあ、俺らから言ったら、もっともっと詳しく説明せなあかんな」
中間「そやなー。んじゃあ、説明しようか」
桐「説明しますかー？」
中間「はい。」
桐「まあ、えー、僕たちは、ジャニーズ事務所に所属していまして、関西ジャニーズＪｒのＢＡＤといいます。」
中間「はい。ＢＡＤの説明を。」
桐「はい」
中間「ＢＡＤというのはですね、悪という意味ではなく、beautiful american dreamの頭文字です」
桐「（笑）すごねー。え、悪い、じゃなかったんや！？」
中間「悪い、じゃなかったよ。」
桐「そうなの！？俺知らんかったわ（笑）」
中間「美しいアメリカの夢、やから」
桐「ははあ。え、じゃ、ビューテ・・」
中間「beautiful american dream」
桐「・・で、意味は？」
中間「意味？意味分からないですね」
２人「（笑）」
桐「いやいや、これは意味がありましてね、」
中間「うん」
桐「あのー、僕らで、３代目？」
中間「３代目」
桐「３代目か２代目なんですね。」
中間「うん。」
桐「先輩が、ユニット組んだときに、アメリカの人がいたと、」
中間「うん、」
桐「で、それで、えー、ＢＡＤで、beautiful american dreamという意味が付けられた、と聞きました。」
中間「へー」
桐「知らなかった？」
中間「よう、わからん」
桐「（笑）俺もしらんかった」
中間「（笑）、」
桐「いやいや、Ｊｒとかの活動も知ってもらわなあかんからな」
中間「そやな、ま、主にね、」
桐「うん、」
中間「先輩のバックとかで踊ったりしてます」
桐「そやねー。」
中間「今、Ｊｒいっぱいおるから、」
桐「せやねん。なー、でも関西だけでもさ、だって、俺もよくしらんけど、ざっと１００人はおるんとちゃうかなー。そんくらいおる？」
中間「いっぱいおるなー最近増えたしな」
桐「その中でも、俺らの名前は、絶対に覚えてもらわなあかんな」
中間「照史の名前な、漢字で書かれへんな」
桐「それ、ちょっと説明していい？」
中間「うん、」
桐「桐山照史（あきと）といいます。桐はね、木へんに同じ、で、山は棒線エッジで、山、山、山、で、照史が、あの、照、って、照、あのー、日に、刀書いて、口、そして、れっか、で、照史の史が、歴史の史で、あきと、と読むんですけど、」
中「ええ名前やん」
桐「ええ名前や」
中「かっこええやろ？」
桐「うん！」
中「俺、めっちゃ？やな」
桐「（笑）そやな」
中「俺、中間淳太っていうんですけど、」
桐「うん」
中「中間は、中間テストの中間で、」
桐「うん」
中「淳が」
桐「うん」
中「さんずいに鍋ブタで、口があって、子、ロンドンブーツの、」
桐「うんうんうん！！」
中「淳さんの、」
桐「うん！うん！」
中「それに太いだから、めっちゃ覚えやすい」
桐「うん、覚えやすいよね」
中「うん」
桐「でもさ、俺らって、名前でも、結構、インパクトあると思う」
中「あるかな？」
桐「あると思うよ。頑張ってこう！」
中「頑張っていこうか！」
桐「（笑）ところでさあ、淳太君の名前ってだれがつけたん？　」
中「俺は、お父さん、おじいちゃん」
桐「おお、」
中「がつけてくれて、」
桐「うん、」
中「なんか、意味が、」
桐「うん、」
中「清く潔く、」
桐「うん、」
中「素直に大志を持ち成長していく、という意味」
桐「（笑）かっこいいいな！」
中「かっこええやろ？」
桐「うん」
中「でもな、占いで、生年月日見てもらったんだけど、」
桐「うん、」
中「世渡り下手らしい（笑）」
桐「（笑）あかんやん」
中「うん、あかんねん」
桐「（笑）」
中「照史は？」
桐「ああ、俺はねー、あの、なんかねー、意味は、」
中「うん、」
桐「俺がつけてん。」
中「・・え！？」
桐「俺が、あの、」
中「うん、」
桐「お母さんのお腹の中にいるときに、」
中「うん、」
桐「なんか、こう、まあ、たとえば、まあ、あっくん、とか、かっちゃんとか、勝手に言ってたら、あっくん、だけに反応して、ボンボン蹴ったらしい。」
中「すごいなー」
桐「そうそう。で、よう考えたら、今、照史、って名前は、めっちゃ気に入ってん」
中「そう。」
桐「あっくんとか呼ばれるのは、ま、嬉しいなー。」
中「そう。」
桐「だから、意味は、照史、ってのは、自分でつけたらしい。」
中「おお！」
桐「・・なんか、不安？」
中「不安やな。あくま？」
桐「あかんやん！（笑）照れるからやめてや！」
中「（笑）いやいや、こんな２人ですけど、」
桐「はい」
中「これからもよろしくお願いします！」
桐「お願いします！」

