eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/25

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10月3日「もぎたて関ジュース」松竹思い出話～『ごくせんTHE　MOVIE』裏話編

桐「松竹座どうでした？？」
淳「いやー楽しかったね。初めてのね」
桐「おもろかったよな」
淳「俺等だけで出来た､ってのは」
桐「そうそうそう・・・横山君とあんだけ・・喋ったんは初めてやな、と」
淳「そやね」
桐「思いましたけどね。」
淳「良かった．横山君がやってくれた、ってのが心強かったよなー」
桐「そうやねん！！そこーやねんな！」
淳「やっぱ、分かってくれてるから、」
桐「そうなんすよ。」
淳「そう」
桐「その・・・ね、キャラもそうやし・・まあ、横山君が最終的に言ってたのは、『昼ご飯をたかりに来るな』と（笑）」
淳「（笑）」

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[1回]

桐「お昼時間になると、大体､皆横山君のとこに近づく癖があって」
淳「うん。」
桐「それは別になあ、ご飯を狙ってるわけじゃなくて」
淳「そうそうそう。たまたま、っすよ」
桐「たまたまね」
淳「そう」
桐「たまたま、ご飯が無かっただけで・・」
淳「うん」
桐「ははは（笑）」
淳「（笑）」
桐「そう。でも、ホンマに・・一ヶ月間、やったにしては、これが・・」
淳「うん」
桐「僕らの人生が変わるポイントじゃないのかなー、と」
淳「うん。」
桐「それは面白かったし・・・裏ネタとかあります？？」
淳「・・裏ネタ？？」
桐「うん・・取りあえず、淳太君のキャラは、シュンは、笑ったらアカンキャラやったやん」
淳「そうそう（笑）それがやねん」
桐「それが、（笑うのを）耐えてた」
淳「そう、耐えてて、一回､そんで、照史が、一番最初にアドリブで」
桐「うん」
淳「『どーも、○○です、違うかー』っての」
桐「ああー。」
淳「そこで、一回､俺の名前が出てきた時、やばかった」
桐「あっはっはっはっは・・（爆笑）」
淳「俺来るかー！？と思った。」
桐「俺､だって、ちょっと怒られたからな、スタッフさんに」
淳「笑」
桐「あれはホンマに笑ったらアカンキャラやから、やめたってくれ、言われて。」
淳「ホンマにやばかった」
桐「あと、千崎もね」
淳「そう」
桐「頑張って毎回毎回､違うアドリブを（笑）してたり、と・・・」
淳「笑わす気満々やったからな」
桐「そう。なんかー、本気のお芝居なのに、途中からホンマに新喜劇みたいになってた」
淳「そやね」
桐「なっがいようで、早かった、ってのがイメージやけどなー。」
淳「早かったなー。」
桐「早かったし」
淳「無茶苦茶早かったわー」
桐「みーんな、急激に痩せていく、ってのが・・（笑）」
淳「（笑）」
桐「あったし」
淳「あったね」
桐「マーシー、バナナしか食わんし・・・みたいな（笑）のもありましたけども。それにね、舞台・・・に、こんだけお芝居ができる、ってのが」
淳「そう」
桐「出来るようになったのは・・・『ごくせんTHE　MOVIE』に出れた、ってか、ごくせんに出れたからこそ、僕等が」
淳「そうやで」
桐「演技が出来ましたから。」
淳「うん」
桐「ごくせんの・・・映画､観ました？？」
淳「見ましたよ」
桐「どうでした？」
淳「嬉しかったですよ、なんか、不思議な感じしたもん。自分が」
桐「そうやで」
淳「出てる、ってのが」
桐「そうやな。そうなんすよ！」
淳「うん」
桐「何やわからんけど、恥ずかしい・・」
淳「そう」
桐「で、僕の友達は、友達同士で『ごくせん』を観に行ってくれたらしいんですよ」
淳「うん」
桐「俺と淳太君出た時に拍手したらしくて」
淳「笑」
桐「（笑）」
淳「嬉しいな、それ」
桐「で、終わった後に､『知り合いですか？？』みたいに声かけられた、って」
淳「あ、そうなんや」
桐「僕・・は、ハプニングはありまして、ごくせん中にありまして」
淳「ありました！」
桐「撮影が、福島（県）・・・」
淳「ああ、ああ」
桐「福島で撮影あって、あの、一番最後にね、ヤンクミが、打たれるか打たれないか、みたいな・・のがあって、何ですか、あの、ファッションショーじゃないわ、何だっけ」
淳「黒瀬さん」
桐「黒瀬の・・・演説会場とこが、その下が、モデルさんが歩いてくるような・・・あの・・・一本道？」
淳「うん」
桐「花道が出来てるんですけど、そこが、いい感じに高いんですよ。」
淳「うん」
桐「そんで、何でかわからんけど、血が騒ぎまして、」
淳「うん」
桐「こっから、バック転して降りたら・・・降りれるな、みたいな（笑）」
淳「そうそうそうそう」
桐「でー、休み時間になって、僕、やったわけですよ」
淳「うん」
桐「それも、すーごい音。音がなるわけですよ。下がコンクリートやから、『パチーン！！』って鳴って、」
淳「うん」
桐「そのまま、僕､崩れ落ちまして（笑）」
淳「笑」
桐「・・・立った頃には、左足が、動かない状況になってまして」
淳「はい」
桐「・・・あ、右足やったけな、あ、左足だ。・・・・の踵・・・をね、後々、病院行って、気付いたら、2箇所骨折してました」
淳「へへへ（笑）」
桐「ははは（笑）」
淳「あったなー、そんなん」
桐「・・で、あのー、ごくせんTHE MOVIE観てもらえたら分かるように」
淳「うん」
桐「・・・一番最後､ヤンクミが、『来るな！！』みたいなの言って、で、映像が変わった時は､僕､右足重心になってますから」
淳「（笑）」
桐「あの、もう・・・右足で立ってる状況か､あの、横にいた、石黒君の肩を借りてます」
淳「（笑）」
桐「（笑）」
淳「まさかの、撮影に関係せえへん骨折やったもんな（笑）」
桐「そうですよ。だいばく・・・」
淳「ははは（笑）」
桐「みんな、大爆笑やからね。プロデューサーさんも『アホちゃう？』な感じでしたから」
淳「うん。」
桐「でも、面白かった」
淳「面白かった」
桐「のが一番やね。泊まりで・・撮影できたのが、」
淳「泊まりは面白かったね。」
桐「面白かった。撮影終わって、」
淳「うん」
桐「で、また皆でご飯食べてー、とかしましたし・・」
淳「うん」
桐「あとは、もこみち君もね、」
淳「はい」
桐「あと、亀梨君も、初めて､というか，共演させてもらって・・・亀梨君、どうでした？？」

2009/10/06 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(0)

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