（ＣＭ）


桐「さあ！番組が始まるにあたって、こんなコーナーを、、えー、やって欲しい、というお便りを募集したらね、淳太君、」
中「うん、で、どーなったのかな？」
桐「いやいや、そらもう、ＢＡＤのファンやから、いいの来てるよ！」
中「おお！」
桐「じゃあ、淳太君、１枚目読んじゃって！」
中「はい、えー、ラジオネーム特急８８号さんからいただきました。」
２人「ありがとうございまーす！」
中「もぎたて関ジュース、レギュラー化おめでとうございます。」
２人「ありがとうございまーす！」
中「こんな企画をかんがえてみました。題して、中間淳太のＯＨ！Ｉ'm 。中間淳太先生が毎週一言ずつ中国語を教えてくれるコーナー。将来の海外進出も考えての中国語を覚えようｌ関ジュの皆さんも私たちファンの皆で中国語が覚えられる、すばらしいコーナー。ということですけど」
桐「うーん。えー、特急８８号さん、」
中「はい、」
桐「何で俺の名前がないんだ？これ。」
中「（笑）」
桐「なーんで淳太君だけなんかなー」
中「なんでかな」
桐「まあいいや、まあいいや」
中「はい」
桐「これはー、淳太君、どうなの？」
中「まあ、やりましょうか？」
桐「やる？おお、いいよいいよ」
中「いや、でも、その中国語で思い出したんだけど、」
桐「うん、」
中「俺な、昨日な、大学の成績発表があったんよ」
桐「うん」
中「そんでな、全部単位取れてたんやけど、」
桐「うん、」
中「１つだけおとしてん」
桐「うん。何？」
中「何やと思ったら中国語やねん」
桐「（笑）あかんやん」
中「うん、それでな、俺、勘違いしとったんやけど、」
桐「うん、」
中「中国語ってな、通年授業で」
桐「うん、」
中「一年間、秋と春とどっちも取らなあかんけど、」
桐「うんうん、」
中「俺、春単位取ったら、秋になると思って、授業取らんかったん。｣
桐「取らんかったんや？」
中「取らんかったんや。」
桐「あららー」
中「最悪やで」
桐「（笑）」
中「１年生ともう１度勉強せなあかんねん。」
桐「はっはっは（笑）いや、淳太君ならなんとかなるって！」
中「うん、もう、最悪や思って。恥ずかし」
桐「（笑）じゃあ、淳太君、せっかくだから、一言何か教えてや」
中「なんでもいい？えーとね、じゃあ、どうしよう。挨拶。」
桐「あー、挨拶。」
中「まあ、これは、常識なんですけど、まずは、ニイハオ。」
桐「ニイハオ。」
中「ニイハオ。ウオウチャう～。」
桐「ウオウチャう～。」
中「ウオウチャうは、私は、で、～は自分の名前。」
桐「なるほどねー」
中「シン　トウ　ツー　チャウ」
桐「シン　トウ　ツー　チャウ」
中「それは、よろしくお願いします。」
桐「はー・・特急８８号さん、これで勉強していきましょう！」
中「はい。ではでは、続いて、質問が来てる、と。では、読んで？」
桐「はい、では、神奈川県のラジオネームゆいかさんからいただきました。」
２人「ありがとうございます！」
桐「お！」
２人「神奈川県！」
桐「神奈川県って聞こえてるんかなあ？関西だけじゃないの？」
中「いやいや、でも、ゆいかさんは聞いてくれるって！」
桐「うん！えー、４月スタートもぎたて関ジュース楽しみにしています。ＢＡＤの２人に質問です。」
中「はい」
桐「ジャニーズの中で、え、数少ない２人体制、ですが、何を得意としますか？どんなユニットとして活動していきたいですか？これは本格的な（笑）」
中「（笑）」
桐「何が得意・・まあ、俺と淳太君が思うには、」
中「うん、」
桐「歌でしょ？」
中「歌かなあ？」
桐「あの、突っ込みとかもあるけど、」
中「うん」
桐「あと、ダンスも頑張っていきたいと、思うねん、俺は。」
中「そやね」
桐「うん。ＢＯＹＳとかさ、」
中「うん、」
桐「ＢＡＤとか、」
中「うんうん、」
桐「色々あるから、俺らは、歌、じゃない？」
中「歌、ダンスやな」
桐「歌ダンスに本気出したいなー。やっぱさ、関西で、２人ユニットやったらさ、」
中「うん、」
桐「先輩、エイトさんもいるけど、」
中「うん、」
桐「やっぱ、キンキさんに俺はなりたいな。」
中「あー！俺もなりたい」
桐「なりたいなー。」
中「うん。めっちゃなりたい」
桐「じゃ、２人で頑張っていこうや！」
中「うん！でもさあ、俺、ずっと思ってんけどさー」
桐「うん、」
中「なんか、マイクの前で喋ってるのって恥ずかしいなー。スピーチやってるみたいで何か嫌やわ」
桐「（笑）でも、なんか、こう、面白いですよね」
中「うん、楽しい。喋るのってな。だから、こんなコーナーやりたい、とか、えー、いっぱいありましたら、いいアイデア出してください！」
桐「でも、今日のアイデアをどれだけあれするか、ね。」
中「わからんな」
桐「わからんね。」
中「これから、ばっちり考えていかな」

（ＣＭ）

桐「いやー、もう、エンディングやで！」
中「早いな！」
桐「それでも、もぎたて関ジュースの、叫んで欲しいコーナーあんねん。」
中「ああ、あの、リスナーの皆から、あの、俺らに叫んで欲しい、」
桐「そうそう、」
中「じゃあ、読むか。」
桐「うん、」
中「神戸市西区ラジオネームあおいさんからいただきました。」
２人「ありがとうございます！」
中「言ってほしい一言は、今度の５月６日の関西Ｊｒ大阪城ホールファーストコンサートの意気込みを一言で」
桐「おお！」
中「おお！」
桐「これは、俺と」
中「お客さんが、」
桐「皆で一体になるから、俺から先ね、　　　皆、一緒に暴れるぞ！さあ、淳太君。」
中「おれも！　」
２人「（笑）」
桐「５月６日に行われるコンサートの見どころ、見どころあるんでしょうか？」
中「まあね、コントやね。」
桐「あんまり言われへんけどな。」
中「初めての挑戦なんで。初めてのコンサートやから、新しいことに挑戦したいな、と」
桐「その、コントとか、も、歌とかも全部、見に来てくれてのお楽しみ、ということにしようか」
中「そうだね。」
桐「じゃあ、ぜひ見に来てください！」
中「それでは、もぎたて関ジュースでは、皆さんからのお便りをお待ちしています。えー、メールは、kansaijr@jocr.jpまでです。ＦＡＸ番号は０７８－３６１－０００５です。おはがきの場合は、〒６５０－８５８０です。ラジオ関西　関西Ｊｒもぎたて関ジュースの係までお願いします。質問やこんなコーナーをやってほしい、とか、関西Ｊｒの誰になんて叫んでほしいか明記のうえ、送ってください。えー、今日のお別れの曲ですが、」
桐「はい」
中「Ｖ６さんの、ビリーブ　ユア　スマイル」
桐「はい。」
中「これはですね、俺らが初めて一緒に歌った歌やんな？」
桐「せやねん！」
中「うん。」
桐「ＢＡＤになって、初めて」
中「初めてうたった」
桐「でも、一番最初から泣きそうになったけどな」
中「嬉しかったな」
桐「あの、すばる君、」
中「うん、」
桐「関ジャニ∞のすばる君が、最初、歌ってたやんな？」
中「そう。」
桐「それを俺らが見てて、かっこええなー、って見てたから、」
中「うん、」
桐「ぜひ、これやりたいなー、って言ったら、ＯＫ出してくれたから、」
中「うん、嬉しかったな」
桐「そうそう。でも、これは思い出の曲だから、皆さん、ＢＡＤファン、僕、淳太君ファンの人には、ぜひ、覚えて欲しい」
中「はい。」
桐「曲なんで、ぜひ、聞いてください！えー、来週のもぎたて関ジュースは、ＢＯＹＳが担当です。」
中「はい、それでは、5月６日関西ジャニーすＪｒ大阪城ファーストコンサート絶対に来てください！」
桐「そう！絶対に楽しいコンサートにするから、」
中「はい。絶対きてください！」
桐「今回のお相手は、ＢＡＤの桐山照史と」
中「中間淳太でした！」
２人「ばいばーい！」

2007/04/07 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(1)

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